JP6110335B2 - 手帳 - Google Patents

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この発明は、1週間分の横長の日ごと記入欄を上下に並設し、各日ごと記入欄に時間目盛りを入れた手帳に関するものである。
予定を書き込めるようにした手帳はいろいろな構成を持つものが提案されている。手帳の使用者によっては、仕事の予定や、家族の予定、さらには自分自身の予定など、書き込みたい事項のカテゴリーが多くなることがある。特に仕事が多岐にわたり、それらの仕事の予定を時間的に重複して書き込む必要がある場合、例えば自分の仕事中に他社に仕事の連絡(電話など)をする予定などを書き込むことがある。また仕事を持つ主婦では、仕事と家族や子供のことだけでなく自分自身の予定も書き込む必要が生じることがある。
特許文献1には、日ごとの記入欄に時間を記入できるようにしたスケジュール表が開示されている(図4参照)。このスケジュール表は、左端に月日・曜日(1)を上下方向に並べて記載し、この表の上縁に沿って右方向に伸びる24時間の時間帯(2)を設け、その時間帯(2)の下方にこの時間帯(2)と平行に1日あたり2本のスケジュール用補助線(3、4)を配し、上下2段に記入可能としたスケジュール表である。この場合一日ごとに上下2段の記入欄が形成でき、上段には例えば仕事関係などの他人との約束ごとをスケジュール化して書き込み、下段には自分だけの行動予定をスケジュール化する事項を書き込めるようにしたものである(段落0015)。
またここには、各日ごと記入欄には、ページ上縁の時間帯(2)の時間に対応した位置から下方に伸びる時間補助線(5)を設け、この補助線(5)をメドにしてに予定時間に対応したスケジュール用補助線3、4上の位置に濃い線で予定時間を記入することが説明されている(段落0011、0015)。
特許文献2には、横(または縦)に長い日ごと記入欄の上下(または左右)の日分け用仕切り線に一日12時間分の目盛りを付し、上(または左)の仕切り線の下方(右側)に朝から夕方までの12時間分の記入を可能にし、下(または右)に夕方から翌日の朝までの12時間分の記入を可能にした予定表が開示されている。すなわち、記入欄の上半分(左半分)にその日の朝から夕方までの予定を記入し、下半分(右半分)に同じ日の夕方から翌日朝までの予定を書き込めるようにしたものである。
特開平09−193569号公報 実開昭61−158469号公報
前記特許文献1に開示されたものは、日ごと記入欄に1日あたり2本の補助線を入れて日ごと記入欄に2つの記入スペースを形成しているが、前記したように3種類以上の予定を記入することができず、特に会社などの仕事や家庭などの仕事で忙しく働く人にとっては記入事項の時間スケジュールは錯綜し易い。またこの場合には、予定が記入しにくくまた読みにくいものになるという問題が有った。また1ページに例えば1週間分の日ごと記入欄を入れる場合には、各日ごと記入欄の時間を明確にするため、このページの上縁の時間帯(2)に記載された時間を示す時間補助線を各日ごと記入欄まで伸ばしているので、この時間補助線が予定を記入する際の邪魔になることになり、記入しにくくなるという問題もあった。
前記特許文献2に開示されたものは、一日の仕事時間(朝6時〜夕方6時)と夜の時間(夕方6時〜翌朝6時まで)を上下または左右に分けて記入するものであるが、仕事の予定と家族の予定など複数種(複数のカテゴリー)の予定を書き込むときには記入が錯綜し、混乱して確認しにくくなるという問題が有る。なおこの場合に記入欄の上半分(左半分)を仕事用に、下半分(右半分)を家庭用になどと記載領域を分けると共に、上下の(左右の)時間目盛りをともに朝6時から夕方6時までと決めておくことも可能である。しかしこの場合は、上下(左右)の2種類の記載領域しか確保することができず、3種類以上のカテゴリーに分けて記入することができないという問題が有った。
この発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、3種以上の種類(カテゴリー)を混乱することなく明確に分けて記入することができ、複数の日ごと記入欄を横断する時間を示す時間補助線を設ける必要を無くして記入し易くした日記欄を持つ手帳を提供することを目的とするものである。
この発明によればこの目的は、左ページに一週間分の横長の日ごと記入欄を上下方向に並設し、各日ごと記入欄にはその長手方向に時間目盛りを付した日記欄を持つ手帳であって、前記左ページには、各日ごと記入欄を前記左ページ全幅に亘って分ける左右方向の日分け用の仕切り線と、これらの仕切り線全長に亘って付された6時以前から21時までの時間目盛りと、前記各日ごと記入欄の幅内を左端付近を除いて上下に仕分ける前記仕切り線よりも細く目立たない破線である複数の補助線と、各補助線上に付され前記時間目盛りに対応した位置に前記補助線で仕切られた記入行に進出しない小点からなるマークとを備え、右ページには、前記左ページの日分け用の仕切り線および補助線の延長上に設けた他の補助線と、前記左ページの前記日分け用の仕切り線の延長上の補助線に前記左ページの日分け用の仕切り線に設けた時間目盛りと同じ間隔で付された21時以降の時間目盛りとを備え、
