JP3211335U - 記帳用紙及び手帳 - Google Patents

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Abstract

【課題】接待飲食店で顧客の接待に従事するホステスが、顧客管理、目標管理などに使用することができる手帳を提供する。【解決手段】顧客の来店の回数の頻度に応じた項目を設け、Sよく来る、Aたまに来る、Bあまり来ない、Cめったに来ない、という順に表記する。また、顧客の使用金額の程度に応じた項目を設け、Sたくさん使う、Aまあまあ使う、B普通、C1セット、という順に表記する。例えば顧客の名前○○さんが欄13の該当するところにランクに応じて記入されている。このような記入により、顧客の優先順位が明確になり営業活動の指針とすることができる。【選択図】図2

Description

本考案は、記帳用紙及び手帳に関する。
一般的に、顧客管理、目標管理などを行う手段としては、携帯端末、パソコンなどを用いるという傾向にあるが、すぐに取り出すことができ、メモ書ができるなどの簡便さにより手帳は、廃れることなく使用されており、例えば、営業担当の使用に用いるものが開示されている(特許文献1参照)。
特開2005−022400号公報
上記のとおり手帳は、多種な業種において活用されているが、接待飲食店で顧客の接待に従事するホステスが、顧客管理、目標管理などで効果的に使用することができる手帳が必要とされていた。
本考案は、こうした点に鑑みてなされたものであり、接待飲食店で顧客の接待に従事するホステスが、顧客管理、目標管理などに使用することができる手帳を提供する。
上記課題を解決するために、本考案に係る記帳用紙は、接待飲食店で顧客の接待に従事するホステスが使用するように形成されている記帳用紙であって、複数の行と複数の列からなり、前記複数の行の各行の罫線と前記複数の列の各列の罫線に囲まれた複数の欄を有し、前記複数の欄の最上行または最左列の各欄は、前記顧客の来店の回数の頻度に応じた項目が順に表記されており、且つ、前記複数の欄の最左列または最上行の各欄は、前記顧客の使用金額の程度に応じた項目が順に表記されており、前記来店の回数の頻度に応じた項目に該当する列と前記使用金額の程度に応じた項目に該当する行が交差する欄に、または前記来店の回数の頻度に応じた項目に該当する行と前記使用金額の程度に応じた項目に該当する列が交差する欄に、前記顧客の名前を記入するように形成され、前記顧客のランクを管理するように構成されていることを特徴とする。
本考案に係る記帳用紙の態様について、前記複数の欄の最上行の各欄は、前記顧客の来店の回数の頻度に応じた項目が、よく来る、たまに来る、あまり来ない、めったに来ない、という順に表記されており、且つ、前記複数の欄の最左列の各欄は、前記顧客の使用金額の程度に応じた項目が、たくさん使う、まあまあ使う、普通、1セット、という順に表記されていることが好ましい。
本考案に係る記帳用紙の態様について、表面に、複数の行と複数の列からなり、前記複数の行の各行の罫線と前記複数の列の各列の罫線に囲まれた複数の欄を有し、前記複数の欄の最上行の各欄は、前記顧客の月別来店の可能性の程度に応じた項目が順に表記されており、前記月別来店の可能性の程度に応じた項目の列の欄に、前記顧客の名前を記入するように形成されており、裏面に、複数の行と複数の列からなり、前記複数の行の各行の罫線と前記複数の列の各列の罫線に囲まれた複数の欄を有し、前記複数の欄の最上行の各欄は、前記顧客の月別来店の可能性の程度に応じた項目が順に表記されており、所定の期間が経過したときに、更新した前記月別来店の可能性の程度に応じた項目の列の欄に、前記顧客の名前と使用金額を記入するように形成されており、裏面は、前記表面に記載された前記顧客を転記することで追い込みプランとなるように構成されており、月別に顧客の来店の管理をすることを、さらに含むことが好ましい。
