JP3195417U - 手帳 - Google Patents

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Abstract

【課題】各種のプロジェクトの進捗状況を一目で把握できるフォーマットを備え、スケジュール管理を容易に行うことが可能な手帳を提供する。
【解決手段】各日付7の間ごとに縦軸方向の境界線3aを表示すると共に、見開いた頁の端部に沿う縦軸方向にプロジェクトの各段階の内容を記入する欄4を設け、夫々のプロジェクトの各段階の内容を記入する欄を縦軸方向の所定間隔ごとに横軸方向に設けた異なる彩色の帯5で区分すると共に、土曜日と日曜日と休日等の所定の曜日に該当する領域を縦軸方向に延びる異なる彩色の帯6で区分して成るフォーマットを備えている。
【選択図】図1

Description

本考案は、プロジェクトのスケジュール管理を行うことができる手帳に関する。
各種のプロジェクトを遂行する際、プロジェクトの内容に応じて日付に対応したプロジェクトの各段階の内容を記入することにより、プロジェクトの計画や進捗状況等を目視で把握するようにしたスケジュール管理を行うことが可能となる。
ところで、この種の従来の手帳としては、下記の特許文献1に記載されているものが存在する。この文献に記載されている手帳の内容は、リバースタイプのスケジュール管理に関するものであり、頁の上部に1ヶ月の末日の「31日」を付し、順次下降するに従って日付が若くなり、手帳の下部で1ヶ月の初日である「1日」に至るように表示したものである。そして、夫々の日付が目標達成の日から逆算して何日目に当たるのかを日数を明示することにより、プロジェクトのスケジュール管理を行うようにしたものである。
ところが、このようなリバースタイプのスケジュール管理を行う手帳では、日付の表示が実際の日時の進行とは逆の方向に表示されているため、各作業の開始や終了日時、或いは作業の流れや進捗状況などを目視で把握することが困難である。
特開2007−140653号公報
本考案は、各種のプロジェクトのスケジュール管理を容易に行うことが可能な手帳であって、見開いた頁に1ヶ月分の日付を順に表示したフォーマットにプロジェクトの各段階の内容を整理して記入すると共に、予定の期間を分かりやすく記入することができ、これによってプロジェクトの進捗状況を一目で把握することが可能となるフォーマットを備えた手帳を提供することを目的とする。
上記の問題を解決するために、本考案の請求項1の手帳は、見開いた頁の上端に沿う横軸方向に見開いた両頁に渡って1ケ月分の日付と曜日を順に記入したフォーマットを備えた手帳において、各日付の間ごとに縦軸方向の境界線を表示すると共に、見開いた頁の端部に沿う縦軸方向にプロジェクトの各段階の内容を記入する欄を設け、夫々のプロジェクトの各段階の内容を記入する欄を縦軸方向の所定間隔ごとに横軸方向に設けた異なる彩色の帯で区分すると共に、見開いた頁における土曜日と日曜日と休日等の所定の曜日に該当する領域を縦軸方向に延びる異なる彩色の帯で区分して成るフォーマットを備えていることを特徴とする。
また、本考案の請求項2の手帳は、請求項1において、見開いた頁の上部に沿う横軸方向に記した1ケ月分の日付と曜日に対応して、見開いた頁の下部に沿う横軸方向に日付又は日付に曜日のアルファベットの頭部を付した文字を表示するようにしたことを特徴とする。
さらに、本考案の請求項3の手帳は、請求項1又は2において、見開いた頁の縦軸方向に見開いた両頁に渡って複数分割した領域を形成し、各領域における横軸方向に各月の日付と曜日を順に記し、各日付の間ごとに縦軸方向の境界線を表示すると共に、見開いた頁の端部に沿う縦軸方向にプロジェクトの各段階の内容を記入する欄を設け、夫々のプロジェクトの各段階の内容を記入する欄を縦軸方向の所定間隔ごとに横軸方向に設けた異なる彩色の帯で区分して成るフォーマットを備えていることを特徴とする。
本考案の手帳によれば、見開きの頁を展開することによって、見開いた頁の上端に沿う横軸方向に順に記載された1ケ月分の日付と曜日を一目で目視することができ、また各日付の間ごとに表示された縦軸方向の境界線によって日付ごとの境界を一目で認識することが可能となる。
また、本考案において、上記のように構成された手帳には、見開いた頁の端部に沿う縦軸方向にプロジェクトの各段階の内容を記入する欄が設けられ、プロジェクトの各段階の内容を記入する欄を縦軸方向の所定間隔ごとに横軸方向に設けた異なる彩色の帯で区分して成るフォーマットが備えられている。
従って、プロジェクトの計画段階では、ペン等を用いて、見開いた頁の縦軸方向に設けられた異なる彩色の帯毎に区別して、プロジェクトの各段階の内容を細かく作業単位まで記入し、その内容ごとに、各作業に要する期間を日付に対応させて、矢印等を用いて記入することが可能となる。
また、上記のように計画され、記入されたプロジェクトを管理するには、見開きの頁を展開することによって、横軸方向の日付と縦軸方向の異なる彩色の帯毎に記載されたプロジェクトの各段階の内容とを対比することによって、一ケ月分のプロジェクトの内容と進捗状況を一目で目視することができ、容易にスケジュール管理を行うことが可能となる。
