JP6125214B2 - カッティングペン - Google Patents

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Description

本発明は、カッティングプロッタに用いられるカッティングペンに関するものである。
従来より、紙やフィルムなどのシート状の媒体に対して、カッティングペンを相対的に2次元方向に移動させながら選択的に圧接離反させて、この媒体を所定の形状で切断するカッティングプロッタが知られている。
このカッティングプロッタは、被切断媒体駆動型とフラットベッド型とに大別される。被切断媒体駆動型は、「グリットローラ型」とも呼ばれ、シート状の被カッティング媒体(以下、単に「被カッティング媒体」という。)の両端部分を駆動ローラ(グリットローラ)と従動ローラ(ピンチローラ)とで挟持して、駆動ローラを正逆回転させることにより被カッティング媒体を第1の方向(X軸方向)に移動させるとともに、この第1の方向と直交する第2の方向(Y軸方向)に移動可能に設けられるキャリッジにペンブロックを搭載し、このペンブロックに保持されたカッティングペンを被カッティング媒体に対して相対的に2次元方向に移動させるものである。一方、フラットベッド型は、被カッティング媒体が載置される平板状のテーブル(載置テーブル)から離間してX軸方向に移動可能に設けられるYバーと、このYバー上を摺動することによりY軸方向に移動可能に設けられるキャリッジとを備え、このキャリッジにペンブロックを搭載することによって、カッティングペンを被カッティング媒体に対して相対的に二次元的に移動させるものである。
このようなカッティングプロッタに用いられるカッティングペンは、カッターの刃先がカッティングペンの進行方向に追従するよう、カッターがカッティングペンの本体に回動可能に支持されている。このようなカッティングペンの一例を図4に示す(例えば、特許文献1参照。)。
図4に示すカッティングペン100は、円筒状のホルダ11と、円筒状に形成され、ホルダ11の一端側に取り付けられたキャップ12と、円柱状に形成され、ホルダ11の内部に螺嵌された繰出体13と、この繰出体13の一端に取り付けられたピボットベアリング14と、円柱状に形成され、一端151がピボットベアリング14に当接し、刃が形成された他端152がキャップ12の開口から外部に露出したカッター15と、キャップ12内周面に設けられ、カッター15を回動自在に支持するベアリング16と、ホルダ11の一端側に取り付けられ、カッター15をピボットベアリング14に圧接するように付勢する付勢部17とを備えている。
このカッティングペン100において、カッター15は、一端151がピボットベアリング14、刃が形成された他端152近傍がベアリング16により支持されている。これにより、カッター15は、ホルダ11に対して良好に回動するようにされている。
特開平10−34589号公報
しかしながら、上述したカッティングペン100において、カッター15の一端151を支持するピボットベアリング14は、負荷に対する耐久性が低いために、カッター15が被カッティング媒体を圧接する力(以下、「筆圧」という。)が大きくなると破損してしまうことがあった。このため、筆圧を大きくできないので、良好なカッティングを行えないことがあった。
そこで、本発明は、筆圧を大きくできるカッティングペンを提供することを目的とする。
上述したような課題を解決するために、本発明に係るカッティングペンは、円筒状のホルダと、ホルダに内設され、軸線がホルダの軸線に沿い、ホルダの軸線方向に移動可能とされた棒状の繰出体と、この繰出体の一端においてホルダの軸線回りに回動可能に支持されたカラーと、軸線がホルダの軸線に沿って配設され、一端に刃が形成され、他端がカラーに当接した棒状のカッターと、カラーと繰出体との間に配設され、ホルダの軸線を回動軸としたスラストベアリングとを備えたことを特徴とするものである。
上記カッティングペンにおいて、カラーと繰出体との間に配設され、ホルダの軸線を回動軸としたラジアルベアリングをさらに備えるようにしてもよい。
本発明によれば、カラーと繰出体との間にホルダの軸線を回動軸としたスラストベアリングを配設することにより、このスラストベアリングが回動軸方向の負荷に対する耐久性が高いので、筆圧を大きくすることができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るカッティングプロッタの構成を模式的に示す斜視図である。 図2は、本発明の第1の実施の形態に係るカッティングペンの構成を模式的に示す要部断面図である。 図3は、本発明の第2の実施の形態に係るカッティングペンの構成を模式的に示す要部断面図である。 図4は、従来のカッティングペンの構成を示す模式的に示す要部断面図である。
[第1の実施の形態]
以下、図面を参照して、本発明に係る第1の実施の形態について詳細に説明する。なお、本実施の形態において、図3を参照して説明した従来のカッティングペン100の構成要素と同等の構成要素については、同じ名称および符号を付し、適宜説明を省略する。
<カッティングプロッタの構成>
