JPH0734701Y2 - 企画構想リフィル - Google Patents

企画構想リフィル

Info

Publication number
JPH0734701Y2
JPH0734701Y2 JP3678488U JP3678488U JPH0734701Y2 JP H0734701 Y2 JPH0734701 Y2 JP H0734701Y2 JP 3678488 U JP3678488 U JP 3678488U JP 3678488 U JP3678488 U JP 3678488U JP H0734701 Y2 JPH0734701 Y2 JP H0734701Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concept
column
entry field
entry
schedule
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3678488U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01141072U (ja
Inventor
憲行 高橋
Original Assignee
株式会社リサーチアンドデザイン研究所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社リサーチアンドデザイン研究所 filed Critical 株式会社リサーチアンドデザイン研究所
Priority to JP3678488U priority Critical patent/JPH0734701Y2/ja
Publication of JPH01141072U publication Critical patent/JPH01141072U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0734701Y2 publication Critical patent/JPH0734701Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は企画を構想するリフィルに関し、特に新事業
および新商品などに関する企画を構想するために用い、
バインダーに脱着可能に取り付けられるリフィルに関す
る。
(従来技術) 従来、手帳などに用いられるルーズリーフとしては、そ
の主面が白紙のもので文字を書くための罫線を引いたも
のなどがあった。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来のルーズリーフでは、新しい企画を
構想するように形成されてはいないために、新しい企画
を構想することができず、また、その企画を構想するに
当たっては時間的なロスが生じたり、その作業が大変煩
雑なものになっている。
それゆえに、この考案の主たる目的は、新しい企画を比
較的簡単にまとめあげることができ、その内容に斬新さ
を持たすことが可能で、その作業の簡略化および経済的
ロスの削減を図ることができる、企画構想リフィルを提
供することである。
(問題点を解決するための手段) この考案は、新しい概念に関するシステムを記入する基
本システム記入欄と、新しい概念を記入するコンセプト
記入欄と、新しい概念に関する画線を描く方眼部および
コンセプト記入欄近傍に該概念に関連する各種情報を記
入するコンセプト関連情報記入欄とが形成されたコンセ
プトシートと、コンセプトシートに記入された概念に関
連した、行動手順を記入するものであって、各種情報の
流れを各人間の往復状況を画線にて記入する行動手順記
入欄および前記行動手順記入欄に記載された行動手順の
詳細を記入する行動手順内容欄が形成された、フォーメ
ーションメモと、前記コンセプトシートに記入された概
念に関連した、スケジュールを記入するものであって、
各スケジュールを少なくとも年、月別に記入可能で、進
行状況を明確にし得るように形成された、スケジュール
メモと、前記コンセプトシートに記入された企画に関連
した、収支を記入するものであって、期間を記入する期
間欄と、スケジュールメモに対応するスケジュールを記
入するスケジュール欄とを備え、収入、支出および収支
を記入する収支計画欄が形成された、収支計画リフィル
とを含む、企画構想リフィルである。
(考案の作用・効果) この考案によれば、たとえば既成概念を打ち破るような
斬新なシステムや概念を記入するコンセプト記入欄や該
概念に関連する各種データを記入するコンセプト関連情
報記入欄が形成されたコンセプトシートと、前記コンセ
プトシートに記入された概念に関連した、行動手順を記
入するフォーメーションメモと、該概念に関連した、ス
ケジュールを記入するスケジュールメモと、前記スケジ
ュールメモに対応する収入と支出等を記入する収支計画
リフィルとを含むために、コンセプトシートには既成概
念を打ち破るような新しい概念を記入することにより、
新規な企画の構想をすることができ、このようなコンセ
プトシートに記入された概念に基づき、その概念に関連
