JP6108388B2 - ハンドリフタ - Google Patents

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Description

本発明は、ハンドリフタの後部に丸パイプで構成した支柱に荷台を昇降可能に支持する支持部の構成に関し、特に、荷台を安定支持すための技術に関する。
従来、台車フレームの前後に左右一対の前輪と後輪を配置し、台車フレームの後部に後面視逆U字状に折り曲げた丸パイプ状の支柱を立設し、該支柱に沿って昇降可能に支持した荷台(テーブルまたはアーム)を設けた技術が公知となっている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。特許文献1の技術におけるアームを支持する構成は、コ字状のブラケットをアームの後部に取り付け、ブラケットの上下位置に昇降ローラを回転自在に支持し、該昇降ローラを支柱の後面に当接するように配置し、アームの昇降をガイドする構成としていた。また、特許文献2の技術は、ブラケットの後上部と前下部に支柱を挟んで昇降ローラを回転自在に支持し、該昇降ローラと対向するようにブラケットの前上部と後下部に支柱を挟んでピンを突出して配置して、テーブルの昇降をガイドする構成としていた。
しかし、従来の技術では、支柱が丸パイプで構成されていたために、荷台は左右に揺れ易く、特に、支柱が高くなると揺れ幅も大きくなって、不安定となっていた。上記荷台を安定させるには、特許文献3のように、支柱を角パイプ状に構成し、昇降ローラを円筒状に構成する必要があるが、角パイプの支柱は大きく重くなって扱い難くなり、ハンドルを別に構成して取り付けなければならず、また、曲げ成形により簡単に製作することも難しく、コストアップとなっていた。
特開平10−167076号公報 特開2001−2384号公報 特開2000−118973号公報
そこで、丸パイプにより簡単に製作でき、かつ、軽量な支柱に荷台を昇降自在に支持できるとともに、荷台の揺れを簡単な構成で防止できるようにする。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、台車フレームの後部に後面視逆U字状に折り曲げた丸パイプ状の支柱を立設し、前記支柱に沿って昇降可能に支持した荷台を設けたハンドリフタであって、前記荷台後部の左右にブラケットを設け、前記ブラケットに昇降をガイドする昇降ローラと、前記昇降ローラと対向して配置するとともに前記支柱を前後方向で挟み込んで押し付ける揺れ止ローラを配置し、前記揺れ止ローラは、略円錐状に構成し、前記揺れ止ローラは、調節手段により前記ブラケットに対して位置調整可能に取り付けられ、前記揺れ止ローラは、前記支柱を斜め方向に押し付けるものである。
請求項2においては、前記揺れ止ローラは、前記左右のブラケットの後上部に配置される昇降ローラの前方と、前記左右のブラケットの前下部に配置される昇降ローラの後方に配置されるものである。
本発明は、昇降ローラと揺れ止ローラによる簡単な構成で、支柱を前後で挟み込んで押し付けるので、荷台を上昇させても揺れを防止することができて安定させることができ、荷台への積み込みや積み下ろしが容易にできるようになる。
本発明の実施形態に係るハンドリフタの全体構成を示した側面図。 同じく後面図。 同じく平面図。 荷台の側面図。 荷台の平面図。 図4におけるA−A断面図。
本発明の実施形態に係るハンドリフタ1の全体構成を、図1、図2、図3より説明する。なお、F方向を前方、R方向を右方、L方向を左方として説明する。ハンドリフタ1は、台車フレーム2と、支柱3と、荷台4と、昇降装置5等から構成される。
台車フレーム2は、角パイプ等で前方が開放された平面視コ字状に形成され、左右の前端に前輪6・6が回転自在に支持され、後部左右に後輪7・7が回転自在に支持されている。後輪7・7はキャスター輪により構成されて、操向できるようにしている。台車フレーム2の後部の左右から支柱3が立設され、後部左右中央に昇降装置5が配設されている。
支柱3は、鋼製の丸パイプを後面視略逆U字状に折り曲げて形成され、支柱3の下端は台車フレーム2の後部左右に立設されている。さらに、支柱3上部が側面視略逆L字状に折り曲げ形成されハンドル部3aとしている。支柱3の後方における前記台車フレーム2の左右両側後部上にはパイプ状の補助フレーム8が支柱3と平行に立設され、上端を前記ハンドル部3aの下部に連結固定している。また、補助フレーム8と支柱3の上下中途部で左右の柱間には補強フレーム9が連結固定されている。該補強フレーム9の上方における左右の補助フレーム8からは後方に補助ハンドル10が突設されている。
荷台4は、平板で四角形状に構成されている。但し、フォーク状に構成することも可能であり形状は限定するものではない。荷台4の後部の左右には後述する支持部20・20が設けられ、該支持部20・20により荷台4が支柱3に昇降自在に支持される。荷台4の後部左右中央には、図5(a)に示すように、取付部4aが形成され、該取付部4aに昇降装置5のチェーン11の一端が連結される。該チェーン11の他端は前記補強フレーム9の左右中央に連結される。
