JP6123700B2 - シートベルト装置 - Google Patents

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Description

この発明は乗物用シートのシートベルト装置に関する。
乗物用シートに着座している着座者を保護するためのシートベルト装置において、ベルト幅を広げて衝撃を緩和するように構成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に開示されたシートベルト装置においては、着座者の肩部後方位置に配設されるガイド部材によってシートベルトが巻取装置装置に向けて案内される。
ガイド部材は、そのシートベルトを案内するガイド面が当該シートベルトの幅方向両側を湾曲させて折り返すことのできる断面C字形状の湾曲案内部が対向して配置された形態として構成されており、該湾曲案内部の幅方向の配置間隔はシートベルトを収納装置に収納する方向に向けて漸次幅狭とされている。
特開2012−240432号公報
ところで、特許文献1に開示されたシートベルト装置においては、シートベルトの巻き取り時には、ガイド部材の断面C字形状の湾曲案内部に案内されてシートベルトが幅狭となる。また、シートベルトの巻き取り時には、シートベルトがガイド部材を通過して引き出されることでシートベルト自体の復元力によって幅広となる。
このため、ガイド部材に案内されてシートベルトが幅狭となった後、ガイド部材と収納装置(巻取装置)との間の距離が長く設定されていると、ガイド部材と収納装置との間において、シートベルト自体の復元力によって幅広となることが想定される。この場合、シートベルトが幅広状態で巻取られようとし、巻き取り不良が発生する恐れがある。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、ベルト体を引き出して使用するときには、ベルト体のベルト幅を広げ、ベルト体を巻き取るときには、ベルト体を幅狭の状態で良好に巻き取ることができるシートベルト装置を提供することである。
前記課題を解決するために、この発明の第1の発明に係るシートベルト装置は、乗物用シートのシートベルト装置であって、
一端部が巻取装置に引出し可能に巻き取られ、他端部がアンカに固定されるベルト体は、長尺で幅広の帯状体と、この帯状体の幅方向両縁部の長手方向に沿って配設されたファスナとを備え、
前記ベルト体の引出し経路上には、前記ベルト体を引出し及び巻取り案内する挿通孔を有するベルト案内部材が配設され、
前記ベルト案内部材には、前記ファスナを開閉するスライダが装着され、
前記ベルト案内部材を通過して引き出されたベルト体は、前記スライダによって前記ファスナが開かれることで幅広に展開され、
前記ベルト案内部材を通過して巻き取られたベルト体は、前記スライダによって前記ファスナが閉じられることで幅狭のチューブ状をなすことを特徴とする。
第1の発明によると、ベルト体を引き出して使用する場合、ベルト体がベルト案内部材を通過して引き出されると、スライダによってファスナが開かれる。そして、ベルト案内部材を通過して引き出されたベルト体は、自身の復元力によって幅広に展開される。
このため、乗物用シートに着座している着座者は、幅広に展開されたベルト体によって保護される。
ベルト体を巻き取って格納する場合、ベルト体がベルト案内部材を通過して巻き取られると、スライダによってファスナが閉じられ、幅狭のチューブ状をなすため、ベルト体を巻き取り不良なく良好に巻き取ることができる。
この発明の第2の発明に係るシートベルト装置は、第1の発明のシートベルト装置であって、
スライダは、ベルト体のベルト幅方向へ首振り回動可能にベルト案内部材に装着されていることを特徴とする。
第2の発明によると、例えば、着座者によるベルト体の引出方向が、ベルト案内部材の挿通孔に対し、斜めとなって引き出された場合、スライダは、ベルト体の斜めの引き出しに追従してベルト幅方向へ首振り回動する。このため、ファスナに対し、スライダが正常な状態に保たれ、ファスナが円滑に開かれる。
この発明の第3の発明に係るシートベルト装置は、第1の発明又は第2の発明のシートベルト装置であって、
ベルト案内部材の挿通孔の両側壁には、ベルト体の巻取側開口部から引出側開口部に向けてしだいに孔幅が大きくなるように湾曲または傾斜した案内面が形成されていることを特徴とする。
第3の発明によると、着座者によるベルト体の引出方向が、ベルト案内部材の挿通孔に対し、斜めとなって引き出された場合、ベルト体の一側縁が、ベルト案内部材の挿通孔の一側壁の案内面に沿って引き出し案内される。このため、ベルト体の一側縁が挿通孔の一側壁に当たって変形することを抑制することができ、ベルト体が円滑に引き出される。