した各行動手順を詳細に記入することができ、さらにそ
のスケジュールを明確にし、最終的には、かかる企画構
想における収支の明確化を図ることができる。したがっ
て、従前煩雑さを極め、新規な構想をすることよりも、
むしろその単純作業に追われていた企画構想を比較的簡
略化し、もっとも重要な構想等にその時間を割くことが
でき、その他のスケジュールの管理や行動手順の明確化
を図り、比較的簡単に企画全体を構想することができ
る。
この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 第1A図ないし第4B図は、この考案の一実施例である企画
構想リフィルを示す平面図である。
この企画構想リフィルは、シート基材10を含む。このシ
ート基材10は、たとえば紙,合成紙などのシート状の基
材で形成される。
この企画構想リフィルは、コンセプトシート12を含み、
このコンセプトシート12の一方主面の略中央には、企画
に関する基本システムを記入する方形枠の基本システム
記入欄14が形成されている。
そして、この基本システム記入欄14の近傍には、これよ
り構想しようとする企画に関する背景を記入する方形枠
の背景記入欄16、および企画に係る各種環境に関する情
報を記入する方形枠の環境情報記入欄18が形成されてい
る。
この環境情報記入欄18は、ビジョン記入欄18a、企画を
遂行する企業がたとえばその取引市場でどのような実力
を有しているか等に関するポジショニングを記入するポ
ジショニング記入欄18b、およびそれらのビジネスに関
する兆候を記入するビジネスの兆候記入欄18cからな
る。
そして、前記基本システム記入欄14の右側には、基本シ
ステム記入欄14に記入された基本システムに関連するサ
ブシステムを記入する、複数の方形枠を連続して並べて
なるサブシステム記入欄20が形成されている。
そして、前記背景記入欄16および環境情報記入欄18より
基本システム記入欄14に向けて、それらに記入されたシ
ステムと環境情報との関連性を示すために、矢印22aが
形成されている。
また基本システム記入欄14からサブシステムを記入する
サブシステム記入欄20に向けて、その関連性を示す矢印
22bが形成されている。
また、前記基本システム記入欄14の下部で、シート基材
10の略中央には、前記基本システムに関する図を描く方
眼部24が形成されている。
また前記方眼部24の下部には、既成概念を打ち破るよう
な斬新な概念を記入する、方形枠のコンセプト記入欄26
が形成されている。
そして、これらの企画に関する環境条件を記入する方形
枠の環境記入欄28、現在の状態を記入する方形枠の現在
状況記入欄30および各種事例や兆候を記入する方形枠の
事例・兆候記入欄32が、企画のコンセプト記入欄26の周
辺に形成されている。
そして、これらの環境記入欄28、現在状況記入欄30およ
び事例・兆候記入欄32よりは、企画のコンセプト記入欄
26に向けて、その関連性を示す矢印34aが形成されてい
る。
また、前記企画のコンセプト記入欄26の右側には、前記
企画のコンセプト記入欄26に記入された企画を具体的に
どのように作っていくかを記入する、方形枠の具体的方
向付け記入欄36が形成されている。この具体的方向付け
記入欄36は、その個数を問うものはなく、この実施例に
記載された4つ以上の記入欄を形成してもよい。
また、この企画のコンセプト記入欄26より具体的方向付
け記入欄36に向けて、その進め方を示す矢印34bが形成
されている。
また、この企画のコンセプト記入欄26に関係する1群の
記入欄の右側には、別の方形枠の企画のコンセプト記入
欄38が形成されている。
そして、この企画のコンセプト記入欄38の左側には、こ
の企画に関する条件を記入する方形枠の条件記入欄40が
形成されている。また、前記企画のコンセプト記入欄38
の右側には、具体的にどのようなツールをもって進める
のかを記入する、方形枠のツール記入欄42が形成されて
いる。
そして、前記企画のコンセプト記入欄38に向けて、条件
記入欄40よりはその手順を示す矢印44aが形成され、ま
た企画のコンセプト記入欄38よりツール記入欄42に向け
てはその手順を示す矢印44bが形成されている。
次に、前記コンセプトシートに記入されたコンセプトに
関連した、行動手順を記入するフォーメーションメモリ
フィル50について、その平面図を示す第2A図および第2B
図に基づき説明する。
このフォーメーションメモリフィル50は、企画に関する
行動手順を記入するもので、その行動の集合体を形成す
る。
このフォーメーションメモリフィル50には、縦枠が平行
して形成されてなり、各種情報の流れ、すなわち各人間
の往復状況を画線にて記入する行動手順記入欄52が形成
されている。
また、その行動手順記入欄52の右側には、罫線よりな
り、アイテムやその内容を記入する欄であって、前記行
動手順記入欄52に記入された行動手順より詳細な内容を
記入する行動手順内容欄54が形成されている。
次に、企画業務を遂行していく日程を記入する、スケジ