前記左右両ページを使って24時間の予定を書き込み可能にしたことを特徴とする日記欄を持つ手帳、により達成される。
この発明によれば、日分け用の仕切り線で挟まれた各日ごと記入欄の幅内に、複数の補助線を日分け用の仕切り線と平行に設けたので、日ごと記入欄を3以上の記入欄に分けることができ、3以上の種類の予定(例えば仕事、家庭、自分自身のことなどの予定)を各記入欄に分けて記入することができる。このためこれらの予定を混乱することなく整然と記入することができる。特にこれらの予定時間が重なっている場合にも明確に分けて記入することができ便利である。
またこれらの補助線上には前記時間目盛りに対応した位置に前記補助線で仕切られた記入行に進出しない小点からなるマークを付したから、各日ごと記入欄を横断する時間を示す補助線を入れる必要が無くなる。このため記入欄が時間補助線で分断されることがなく、予定などの書き込みがし易くなる。さらに前記補助線は前記仕切り線よりも細く目立たない点線、破線として補助線やマークが目立たなくしたので、複数行に分けた記入欄に記入する際に補助線が目障りにならず、予定などを記入する際に邪魔にならない。
右ページには、前記左ページの仕切り線および補助線の延長上に設けた他の補助線を付しておき、これら他の補助線のうち前記仕切り線の延長上の補助線に前記日ごと記入欄の補助線に設けたマークと同じ間隔で他の補助マークを付しておいたので、左ページの時間幅(朝6時から夜10時まで)を超える時間幅まで予定を記入できる。このため夜遅くまで予定を立てる必要がある特に忙しい人には便利である。
本発明の一実施例を示す平面図 左ページの一部である日ごと記入欄を示す拡大図 この実施例の使用例を示す平面図 先行特許文献1に開示されている公知例を示す図
各日ごと記入欄内を仕分ける複数の補助線を2本として各日ごと記入欄を3行に分ければ、3つのカテゴリーの予定を分けて記入することができる(請求項2)。この場合は通常の縦長の手帳サイズのページに対して1週間分の記入欄を27行(3行×7日)にすることができ記入欄の幅を記入しやすい幅にすることができる。しかしこの発明は、手帳のサイズや使用目的に応じて、日ごと記入欄を4行以上に分けるものであってもよい。
右ページに付す他の補助線は、左ページの仕切り線と同様に目立たない色や点線、破線とし、また他のマークも左ページのマークと同様な小点とするのが良い。この場合には右ページは通常のメモページとしても使用することが可能であり、手帳の使用目的によって使用方法の選択自由度が増える。
図1は本願発明に係る手帳を開いた状態を示す平面図であり、左側のページが使用者が記入する予定記入用ページ10、右側のページがメモ用ページ12である。これらのページ10、12は縦長であり、縦の綴じ部14を中心にして左右に開閉可能である。メモ用ページ12の側縁には1月から12月までの各月を示すタグが設けられ、希望する月のページを開くことができる。この実施例では3月の最終週のページが開かれている。
左ページ10には、横方向(水平方向)に長い月曜日から日曜日までの7つの日ごと記入欄16が上から下方に向かって並列に設けられている。すなわち各日ごと記入欄16は、水平な日分け用の仕切り線18により区分けされている。最上部の仕切り線18の上方には、左端に年号と月名が書き込まれている。これらの仕切り線18は点を直線に沿って並べたものであり、点列の間にそれぞれ6時から21時までの時間目盛りであるマーク20Aとなる数字(6、9、12、15、18、21)が3時間ごとに付され、各時間の間は一時間ごとに小点(小さい黒丸)からなるマーク20Bが等間隔に付されている。
なお一時間ごとの時間目盛り20A、小点からなるマーク20Bの間には、30分ごとにさらに小さい点が付されている。この発明では以下、これらの時間目盛り20Aおよび小点からなるマーク20Bと、30分ごとの目印となるさらに小さい点などを含めて単に時間目盛り20ともいう。なお仕分け線18および時間目盛り20は細線と小さい数字を用いたり、淡色で描かれ、あまり目立たないようにして予定の記入時にこれらが邪魔になるのを防いでいる。
仕分け線18で仕切られた各日ごと記入欄16には、左端に日にち24と、その下に曜日26と、記念日などの記載がある。各日ごと記入欄16には、左端付近を除いてその幅内を上下に仕分ける2本の補助線28が水平に付されている。これらの補助線28は小点を水平に並べた点線状であり、これらの補助線28には、前記時間目盛り20Aの下方に対応する位置に小点からなるマーク30が付されている(図2参照)。これらの補助線28およびマーク30は前記仕分け線18と同様に淡い色であまり目立たないように描かれている。この結果それぞれの日ごと記入欄16の幅内は、2本の補助線28によって3行に区分けされている。