この発明の実施例1に係るシートベルト装置と乗物用シートとの配設状態を簡略して示す斜視図である。 ベルト案内部材のスライダとベルト体との関係を示す斜視図である。 ベルト案内部材を示す斜視図である。 ベルト案内部材と、ファスナと、スライダとの関係を示す正断面図である。 ベルト体が斜めに引き出されたときにベルト体に追従してスライダがベルト幅方向へ首振り回動した状態を示す説明図である。 ファスナが開かれベルト体が幅広に展開された状態を示す横断面図である。 ファスナが閉じられベルト体が幅狭のチューブ状をなした状態を示す横断面図である。 スライダの保持体にファスナを開閉案内する案内片が形成された実施態様を示す斜視図である。 スライダの保持体にファスナを開閉案内する案内片が形成された実施態様を示す側断面図である。
この発明を実施するための形態について実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図面にしたがって説明する。
図1に示すように、シートクッション2とシートバック3とを備えた乗物用シート1に着座する着座者を保護するためのシートベルト装置は、巻取装置10と、アンカ20と、ベルト案内部材(スルーアンカ、スリップジョイント等と呼ばれることもある)11と、タングプレート30と、バックル40と、ベルト体50と、を備えている。
巻取装置10及びアンカ20は、乗物用シート1の車外側の側方に位置する車体のピラー部の下部近傍にそれぞれ配設されている。なお、巻取装置10は乗物用シート1のシートバック3内に配設され、アンカ20はシートクッション2のサイドフレーム部の車外側に配設されることもある。
また、バックル40は、シートクッション2のクッションフレームのサイドフレーム部の車内側に配設されている。
ベルト案内部材11は、ベルト体50の引出し経路上に装着されるものであり、車体のピラー部の上部近傍、又はシートバック3の肩部上面近傍に配設される。
この実施例1において、図2〜図4に示すように、ベルト案内部材11は、その上部に形成された取付部12の取付孔13に段付きボルト等よりなる取付軸(図示しない)が挿通され、この取付軸が車体のピラー部の上部近傍にねじ込まれることで、取付軸を中心として回動可能に装着されている。
ベルト案内部材11の下部には、ベルト体50が挿通案内される横長四角形状の挿通孔14が形成されている。
また、ベルト案内部材11の挿通孔14の上壁部をなす部分には、凹部16が形成され、この凹部16には、後述する可動体70が横軸体71を中心として上下方向へ回動可能に装着される。
また、図3〜図5に示すように、ベルト案内部材11の挿通孔14の両側壁部には、ベルト体50の巻取側開口部から引出側開口部に向けてしだいに孔幅が大きくなるように湾曲または傾斜した案内面15がそれぞれ形成されている。
図1に示すように、ベルト体50は、その一端部が巻取装置10に引出し可能に巻き取られる。
ベルト体50は、ベルト案内部材11の挿通孔14を通し、その他端部がアンカ20に固定されている。
また、タングプレート30は、その挿通孔31においてベルト体50に移動可能に挿通されている。
図5〜図7に示すように、ベルト体50は、長尺で幅広の帯状体51と、この幅広の帯状体51の幅方向両縁部の長手方向に沿って配設されたファスナ60とを備えている。
この実施例1において、シートベルト装置の使用状態において、ベルト体50の着座者の胸部及びその近傍を支承する部分に対し、ファスナ60の一対のテープ61がミシン縫い等によって縫い合わされて配設され、その他の部分においては、幅広の帯状体51の幅方向両縁部がミシン縫い等によって縫い合わされてチューブ状をなしている。なお、一対のテープ61には相互に噛み合うエレメント62がそれぞれ配設されている。
図2〜図4に示すように、ベルト案内部材11には、ファスナ60の両エレメント62を噛み合わせたり、あるいは解放してファスナ60を開閉するスライダ63が、挿通孔14の上部に臨みかつ可動体70及び保持体75を介して装着されている。
図4に示すように、可動体70は、ベルト案内部材11の凹部16に嵌込まれ、横軸体71を中心として上下方向へ回動可能に装着されている。
図3と図4に示すように、可動体70の下面中央部には、スライダ63を一体状に保持する縦軸状の保持体75が、その縦軸線を中心としてベルト幅方向へ首振り回動可能に装着されている。
すなわち、スライダ63は、胴体部64と、胴体部64の上面から突出された柱部65とを有し、柱部65が保持体75と同一中心線上に結合されている。
そして、ベルト案内部材11の挿通孔31を通過して引き出されたベルト体50は、スライダ63によってファスナ60が開かれる(両エレメント62の噛み合わせが解放される)ことで自身の復元力によって幅広に展開される。
また、ベルト案内部材11の挿通孔31を通過して巻き取られたベルト体50は、スライダ63によってファスナ60が閉じられる(両エレメント62が噛み合わされる)ことで幅狭のチューブ状をなすようになっている。
この実施例1に係るシートベルト装置は上述したように構成される。
したがって、ベルト体50を引き出して使用する場合、ベルト体50がベルト案内部材11を通過して引き出されると、スライダ63によってファスナ60が開かれる。
そして、図2に示すように、ベルト案内部材11を通過て引き出されたベルト体50は、自身の復元力によって幅広に展開される。