図1に示すように、本実施の形態に係るカッティングプロッタ1は、いわゆるグリットローリング型のカッティングプロッタであり、被カッティング媒体10の両端部分を駆動ローラ2aとピンチローラ2bとで挟持する保持機構2と、駆動ローラ2aを正逆回転させることにより被カッティング媒体10を第1の方向(X軸方向)に移動させるとともに、ペンブロック3を第1の方向と直交する第2の方向(Y軸方向)に移動させることにより、ペンブロック3を被カッティング媒体10に対して相対的に2次元方向に移動させる移動機構5とを備えている。ペンブロック3は、カッティングペン4を保持し、このカッティングペン4の刃先を被カッティング媒体10に圧接および離反させることができる。
≪カッティングペンの構成≫
カッティングペン4は、図2に示すように、円筒状のホルダ11と、円筒状に形成され、ホルダ11の一端側に取り付けられたキャップ12と、円柱状に形成され、ホルダ11の内部に螺嵌された繰出体20と、この繰出体20の一端に取り付けられたカラー30と、円柱状に形成され、一端151がカラー30に当接し、刃が形成された他端152がキャップ12の開口から外部に露出したカッター15と、キャップ12の内周面に設けられ、カッター15を回動自在に支持するベアリング16と、ホルダ11の一端側に取り付けられ、カッター15をカラー30に圧接するように付勢する付勢部17とを備えている。また、繰出体20とカラー30との間には、スラストベアリング40が設けられている。
ここで、繰出体20は、円柱状に形成されており、その一方の端面には凹部21が形成されている。この凹部21は、端面から連続し、軸線が繰出体20の軸線と略一致する円柱状に形成された第1の凹部22と、この第1の凹部22の底面に形成され、第1の凹部よりも直径が小さく、かつ、軸線が繰出体20の軸線と略一致する円柱状に形成された第2の凹部23とから構成される。また、繰出体20の周面には、ねじ溝が形成されており、このねじ溝はホルダ11の内周面に形成されたねじ溝と螺合する。これにより、繰出体20を軸線回りに回動させると、繰出体20は、ホルダ11の軸線方向に移動することとなる。
カラー30は、円柱状の基部31と、この基部31の一方の端面から突出し、軸線が基部31と略一致する円柱状の凸部32とから構成されている。また、基部31の他方の端面の中央部には、円錐状の凹部33が形成されている。
このようなカラー30は、凸部32に後述するスラストベアリング40の各軌道盤から構成される開口を嵌め込んだ状態で、凸部32と凹部21とを対向させた状態から凸部32を第1の凹部22を介して第2の凹部23に挿入することにより、繰出体20の凹部21内部に配設される。
また、カラー30の凹部33には、カッター15の一端151が当接される。
スラストベアリング40は、公知のスラストベアリングから構成されている。具体的には、ワッシャ状の2つの軸軌道盤と、これらの軸軌道盤の間に配設されるワッシャ状のハウジング軌道盤と、両軸軌道盤に形成された溝およびハウジング軌道盤に形成された開口から構成される空間に配設される複数の玉または円筒とから構成されている。
このようなスラストベアリング40は、上述したように各軌道盤から構成される開口にカラー30の凸部32が嵌め込まれた状態で、繰出体20の第1の凹部22の底面と、カラー30の凸部32が形成された側の端面との間に配設される。このとき、スラストベアリング40の回動軸は、カラー30、繰出体20およびホルダ11の軸線と略一致することとなる。また、スラストベアリング40が繰り出し体20とカラー30との間に配設されているので、カラー30は、繰出体20に対してその軸線回りに回動可能とされる。さらに、カラー30の凹部33に一端151が当接するカッター15についても、一端151が軸線回りに回動可能に支持されることとなる。
このような構成を有するカッティングペン4において、カッター15の他端152に形成された刃先が被カッティング媒体10などに押圧されると、カッター15の一端151は、カラー30を介して、このカラー30と繰出体20との間に設けられたスラストベアリング40を押圧する。このとき、スラストベアリング40には、カッター15の回動軸に沿った方向の負荷、すなわち、スラスト荷重がかかる。一般的にスラストベアリングは、スラスト荷重に対する耐性が高く設計されている。したがって、スラストベアリング40が破損しづらいので、筆圧を高くすることができる。これにより、良好なカッティングを実現することができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、カラー30と繰出体20との間にホルダ11の軸線を回動軸としたスラストベアリング40を配設することにより、このスラストベアリング40が回動軸方向の負荷に対する耐久性が高いので、筆圧を大きくすることができる。
[第2の実施の形態]
次に、本発明に係る第2の実施の形態について詳細に説明する。なお、本実施の形態は、第1の実施の形態におけるカッティングペン4のカラー30の基部31の周面と繰出体20の凹部21の周面との間にラジアルベアリングをさらに備えるようにしたものである。したがって、本実施の形態において、第1の実施の形態と同じの構成要素については同じ名称および符号を付して、適宜説明を省略する。また、第1の実施の形態の構成要素に変更が加えられた構成要素については、符号に「’」を付して説明を行う。
≪カッティングペンの構成≫
