JP6108431B2 - 乗物用シート装置 - Google Patents
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そこで、本発明が解決しようとする課題は、ボトムシート(21)等の可動部が軌道の途中で止められた場合でも、その後可動部をストライカー(107)等の第一係合部材に向けて移動させても、第一係合部材がラッチ機構(36)等の第二係合部材に係合しやすくすることである。
請求項8に記載の乗物用シート装置である。
また、第一処理及び第二処理が実行される前に可動部の位置に基づいて設定移動距離が設定され、その設定移動距離だけ可動部が第一係合部材から離されるから、第一処理及び第二処理が実行される前に可動部の位置がどこにあっても、第一係合部材と第二係合部材が係合しやすくなる。
また、ボトムシートが後ろに起こしあげられて第一係合部材から離間することによって、ボトムシートの位置エネルギーが上昇するから、第一係合部材と第二係合部材を係合させる際のエネルギーにボトムシートの位置エネルギーを利用することができる。よって、第一係合部材と第二係合部材が係合しやすくなる。
第一処理の実行前にバックレストがボトムシートに重なっていれば、第二処理においてボトムシートが前に倒れる際の運動エネルギー・衝撃力にバックレストの荷重を利用することが出来る。よって、第一処理におけるボトムシートの移動距離が短くても、第一係合部材と第二係合部材を係合させることができる。
一方、バックレストがボトムシートに重なっていなければ、ボトムシートが前に倒れる際の運動エネルギー・衝撃力にバックレストの荷重を有効利用することが出来ないが、第一処理におけるボトムシートの移動距離が長いので、ボトムシートの位置エネルギーがより高くなって、第一係合部材と第二係合部材が係合しやすくなる。
第一処理においてボトムシートが水平面に対して垂直となる位置にまで起こし上げられると、ボトムシートの位置エネルギーを最大限に利用することができる。
第一処理においてボトムシートが鉛直方向に対して前に傾斜した位置にまで起こし上げられると、ボトムシートの移動距離が少なくても済むので、モーターの消費電力量を抑えることができる。
第一処理においてボトムシートが鉛直方向に対して後ろに傾斜した位置にまで起こし上げられると、ボトムシートの位置エネルギーを最大限に利用することの確実性が向上する。
また、小可動部が軽くても、第一処理における小可動部の移動距離が長いので、第二処理において第一係合部材と第二係合部材が係合しやすくなる。また、大可動部が重いので、第三処理における大可動部の移動距離が短くても、第四処理において第一係合部材と第二係合部材が係合しやすくなる。よって、大可動部・小可動部の重量に合わせて、大可動部・小可動部を動作させることができる。
図1はシート装置10の側面図であり、図2はシート装置10のブロック図である。このシート装置10は乗物用シート装置であり、特に自動車の室内に設けられる車両用シート装置である。
第2の実施の形態と第1の実施の形態との間で互いに対応する部分は以下の説明を除いて同一であり、以下では第2の実施の形態と第1の実施の形態の相違点について説明する。なお、第1の実施の形態と第2の実施の形態との間で互いに対応する部分には同一の符号を付す。
第3の実施の形態と第1の実施の形態との間で互いに対応する部分は以下の説明を除いて同一であり、以下では第3の実施の形態と第1の実施の形態の相違点について説明する。なお、第1の実施の形態と第3の実施の形態との間で互いに対応する部分には同一の符号を付す。
第4の実施の形態と第1の実施の形態との間で互いに対応する部分は以下の説明を除いて同一であり、以下では第4の実施の形態と第1の実施の形態の相違点について説明する。なお、第1の実施の形態と第4の実施の形態との間で互いに対応する部分には同一の符号を付す。
第5の実施の形態と第1の実施の形態との間で互いに対応する部分は以下の説明を除いて同一であり、以下では第5の実施の形態と第1の実施の形態の相違点について説明する。なお、第1の実施の形態と第5の実施の形態との間で互いに対応する部分には同一の符号を付す。
以下、上記第1〜5の実施の形態の変形例について説明する。以下の変形例では変更箇所について説明する。また、以下の変形例は可能な限り組み合わせてもよい。
