JP6116339B2 - 板状端子 - Google Patents

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Description

本発明は、相手の端子嵌合部の一対の挟持板間に嵌合させる板状端子に関する。
図4及び図5は、下記特許文献1に開示の板状端子を示したものである。
この板状端子110は、接続相手の端子嵌合部210に嵌合接続される。
端子嵌合部210は、雌型の端子金具に装備される略角筒状の嵌合部で、対向配置される一対の挟持板211,212と、これらの一対の挟持板211,212の側方を覆う一対の側壁板213,214と、を備えている。
端子嵌合部210において、一方の挟持板211には、板状端子110が摺動可能な隆起部211aが端子嵌合方向(図4の矢印X1方向)に沿って設けられている。また、挟持板211に対向する他方の挟持板212は、端子嵌合部210の底板215の先端から延出した舌状片を折り返して形成されている。この挟持板212は、挟持板211との間に挿入された板状端子110を挟持板211側に押圧するばね性が付与されている。
端子嵌合部210における一対の側壁板213,214は、底板215の両側縁に繋がっている。
板状端子110は、嵌合方向(図4の矢印X1方向)に細長い板状に形成された端子本体111と、該端子本体111の両側面に設けられた突起部112と、を備えている。突起部112は、端子本体111の両側面にそれぞれ1つずつ設けられている。それぞれの突起部112は、図5に示すように、端子嵌合部210の一対の側壁板213,214に当接して、板状端子110の幅方向(図5の矢印Y1方向)への移動を規制する。
この特許文献1の板状端子110は、端子嵌合部210への嵌合操作時に、突起部112が、一対の側壁板213,214との間の隙間を埋める。そのため、端子嵌合部210への嵌合操作時に、板状端子110の幅方向へのガタつきを防止して、嵌合操作を円滑にすることができる。
実開平7−16371号公報
ところが、特許文献1に開示された板状端子110の場合は、端子嵌合部210への嵌合操作時に、図5に矢印M1で示すように、突起部112を回動支点とした振れが発生するおそれがあり、この突起部112を回動支点とした振れのために、端子本体111の先端側が一対の側壁板213,214と衝突して、変形等の不都合を招いたり、嵌合接続を困難にするおそれがあった。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解消することに係り、相手の端子嵌合部への嵌合操作時に、端子本体の幅方向へのガタつきを防止するだけでなく、端子本体の幅方向への振れも防止することができ、正確な嵌合接続を容易にすることのできる板状端子を提供することにある。
本発明の前述した目的は、下記の構成により達成される。
(1) 嵌合方向に細長い板状に形成された端子本体と、前記端子本体の両側面上の前記嵌合方向に位置をずらした複数箇所において前記端子本体の幅方向外側に向かって突出した複数のばね部と、を備え、
前記端子本体は接続相手の端子嵌合部に対向配置される一対の挟持板により挟持され、前記端子本体の両側の前記複数のばね部は、前記端子嵌合部において前記一対の挟持板の側方を覆う一対の側壁板に接触し、
前記端子本体の前記同一側面上に配置される前記複数のばね部は、前記複数のばね部の先端を結ぶ線が、前記端子本体の先端側から基端側に向かって前記端子本体の中心軸からの離間距離が増加するように前記中心軸に対して傾斜する直線となるように、前記端子本体の前記側面からの突出長が設定されていることを特徴とする板状端子。
(2) 前記端子本体の前記両側面に配置される前記複数のばね部は、前記端子本体の中心軸に対して対称に配置されていることを特徴とする上記(1)に記載の板状端子。
上記(1)の構成によれば、端子嵌合部への嵌合操作時に、端子本体の両側面上に突出したばね部が、端子嵌合部における一対の側壁板に接触して、端子本体の幅方向への移動を規制する。そのため、端子嵌合部への嵌合操作時に、板状端子の幅方向へのガタつきを防止することができる。
また、上記(1)の構成によれば、端子嵌合部における一対の側壁板に接触する端子本体上のばね部は、端子嵌合部への嵌合方向に位置をずらした複数箇所に装備されていて、1つの側壁板上に複数のばね部が同時に接触することで、1つのばね部と側壁板との接点を回動支点として端子本体が幅方向に振れることを防止することができる。
また、側壁板との接点を増やすことにより、接触信頼性の向上も期待できる。
即ち、上記(1)の構成によれば、相手の端子嵌合部への嵌合操作時に、端子本体の幅方向へのガタつきを防止するだけでなく、端子本体の幅方向への振れも防止することができ、正確な嵌合接続を容易にすることができる。
上記(2)の構成によれば、端子嵌合部の側壁板から各ばね部が受ける反力は、端子本体の中心軸に対して対称となる位置に配置されたばね部同士で相殺される。そのため、各ばね部が受ける反力で、嵌合途中の端子本体が幅方向に傾くことを防止することができる。そのため、当該板状端子を、嵌合方向に沿って真っ直ぐ端子嵌合部に挿入することが容易になる。