ュールメモリフィルについて、その平面図を示す第3A図
および第3B図に基づき説明する。
このスケジュールメモリフィル60は、その上部には、1
月より12月の表示がなされた月別表示欄62が形成され、
その下部には9本の直線でもって区画された、日程の詳
細を記入するスケジュール記入欄64が形成されている。
そして、このスケジュール記入欄64は、その左側には罫
線で各スケジュールを区分けして記入し得るように3段
に区切られてなる、個別スケジュール欄66が形成され、
その右側には、複数個の点でもってそのスケジュールの
進行状況を容易に記入し得る進捗状況記入欄68が形成さ
れている。
次に、企画を遂行する業務の収支計画リフィルについ
て、その平面図を示す第4A図および第4B図に基づき説明
する。
この収支計画リフィル70は、その上部に横線および縦線
を交差させて形成された方形の期間記入欄72が形成され
ている。そして、この期間記入欄72は、その左端には年
度を記入する年度記入欄72aが形成され、その右側には
6つの月の記入欄72bが形成されている。
そして、この期間記入欄72の下部には、各スケジュール
の進行状況を示すスケジュール欄74が形成されている。
スケジュール欄74は、複数個の点74aが所定の間隔をあ
けて上下2列に形成されている。
そして、このスケジュール欄74の下部には、縦横の線で
区切られてなる収入記入欄76aおよび収入計記入欄76bが
形成されている。
また、その下部には、支出記入欄78aおよび支出計記入
欄78bが形成されている。
そして、更に下部には、収支記入欄80aおよび累計記入
欄80bが形成されている。
そして前記収入記入欄76a、収入計記入欄76b、支出記入
欄78a、支出計記入欄78b、収支記入欄80aおよび累計記
入欄80bは、前記した期間記入欄72の月別記入欄に対応
して各月毎に金額を記入し得るように期間記入欄と対応
して金額記入欄82aが形成されている。
なお、前記期間記入欄72の年度記入欄72aの下部には、
収入,支出等の各種項目を記入する項目記入欄82bが形
成されている。
なお、これらの企画構想リフィルを構成するコンセプト
シート12、フォーメーションメモリフィル50、スケジュ
ールメモリフィル60および収支計画リフィル70のいずれ
もが、基本シート10の表あるいは裏面にそれぞれの記入
欄が形成されており、またその上部には、各企画構想リ
フィルに記入される内容に関するタイトルを示す、方形
のタイトル欄90が形成されている。
また、各リフィルを形成するシート基材10の右長辺に
は、その右辺に沿って、索引欄100が形成される。この
索引欄100は、多数(この実施例では44個)の索引単位1
02を含み、これらの索引単位102は縦方向に1列に並べ
て形成される(第1A図参照)。
また、これらの索引単位102には、索引用画線、すなわ
ち、索引単位102内にはアルファベット文字,カタカナ
文字が記入されている。
また、シート基材10の右端には、日付欄110が形成され
る。日付欄110は、年度を示す年表示欄112および月を示
す月表示欄114を含む。
年表示欄112には、上側から順に年度を示す19.1,19.2,
・・・の数字が記入されている。また、月表示欄114に
は、上側から順に月を示すJAN,FEB,・・・が記入されて
いる。
引き続き、この企画構想リフィルの使用の方法について
説明する。
まず、コンセプトシート12に記入する方法について説明
すると、その上部に形成された記入欄に記入する情報と
しては、背景や環境に関する情報を、背景記入欄16およ
び環境情報記入欄18に記入し、その企画を事業化する企
業のビジョンについてビジョン記入欄18aに記入し、そ
の事業の目的や目標についても、ビジョン記入欄18aに
記入する。また、その企業が置かれている立場、たとえ
ばシェア等を円グラフ等でポジショニング記入欄18bに
記入する。そして、前記したような状況の下において、
たとえばどのような事業構造で対応するのか、どのよう
な仕組みをつくるのか、どのような新規事業をつくるの
か、どのような販売システムをつくるのかといったよう
な新しい企画に関する基本システムを、基本システム記
入欄14に記入する。そして、個々にするべき必要性のあ
る事柄・システムを、サブシステム記入欄20に記入す
る。
このようにして、背景記入欄16に記入する背景からはじ
まり、ビジョン、ポジショニング、そしてそれらを切り
抜けるための基本システムやサブシステムなどを作り、
各記入欄に書いていく。
さらに、方眼部24には、適宜企画に関するシステムを図
示すればよい。
このときには、たとえば合成樹脂製シート材の裏面に再
接着性感圧型接着剤が塗布され、その表面に適宜な図案
が描かれてなるインスタントドロイングシールを用い図
を描くと、図案を描きやすく便利である。
また、現在おかれている環境については環境記入欄28に
記入し、各種事例や兆候については、事例・兆候記入欄
32に記入する。
これらによって、企画のコンセプトが形作られた企画コ
ンセプトをコンセプト記入欄26に記入する。
そして、これらに基づき小さな企画をどのように作成す