図11はシート装置110の側面図であり、図12はシート装置110のブロック図である。図11及び図12に示すように、このシート装置110はボトムシート111、バックレスト(可動部)112、第一係合部材113、第二係合部材114、係合センサー115、モーター117、位置検出部119、制御部120及び入力部121等を備える。
以下、上記第6の実施の形態の変形例について説明する。以下の変形例では変更箇所について説明する。また、以下の変形例は可能な限り組み合わせてもよい。
11A ボトムシート(大可動部)
11B ボトムシート(小可動部)
12、12A、12B バックレスト
13 第一係合部材
14 第二係合部材
15、15A、15B 係合センサー(係合検知部)
16、16A、16B 第一モーター(モーター)
18 第一位置検出部(位置検出部)
19 第二位置検出部
S3 ステップ(第一処理)
S6 ステップ(第二処理)
S8 ステップ(第三処理)
S2D ステップ(第四処理)
S2F、S2G ステップ(第五処理)
20 制御部
110 シート装置
112 バックレスト(可動部)
112A バックレスト(大可動部)
112B バックレスト(小可動部)
113 第一係合部材
114 第二係合部材
115、115A、115B 係合センサー(係合検知部)
117、117A、117B モーター
119 位置検出部
120 制御部
S103 ステップ(第一処理)
S106 ステップ(第二処理)
S108 ステップ(第三処理)
Claims (11)
- 乗物の室内に設けられた第一係合部材と、
前記乗物の室内に設けられ、前記第一係合部材に対して接離する可動部と、
前記可動部の位置を検出する位置検出部と、
前記可動部に設けられ、前記第一係合部材と係合可能な第二係合部材と、
前記可動部を前記第一係合部材に対して接離させるよう前記可動部を駆動するモーターと、
前記モーターを制御する制御部と、を備え、
前記制御部が、
前記可動部を前記第一係合部材から離間させるよう前記モーターを作動させる第一処理と、
前記第一処理後に、前記可動部を前記第一係合部材に近接させるよう前記モーターを作動させる第二処理と、
前記第一処理の前に前記位置検出部によって検出された位置に基づいて前記第一処理における前記可動部の設定移動距離を設定する第四処理と、を実行するとともに、
さらに、前記第一処理中に前記位置検出部によって検出された位置から前記第一処理の前に前記位置検出部によって検出された位置までの距離が前記第四処理において設定した前記設定移動距離に至ったら前記第二処理を実行する、
乗物用シート装置。 - 乗物の室内に設けられた第一係合部材と、
前記乗物の室内に設けられ、前記第一係合部材に対して接離する可動部であり、かつ、その後端部を支点として前後に傾動可能に設けられ、前に倒伏することによって前記第一係合部材に近づき、後ろに起き上がることによって前記第一係合部材から離間するボトムシートと、
その下端部が前記ボトムシートの後端部に回転可能に連結され、その下端部を支点にして前後に傾動可能に設けられたバックレストと、
前記ボトムシートに対する前記バックレストの位置を検出する第二位置検出部と、
前記ボトムシートに設けられ、前記第一係合部材と係合可能な第二係合部材と、
前記ボトムシートを前記第一係合部材に対して接離させるよう前記ボトムシートを駆動するモーターと、
前記モーターを制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記ボトムシートを前記第一係合部材から離間させるよう前記モーターを作動させる第一処理と、
前記第一処理後に、前記ボトムシートを前記第一係合部材に近接させるよう前記モーターを作動させる第二処理と、
前記第一処理の前に前記第二位置検出部によって検出された位置に基づいて前記第一処理における前記ボトムシートの設定移動距離を設定する第五処理を実行するとともに、
前記第一処理中に前記位置検出部によって検出された位置から前記第一処理の前に前記位置検出部によって検出された位置までの距離が前記第五処理において設定した前記設定移動距離に至ったら前記第二処理を実行し、