本考案においては、上記のように、異なるプロジェクトの各段階の内容を縦軸方向の異なる彩色の帯毎に記載することができるため、一ケ月分の複雑なスケジュール内容であっても、縦横の境界線又は彩色の帯で非常に見やすい状態で明瞭に区別することが可能となる。
また、本考案において、見開いた頁における土曜日と日曜日と休日等の所定の曜日に該当する領域を縦軸方向に延びる異なる彩色の帯で区分したことによって、平日と休日の区別を一目で区別することができ、上記のように、プロジェクトの各段階の内容を記入する欄を縦軸方向の所定間隔ごとに横軸方向に設けた異なる彩色の帯で区分した構成と相俟って、さらに見やすいフォーマットを構成することが可能となる。
また、本考案においては、見開いた頁の上部に沿う横軸方向に記した1ケ月分の日付と曜日に対応して、見開いた頁の下部に沿う横軸方向に日付又は日付に曜日のアルファベットの頭部を付した文字を表示することも可能である。このような構成により、見開いた頁の上端に沿って記載された1ケ月分の日付と曜日が、頁の下部において認識し難いという不都合を解消することが可能となる。
さらに、見開いた頁の縦軸方向に複数分割した領域を形成し、各領域ごとに上記のフォーマットを備えた構成とすることによって、見開いた頁に複数月のフォーマットを形成することができ、手帳の頁を見開いただけで複数月分のスケジュール管理を一目で確認することが可能となる。
本考案による実施例1に係る手帳の見開いた頁を示す平面図である。 図1の矢印Aで示す楕円形内の拡大図である。 図1の矢印Bで示す楕円形内の拡大図である。 本考案による実施例1に係る手帳の使用例を示す頁の部分拡大図である。 本考案による実施例2に係る手帳の見開いた頁を示す平面図である。 図5の左半分の頁を示す拡大図である。
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。
本考案による実施例の手帳1は、図1に示すように、見開いた頁2の上端に沿う横軸方向に1ケ月分の日付7と曜日8を順に記し、各日付7の間ごとに縦軸方向の境界線3aを表示すると共に、見開いた頁2の端部に沿う縦軸方向にプロジェクトの各段階の内容を記入する欄4を設け、夫々のプロジェクトの各段階の内容を記入する欄4を縦軸方向の所定間隔ごとに横軸方向に設けた異なる彩色の帯5で区分して成るフォーマットを備えている。
なお、本実施例において、図1〜図4に示す手帳の頁2を見開いた内容は、例として、2014年1月分の日付7と曜日8に対応したフォーマットを表示してあるが、他の年の任意月のフォーマットもまた、その月の日付7や曜日8を変えることによって同様に表示することが可能である。
上記の手帳について詳細に述べると、図1又は図2に示すように、見開いた頁2の上端に沿う横軸方向に1ケ月分の日付7と曜日8を左から右へ順に記し、さらにこの日付7と曜日8に対応する「元旦」や「成人の日」のように祭日等を表す表示を記してある。なお、曜日8は、図2に示すように、漢字で表記するほか、曜日8を表す英語の先頭から3文字をとって表示してもよい。なお、図1において、見開いた頁2における縦軸方向の中央線1aは左右の頁を仕切る境界である。
また、上記の構成において、各日付7の間ごとに縦軸方向の境界線3aを表示している。この境界線3aは薄色の細い実線又は点線を用いて表示してあり、この境界線3aの上にペン等で文字等を記入した際に、記入した内容が境界線3aで見え難くならないように、境界線3a自体は、目視可能な範囲で、できるだけ目立たないように表示するのが好ましい。
さらに、上記のように見開いた頁2における土曜日と日曜日と休日等の所定の曜日8に該当する領域を縦軸方向に延びる異なる彩色の帯6で区分することによって、平日と休日の区分を一目で区別することができるようにしてもよい。
なお、上記の縦軸方向に延びる「異なる彩色の帯6」は、横軸方向に延びる「異なる彩色の帯5」と同様に、見開いた頁2の用紙の色とは異なる彩色で表すことによって用紙の色と区別することが可能である。
また、上記の縦軸方向に延びる「異なる彩色の帯6」及び横軸方向に延びる「異なる彩色の帯5」は、目視可能な限度において、なるべく薄い色で彩色することにより、その上にペン等で記入した文字10(図4参照)が明瞭に識別できるようにするとよい。なお、異なる彩色の帯5又は6の色は用紙の色とは異なる任意の色でよく、黒色を薄くした影のような彩色にしてもよい。
また、上記の構成において、横軸方向に延びる異なる彩色の帯5と縦軸方向に延びる異なる彩色の帯6との交差部12は、上記の異なる彩色の帯5又は6よりはやや濃い彩色とすることによって、縦横の表示関係をより見やすいものとすることが可能である。
上記の構成により、見開いた頁2の上端に沿う横軸方向に順に記載された1ケ月分の日付7と曜日8を一目で目視することができ、また各日付7の間ごとに表示された縦軸方向の境界線3aによって日付7ごとの境界を一目で認識することが可能となる。
