JP7278642B1 - スケジュール管理帳 - Google Patents

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Abstract

【課題】月間カレンダー形式のスケジュール管理帳のシート面の有効記入スペースをより多く確保する。【解決手段】この発明のスケジュール管理帳は、1週間分の曜日を配列表示する曜日軸と週毎の日付を配列表示する日付軸とに沿って必要事項を記入する記入枡を見開きで配列表示する一対のスケジュール管理シートであって、一週間の中日となる曜日の記入枡を見開きの中央境界部において見開き方向に分割表示してなり、分割表示された曜日の記入枡の曜日軸方向の合計幅が単一の欄として表示された他の曜日の記入枡の曜日軸方向幅に対して幅広に形成表示した。【選択図】図1

Description

この発明はスケジュール管理帳に関する。
従来スケジュール管理帳は、月単位,週単位,日単位の作業スケジュールの表示枡を見開きで表示するものが特許文献1の図3等により一般に知られている。
実用新案登録第3215665号公報(図3)
他方見開きの一対のシート面に1週間分の曜日を順次表示すると、一方のシート面に4日分、他方のシート面に3日分の枡目を配置するため、3日分表示側のシート面に余白部分や多用されることのない備考欄を設ける等、スケジュールその他の記事の有効スペースが乏しくなる欠点がある。他方、同文献のように土日をまとめて表示すると、土曜,日曜の作業の多い土木作業等では記入スペースが小さくなり不便である。
また月間カレンダーが見開きで表示されるタイプのスケジュール管理帳は、1年の最多日数である31日の月分と、最初の週の開始日に対応して必要の日数枡を取るため、6週分(6列で42日分)の記載スペースが、各月割分として用意される。しかし、年によっては最小の枡数は(例えば2月分)4週間分で足りる場合がある他、月割日数でも30日分が5週分で足りる場合があるため、これらに該当する月のカレンダーでも不使用の余白(無駄な)スペースが生じる欠点がある。
上記課題を解決するための本発明のスケジュール管理帳は、第1に1週間分の曜日を配列表示する曜日軸と週毎の日付を配列表示する日付軸とに沿って必要事項を記入する記入枡を見開きで配列表示する一対のスケジュール管理シートであって、一週間の中日となる曜日の記入枡を見開きの中央境界部において見開き方向に分割表示してなる一対のスケジュール管理シートから構成されることを特徴としている。
第2に、分割表示された曜日の記入枡の曜日軸方向の合計幅が単一の欄として表示された他の曜日の記入枡の曜日軸方向幅に対して幅広に形成表示したことを特徴としている。
第3に、見開き表示された月間カレンダー表示面の当該月の年月表示を該カレンダー面の最終段に形成される日付表示されない余白枡に表示することを特徴としている。
第4に、各月の日数と月の初日及び最終日の曜日との関係で異なる月間カレンダーの必要週数に応じて管理シートの日付軸方向の週の記入枡数の表示を異にするカレンダー表示面とした複数種の管理シートを備え、日付軸方向の週の記入枡数の相違に対応して当該月用管理シートの日付軸方向の記入枡の幅の大小を異なるものとしたことを特徴としている。
第5に、1枚の管理シートのシート面に予想される1日の業務時間を1時間単位で区切る時刻軸と、該時刻軸と交差し各時間単位を時分単位で区切る分単位軸とを備え、該時刻軸と分単位軸に沿って区画され、特定された一日の業務に関する事項を時刻軸方向に沿って時系列的に記入する多数の記入欄を有する管理表を備えたスケジュール管理シートを組合わせたことを特徴としている。
第6に、管理表を同一構成の一対の管理表に時刻軸方向に沿って分割して表示し、分割された片側の管理表を当該日に処理する予定のスケジュール事項を記入する表とし、他方の側の管理表を実際に遂行した業務の実施事項を記入する表としたことを特徴としている。
第7に、管理表を表示した管理シートのシート面の他方の面に、当該日の必要実施事項のリストを記入する管理表と、該管理表の記載リストに関連するメモを記入する管理表とを分割して表示したことを特徴としている。
月間カレンダー等の見開きタイプのスケジュール管理シートの表示面に使用頻度の乏しい備考欄等の無駄なスペース(枡)を設けることなく、各週の必要記入スペース(枡)を有効的に広く取ることができる他、年間の各月の日数と当該月の初日の曜日との関係で定まる必要週数に応じて、少ない週数で足りる月は各日の記入枡サイズ(面積)を大きく各枡の記入を行い易くすることができる。
見開きで月間カレンダータイプのスケジュール管理帳の見開き状態の展開図である。 同じく週数の異なるスケジュール管理帳の展開図である。 バインダー綴じ用のスケジュール管理帳用管理シートの見開き状態の展開図である。 同じく週数の異なるバインダー綴じ用管理シートの見開き状態の展開配置図である。 同じく最少週数の例を示すバインダー綴じ用の管理シートの見開き状態の展開配置図である。 (A)は1日の予定スケジュールと実際の実施事項の記載欄とを同一ページの左右に分割表示したスケジュール管理シートの平面図、(B)は特定日の必要実施事項(To Do List)と該必要実施事項に関するメモ記載欄を同一ページの左右に分割表示したスケジュール管理シートの平面図である。
図面は本発明の実施形態を示すスケジュール管理帳を構成する管理シートの平面(展開)図で、このうち図1,図2はそれぞれ左右に見開き可能に綴じられた管理シート1a,1bを見開き(展開)状態で示した管理帳1の平面図である。
この管理帳1の管理シート1a,1bは1カ月分の各記入枡2が横方向の曜日軸aとこれと直交する縦方向の日付軸bに沿って区分表示された1カ月分の月間カレンダーを示している。図1は最多週数6週間分の記入枡2が、図2は少ない週数5週間分の記入枡2がそれぞれ区分表示され、両者共に同一サイズの管理シート1a,1bに表示されているため、各記入枡2の日付軸b側の縦幅は、週数に応じて逆比例して異なるように幅広となっている。
上記週数の違いは当該月の日数と月の初日の曜日によって決められ、1カ月の週数が最少の閏年以外の2月は4周で足りる場合があるが、後述のように当該月の月表示欄を設けるため、本例では5週分の欄(記入枡)が設けられている。このように週数が少なくて済む月のカレンダーは、それに応じて各枡の記入スペースが広く取れる利点がある。