るかを考え、その具体的な内容を企画の具体的方向付け
記入欄36に記入する。
また、さらに各種条件があればその条件を条件記入欄40
に記入し、具体的にどのようにするかという方法につい
ては、たとえば会員化等の方法を企画のコンセプト記入
欄38に記入する。
そして、その際どのようなツールを用いるかについて
は、たとえば情報誌、ダイレクトメールなどのツールの
名称・略称等をツール記入欄42に記入する。
また、フォーメーションメモリフィル50には、先に説明
したインスタントドロイングシール等を用いて、各種行
動手順記入欄52において、前記したインスタントドロイ
ングシール等を用い、各ターゲット間において各種情報
の流れの中でどのような情報の往復がなされるのかを、
図案や矢印等をもって図示する。
また、行動手順内容欄54には、たとえばアイテム欄には
告知,反応,ダイレクトメール,発送等々の事項を記入
し、その内容欄には適宜電話等の通信手段やパンフレッ
ト等の情報伝達手段等を記入する。
次に、スケジュールメモリフィル60の使用方法について
主として第3B図に基づき説明する。
このスケジュールメモリフィル60は、1年を通して使用
できる1年ワンペーパー形式であるが、適宜上段あるい
は下段の月を表す数字を消すなど使用者が自由に使うこ
とができ、また、下欄のスケジュール記入欄64には、各
スケジュールの内容を左の個別スケジュール欄66に記入
し、その進捗状況については右の進捗状況記入欄68の点
の間を線で結び、その進捗状況を記載すればよい。
最後に、収支計画リフィル70の使用方法について、主と
して第4B図に基づき説明する。
まず、期間記入欄72には、左端の年度記入欄72aにたと
えば1988年と記入し、右の月の記入欄72bには、たとえ
ば1月,2月,・・・6月といったように記入する。そし
て、スケジュール欄74には、たとえば告知期間として2
月初めより3月末を予定するならば、2月初めから3月
初めの点間を結ぶ線を記入し、スケジュールの期間を示
す。
そして、収入記入欄76a、支出記入欄78a等のようなその
左端の項目欄に適宜勘定科目を記入し、右の金額記入欄
には期間記入欄72の月に対応して所定の金額を記入すれ
ばよい。
このように記入すれば、収支および累計も収支計画リフ
ィル70内において明確となり、ひいては企画業務全般の
収支計画の明確化を図ることができる。
これらの企画構想リフィルは、たとえば第5図に示すよ
うに、六穴式のリングバインダーに綴じ、机上あるいは
携帯用として用いれば、差し換え等ができ便利である。
【図面の簡単な説明】
第1A図および第1B図は、この考案の一実施例であるコン
セプトシートを示す平面図であり、第1A図は未記入状態
を示し、第1B図は使用状態を示す。 第2A図および第2B図は、この考案の一実施例であるフォ
ーメーションメモリフィルを示す平面図であり、第2A図
は未記入状態を示し、第2B図は使用状態を示す。 第3A図および第3B図は、この考案の一実施例であるスケ
ジュールメモリフィルを示す平面図であり、第3A図は未
記入状態を示し、第3B図は使用状態を示す。 第4A図および第4B図は、この考案の一実施例である収支
計画リフィルを示す平面図であり、第4A図は未記入状態
を示し、第4B図は使用状態を示す。 第5図は、この考案にかかる企画構想リフィルの利用方
法を示す斜視図である。 図において、10はシート基材、12はコンセプトシート、
14は基本システム記入欄、16は背景記入欄、18は環境情
報記入欄、18aはビジョン記入欄、18bはポジショニング
記入欄、18cはビジネス兆候記入欄、20はサブシステム
記入欄、22a,22bは矢印、24は方眼部、26,38は企画のコ
ンセプト記入欄、28は環境記入欄、30は現在状況記入
欄、32は事例・兆候記入欄、34a,34bは矢印、36は具体
的方向付け記入欄、40は条件記入欄、42はツール記入
欄、44a,44bは矢印、50はフォーメーションメモリフィ
ル、52は行動手順記入欄、54は行動手順内容欄、60はス
ケジュールメモリフィル、62は月別表示欄、64はスケジ
ュール記入欄、66は個別スケジュール欄、68は進捗状況
記入欄、70は収支計画リフィル、72は期間記入欄、72a
は年度記入欄、72bは月記入欄、74はスケジュール欄、7
4aは点、76aは収入記入欄、76bは収入計記入欄、78aは
支出記入欄、78bは支出計記入欄、80aは収支記入欄、80
bは累計記入欄、82aは金額記入欄、82bは項目記入欄、9
0はタイトル欄、100は索引欄、102は索引単位、110は日
付欄、112は年表示欄、114は月表示欄を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】新しい概念に関するシステムを記入する基
    本システム記入欄と、前記新しい概念を記入するコンセ
    プト記入欄と、前記新しい概念に関する画線を描く方眼
    部および前記コンセプト記入欄近傍に該概念に関連する
    各種情報を記入するコンセプト関連情報記入欄とが形成
