JP5945028B1 - 手帳 - Google Patents

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【課題】複数の予定の種類を混乱することなく明確に分けて記入でき、複数の日ごと記入欄を横断する時間を示す時間補助線を設ける必要を無くして記入し易くした。【解決手段】自分の予定・家族の予定・関心事項の進捗状況の確認予定・などの複数のテーマごとに時間が重なる複数の予定などを記入可能にした手帳であって、見開いた左右の各ページ10をそれぞれ連続する1日分の記入用として前記各ページに付された連続する月日および曜日12と、左右の各ページ10に設けられ前記テーマごとに分けて一日分の予定を書き込み可能とした複数本の時間目盛り付き罫線16と、これら罫線16の下方に連続して設けられたメモ欄18と、を有する。【選択図】 図1

Description

この発明は、自分の仕事予定・趣味の予定・家族の予定などのテーマごとに分けて時間が重なることがある複数の予定を記入可能にした手帳に関するものである。
予定を書き込めるようにした手帳はいろいろな構成を持つものが提案されている。手帳の使用者によっては、仕事の予定や、家族の予定、さらには自分自身の予定など、書き込みたい事項のテーマ(あるいはカテゴリー)が多くなることがある。特に仕事が多岐にわたり、それらの仕事の予定を時間的に重複して書き込む必要がある場合、例えば自分の仕事中に他社に仕事の連絡(電話など)をする予定などを書き込むことがある。また仕事を持つ主婦では、仕事と家族や子供のことだけでなく自分自身の予定も書き込んで時間スケジュールの調整をする必要が生じることがある。
特許文献1には、日ごとの記入欄に時間を記入できるようにしたスケジュール表が開示されている。このスケジュール表は、左端に複数の月日・曜日(1)を上下方向に並べて記載し、この表の上縁に沿って右方向に伸びる24時間の時間帯(2)を設け、その時間帯(2)の下方にこの時間帯(2)と平行に1日あたり2本のスケジュール用補助線(3、4)を配し、上下2段に記入可能としたスケジュール表である。この場合一日ごとに上下2段の記入欄が形成でき、上段には例えば仕事関係などの他人との約束ごとをスケジュール化して書き込み、下段には自分だけの行動予定をスケジュール化する事項を書き込めるようにしたものである(段落0015)。
またここには、各日ごと記入欄には、ページ上縁の時間帯(2)の時間に対応した位置から下方に伸びる時間補助線(5)を設け、この補助線(5)をメドにしてに予定時間に対応したスケジュール用補助線3、4上の位置に濃い線で予定時間を記入することが説明されている(段落0011、0015)。
特許文献2には、横(または縦)に長い日ごと記入欄の上下(または左右)の日分け用仕切り線に一日12時間分の目盛りを付し、上(または左)の仕切り線の下方(右側)に朝から夕方までの12時間分の記入を可能にし、下(または右)に夕方から翌日の朝までの12時間分の記入を可能にした予定表が開示されている。すなわち、記入欄の上半分(左半分)にその日の朝から夕方までの予定を記入し、下半分(右半分)に同じ日の夕方から翌日朝までの予定を書き込めるようにしたものである。
特開平09−193569号公報 実開昭61−158469号公報
前記特許文献1に開示されたものは、上下に複数日の日ごと記入欄を並設し、日ごと記入欄に1日あたり2本の補助線を入れて日ごと記入欄に2つの記入スペースを形成しているが、複数の日ごと記入欄があるために日ごと記入欄の記入スペースが制限され、前記したように3種類以上の予定を記入することができない。このため特に会社などの仕事や家庭などの仕事で忙しく働く人にとっては記入事項の時間スケジュールが錯綜し易い。またこの場合には、予定が記入しにくく、読みにくいものになるという問題が有った。
また1ページに例えば1週間分の日ごと記入欄を入れる場合には、各日ごと記入欄の時間を明確にするため、このページの上縁の時間帯(2)に記載された時間を示す時間補助線を各日ごと記入欄まで伸ばしているので、この時間補助線が予定を記入する際の邪魔になることになり、記入しにくくなるという問題もあった。
前記特許文献2に開示されたものは、一日の仕事時間(朝6時〜夕方6時)と夜の時間(夕方6時〜翌朝6時まで)を上下または左右に分けて記入するものであるが、仕事の予定と家族の予定など複数種(複数のテーマ、カテゴリー)の予定を書き込むときには記入が錯綜し、混乱して確認しにくくなるという問題が有る。さらにこの種の予定表や手帳では、ある時間に予定を書き込んだ後に、その時間の前に新たな予定が入ることがあるが、このような時にはすでに記入された予定が邪魔になったり、新たに入った予定の字数が制限されたり、行を折り返して記入することになり見にくくなることがあった。
この発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、複数の予定の種類(テーマ、カテゴリー)を混乱することなく明確に分けて記入することができ、複数の日ごと記入欄を横断する時間を示す時間補助線を設ける必要を無くして記入し易くし、さらに目標の日の検索能率を上げることがでる手帳を提供することを目的とするものである。
この発明によればこの目的は、自分の予定・家族の予定・関心事項の進捗状況の確認予定・などの複数のテーマごとに時間が重なる複数の予定などを記入可能にした手帳であって、見開いた左右の各ページをそれぞれ連続する1日分の記入用として前記各ページに付された連続する月日および曜日と、左右の各ページに設けられ前記テーマごとに分けて一日分の予定を書き込み可能とした複数本の時間目盛り付き罫線と、これら罫線の下方に連続して設けられたメモ欄と、前記左右の各ページの下縁に沿って前記左右の各ページに渡って左から右に順次付された1週間分の曜日の表示のうち開いた前記左右の各ページに該当する連続する2つの曜日を識別可能とする表示と、を有することを特徴とする手帳、により達成される。