カッティングペン5は、図3に示すように、円筒状のホルダ11と、円筒状に形成され、ホルダ11の一端側に取り付けられたキャップ12と、円柱状に形成され、ホルダ11の内部に螺嵌された繰出体20’と、この繰出体20’の一端に取り付けられたカラー30’と、円柱状に形成され、一端151がカラー30’に当接し、刃が形成された他端152がキャップ12の開口から外部に露出したカッター15と、キャップ12の内周面に設けられ、カッター15を回動自在に支持するベアリング16と、ホルダ11の一端側に取り付けられ、カッター15をカラー30’に圧接するように付勢する付勢部17とを備えている。また、繰出体20’とカラー30’との間には、スラストベアリング40およびラジアルベアリング50が設けられている。
ここで、繰出体20’は、円柱状に形成されており、その一方の端面には凹部21’が形成されている。この凹部21’は、端面から連続し、軸線が繰出体20’の軸線と略一致する円柱状に形成された第1の凹部22’と、この第1の凹部22’の底面に形成され、第1の凹部22’よりも直径が小さく、かつ、軸線が繰出体20’の軸線と略一致する円柱状に形成された第2の凹部23と、第1の凹部22’の上記端面に連続する縁部に形成された第3の凹部24とから構成される。また、繰出体20’の周面には、ねじ溝が形成されており、このねじ溝はホルダ11の内周面に形成されたねじ溝と螺合する。これにより、繰出体20’を軸線回りに回動させると、繰出体20’は、ホルダ11の軸線方向に移動することとなる。
カラー30’は、円柱状の基部31’と、この基部31’の一方の端面から突出し、軸線が基部31’と略一致する円柱状の凸部32’と、基部31の上記一方の端面がカラー30’の周方向に延在した円盤状のフランジ部34とから構成されている。また、基部31’の他方の端面の中央部には、円錐状の凹部33が形成されている。
このようなカラー30’は、まず、凸部32’にスラストベアリング40の各軌道盤から構成される開口を嵌め込むとともに、基部31’にラジアルベアリング50の内輪の開口を嵌め込んだ状態とする。この状態から、凸部32’と凹部21’とを対向させた後、凸部32’を第3の凹部24および第1の凹部22’を介して第2の凹部23’に挿入することにより、繰出体20の凹部21内部に配設される。
また、カラー30’の凹部33には、カッター15の一端151が当接される。
ラジアルベアリング50は、公知のラジアルベアリングから構成されている。具体的には、円筒状の内輪および外輪と、これらの間に配設される玉または円筒とから構成されている。
このようなラジアルベアリング50は、上述したように内輪の開口が基部31’に嵌め込まれた状態で、繰出体20’の第3の凹部24の側面と、カラー30’の基部31’の周面との間に配設される。このとき、ラジアルベアリング50の回動軸は、カラー30’、繰出体20’およびホルダ11の軸線と略一致することとなる。
このようなラジアルベアリング50を設けることにより、カラー30’は、ラジアルベアリング50によりカラー30’の回動軸回りに回動することができる。
このように、本実施の形態では、カラー30’の凸部32’にはスラストベアリング40、基部31’にはラジアルベアリング50が設けられている。これにより、カラー30’は、凸部32’がスラストベアリング40により回動可能とされるとともに、基部31’がラジアルベアリング50により回動可能とされているので、回動軸回りにより円滑に回動することができる。
本発明は、例えばカッティングプロッタなど、カッティングペンを有する各種装置に適用することができる。
1…カッティングプロッタ、2…保持機構、2a…駆動ローラ、2b…ピンチローラ、3…ペンブロック、4,5…カッティングペン、11…ホルダ、12…キャップ、15…カッター、16…ベアリング、17…付勢部、20,20’…繰出体、21,21’…凹部、22,22’…第1の凹部、23…第2の凹部、24…第3の凹部、30,30’…カラー、31,31’…基部、32,32’…凸部、33…凹部、34…フランジ部、40…スラストベアリング、50…ラジアルベアリング、151…一端、152…他端。

Claims (1)

  1. 円筒状のホルダと、
    前記ホルダに内設され、軸線が前記ホルダの軸線に沿い、前記ホルダの軸線方向に移動可能とされた棒状の繰出体と、
    この繰出体の一端において前記ホルダの軸線回りに回動可能に支持されたカラーと、
    軸線が前記ホルダの軸線に沿って配設され、一端に刃が形成され、他端が前記カラーに当接した棒状のカッターと、
    前記カラーと前記繰出体との間に配設され、前記ホルダの軸線を回動軸としたスラストベアリングと、
    前記カラーと前記繰出体との間に配設され、前記ホルダの軸線を回動軸としたラジアルベアリングと
    を備え
    前記繰出体は、その一方の端面に形成された凹部を備え、
    前記カラーは、
    円柱状の基部と、この基部の一方の端面から突出し、軸線が基部と一致する円柱状の凸部と、前記基部の前記一方の端面が前記カラーの周方向に延在した円盤状のフランジ部とから構成され、
    前記スラストベアリングは、当該スラストベアリングを構成する各軌道盤の開口に前記カラーの前記凸部が嵌め込まれた状態で、前記繰出体の前記凹部の底面と前記カラーの前記凸部が形成された側の端面との間に配設され、
    前記ラジアルベアリングは、前記カラーの前記基部に嵌め込まれた状態で、前記繰出体の前記凹部の周面と前記カラーの前記基部の周面との間に配設されたことを特徴とするカッティングペン。
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