昇降装置5は、荷台4を昇降駆動する油圧シリンダ12と、油圧シリンダ12への送油方向を切り換える切換バルブや作動油を圧送する油圧ポンプ等を収納する油圧ベース13と、前記切換バルブを操作する操作レバー14と、前記油圧ポンプをポンピング操作するポンプペダル15等から構成される。
前記油圧ベース13は、台車フレーム2の後部の左右中央上に設けられ、該油圧ベース13の前部上に油圧シリンダ12が立設され、油圧ベース13の後部に操作レバー14とポンプペダル15が配設される。油圧シリンダ12のピストンロッド12a上端にはスプロケット16が回転自在に支持され、該スプロケット16に前記チェーン11が巻回されている。なお、スプロケット16はカバーにより覆われている。
こうして、ポンプペダル15を上下回動操作することにより、油圧ポンプが作動されて圧油が油圧シリンダ12に送油され、ピストンロッド12aが伸長される。このピストンロッド12aの伸長によりチェーン11が引っ張り上げられて荷台4が上昇される。また、操作レバー14を下降側に操作して切換バルブを切り換えると、油圧シリンダ12内の作動油が作動油タンクに送油されて縮小し、荷台4も下降される。
次に、本発明の支持部20の構成について、図4、図5、図6より説明する。支持部20は荷台4の後部の左右両側に配置される。支持部20は左右対称に構成されるため、右側の支持部20について説明する。
支持部20は、ブラケット21と、昇降ローラ22と、揺れ止ローラ23と、調節手段30とからなる。
ブラケット21は、板材で構成され、荷台4の後部側面から後方に延設される。ただし、剛性を高めるために平面視コ字状に構成することも可能である。ブラケット21の後上部と前下部には、昇降ローラ22・22を回転自在に支持するローラ軸24・24が機体左右中央方向(水平方向)に突設されている。ブラケット21の後下部と前上部には、調節手段30を取り付けるための取付孔21a・21aが開口されている。
昇降ローラ22は、合成樹脂により略鼓状に構成され、断面視において外周の円弧部分は支柱3の外形に合わせた形状としている。昇降ローラ22は前記ローラ軸24に回転自在に支持されている。昇降ローラ22はブラケット21に上下二ヶ所配置され、上昇降ローラ22Uは荷台4よりも高い位置で支柱3の後方に配置され、下昇降ローラ22Dは荷台4よりも低い位置で支柱3の前方に配置される。但し、荷台4と昇降ローラ22の位置関係はこの限りではなく、荷台4よりも高い位置に下昇降ローラ22Dを配置したり、荷台4よりも低い位置に上昇降ローラ22Uを配置したりすることも可能である。
こうして、荷台4は左右のブラケット21・21に支持された昇降ローラ22・22・22・22により支柱3に昇降可能に支持される。このとき、図4に示すように、荷台4前端が下方(Z1方向)へ回動する力を昇降ローラ22により受け止めることができる。しかし、上方(Z2方向)へは回動できるため、従来ではピンにより回動を規制する構成としていた。
また、従来では昇降ローラ22と支柱3との間には多少のガタを設けて、組み付け誤差や歪等を吸収できる構成としていたが、荷台4の左右方向の揺れが発生しやすくなっていた。特に、支柱3を高くして荷物を高く持ち上げられるようにした場合、高い位置で荷台4が揺れると揺れが増幅されてハンドリフタ1全体が大きく揺れることになり、不安定となっていた。そこで、本発明は、支持部20に揺れ止ローラ23を設けて、荷台4の左右方向の揺れを抑制しようとする。なお、揺れ止ローラ23は上方(Z2方向)への回動も規制することができる。
揺れ止ローラ23は、合成樹脂により略円錐状(または円錐台状)に構成して、軸心部に支持孔23aが貫通開口されている。但し、揺れ止ローラ23の材質は金属でもよく限定するものではない。揺れ止ローラ23は上昇降ローラ22Uの前方と、下昇降ローラ22Dの後方に配置して、上昇降ローラ22Uと揺れ止ローラ23の間、及び、下昇降ローラ22Dと揺れ止ローラ23との間に支柱3を挟み込んで配置し、荷台4の左右方向の揺れを防止するものである。
揺れ止ローラ23は、調節手段30によりブラケット21に位置調整可能、かつ、回転自在に支持される。調節手段30は、支持軸31とナット32・32とにより構成され、調節手段30により揺れ止ローラ23が支柱3へ押し付ける力を調節可能としている。支持軸31はボルトの先端に軸部31aが形成されている。軸部31aに揺れ止ローラ23の支持孔23aが嵌挿されて回転自在に支持されている。但し、軸部31aと揺れ止ローラ23との間に軸受を配置してさらに回転し易くして昇降を容易とすることも可能である。
