JP6105393B2 - 熱交換器およびその製造方法 - Google Patents

熱交換器およびその製造方法 Download PDF

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本発明は熱交換器およびその製造方法に関するものである。
従来、熱交換器のレシーバタンクとヘッダータンクとを中間部材を介して接続するものが、特許文献1に開示されている。
特許文献1では、レシーバタンクに設けた側壁によって中間部材をかしめ、中間部材を固定している。
特開2010−105656号公報
レシーバタンクと中間部材とは、ろう付けによって接合されるが、ろう付けを行う時にレシーバタンクと中間部材との隙間が大きい場合には、接合不良が発生するおそれがある。
上記の技術では、側壁によってレシーバタンクの長手方向に沿って連続して中間部材をかしめることで、上記隙間の発生を抑制している。しかし、上記の技術では、かしめている箇所では、熱膨張差によるたわみ量を小さくすることができるが、長手方向に沿って連続してかしめているため、かしめられていない長手方向の端部側における熱膨張差によるたわみ量が大きくなる。そのため、長手方向の端部側において、レシーバタンクと中間部材との間に大きい隙間が生じ、ろう材が行き渡らずに接合不良が発生するおそれがある。
本発明はこのような問題点を解決するために発明されたもので、レシーバタンクと中間部材との間で大きい隙間が生じることを抑制し、接合不良の発生を抑制することを目的とする。
本発明のある態様に係る熱交換器は、レシーバタンクとヘッダータンクとを接続する中間部材と、レシーバタンクとをろう付けする熱交換器であって、中間部材は、レシーバタンクに当接する当接部と、レシーバタンクとヘッダータンクとを連通する連通孔と、レシーバタンクの長手方向の両端に設けられる面取り部と、を備え、レシーバタンクは、当接部をかしめ固定するかしめ部を、1つの中間部材に対して、レシーバタンクの長手方向に沿って複数備え、かしめ部は、面取り部の間であり、かつ連通孔の中心部に対峙する位置を避けたレシーバタンクの壁面に形成される。
本発明の別の態様に係る熱交換器の製造方法は、レシーバタンクとヘッダータンクとを接続する中間部材と、レシーバタンクとをろう付けする熱交換器の製造方法であって、中間部材に、レシーバタンクに当接する当接部と、レシーバタンクとヘッダータンクとを連通する連通孔と、レシーバタンクの長手方向の両端に設けられる面取り部と、を形成し、面取り部の間であり、かつ連通孔の中心部に対峙する位置を避けたレシーバタンクの壁面にて、1つの前記中間部材に対して、レシーバタンクの長手方向に沿った複数箇所で当接部をかしめ固定し、かしめ固定した前記中間部材と前記レシーバタンクとをろう付けする
これら態様によると、ろう付けを行う際に、レシーバタンクと中間部材との間に大きな隙間が生じることを抑制し、当接部とレシーバタンクとの接合不良を抑制することができる。
本実施形態の熱交換器の概略構成図である。 レシーバタンク付近の平面図である。 図2のIII−III断面図である。 図1のIV−IV断面図である。 第1中間継手の斜視図である。
本発明の実施形態の熱交換器1について図を参照しながら説明する。図1は、熱交換器1の概略構成図である。図1では、鉛直方向を矢印Aで示す。
熱交換器1は、コア部2と、第1タンク3と、第2タンク4と、レシーバタンク5と、第1中間継手6と、第2中間継手7と、を備えたコンデンサである。
コア部2は、複数のチューブ20と、隣接するチューブ20間に設けた波板状のフィン21とを備える。コア部2は、チューブ20内を流れる冷媒とコア部2の外を流れる空気との間で熱交換を行い、チューブ20を流れる冷媒を冷却する。
チューブ20は第1タンク3の長手方向(鉛直方向)に沿って並列して配置され、チューブ20の端部は、第1タンク3、または第2タンク4と連通している。
第1タンク3は、複数の仕切板30によって複数の室が形成される。本実施形態においては、2枚の仕切板30によって鉛直方向上側から順に3つの室R1、R3、R6が形成される。第1タンク3の室R1は、流入コネクタ8と連通し、流入コネクタ8を介して温度が高い冷媒が室R1に流入する。第1タンク3の室R6は、排出コネクタ9と連通し、コア部2によって冷却されて温度が低くなった冷媒が排出コネクタ9を介して第1タンク3の室R6から排出される。
第2タンク4は、複数の仕切板40によって複数の室が形成される。本実施形態では、2枚の仕切板40によって鉛直方向上側から順に3つの室R2、R4、R5が形成される。第2タンク4の室R4は、第1中間継手6を介してレシーバタンク5と連通する。第2タンク4の室R5は、第2中間継手7を介してレシーバタンク5と連通する。