この発明によれば、1ページを1日用として各ページの上部に時間目盛り付きの複数本の罫線を設けたので、各罫線で仕切られた各行毎に、それぞれ異なるテーマ(カテゴリー)ごとの予定を記入することができる。このためテーマ毎の予定を別々に区別して記入することができ、異なるテーマの予定が錯綜したり混乱することを防ぐことができる。特にこれらの予定時間が重なっている場合や後から別な予定が入る場合にも明確に分けて記入することができて予定時間を間違える恐れがなくなり、便利である。またこれらの罫線の下方にはメモ欄があり、その記入領域を大きく確保することが可能であるから、罫線間に記入しきれない事項をこのメモ欄に記入することができ、特に後から予定時間が逆転するような場合にもこのメモ欄を利用することにより余裕を持って書き込むことができ、便利である。ここにこのメモ欄を罫線の領域より十分に広くすれば、広いメモ欄の利用性が向上する。前記左右の各ページの下縁に沿って前記左右の各ページに渡って左から右に順次付された1週間分の曜日の表示のうち開いた前記左右の各ページに該当する連続する2つの曜日を識別可能とする表示を付したので、目標の日の曜日の表示を見て目標日を探すことができ、目標日の検索がさらに能率よくできて便利である。
本発明の一実施例で見開きページのレイアウトを示す図
この手帳においては、前記メモ欄は、各ページの全幅で前記罫線の下方からページ下部まで広がるように広く確保することができる(請求項2)。この場合にはメモ欄が広いので罫線間に書き切れない予定や予定に関連する注意事項、関連事項などを十分に書き込むことができ、便利である。
前記時間目盛り付き罫線と平行に各ページの幅方向に左から右に向かって伸びる時間を表示する時間軸を設け、前記時間目盛り付き罫線はこの時間軸の時間に対応する位置のドットと、これらドットを繋ぐ微小ドット列とで構成することができる(請求項3)。この場合は時間を示す数字をそれぞれの罫線に設ける必要が無くなり、罫線間を広くして書き込みやすくすることができる。
前記ページの小口側(ページの綴じ側と反対側)に、見開いたページの月日を含む週を他の週から識別可能に表示した月暦を設けておけば、右手(または左手)で手帳を持ち右手(または左手)の親指を小口側(見開き側)の耳にあててページをパラパラとめくる際に、この月暦を見ながら目標の日のページを探すことができ、目標ページの検索に便利である(請求項4)。
この場合は、前記月日および曜日は左右のページの左上に付し、前記月暦は、右ページの上部小口側に近接して設けておけば、通常右手利きの使用者が右手親指を耳に当ててページをめくる場合に、左ページ上部の月日、曜日と、右ページ上部の月暦とを対比しながら検索でき、ページ検索し易くなる(請求項5)。
各ページの下縁に沿って付した曜日の表示を識別可能にするためには、例えば左ページの曜日を薄い網掛けし、右ページの曜日をこれより濃いい網掛けとして他の曜日から区別可能にしたり、あるいはこれらを異なる色で区別可能としたり、枠で囲って区別可能とするころができる
図1において、左右のページ10(10A、10B)の上部左側には、連続する月日と曜日とが書き込まれる月日記入欄12がそれぞれ設けられている。例えば、左ページの左上には9月30日を示す「9.30」とその下に日曜日を示す「日 sun」の記載がある。右ページの左上には9月30日に続く10月1日を示す「10.1」と月曜日を示す「月 mon」の記載がある。
各ページ10A、10Bにおいて、曜日の記載の下には、時間軸14が各ページ10のほぼ全幅に渡り水平に記入されている。すなわちこの時間軸14は、3時間毎に記した時刻(9、12、15、18、21)と、この数字の前後および数字間に記した時間毎のドット(黒丸)および30分ごとに記した小ドットとを水平直線に沿って並べて記したものである。
この時間軸14の下方には、複数本(この実施例では4本)の罫線(横線)16が所定の間隔を開けて平行に記されている。これらの罫線16は、前記時間軸14の時刻を示す数字およびドットに対応する位置のドットと、これらの間にある点線となる小ドットを直線上に配列したものである。
これらの罫線16の下方には広いメモ欄18が設けられている。このメモ欄18には方眼目盛りが記されている。この方眼目盛りは前記時間軸14の時間とは関係なく記入し易い間隔で記された多数の薄く目立たないドットで構成されている。
右ページ10Bの上部小口側には、月暦20が設けられている。この月暦20には、見開いたページ10A、10Bの日にちを含む週を他の日にちと区別可能に表示しておく。例えばこの週を枠で囲んだり、色を変えたり、網掛けしたりすることができる。
左右のページ10の下部には、下縁に沿って月曜日から日曜日までを示すM、T、W、T、F、S、Sのマークが左側から右側に向かって順に記されている。ここに左ページ10Aには月曜()から木曜(T)までが、また右ページ10Bには金曜(F)から日曜(S)までが記される。ここにこの実施例の左ページ10Aが日曜(S)で右ページ10Bが月曜(M)であるために、この月曜(M)が左ページ10Aの左端に位置し、日曜(S)が右ページ10Bの右端に位置することになり、日曜(S)と月曜(M)とが左右端に分かれることになって見にくくなる。そこでこの実施例では、右ページ10Bの右端に月曜(M)を追加して、日曜(S)と月曜(M)とを隣接させることにより、見やすくしたものである。
10 ページ
10A 左ページ
10B 右ページ
12 月日記入欄
14 時間軸
16 時間目盛り付き罫線
18 メモ欄
20 月暦