さらに、本実施例においては、上記のように見開いた頁2の端部に沿う縦軸方向にプロジェクトの各段階の内容を記入する欄4(PROJECTの文字13で示す下方の各欄)が設けられ、各欄4を縦軸方向の所定間隔ごとに横軸方向に設けた異なる彩色の帯5で区分した構成としている。なお、上記のように横軸方向に設けた異なる彩色の帯5の境界にも、上記のような境界線3aと同様に薄色の細い実線又は点線で境界線3bを表示するようにしてもよい。また、図2に示すように、横軸方向に設けた異なる彩色の帯5の夫々には上方から下方に向けて順次、各段落を表す数字14を付すことによって利便さを向上するようにしている。
さらに、本実施例においては、図1に示すように、見開いた頁2の上部に沿う横軸方向に記した1ケ月分の日付7と曜日8に対応して、図3に示すように、見開いた頁2の下部に沿う横軸方向に、例えば1日の水曜日は「1W」と記すように、日付に曜日のアルファベットの頭部を付した略字9を表示している。このような構成により、見開いた頁2の上端に沿って記載された1ケ月分の日付7と曜日8が、見開いた頁2の下部において認識し難いという不都合を解消することが可能となる。
上記のように構成されたフォーマットを有する手帳1を使用するには、図4に示すように、プロジェクトの計画段階では、ペン等を用いて、見開いた頁2の縦軸方向に設けられた異なる彩色の帯5毎に区別して、プロジェクトの各段階の内容を記入する欄4に細かく作業単位まで文字10で記入し、その内容ごとに、各作業に要する期間を日付7に対応させて、矢印11等を用いて記入するとよい。
また、上記のように計画され、記入されたプロジェクトを管理するには、見開いた頁2の横軸方向の日付7又は曜日8と、縦軸方向の異なる彩色の帯5毎に記載されたプロジェクトの各段階の内容とを対比することによって、一ケ月分のプロジェクトの内容と進捗状況を一目で目視することにより、スケジュール管理を容易に行うことが可能となる。
さらに、本実施例の手帳1は、図5又は図6に示すように、見開いた頁2の縦軸方向に複数分割した領域C1、C2、C3を形成し、各領域ごとに実施例1と同様のフォーマットを備えた構成としている。そして、各領域C1、C2、C3の構成は、実施例1と同様に、横軸方向に各月の日付7と曜日8を順に記し、各日付7の間ごとに縦軸方向の境界線3aを表示すると共に、見開いた頁2の端部に沿う縦軸方向にプロジェクトの各段階の内容を記入する欄4を設け、夫々のプロジェクトの各段階の内容を記入する欄4を縦軸方向の所定間隔ごとに横軸方向に設けた異なる彩色の帯5で区分して成るフォーマットを備えた構成を有する。
従って、上記のように、見開いた頁2の縦軸方向に複数分割した各領域C1、C2、C3の構成は、実施例1のフォーマットとほぼ同様であるが、本実施例では、見開いた頁2に、複数月の例として3ケ月分の各月のフォーマットを表示してあり、各月の縦幅は略3分の1に縮小された構成とされている。
なお、本実施例の各月のフォーマットにおいて、実施例1と異なる構成について述べると、曜日8は漢字による表示ではなく、英語の先頭から3文字をとった表示のみとしている。
また、本実施例では、土曜日と日曜日と休日等の所定の曜日8に該当する領域を縦軸方向に延びる異なる彩色の帯6で区分するほか、夫々の日曜日の欄の右側に沿って点線ではなく実線3cを引くことにより、見開いた頁における日曜日ごとの区分が一目で認識できるようにしている。さらに、見開いた頁における任意の日曜日が第何週目に該当するかを示す表示16を夫々の日曜日の上部に表示している。この表示16は、例えば、第1週目の場合は「W1」と記すようにしている。
また、図5に示すように、見開いた頁2の右肩の隅には、その頁のフォーマットの各月を略称15で示している。即ち、本実施例のように、見開いた頁2が1月、2月、3月の場合、「1−2−3」と記すことによって、見開いた頁2の右肩の隅を見ただけで、その頁が何月を表すのかを認識することができる。
さらに、上記のように、本実施例では、見開いた頁に3ケ月分のフォーマットを表示してあるため、プロジェクトの各段階の内容を記入する欄4の項目数が実施例1に比べて少なく表示され、これに伴い、実施例1の最下部に表示していた略字9(図1又は図3参照)は不要であるため、表示をしていない。
上記のような本実施例の構成を有することによって、見開いた頁2に複数月(本実施例では3ケ月分)のフォーマットを表示することができ、手帳1の頁を見開いただけで複数月分のスケジュール管理を一目で確認することが可能となる。
本考案の手帳は、各種のプロジェクトのスケジュール管理を容易に行うことが可能な手帳であって、見開いた頁に1ヶ月分の日付を順に表示したフォーマットにプロジェクトの各段階の内容を整理して記入すると共に、予定の期間を分かりやすく記入することができ、これによってプロジェクトの進捗状況を一目で把握することが可能となるフォーマットを備えた手帳として利用可能である。
1 手帳
2 見開いた頁
3a 縦軸方向の境界線
3b 横軸方向の境界線
3c 実線
4 プロジェクトの各段階の内容を記入する欄
5 横軸方向に延びる異なる彩色の帯
6 縦軸方向に延びる異なる彩色の帯
7 日付
8 曜日
9 略字
10 記入した文字
11 矢印
12 交差部
13 PROJECTの文字
14 プロジェクトの各段落を表す数字
15 略称
16 見開いた頁における任意の日曜日が第何週目に該当するかを示す表示
C1、C2、C3 頁の縦軸方向に複数分割した各領域