また本発明では、週の中日である木曜日の記入枡の曜日軸a方向の中心位置に見開きの中央境界部3が設けられ、その中日に相当する日の記入枡2´は曜日軸a方向において中央で2分割されるが、他の記入枡2と同等以上の記入スペースを確保するために、曜日軸a方向の幅を多く取って幅広に形成されている。
上記構成により、従来左右に展開される(展げられる)管理シート1a,1bをそれぞれ4分割して、いずれか一方に使用頻度の少ない「備考欄」や「メモ欄」用の枡等の空欄を設けていたが、本発明ではこのような無駄になり易い記入欄を設ける必要がなく、各管理シート1a,1bの全てを有効な記入スペースとして確保できる。
またこの例では、各シート1a,1bは外枠線で、又は外枠線に近接してカットされることも想定しているため当該月の年月表示4は、日付軸bの末端(最下段)の欄の余白欄(枡)6に表示されており、既述のように最少5週分の欄を設けておけば、仮に月の初日が最終曜日(本例では日曜日)であっても、末端の欄には必ず年月表示4を印刷するスペース(空欄)が確保できる。図1,図2の各記入枡2の左上の横線は、日付表示部7を示している。
尚、図1,図2では中央境界部3は、帯状の面として示されているが、管理シート1a,1bの境界部(背面側)を接着や糸綴じ等により一体的に連結して製本した場合は、線状に表れ、図3~図5に示すようにバインダー(図示しない)によって係脱可能に綴じられる場合は、両シートの隣接端間の間隙として表れる。
図3~図5は、図示しない開閉係脱可能なC型リングを備えたバインダーによって係脱(着脱)可能に綴じられる管理シート1a,1bの展開(見開き)状態を示しており、この例では左右に隣接する管理シート1a,1bの内端部にバインダーの開閉可能な周知のC型の連結リング(図示しない)を挿通係止するリング孔8が複数個縦方向に整列して穿設されており、見開き状態では両管理シート1a,1b間に中央境界部3として間隙が形成される。
この例では週開始側(左側)の管理シート1aの上端側に当該月の年月表示4を記載する記載欄が設けられているため、最少週月である閏年以外の2月用のカレンダーとして、日付軸b方向の記入欄が4欄に表示印刷することができ、各記入枡2の日付軸(縦)方向の幅を広く確保できる。さらにこの例では日付軸bの最終欄に年月表示4を記載する必要がなく、全体を5欄にする必要がないためである。
尚、図3~図5はカレンダー表示面が最多週数6週間~最少週数4週間分の管理帳1が示されており、それ以外の部分の名称と機能及び符号は図1,図2の例と共通するので、共通部の説明は割愛する。
さらに、図1~図5に示す管理シート1a,1bは、1枚捲る度に次の月用の月間カレンダー表示面が順次見開き状態で示されるように、一方の面(表面)に当該月用のカレンダー表示が印刷され、他方の面(裏面)に次の月用のカレンダー表示面が印刷されている。したがって各月間カレンダー表示面には、当該年の暦に対応して当該月毎のカレンダー表示が順序立てて印刷されている。
図6(A),(B)は上述した管理シート1a,1bとは別に管理帳1に組合わされる1日毎の管理シート1a´,1b´の例を示しており、この例では見開き状態の当日の前半側(左側)の管理シート1a´の表示面には、左右に分割された同一構成の管理表9a(9a-1,9a-2)が印刷表示されている。
さらに上記左側の管理表9a-1には、所有者の特定された月日の当日予定される計画に則したスケジュールを記入し、右側(当日の後半側)の管理表9a-2には、当日実際に実施した事項を記載する構成になっており、両記入事項は記入者によって左右逆にしても差し支えない。両管理表9a-1,9a-2によって当日計画された事項が、実施遂行されたか否か、どのような実施情況であったか等を後で確認できる。
また各管理表9a-1,9a-2は縦軸を1時間単位の時刻軸cとし、これと交差する横軸を分単位の分単位軸dとして区画されており、この例では、時刻軸cを一般的な実働予想範囲である7時~23時の間を1時間毎に区切っている。また同様に分単位軸dは上記1時間刻みの時刻軸cを30分毎の分単位で区分しているが、必要に応じ10分単位又は15分単位等任意の分単位刻みにすることができる。
図6(B)に示す管理シート1b´は、見開き状態で上記管理シート1a´と左右で一対のセットとなっており、その表面には管理シート1a´のシート面と共に特定された月日の当日実施が必須の事項(To Do List)等を記入すべき管理表9b(9b-1,9b-2)が記載されている。
この管理表9bは左半部の上記必須実施事項を記入する複数欄(枡)からなる管理表9a-1と、該必須実施事項に関する必要なメモを記入する枡目線を印刷表示したセクションペーパー状のメモ欄からなる管理表9b-2とが横軸に沿って左右に分割表示されている。
そして上記管理表9a,9bの上縁側には、各欄の記載事項(予定,To Do List,MEMO等)と、さらにその上端側には、当該日の年月日を表す年月日表示11と、選択記入可能な1週間分の曜日が並列記載された曜日表示12が一列に表記され、管理表9a側にはさらに当該日の天候表示部13が設けられている。
また上記左側の管理表9B-1の各欄(枡)内の左端には四角枠からなるチェック記入又はTo Do Listの優先順位その他の事項等を記入する記入部14がそれぞれ印刷表示されている。
上記管理表9a,9bも、管理帳1を開いた見開き状態で、1枚捲る毎に同一表示面が左右に表れるように、表裏に印刷されており、管理シート1a´,1b´は、必ずしも当月分のすべての日に対応する枚数を設ける必要はなく、必要に応じて管理帳1内に綴じ込めば足りる。
尚、前述した月間管理シート1a,1bに対し、日毎の管理シート1a´,1b´は月毎に交互に綴じ込むことも、月間管理シート1a,1bと日毎の管理シート1a´,1b´を分けて各別の位置にまとめて綴じ込むことも可能であり、使用者の便宜性に応じて使い分けられる。その他いずれの管理シートも表の外枠に沿ってカッティングする場合もある。
1 管理帳
1a,1b,1a´,1b´ 管理シート
2,2´ 記入枡
3 中央境界部
4 年月表示
6 余白枡(余白欄)
7 日付表示部
8 リング孔
9a(9a-1,9a-2) 管理表
9b(9b-1,9b-2) 管理表
11 年月表示
12 曜日表示
13 天候表示部
14 記入部
a 曜日軸
b 日付軸
c 時刻軸
d 分単位軸