前記第一処理の前に前記第二位置検出部によって検出された位置が前記バックレストが前記ボトムシートに重なった位置である場合における前記設定移動距離は、前記第一処理の前に前記第二位置検出部によって検出された位置が前記バックレストが前記ボトムシートから離れた位置である場合における前記設定移動距離よりも短い、
乗物用シート装置。 - 前記第一係合部材と前記第二係合部材の係合の有無を検知する係合検知部を更に備える、
請求項1または2に記載の乗物用シート装置。 - 前記可動部の位置を検出する位置検出部を更に備え、
前記制御部は、
前記第二処理中に前記位置検出部によって検出される位置が前記第一係合部材と前記第二係合部材が係合すべき位置になった場合に、前記モーターを停止させる第三処理を実行するとともに、
前記第三処理後に前記第一係合部材と前記第二係合部材の係合が前記係合検知部によって検知されなかった場合に、前記第一処理及び前記第二処理を再実行する、
請求項3に記載の乗物用シート装置。 - 前記制御部は、前記第一係合部材を基準として、前回の前記第一処理及び前記第二処理で前記可動部が折り返す時の位置よりも遠くに離れた位置にまで、再度の前記第一処理において前記可動部を前記第一係合部材から離間させるよう前記モーターを作動させる、
請求項4に記載の乗物用シート装置。 - 前記制御部は、前記第二処理中に前記係合検知部によって前記係合検知部により前記第一係合部材と前記第二係合部材の係合が検知された場合に、前記モーターを停止させる第三処理を実行する、
請求項3に記載の乗物用シート装置。 - 前記第一処理の前に記第一係合部材と前記第二係合部材の係合が前記係合検知部によって検知されなかった場合に、前記制御部が前記第一処理及び前記第二処理を実行する、
請求項3から6の何れか一項に記載の乗物用シート装置。 - 前記可動部が、その後端部を支点として前後に傾動可能に設けられ、前に倒伏することによって前記第一係合部材に近づき、後ろに起き上がることによって前記第一係合部材から離間するボトムシートであり、
前記制御部は、前記第一処理において、水平面に対して垂直となる位置、鉛直方向に対して前に傾斜した位置、又は鉛直方向に対して後ろに傾斜した位置にまで前記ボトムシートを前記第一係合部材から離間させるように前記モーターを作動させる、
請求項1および請求項1を引用する請求項3から7の何れか一項に記載の乗物用シート装置。 - その下端部が前記ボトムシートの後端部に回転可能に連結され、その下端部を支点にして前後に傾動可能に設けられたバックレストを更に備える、
請求項8に記載の乗物用シート装置。 - 前記可動部が、その下端部を支点として前後に傾動可能に設けられ、後ろに倒伏することによって前記第一係合部材に近づき、前に起き上がることによって前記第一係合部材から離間するバックレストである、
請求項1および請求項1を引用する請求項3から7の何れか一項に記載の乗物用シート装置。 - 乗物の室内に設けられた2つの第一係合部材と、
前記乗物の室内に設けられ、前記2つの第一係合部材のうち一方の第一係合部材に対して接離する小可動部と、
前記乗物の室内に設けられ、前記2つの第一係合部材のうち他方の第一係合部材に対して接離し、前記小可動部よりも重量のある大可動部と、 前記小可動部及び前記大可動部にそれぞれ設けられ、前記2つの第一係合部材とそれぞれ係合可能な2つの第二係合部材と、
前記小可動部及び前記大可動部を前記第一係合部材に対して接離させるよう前記小可動部及び前記大可動部をそれぞれ駆動する2つのモーターと、
前記2つのモーターを制御する制御部と、を備え、
前記制御部が、
前記小可動部を前記一方の第一係合部材から離間させるよう前記2つのモーターのうち一方のモーターを作動させる第一処理と、
前記第一処理後に、前記小可動部を前記一方の第一係合部材に近接させるよう前記一方のモーターを作動させる第二処理と、
前記大可動部を前記他方の第一係合部材から離間させるよう前記2つのモーターのうち他方のモーターを作動させる第三処理と、
前記第一処理後に、前記大可動部を前記他方の第一係合部材に近接させるよう前記他方のモーターを作動させる第三処理と、を実行し、
前記第一処理における前記小可動部の移動距離が前記第三処理における前記大可動部の移動距離よりも長い、
乗物用シート装置。
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