第2タンク4の室R2、第1タンク3の室R3は、流入した冷媒の進行方向を変更し、第1タンク3の室R1から第2タンク4の室R4までの間で、冷媒が蛇行して流れるように形成される。第2タンク4の室R4に流入した冷媒は、第1中間継手6、レシーバタンク5、第2中間継手7、第2タンク4の室R5の順に流れる。コア部2において、流入コネクタ8を介して第1タンク3の室R1に流入した冷媒は、第1タンク3の室R1から第1タンク3の室R6まで流れる間に冷却されて排出コネクタ9から排出される。
次にレシーバタンク5について図2〜図4を用いて詳しく説明する。図2は、レシーバタンク5付近の平面図である。図3は、図2のIII−III断面図である。図4は、図1のIV−IV断面図である。
レシーバタンク5は、円筒状のタンク本体50と、タンク本体50から第2タンク4側に突出する収容部51と、第1中間継手6、または第2中間継手7をかしめ固定するかしめ部52とを備える。
タンク本体50は、蓋部材53によって両端が閉塞されている。タンク本体50は、第2タンク4の室R4と第1中間継手6を介して連通しており、さらに第2タンク4の室R5と第2中間継手7を介して連通している。第1中間継手6を介してタンク本体50に流入した冷媒は、タンク本体50内で気液分離されて、液体の冷媒が第2中間継手7を介して、第2タンク4の室R5に流入する。図3において、冷媒の流れを破線の矢印で示す。
収容部51は、図2に示すように略U字状であり、第1中間継手6、および第2中間継手7を収容する。収容部51は、第2タンク4側に突出する一対の第1側壁54と、一対の第1側壁54の端部間を接続し、第1中間継手6の第1当接部60、および第2中間継手7の第2当接部70と当接する第2側壁55とを備える。
かしめ部52は、第1側壁54の一部を内側に変形させて形成され、図4に示すように、詳しくは後述する第1中間継手6の第1当接部60、および第2中間継手7の第2当接部70をそれぞれ片側2カ所でかしめ固定する。
第1中間継手6について図3〜図5を用いて詳しく説明する。図5は、第1中間継手6の斜視図である。
第1中間継手6は、平板状の第1当接部60と、第1当接部60から第2タンク4側に突出する第1突出部61と、第2タンク4に設けた孔41に嵌合する第1嵌合部62とを備える。第1中間継手6には、第2タンク4の室R4とタンク本体50とを連通する第1連通孔63が形成される。第1当接部60側の第1連通孔63には第1凹部64が形成される。第1中間継手6とタンク本体50とをろう付けする場合には、第1凹部64にリング状のろう材10が配置され、第1中間継手6とタンク本体50とを加熱炉の中に入れて加熱する。これにより、ろう材10が溶融し、第1中間継手6とタンク本体50とがろう付けされる。図3、図5においては、説明のためろう材10を図示する。
第1当接部60は、レシーバタンク5の長手方向の両端側に設けた第1曲面60aの間で片側2カ所ずつかしめ部52によってかしめ固定され、収容部51の第2側壁55にろう付けされる。第1当接部60は、第2側壁55と当接する第1当接面65に溝66が形成される。溝66の第1連通孔63側の端部は、第1連通孔63に開口している。溝66は、レシーバタンク5の長手方向と直交する方向(水平方向)に沿って形成され、図4に示すように2つのかしめ部52の間に位置する。溝66は、ろう付けを行う場合に溶融したろう材10が毛細管現象によって溝66に浸入するように形成される。
第2中間継手7は、第1中間継手6と同様に第2当接部70と、第2突出部71と、第2嵌合部72とを備え、第2タンク4の室R5とタンク本体50とを連通する第2連通孔73が形成される。第2中間継手7は、第1中間継手6と同様にかしめ部52によってかしめ固定され、タンク本体50にろう付けされる。
熱交換器1は、各構成部材を組み上げた後に、加熱炉内で熱処理することで、ろう付け箇所を同時にろう付けする。以下において、第1中間継手6とタンク本体50との接合方法について詳しく説明する。第2中間継手7とタンク本体50との接合方法についても同様である。
まず、第1中間継手6の第1凹部64にリング状のろう材10を配置し、第1中間継手6を収容部51の所定の位置に配置する。ここでは、第1中間継手6の溝66がレシーバタンク5の長手方向に直交するように第1中間継手6を配置する。
次に、第1側壁54の一部を内側に変形させて、かしめ部52によって第1中間継手6をかしめて、第1中間継手6をタンク本体50に対して固定する。ここでは、図3に示すように、第1中間継手6を片側2カ所ずつかしめて、4つのかしめ部52を形成する。なお、片側のかしめ部52間に溝66が位置するようにかしめる。さらに、第1曲面60a部間にかしめ部52が位置するようにかしめる。
次に、熱交換器1を加熱炉に入れて加熱してろう材10を溶かし、毛細管現象によって第1中間継手6の第1当接面65と収容部51の第2側壁55との間にろう材10を浸入させて第1中間継手6とタンク本体50とを接合する。この時、溶けたろう材10は、第1中間継手6の溝66を介して、第1側壁54側へ浸入し、さらに溝66から第1当接面65と第2側壁55との間に浸入する。このようにしてろう材10は第1当接面65全体に行き渡る。