Claims (5)

  1. 自分の予定・家族の予定・関心事項の進捗状況の確認予定・などの複数のテーマごとに時間が重なる複数の予定などを記入可能にした手帳であって、
    見開いた左右の各ページをそれぞれ連続する1日分の記入用として前記各ページに付された連続する月日および曜日と、
    左右の各ページに設けられ前記テーマごとに分けて一日分の予定を書き込み可能とした複数本の時間目盛り付き罫線と、
    これら罫線の下方に連続して設けられたメモ欄と、
    前記左右の各ページの下縁に沿って前記左右の各ページに渡って左から右に順次付された1週間分の曜日の表示のうち開いた前記左右の各ページに該当する連続する2つの曜日を識別可能とする表示と、
    を有することを特徴とする手帳。
  2. 前記メモ欄は、前記各ページの全幅で前記罫線の下方からページ下部まで広がっている請求項1の手帳。
  3. 前記時間目盛り付き罫線と平行に左から右に向かって伸び時間を表示する時間軸を有し、前記時間目盛り付き罫線はこの時間軸の時間に対応する位置のドットと、これらドットを繋ぐ微小ドット列とで構成される請求項1の手帳。
  4. 前記ページの小口側に、見開いたページの月日を含む週を他の週から識別可能に表示した月暦を有する請求項1の手帳。
  5. 前記月日および曜日は左右のページの左上に付され、前記月暦は、右ページの上部小口側に近接して設けられている請求項4の手帳。
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JPN6016010614; 【2014年ダイアリー】1日1ページ手帳まとめ , 20131009, Pen4l *

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