支持軸31のボルト部分にブラケット21を挟んでナット32・32が螺装される。つまり、支持軸31にナット32を螺装した状態でブラケット21の取付孔21aに挿入し、ナット32を螺装し、先端の軸部31aに揺れ止ローラ23の大径側をブラケット21側に向けた状態で装着される。そして、ブラケット21の両側からナット32・32を締め付けることで、揺れ止ローラ23の位置決めする構成としている。なお、ブラケット21の外側または内側に配置する一方のナット32をブラケット21に溶接固定し、他方をロックナットとすることも可能である。
上記構成において、ハンドリフタ1を組み立てたときに、荷台4に揺れが発生する場合には、ナット32を緩めて支持軸31をねじ込む。これによって揺れ止ローラ23は機体左右内方向に押し込まれ、揺れ止ローラ23と昇降ローラ22とにより支柱3を挟み込む挟持力が増大され、荷台4の揺れが抑えられる。具体的には、上昇降ローラ22U・22Uに対しては、図5(a)に示すように、左右の支持軸31・31の押し込み締め付けにより、揺れ止ローラ23の斜面に対して直角方向(F1・F2方向、斜め内後方向)の力が支柱3を介して加えられる。下昇降ローラ22D・22Dに対しては、図5(b)に示すように、揺れ止ローラ23の斜面に対して直角方向(F3・F4方向、斜め内前方向)の力が支柱3を介して加えられる。つまり、揺れ止ローラ23は左右方向、及び、前後方向で斜め方向に押し付ける構成となっているので、上側の揺れ止ローラ23は支柱3を上昇降ローラ22U側へ後方向に締め付け、下側の下揺れ止ローラ23は支柱3を下昇降ローラ22D側へ前方に締め付けると同時に、左右の揺れ止ローラ23・23は支柱3・3を左右内方向に締め付けることになり、荷台4が左右一方の支柱3を中心に回動し(揺れ)ようとしても強固に挟み込まれているので、揺れが抑制されるのである。
そして、揺れ止ローラ23は円錐状(断面テーパ状)に形成されているため、支持軸31を左右方向に締め付けても、丸パイプの支柱3の外周面での当接位置は殆ど変らず、当接位置を調整する必要がないのである。なお、支柱3があまり高くなく、揺れ止めの必要性が低い場合には、揺れ止ローラ23と調節手段30は、左右の上側、または、左右の下側のみ配置する構成とすることも可能である。
以上のように、台車フレーム2の後部に後面視逆U字状に折り曲げた丸パイプ状の支柱3を立設し、該支柱3に沿って昇降可能に支持した荷台4を設けたハンドリフタ1であって、荷台4後部の左右にブラケット21を設け、該ブラケット21に昇降をガイドする昇降ローラ22と、該昇降ローラ22と対向して配置するとともに前記支柱3を前後方向で挟み込んで押し付ける揺れ止ローラ23を配置するので、昇降ローラ22と揺れ止ローラ23により支柱3を前後で挟み込んで押し付け、荷台4を上昇させても揺れを防止することができて安定させることができる。そして、揺れが軽減されるため荷台4への荷物の積み込みや積み下ろしが容易にできるようになる。
また、前記揺れ止ローラ23は略円錐状に構成し、該揺れ止ローラ23は調節手段30により前記ブラケット21に対して位置調整可能に取り付けられ、揺れ止ローラ23は支柱3を斜め方向に押し付けるので、部品の寸法誤差や組み立て誤差が生じて揺れが発生する場合でも、揺れ止ローラ23を調節手段30により押し込んで締め付けることができ、容易に揺れ止め調整ができる。また、揺れ止ローラ23は円錐状に構成されているため、左右の支柱3・3を前後方向だけでなく左右内方向に締め付けることができ、更に強固に挟んで揺れを防止することができる。
また、前記揺れ止ローラ23は、前記左右のブラケット21・21の後上部に配置される上昇降ローラ22U・22Uの前方と、前記左右のブラケット21・21の前下部に配置される下昇降ローラ22D・22Dの後方に配置されるので、左右及び上下に配置される揺れ止ローラ23・23・23・23により、前記F1・F2・F3・F4の四方向に押し付けてバランスよく支柱3・3を締め付けて、揺れを抑制することができる。
1 ハンドリフタ
2 台車レーム
3 支柱
4 荷台
21 ブラケット
22 昇降ローラ
23 揺れ止ローラ
30 調節手段

Claims (2)

  1. 台車フレームの後部に後面視逆U字状に折り曲げた丸パイプ状の支柱を立設し、前記支柱に沿って昇降可能に支持した荷台を設けたハンドリフタであって、
    前記荷台後部の左右にブラケットを設け、前記ブラケットに昇降をガイドする昇降ローラと、前記昇降ローラと対向して配置するとともに前記支柱を前後方向で挟み込んで押し付ける揺れ止ローラを配置し、
    前記揺れ止ローラは、略円錐状に構成し、
    前記揺れ止ローラは、調節手段により前記ブラケットに対して位置調整可能に取り付けられ、
    前記揺れ止ローラは、前記支柱を斜め方向に押し付ける
    ことを特徴とするハンドリフタ。
  2. 前記揺れ止ローラは、前記左右のブラケットの後上部に配置される昇降ローラの前方と、前記左右のブラケットの前下部に配置される昇降ローラの後方に配置されることを特徴とする請求項1に記載のハンドリフタ。
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