第1中間継手6を片側2カ所ずつかしめて、ろう付けすることで、第1中間継手6と、タンク本体50との熱膨張差によって生じる応力によって第1当接面65と第2側壁55との間に大きな隙間が生じることを抑制する。ろう材10を第1当接面65と第2側壁55との間に浸入させるには、毛細管現象が生じる所定の隙間が必要であるが、隙間が大きい箇所では、ろう材10が行き渡らず、接合不良が生じる。つまり、加熱炉によって加熱した場合に、ろう材10が行き渡らない大きな隙間が生じなければ、第1中間継手6とタンク本体50との熱膨張差は許容できる。本実施形態では、第1中間継手6を片側2カ所ずつかしめることで、第1当接面65と第2側壁55との間に大きな隙間が生じることを抑制し、接合不良を抑制することができる。
第1曲面60a間で第1中間継手6をかしめることで、ろう付け時に熱膨張差によって生じる応力をレシーバタンク5の長手方向に逃がすことができ、第1当接面65と第2側壁55との間に大きな隙間が生じることを抑制し、接合不良を抑制することができる。
第1当接面65に溝66を設けることで、溝66を介してろう材10を第1側壁54側に浸入させて、ろう材10を第1当接面65全体に行き渡らせることができ、第1当接面65全体で、第1中間継手6とタンク本体50とをろう付けすることができる。
片側に設けたかしめ部52の間に溝66が配置されるようにかしめることで、溝66から第1当接面65と第2側壁55との間にろう材10を浸入させて、第1当接面65全体で、第1中間継手6とタンク本体50とをろう付けすることができる。また、溝66から第1当接部60の側面にろう材10が漏れることを抑制することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
なお、上記実施形態では、第2タンク4の室R4とレシーバタンク5とを連通する第1中間継手6、および第2タンク4の室R5とレシーバタンク5とを連通する第2中間継手7とレシーバタンク5とを接合する場合について説明したが、第2タンク4とレシーバタンク5とを接合する他の継手においても同様に接合することで、他の継手とレシーバタンク5との接合不良を抑制することができる。特に、熱交換器1の端部側(レシーバタンク5の長手方向における端部側)の継手は、加熱炉において加熱する際に、継手とレシーバタンク5との熱膨張差が大きいことがわかっており、そのような箇所の継手を上記するようにかしめて、ろう付けすることで、接合不良を抑制することができる。
上記実施形態では、第1中間継手6、および第2中間継手7の片側にそれぞれ2つのかしめ部52を設けたが、これに限られることはなく、複数のかしめ部52を設けてもよい。
1 熱交換器
4 第2タンク(ヘッダータンク)
5 レシーバタンク
6 第1中間継手(中間部材)
7 第2中間継手(中間部材)
52 かしめ部
60 第1当接部(当接部)
60a 第1曲面(曲面部)
63 第1連通孔(連通孔)
66 溝
70 第2当接部(当接部)
73 第2連通孔(連通孔)

Claims (5)

  1. レシーバタンクとヘッダータンクとを接続する中間部材と、前記レシーバタンクとをろう付けする熱交換器であって、
    前記中間部材は、前記レシーバタンクに当接する当接部と、前記レシーバタンクと前記ヘッダータンクとを連通する連通孔と、前記レシーバタンクの長手方向の両端に設けられる面取り部と、を備え、
    前記レシーバタンクは、前記当接部をかしめ固定するかしめ部を、1つの前記中間部材に対して、前記レシーバタンクの長手方向に沿って複数備え
    前記かしめ部は、前記面取り部の間であり、かつ前記連通孔の中心部に対峙する位置を避けた前記レシーバタンクの壁面に形成されることを特徴とする熱交換器。
  2. 請求項1に記載の熱交換器であって、
    前記当接部は、ろう材が浸入する溝が前記レシーバタンクに当接する当接面に形成されることを特徴とする熱交換器。
  3. 請求項2に記載の熱交換器であって、
    前記当接面側から前記当接部を見た場合に、前記溝は前記複数のかしめ部の間に位置することを特徴とする熱交換器。
  4. 請求項2または3に記載の熱交換器であって、
    前記溝は、前記連通孔に開口することを特徴とする熱交換器。
  5. レシーバタンクとヘッダータンクとを接続する中間部材と、前記レシーバタンクとをろう付けする熱交換器の製造方法であって、
    前記中間部材に、前記レシーバタンクに当接する当接部と、前記レシーバタンクと前記ヘッダータンクとを連通する連通孔と、前記レシーバタンクの長手方向の両端に設けられる面取り部と、を形成し、
    前記面取り部の間であり、かつ前記連通孔の中心部に対峙する位置を避けた前記レシーバタンクの壁面にて、1つの前記中間部材に対して、前記レシーバタンクの長手方向に沿った複数箇所で前記当接部をかしめ固定し、
    かしめ固定した前記中間部材と前記レシーバタンクとをろう付けすることを特徴とする熱交換器の製造方法。
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