本考案に係る記帳用紙の態様について、前記表面の前記複数の欄の最上行の各欄は、前記顧客の月別来店の可能性の程度に応じた項目が、確実に来てくれるお客様、来てくれそうなお客様、来店してお客様、という順に表記されており、前記裏面の前記複数の欄の最上行の各欄は、前記顧客の月別来店の可能性の程度に応じた項目が、営業をかけるお客様、予定・来てくれそうなお客様、という順に表記されており、前記表記のそれぞれには、前記顧客の来店の結果を記入する欄が設けられていることが好ましい。
本考案に係る記帳用紙の態様について、前記表面には、売上目標額、出勤日数及び1日当たりの目標金額が記載されるようにヘッダーが設けられており、前記裏面には、ヘッダーとして売上目標額残、出勤日数残及び1日当たりの目標金額が記載されるようにヘッダーが設けられていることが好ましい。
上記課題を解決するために、本考案に係る手帳は、バインダー型の手帳であって、上記の記帳用紙を、バインダーで綴じるようにして形成されていることを特徴とする。
本考案によれば、接待飲食店で顧客の接待に従事するホステスが、顧客管理、目標管理などに使用することができる記帳用紙及び手帳を提供することができる。
実施形態のバインダー型の手帳の一例を示す模式図である。 実施形態の記帳用紙の一例を示す模式図である。 実施形態の記帳用紙の他の一例を示す模式図である。 実施形態の記帳用紙の他の一例を示す模式図である。
以下、本考案の接待飲食店で顧客の接待に従事するホステス(以下使用者という)が、顧客管理、目標管理などに用いることができる記帳用紙及びそれを用いた手帳の一例であるバインダー型の手帳を図1から図4を用いて説明する。なお、実施形態の手帳は、バインダー型の手帳であるが、これに限定されず、本考案の手帳は、いかなる形式であってもよい。
図1は実施形態のバインダー型の手帳1を示す模式図である。
図1に示すようにバインダー型の手帳1は、使用者が持ち運びやすく、また管理しやすいように、以下に述べる記帳用紙10、記帳用紙20及び記帳用紙30がバインダーで綴じられるように形成されている。以下、記帳用紙10について説明する。
図2(a)に示す記帳用紙10は、使用者が顧客管理をできるように顧客ランク表として形成されている。記帳用紙10は、複数の行11と複数の列12からなり、複数の行11の各行の罫線Kと複数の列12の各列の罫線Kに囲まれた複数の欄13を有している。
また、記帳用紙10は、複数の欄13の最上行の各欄が、顧客の来店の回数の頻度に応じた項目が順に表記されており、且つ、前記複数の欄13の最左列の各欄が、前記顧客の使用金額の程度に応じた項目が順に表記されている。
そして、記帳用紙10は、来店の回数の頻度に応じた項目に該当する列12と使用金額の程度に応じた項目に該当する行11が交差する欄13に、顧客の名前を記入するように形成されており顧客のランクを管理するように構成されている。
具体的には、図2(b)に示すように、顧客の来店の回数の頻度に応じた項目は、複数の欄13の最上行の各欄に、Sよく来る、Aたまに来る、Bあまり来ない、Cめったに来ない、という順に表記されている。また、顧客の使用金額の程度に応じた項目は、Sたくさん使う、Aまあまあ使う、B普通、C1セット、という順に表記されている。
上記のように構成された記帳用紙10は、例えば、顧客Aさんが、よく来る及びたくさん使うということであれば、よく来ると表記された列と、たくさん使うと表記された行の交差する欄に、Aさんの名前を記入する。
一例として、図2(b)に示すように、顧客の名前○○さんが、マトリックス状の欄13の該当するところにランクに応じて記入されている。このような記入により、顧客の優先順位が明確になり営業活動の指針とすることができる。また、例えばこの表の記載内容を1〜3月毎に更新してもよい。
さらに、記帳用紙10は、図2(b)に示すように顧客の来店の回数を週1〜2回、月2回などと、また顧客の使用金額を1万円、3万円などと、管理しやすい数値を記入することができるようにしてもよい。
このように記帳用紙10は、顧客の来客頻度と使用金額から顧客がどのランクであるかを明確に判断することができるように記帳することができ、優れた顧客管理のツールとして活用することができる。