前記右ページ12には、前記左ページ10の仕切り線18および補助線28の延長上に設けた他の補助線32(32A、32B)が付されている。これら他の補助線32のうち前記仕切り線18の延長上の補助線32Aは、前記日ごと記入欄16の補助線28と同じ線とする。前記補助線28の延長上の補助線32Bは時間を示すマーク30を省いたものであり、全長が点線、あるいは破線状である。これらの補助線32は、前記日ごと記入欄16の仕切り線18および補助線28と同様に、淡い色であまり目立たないように描かれている。
次にこの実施例の使用例を図3を用いて説明する。予定記入ページ10の上部左側には日ごと記入欄16の外側に沿って「01 January 2015」(図1、2では「3 March 2015」)と年号と月が記入されているので、その右側のスペース1(黒丸1)を利用してここに1週間の目標(例えば「K社の商談をまとめる!」という目標)が書き込める。最上段の(月曜の)日ごと記入欄16のスペース2(黒丸2)には、補助線28の左側のスペースに該当日のイベントを、また補助線28で区分けされた3行の記入欄には、それぞれ異なるカテゴリーなどに分けて予定を記入する。
例えば上の行には自社の予定を、中間の行には取引先(C社、K社など)との予定を、下の行には自分自身の個人的予定(同期会、クラス会など)を記入するように決めておく。各行に記入するカテゴリーの仕分けは使用者が自由に決めればよい。このとき予定時間を各行の上下の日分け用仕切り線18や補助線28に付された時間マーク20Aやマーク20B、30を用いて予定の開始時点と終了時点に○印を付し、これらを濃い色の実線で繋ぐことにより見やすくすることができる。
従来より、図4を用いて説明したように、日ごと記入欄をスケジュール用補助線(3)で仕切り、さらにこの記入欄内を他のスケジュール用補助線(4)で仕切って2行の記入欄を設けた手帳がある。しかしこの従来のものには、スケジュール用補助線(3、4)に時間の目安となるマークがない。このためページの上縁部に別途設けた時間帯(2)の時間に対応した位置から下方に伸びる時間補助線(5)を設けていた。この時間補助線(5)が無いと日ごとの予定時間を正確に書き込むのが難しくなり、この時間補助線(5)があると記入欄へ記入する際の邪魔になる。これに対して本願の実施例によればこのような不都合がなくなる。
また本実施例では、右ページ12に、他の補助線32があり、仕切り線18の延長上の補助線32Aには時間を示すマークがあるから、これを使って左ページ10の時間幅内に書き切れない予定を書き込むことができる(図3のスペース3(黒丸3))。すなわちこの右ページ12を使うことにより24時間の予定を書き込むことが可能である。
この右ページ12の空いたスペース4(黒丸4)は、左ページ10に書いた予定に関連するメモなどを自由に書き込むことができる。さらに図1から明らかなように、左ページ10の下部には空白として右ページ12の下部に連続するスペース5(黒丸5)を設けているから、1週間の行動を反省し、予定の達成具合と、次週の課題、テーマなどをここに記入することができる。すなわちこのスペース5(黒丸5)を1週間の振り返り事項を書き込むのに使用でき、便利である。
10 左ページ(予定記入ページ)
12 右ページ(メモ用ページ)
16 日ごと記入欄
18 仕切り線
20 時間目盛り
20A 3時間毎の時間目盛り
20B 一時間毎の小点からなるマーク
28 補助線
30 小点からなるマーク
32 他の補助線

Claims (2)

  1. 左ページに一週間分の横長の日ごと記入欄を上下方向に並設し、各日ごと記入欄にはその長手方向に時間目盛りを付した日記欄を持つ手帳であって、
    前記左ページには、各日ごと記入欄を前記左ページ全幅に亘って分ける左右方向の日分け用の仕切り線と、これらの仕切り線全長に亘って付された6時以前から21時までの時間目盛りと、前記各日ごと記入欄の幅内を左端付近を除いて上下に仕分ける前記仕切り線よりも細く目立たない破線である複数の補助線と、各補助線上に付され前記時間目盛りに対応した位置に前記補助線で仕切られた記入行に進出しない小点からなるマークとを備え、
    右ページには、前記左ページの日分け用の仕切り線および補助線の延長上に設けた他の補助線と、前記左ページの前記日分け用の仕切り線の延長上の補助線に前記左ページの日分け用の仕切り線に設けた時間目盛りと同じ間隔で付された21時以降の時間目盛りとを備え、
    前記左右両ページを使って24時間の予定を書き込み可能にしたことを特徴とする日記欄を持つ手帳。
  2. 前記補助線は、各日ごと記入欄の幅内に2本付されて各日ごと記入欄の上下幅内を3行に仕分けるものである請求項1の日記欄を持つ手帳。
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