このため、乗物用シートに着座している着座者は、幅広に展開されたベルト体50によって保護される。
ベルト体50を巻き取って格納する場合、ベルト体50がベルト案内部材11を通過して巻き取られると、スライダ63によってファスナ60が閉じられ、幅狭のチューブ状をなす。このため、ベルト体50は、巻取装置10によって巻き取り不良なく良好に巻き取られる。
また、ベルト体50は、幅狭のチューブ状をなすため、幅広のベルト体50の幅寸法に対応して巻取装置10を大型化する必要もない。
また、この実施例1において、スライダ63は、ベルト案内部材11に対し可動体70及び保持体75を介して装着され、保持体75を中心としてベルト幅方向へ首振り回動可能である。
このため、例えば、着座者によるベルト体50の引出方向が、図5に示すように、ベルト案内部材11の挿通孔14に対し、斜めとなって引き出された場合、保持体75と共にスライダ63は、保持体75を中心とし、かつベルト体50の斜めの引き出しに追従してベルト幅方向へ首振り回動する。このため、ファスナ60に対しスライダ63が正常な状態に保たれ、ファスナ60が円滑に開かれる。
また、この実施例1において、図3〜図5に示すように、ベルト案内部材11の挿通孔14の両側壁には、ベルト体50の巻取側開口部から引出側開口部に向けてしだいに孔幅が大きくなるように湾曲または傾斜した案内面15が形成されている。
このため、着座者によるベルト体50の引出方向が、ベルト案内部材11の挿通孔14に対し、斜めとなって引き出された場合、ベルト体50の幅方向一側縁が、ベルト案内部材11の挿通孔14の一側壁の案内面15に沿って引き出し案内される。このため、ベルト体50の幅方向一側縁が挿通孔14の一側壁に当たって変形することを抑制することができ、ベルト体50が円滑に引き出される。
また、この実施例1において、スライダ63は、ベルト案内部材11に対し可動体70の横軸体71を中心としてベルト面に交差する方向の上下方向へ首振り回動可能である。
このため、例えば、着座者によるベルト体50の引出しが、ベルト体50のベルト面に交差する上下方向へ変位して引き出された場合、ベルト案内部材11に対し可動体70と共に保持体75及びスライダ63が、可動体70の横軸体71を中心とし、かつベルト体50の上下方向の変位に追従して上下方向へも首振り回動する。このため、スライダ63によってベルト体50が円滑に開かれる。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々の形態で実施することができる。
例えば、図8と図9に示すように、ベルト体50の引出方向前側に位置するスライダ63の保持体75に対し、ファスナ60を開き方向へ案内するための一対の案内体78が形成されてもよい。
この場合、一対の案内体78は、その基端部が保持体75のベルト体50の引出方向前側に位置する部分に結合され、他端に向けてしだいに対向間隔が拡大されてハの字状に対向すると共に、ファスナ60の両テープ61のエレメント62を開き方向へ案内する案内片78aと、これら両案内片78aの下端からファスナ60の両テープ61の下面を受けるようにして張り出された張出片78bとを一体に有して横断面L字状をなして対向している。
1 乗物用シート
3 シートバック
10 巻取装置
11 ベルト案内部材
14 挿通孔
15 案内面
20 アンカ
30 タングプレート
40 バックル
50 ベルト体
60 ファスナ
63 スライダ
70 可動体
71 横軸体
75 保持体

Claims (3)

  1. 乗物用シートのシートベルト装置であって、
    一端部が巻取装置に引出し可能に巻き取られ、他端部がアンカに固定されるベルト体は、長尺で幅広の帯状体と、この帯状体の幅方向両縁部の長手方向に沿って配設されたファスナとを備え、
    前記ベルト体の引出し経路上には、前記ベルト体を引出し及び巻取り案内する挿通孔を有するベルト案内部材が配設され、
    前記ベルト案内部材には、前記ファスナを開閉するスライダが装着され、
    前記ベルト案内部材を通過して引き出されたベルト体は、前記スライダによって前記ファスナが開かれることで幅広に展開され、
    前記ベルト案内部材を通過して巻き取られたベルト体は、前記スライダによって前記ファスナが閉じられることで幅狭のチューブ状をなすことを特徴とするシートベルト装置。
  2. 請求項1に記載のシートベルト装置であって、
    スライダは、ベルト体のベルト幅方向へ首振り回動可能にベルト案内部材に装着されていることを特徴とするシートベルト装置。
  3. 請求項1又は2に記載のシートベルト装置であって、
    ベルト案内部材の挿通孔の両側壁には、ベルト体の巻取側開口部から引出側開口部に向けてしだいに孔幅が大きくなるように湾曲または傾斜した案内面が形成されていることを特徴とするシートベルト装置。
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