また、このような記帳用紙10を使用者が用いることで、売り上げ管理、顧客管理などを効率よく行うことができ、特に、顧客をランク別に管理することが、簡単にできるような構成となっており、仕事を順調に進めることができ、売り上げ面においても顕著な効果を発揮することができる。なお、記帳用紙10は、本考案の実施形態としての一例であり、上記の最上行の表記が最左列に表記され最左列の表記が最上行に表記されてもよく、また上記の項目も本考案の実施形態としての一例であり、これに限定されず適宜状況に応じた項目にすることでより効果を発揮できるようにしてもよい。
次に、記帳用紙20及び記帳用紙30について説明する。図3(a)に示す記帳用紙20は、使用者が顧客の月別売上目標の管理ができるように月別目標管理表として形成されている。また、図4(a)に示す記帳用紙30は、使用者が月別売上目標の達成のために顧客を追い込むための追い込みプランとして形成されている。この例においては、記帳用紙20が、月別目標管理表として表面に表記され、且つ記帳用紙30が、追い込みプランとして裏面に表記されている構成である。以下記帳用紙20と記帳用紙30について説明する。
記帳用紙20は、複数の行21と複数の列22からなり、複数の行21の各行の罫線Kと複数の列22の各列の罫線Kに囲まれた複数の欄23を有している。複数の欄23の最上行の各欄は、顧客の月別来店の可能性の程度に応じた項目が順に表記されており、月別来店の可能性の程度に応じた項目の列の欄23に、顧客の名前を記入するように形成されている。また、記帳用紙30は、複数の行31と複数の列32からなり、複数の行31の各行の罫線Kと複数の列32の各列の罫線Kに囲まれた複数の欄33を有している。複数の欄33の最上行の各欄は、顧客の月別来店の可能性の程度に応じた項目が順に表記されており、所定の期間が経過したときに、更新した月別来店の可能性の程度に応じた項目の列の欄に、顧客の名前と使用金額を記入するように形成されている。
また、追い込みプランは、記帳用紙20に記載された顧客を記帳用紙30に転記するように形成されており、記帳用紙20と記帳用紙30は、月別の顧客の来店の管理を徹底できるように構成されている。
具体的には、図3(b)及び図4(b)に示すように、記帳用紙20の顧客の月別来店の可能性の程度に応じた項目は、確実に来てくれるお客様、来てくれそうなお客様、来店して欲しいお客様、という順に表記されている。また、記帳用紙30の顧客の月別来店の可能性の程度に応じた項目が、営業をかけるお客様、予定・来てくれそうなお客様、という順に表記されている。そしてこれら表記のそれぞれには、顧客の来店の結果を記入する欄が設けられている。
上記のように構成された記帳用紙20は、例えば、顧客Aさんが、確実に来てくれるお客様であれば、該当する列の欄に、Aさんの名前を記入する。また、記帳用紙30は、例えば、記帳用紙20で来て欲しいお客様としてBさんが明記されている場合、このBさんを記帳用紙30の営業をかけるお客様の列の欄に記入する。このようにすることで、どのお客様にどうような行動をするかということが明確になり、計画と行動をスムースに実行することができる。
このように記帳用紙20と記帳用紙30を連携して用いることで、月当初の計画が、月半ばでどの程度達成されているかを明確にして、必要に応じて月後半の追い込みプランを明確にし、プランを達成するための実行を明確にして行動することができる。
さらに、記帳用紙20には、売上目標額、出勤日数及び1日当たりの目標金額が記載されるようにヘッダーが設けられてもよく、また、記帳用紙30には、ヘッダーとして売上目標額残、出勤日数残及び1日当たりの目標金額が記載されるようにヘッダーが設けられていてもよい。このようなヘッダーが記帳用紙20と記帳用紙30に設けることで、目標管理を視覚的に捕らえることができ、より効果的な管理ができる。
以上、本考案の有する特徴及び優れた点を上記実施形態に記載したが、本考案は、本願の実用新案登録請求の範囲で使用されている言葉を広く一般的な意味に拡張して実施することができる。