Claims (3)

  1. 見開いた頁の上端に沿う横軸方向に見開いた両頁に渡って1ケ月分の日付と曜日を順に記入したフォーマットを備えた手帳において、各日付の間ごとに縦軸方向の境界線を表示すると共に、見開いた頁の端部に沿う縦軸方向にプロジェクトの各段階の内容を記入する欄を設け、夫々のプロジェクトの各段階の内容を記入する欄を縦軸方向の所定間隔ごとに横軸方向に設けた異なる彩色の帯で区分すると共に、見開いた頁における土曜日と日曜日と休日等の所定の曜日に該当する領域を縦軸方向に延びる異なる彩色の帯で区分して成るフォーマットを備えていることを特徴とする手帳。
  2. 見開いた頁の上部に沿う横軸方向に記した1ケ月分の日付と曜日に対応して、見開いた頁の下部に沿う横軸方向に日付又は日付に曜日のアルファベットの頭部を付した文字を表示するようにしたことを特徴とする請求項1記載の手帳。
  3. 見開いた頁の縦軸方向に見開いた両頁に渡って複数分割した領域を形成し、各領域における横軸方向に各月の日付と曜日を順に記し、各日付の間ごとに縦軸方向の境界線を表示すると共に、見開いた頁の端部に沿う縦軸方向にプロジェクトの各段階の内容を記入する欄を設け、夫々のプロジェクトの各段階の内容を記入する欄を縦軸方向の所定間隔ごとに横軸方向に設けた異なる彩色の帯で区分して成るフォーマットを備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の手帳。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015100936A (ja) * 2013-11-21 2015-06-04 株式会社Fceエデュケーション 振り返り手帳
JP2018196979A (ja) * 2017-05-22 2018-12-13 株式会社アートプリントジャパン スケジュール帳

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