本発明による板状端子によれば、相手の端子嵌合部への嵌合操作時に、端子本体の幅方向へのガタつきを防止するだけでなく、端子本体の幅方向への振れも防止することができ、正確な嵌合接続を容易にすることができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は本発明に係る板状端子の一実施形態とその接続相手の端子金具の斜視図である。 図2は図1に示した板状端子とその接続相手の端子金具の平面図である。 図3は図1に示した板状端子が接続相手の端子嵌合部に嵌合した状態の斜視図である。 図4は従来の板状端子が接続相手の端子嵌合部に嵌合した状態の縦断面図である。 図5は図4のA−A断面図である。
以下、本発明に係る板状端子の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1〜図3は本発明に係る板状端子の一実施形態を示したもので、図1は一実施形態の板状端子とその接続相手の端子金具の斜視図、図2は図1に示した板状端子とその接続相手の端子金具の平面図、図3は図1に示した板状端子が接続相手の端子嵌合部に嵌合した状態の斜視図である。
この一実施形態の板状端子10は、図1に示す雌端子金具20の端子嵌合部21に嵌合接続される雄端子金具である。板状端子10及び雌端子金具20は、金属板のプレス成形品である。
本実施形態の板状端子10は、図1に矢印X2で示す嵌合方向に細長い略長方形の板状に形成された端子本体11と、この端子本体11の両側面11a上にそれぞれ2個ずつ配置されるばね部12と、端子本体11の基端側に一体形成された電線接続部13と、を備えている。
それぞれのばね部12は、端子本体11の幅方向(図2のW1方向)の外側に向かって凸の曲面状に形成されている。また、それぞれのばね部12は、端子本体11の側面11aとの間に空隙14を残すアーチ型に形成されることで、端子本体11の幅方向に圧縮可能なばね性が付与されている。
端子本体11の両側の2個のばね部12は、嵌合方向に距離L1(図2参照)だけ位置をずらした2箇所に装備される。
また、本実施形態の場合、端子本体11の両側面11aに配置される2個のばね部12は、図2に示すように、端子本体11の中心軸O1に対して対称に配置されている。
更に、本実施形態の場合、図2に示すように、端子本体11の同一側面11a上に配置される2個のばね部12は、これらの2個のばね部12の先端を結ぶ線m1,m2が、嵌合方向(図1の矢印X2方向)と平行な直線となるように、端子本体11の側面11aからの突出長が設定されている。
板状端子10における電線接続部13は、図1に示すように、端子本体11の基端に連なる底壁13aの両側に加締め片13bを延設したものである。この電線接続部13は、底壁13aに載置された電線導体の上に加締め片13bを加締め付けることで、電線導体と導通接続される。
板状端子10の接続相手である雌端子金具20は、図1に示すように、端子嵌合部21と、端子嵌合部21の基端に連なる電線接続部22と、を備える。
端子嵌合部21は、基端に電線接続部22が一体形成される底部板23と、該底部板23の両側縁から起立して端子本体11の幅方向に対向する一対の側壁板24,25と、この一対の側壁板24,25の上縁部間を繋ぐ上部板26と、で角筒構造に形成されている。
そして、底部板23には、その前端から延出して該底部板23の上側に折り返された底部側挟持板27が装備されている。また、上部板26には、その前端から延出して該上部板26の下側に折り返された上部側挟持板28が装備されている。
底部側挟持板27と上部側挟持板28とは、角筒構造内で、上下に対向して配置されている。これらの底部側挟持板27と上部側挟持板28は、互いに対を成し、これらの一対の挟持板間に挿入される端子本体11を挟持し、板状端子10との導通接続を果たす。
端子嵌合部21における一対の側壁板24,25は、一対の挟持板27,28の側方を覆っている。一対の側壁板24,25は、一対の挟持板27,28間に挿入された端子本体11の両側のばね部12が接触することで、端子本体11の幅方向への移動を規制する。
雌端子金具20における電線接続部22は、図1に示すように、底部板23の基端に連なる底壁22aの両側に加締め片22bを延設したものである。この電線接続部22は、底壁22aに載置された電線導体の上に加締め片22bを加締め付けることで、電線導体と導通接続される。
以上に説明した板状端子10は、端子本体11を、図1に矢印X2で示した嵌合方向に沿って、端子嵌合部21の一対の挟持板27,28間に挿入することで、図3に示すように、雌端子金具20に嵌合接続された状態になる。
本実施形態の板状端子10では、端子嵌合部21への嵌合操作時に、端子本体11の両側面11a上に突出したばね部12が、端子嵌合部21における一対の側壁板24,25に接触して、端子本体11の幅方向への移動を規制する。そのため、端子嵌合部21への嵌合操作時に、板状端子10の幅方向へのガタつきを防止することができる。
また、本実施形態の板状端子10では、端子嵌合部21における一対の側壁板24,25に接触する端子本体11上のばね部12は、端子嵌合部21への嵌合方向に位置をずらした2箇所に装備されていて、1つの側壁板24,25上に2個のばね部12が同時に接触することで、1つのばね部12と側壁板24,25との接点を回動支点として端子本体11が幅方向に振れることを防止することができる。