また、本考案の記帳用紙及び手帳は、大きさや形状、素材の種類、厚さ、重さなどについては多様な実施形態が可能であり、それらについて本実施形態と異なる形態による実施は、本考案の技術的範囲に含まれる。
1 バインダー型の手帳
10,20,30 記帳用紙
11,21,31 行
12,22,32 列
13,23,33 欄
罫線 K

Claims (6)

  1. 接待飲食店で顧客の接待に従事するホステスが使用するように形成されている記帳用紙であって、
    複数の行と複数の列からなり、前記複数の行の各行の罫線と前記複数の列の各列の罫線に囲まれた複数の欄を有し、
    前記複数の欄の最上行または最左列の各欄は、前記顧客の来店の回数の頻度に応じた項目が順に表記されており、且つ、前記複数の欄の最左列または最上行の各欄は、前記顧客の使用金額の程度に応じた項目が順に表記されており、
    前記来店の回数の頻度に応じた項目に該当する列と前記使用金額の程度に応じた項目に該当する行が交差する欄に、または前記来店の回数の頻度に応じた項目に該当する行と前記使用金額の程度に応じた項目に該当する列が交差する欄に、前記顧客の名前を記入するように形成され、前記顧客のランクを管理するように構成されていることを特徴とする記録用紙。
  2. 前記複数の欄の最上行の各欄は、前記顧客の来店の回数の頻度に応じた項目が、よく来る、たまに来る、あまり来ない、めったに来ない、という順に表記されており、且つ、前記複数の欄の最左列の各欄は、前記顧客の使用金額の程度に応じた項目が、たくさん使う、まあまあ使う、普通、1セット、という順に表記されていることを特徴とする請求項1に記載の記帳用紙。
  3. 表面に、複数の行と複数の列からなり、前記複数の行の各行の罫線と前記複数の列の各列の罫線に囲まれた複数の欄を有し、前記複数の欄の最上行の各欄は、前記顧客の月別来店の可能性の程度に応じた項目が順に表記されており、
    前記月別来店の可能性の程度に応じた項目の列の欄に、前記顧客の名前を記入するように形成されており、
    裏面に、複数の行と複数の列からなり、前記複数の行の各行の罫線と前記複数の列の各列の罫線に囲まれた複数の欄を有し、前記複数の欄の最上行の各欄は、前記顧客の月別来店の可能性の程度に応じた項目が順に表記されており、所定の期間が経過したときに、更新した前記月別来店の可能性の程度に応じた項目の列の欄に、前記顧客の名前と使用金額を記入するように形成されており、
    裏面は、前記表面に記載された前記顧客を転記することで追い込みプランとなるように構成されており、月別に顧客の来店の管理をすることを、さらに含むことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の記帳用紙。
  4. 前記表面の前記複数の欄の最上行の各欄は、前記顧客の月別来店の可能性の程度に応じた項目が、確実に来てくれるお客様、来てくれそうなお客様、来店して欲しいお客様、という順に表記されており、
    前記裏面の前記複数の欄の最上行の各欄は、前記顧客の月別来店の可能性の程度に応じた項目が、営業をかけるお客様、予定・来てくれそうなお客様、という順に表記されており、
    前記表記のそれぞれには、前記顧客の来店の結果を記入する欄が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の記帳用紙。
  5. 前記表面には、売上目標額、出勤日数及び1日当たりの目標金額が記載されるようにヘッダーが設けられており、前記裏面には、ヘッダーとして売上目標額残、出勤日数残及び1日当たりの目標金額が記載されるようにヘッダーが設けられていることを特徴とする請求項4に記載の記帳用紙。
  6. バインダー型の手帳であって、
    請求項1から請求項5のいずれかに記載の記帳用紙を、バインダーで綴じるようにして形成されていることを特徴とする手帳。
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