Claims (7)

  1. 1週間分の曜日を配列表示する曜日軸と週毎の日付を配列表示する日付軸とに沿って必要事項を記入する記入枡を見開きで配列表示する一対のスケジュール管理シートであって、一週間の中日となる曜日の記入枡を見開きの中央境界部において見開き方向に分割表示してなる一対のスケジュール管理シートから構成される、スケジュール管理帳。
  2. 分割表示された曜日の記入枡の曜日軸方向の合計幅が単一の欄として表示された他の曜日の記入枡の曜日軸方向幅に対して幅広に形成表示した請求項1に記載のスケジュール管理帳。
  3. 見開き表示された月間カレンダー表示面の当該月の年月表示を該カレンダー面の最終段に形成される日付表示されない余白枡に表示する請求項1又は2に記載のスケジュール管理帳。
  4. 各月の日数と月の初日及び最終日の曜日との関係で異なる月間カレンダーの必要週数に応じて管理シートの日付軸方向の週の記入枡数の表示を異にするカレンダー表示面とした複数種の管理シートを備え、日付軸方向の週の記入枡数の相違に対応して当該月用管理シートの日付軸方向の記入枡の幅の大小を異なるものとした請求項1~3のいずれかに記載のスケジュール管理帳。
  5. 1枚の管理シートのシート面に予想される1日の業務時間を1時間単位で区切る時刻軸と、該時刻軸と交差し各時間単位を時分単位で区切る分単位軸とを備え、該時刻軸と分単位軸に沿って区画され、特定された一日の業務に関する事項を時刻軸方向に沿って時系列的に記入する多数の記入欄を有する管理表を備えたスケジュール管理シートを請求項1~4のいずれかと組合わせたスケジュール管理帳。
  6. 管理表を同一構成の一対の管理表に時刻軸方向に沿って分割して表示し、分割された片側の管理表を当該日に処理する予定のスケジュール事項を記入する表とし、他方の側の管理表を実際に遂行した業務の実施事項を記入する表とした請求項5に記載のスケジュール管理帳。
  7. 管理表を表示した管理シートのシート面の他方の面に、当該日の必要実施事項のリストを記入する管理表と、該管理表の記載リストに関連するメモを記入する管理表とを分割して表示した請求項6に記載のスケジュール管理帳。
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