    されたコンセプトシートと、 前記コンセプトシートに記入された概念に関連した、行
    動手順を記入するものであって、各種情報の流れを各人
    間の往復状況を画線にて記入する行動手順記入欄および
    前記行動手順記入欄に記載された行動手順の詳細を記入
    する行動手順内容欄が形成された、フォーメーションメ
    モと、 前記コンセプトシートに記入された概念に関連した、ス
    ケジュールを記入するものであって、各スケジュールを
    少なくとも年、月別に記入可能で、進行状況を明確にし
    得るように形成された、スケジュールメモと、 前記コンセプトシートに記入された企画に関連した、収
    支を記入するものであって、期間を記入する期間欄、前
    記スケジュールメモに対応するスケジュールを記入する
    スケジュール欄とを備え、収入、支出および収支を記入
    する収支計画欄が形成された、収支計画リフィルとを含
    む、企画構想リフィル。
JP3678488U 1988-03-18 1988-03-18 企画構想リフィル Expired - Lifetime JPH0734701Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3678488U JPH0734701Y2 (ja) 1988-03-18 1988-03-18 企画構想リフィル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3678488U JPH0734701Y2 (ja) 1988-03-18 1988-03-18 企画構想リフィル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01141072U JPH01141072U (ja) 1989-09-27
JPH0734701Y2 true JPH0734701Y2 (ja) 1995-08-09

Family

ID=31263373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3678488U Expired - Lifetime JPH0734701Y2 (ja) 1988-03-18 1988-03-18 企画構想リフィル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0734701Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023320A (ja) * 2008-07-17 2010-02-04 Keymedia Inc 戦略立案用の手帳用紙およびこれを用いて形成された戦略立案用手帳
JP6110335B2 (ja) * 2014-05-13 2017-04-05 株式会社日本能率協会マネジメントセンター 手帳

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01141072U (ja) 1989-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3964195A (en) Event calendar
US7192061B2 (en) Birthday calendar
US20120013114A1 (en) Project planner
JPH0734701Y2 (ja) 企画構想リフィル
US20050082817A1 (en) Birthday calendar
KR101244190B1 (ko) 수첩 및 수첩용 리필 용지
US20040155452A1 (en) Time management workbook for a personal success system
CN101826199A (zh) 一种计算机实现的一对一教学安排系统/方法
JP7118486B1 (ja) 手帳用紙および手帳
EP1336509A1 (en) Novel planning tool
KR200433942Y1 (ko) 탁상용 캘린더
JP3176845U (ja) スケジュールノート
JP3108930U (ja) 手帳、及び手帳用リフィル用紙
JP3164859U (ja) 手帳
JP3213392U (ja) スケジュール管理し易い暦
JP3194804U (ja) スケジュール手帳
JPH0356377Y2 (ja)
JP4381150B2 (ja) 学習プリント
JP3104368U (ja) スケジュールボード
JPH0121326Y2 (ja)
JP5116066B1 (ja) 課題分析シート
JP3109253U (ja) 手帳、及び手帳用リフィル用紙
JP3110343U (ja) 手帳、及び手帳用リフィル用紙
JP2020135447A (ja) 学習計画支援システム、及び学習計画支援プログラム
Barnett Developmental Book Activities and Needs in Indonesia.