即ち、本実施形態の板状端子10では、相手の端子嵌合部21への嵌合操作時に、端子本体11の幅方向へのガタつきを防止するだけでなく、端子本体11の幅方向への振れも防止することができ、正確な嵌合接続を容易にすることができる。
また、本実施形態の板状端子10では、各側面11a上のばね部12は、端子本体11の中心軸O1に対して対称に配置されている。そのため、端子嵌合部21の側壁板24,25から各ばね部12が受ける反力は、端子本体11の中心軸O1に対して対称となる位置に配置されたばね部12同士で相殺される。そのため、各ばね部12が受ける反力で、嵌合途中の端子本体11が幅方向に傾くことを防止することができる。そのため、当該板状端子10を、嵌合方向に沿って真っ直ぐ端子嵌合部21に挿入することが容易になる。
また、本実施形態の板状端子10では、端子本体11の同一側面11a上に配置されるばね部12の先端を結ぶ線が、板状端子10の嵌合方向と平行な直線となる。そのため、端子嵌合部21の側壁板24,25に接触する2個のばね部12が、当該板状端子10を嵌合方向に沿って真っ直ぐに挿入する際のスライドガイドとして機能し、板状端子10が幅方向に傾いた状態で挿入される斜め挿入の発生を防止することができ、当該板状端子10の嵌合時の操作性を更に向上させることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、端子本体の両側面に突設するばね部の数量は、3以上の適宜値に設定することが可能である。
また、端子本体の両側面に突設するばね部の具体的な構造も、前述の実施形態に限らない。例えば、両端が端子本体に結合したアーチ形状ではなく、一端が端子本体から離れた片持ち梁状の構造としてもよい。
また、端子本体の同一側面上に配置される複数のばね部は、これらの複数のばね部の先端を結ぶ線が、図2に示す直線n1,n2となるように、端子本体11の側面11aからの突出長を設定するようにしても良い。図2の直線n1,n2は、端子本体11の基端側に向かって端子本体11の中心軸O1からの離間距離が増加する傾斜角を有している。
このようにすると、端子本体11の基端側に位置するばね部12は、先端側に位置するばね部12よりも、端子嵌合部の側壁板に接触したときの変形量が大きくなる。従って、端子本体11の端子嵌合部21への嵌合が進むに伴って、接触抵抗が徐々に増大する操作フィーリングを付与することができる。
ここで、上述した本発明に係る板状端子の実施形態の特徴をそれぞれ以下[1]〜[3]に簡潔に纏めて列記する。
[1] 嵌合方向に細長い板状に形成された端子本体(11)と、前記端子本体(11)の両側面(11a)上の前記嵌合方向に位置をずらした複数箇所において前記端子本体(11)の幅方向外側に向かって突出した複数のばね部(12)と、を備え、
前記端子本体(11)は接続相手の端子嵌合部(21)に対向配置される一対の挟持板(27,28)により挟持され、前記端子本体(11)の両側の前記複数のばね部(12)は、前記端子嵌合部(21)において前記一対の挟持板(27,28)の側方を覆う一対の側壁板(24,25)に接触することを特徴とする板状端子(10)。
[2] 前記端子本体(11)の前記両側面(11a)に配置される前記複数のばね部(12)は、前記端子本体(11)の中心軸(O1)に対して対称に配置されていることを特徴とする上記[1]に記載の板状端子(10)。
[3] 前記端子本体(11)の前記同一側面(11a)上に配置される前記複数のばね部(12)は、前記複数のばね部(12)の先端を結ぶ線(m1,m2)が、前記嵌合方向と平行な直線となるように、前記端子本体(11)の前記側面(11a)からの突出長が設定されていることを特徴とする上記[1]又は[2]に記載の板状端子(10)。
10 板状端子
11 端子本体
11a 側面
12 ばね部
21 端子嵌合部
24,25 側壁板
27 底部側挟持板(挟持板)
28 上部側挟持板(挟持板)
O1 中心軸

Claims (2)

  1. 嵌合方向に細長い板状に形成された端子本体と、前記端子本体の両側面上の前記嵌合方向に位置をずらした複数箇所において前記端子本体の幅方向外側に向かって突出した複数のばね部と、を備え、
    前記端子本体は接続相手の端子嵌合部に対向配置される一対の挟持板により挟持され、前記端子本体の両側の前記複数のばね部は、前記端子嵌合部において前記一対の挟持板の側方を覆う一対の側壁板に接触し、
    前記端子本体の前記同一側面上に配置される前記複数のばね部は、前記複数のばね部の先端を結ぶ線が、前記端子本体の先端側から基端側に向かって前記端子本体の中心軸からの離間距離が増加するように前記中心軸に対して傾斜する直線となるように、前記端子本体の前記側面からの突出長が設定されていることを特徴とする板状端子。
  2. 前記端子本体の前記両側面に配置される前記複数のばね部は、前記端子本体の中心軸に対して対称に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の板状端子。
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