JP6103625B2 - 配線処理機能を有する屋根面換気材 - Google Patents

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Description

本発明は、配線処理機能を有する屋根面換気材、より詳細には、瓦葺の家屋の屋根面の躯体換気を行うために屋根面に設置される換気材であって、換気材としての機能の他に、屋根面に設置される太陽電池モジュールのケーブルを納まりよく保持する配線処理機能を有する屋根面換気材に関するものである。
近年、建築される建物の多くは、室内からの湿った空気を室外に流出させるために、外壁と内壁の間に通気層及び軒下に有孔板を有する構造となっている。この通気層並びに軒下有孔板内に流入した空気は、小屋裏を通して外部に流出させるが、そのために、従来より小屋裏には種々の形状を有する換気口が設けられ、あるいは、換気装置が配備されている。
また、近年、CO削減の観点から太陽光発電が普及し、小規模発電として、一般家庭において採用される例も急増している。一般家庭の場合は、太陽電池モジュールが屋根面に設置されることになる。即ち、主に家屋の屋根に設置される太陽電池モジュールで太陽光を受けて発電し、太陽電池モジュールから延びるケーブルを介し、家屋の壁面等に設置されるパワーコンディショナーへ送電され、屋内に設置される屋内分電盤へと送電される。
この太陽電池モジュールから延びるケーブルは一般に、ケーブルカバーで被覆した状態で屋根面を這わせ、ケラバを回り込ませる等の方法で室内に引き込むが、その方法によった場合は、屋根面にケーブルカバーが剥き出しとなるために見た目が悪いものとなるだけでなく、ケーブルカバーが風雨及び直射日光に晒されて経時劣化・損傷しやすく、一層外観が損なわれるだけでなく、修理交換の手間がかかるという問題がある。
このような問題に鑑み、ケーブルを屋根面に這わせることなく、屋根面に設けた開口を通して小屋裏に引き込む提案がなされた(特開2003−314010号公報)。しかるに、その発明の場合は、ケーブルを引き込む開口から屋内に水が浸入するおそれがあるという問題があったため、その部分の防水面を考慮したケーブル引き込み構造の提案がなされている(特開2005−281980号公報)。
しかし、そのケーブル引き込み構造の場合は、屋根面にケーブルを引き込む開口を設け、そこに防水部材を設置する必要があるところ、その防水部材は多くの部品で構成されるために設置に手間がかかり、また、当然のことながら、その設置工事は上記換気装置の施工とは別に行われることになる。
特開2003−314010号公報 特開2005−281980号公報
上述したように、従来提案されている、太陽電池モジュールから延びるケーブルを、屋根面に這わせることなく屋根面に設けた開口を通して小屋裏に引き込む構成の場合は、防水対策が十分ではないとか、防水部材が多くの部品で構成されるために設置に手間がかかり、また、換気装置の施工とは別に行われることになるため、作業コストが嵩むといった問題があった。
そこで本発明は、そのような問題のない、即ち、太陽電池モジュールから延びるケーブルを屋根面に這わせることなく屋根面に設けた開口を通して小屋裏に引き込む構成において、当該ケーブルの引き込みを換気材を利用して行うことを可能にし、以て、引き込んだケーブルを収まりよく保持することができ、当該引き込み部分における防水面での問題がなく、施工が容易な配線処理機能を有する屋根面換気材を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、一側面から反対側側面に抜ける通気路を多数縦横に連設して成る通気部材と、前記通気部材を被覆するカバー材とから成り、前記カバー材に保持された状態において前記通気部材の端部又は中間部に、屋根面に設置される太陽電池モジュールから延びるケーブルの挿通が可能な空隙部が確保され、前記空隙部に弾性を有する樹脂製ケーブル支持材が嵌合され、前記ケーブル支持材によって前記ケーブルが支持されることを特徴とする配線処理機能を有する屋根面換気材である。
一実施形態においては、前記ケーブル支持材は、その上面において前記ケーブルを担持し、あるいは、その上面から中程まで切れ目が入れられ、前記ケーブルを前記切れ目に落とし込んで担持する。前記ケーブル支持材は、予め前記通気部材の一端面に固定しておくことができる。
また、一実施形態においては、前記通気部材の下面に水切りが配設される。 その場合、前記ケーブル支持材は、前記水切りに固定されることもある。
本発明に係る屋根面換気材は上述した通りであって、屋根面の換気材を兼ねたシンプルな構成であって、太陽電池モジュールから延びるケーブルを空隙部に通すことで、屋根面において収まりよく保持することができ、その引き込み部分における防水面での問題がなく、また、ケーブルの小屋裏内引き込みに、換気材用の野地板開口を利用することができるため、ケーブル用の野地板開口を別途設ける必要がなく、施工が容易という効果がある。
また、瓦屋根を通して小屋裏内に引き込まれる太陽電池モジュールから延びるケーブルを、外部に露出させることなく屋根面において収まりよく保持することができるので、ケーブルが露見して家屋の外観が損なわれるおそれがないという効果がある。
本発明に係る配線処理機能を有する屋根面換気材の構成を示す斜視図である。 本発明に係る配線処理機能を有する屋根面換気材の構成を示す分解斜視図である。 本発明に係る配線処理機能を有する屋根面換気材の施工状態を示す縦断面図である。
本発明を実施するための形態を添付図面に依拠して説明する。本発明に係る配線処理機能を有する屋根面換気材は、図1及び図2に示されるように、一側面から反対側側面に抜ける通気路1aを多数縦横に連設して成る通気部材1と、通気部材1を被覆するカバー材2とから成り、カバー材2に保持された状態において通気部材1の端部又は中間部に、太陽電池モジュールのケーブル11の挿通が可能な空隙部9が設けられていることを特徴としている。
カバー材2は、通例、金属板を折曲して形成され、通気部材1の上面に当接する天板3と、野地板21に当接してそこにビス止め、釘止め等により固定される固定板4と、天板3と固定板4とを連結する長尺傾斜板5と、天板3から長尺傾斜板5とは反対の側に延出する短尺傾斜板6とから成る。また、両端部に、端面を閉塞する端板7が連設され、更に端板7に、野地板21に当接してそこにビス止め、釘止め等により固定される固定板8が延設される。
通気部材1は、その通気路1aが短尺傾斜板6から長尺傾斜板5の方向に向くようにして天板3の裏面に配置されるが、その際、通気部材1の一端側に、瓦屋根上に設置される太陽電池モジュールから延びるケーブル11を挿通することが可能な空隙部9が確保される。換言すれば、通気部材1の一端面を端板7から離隔させ、その空間を、ケーブル11の挿通が可能な空隙部9とする。このように空隙部9は一端部に設けられることが多いが、通気部材1の中途に設けることとしてもよい。
通気部材1は、両面テープや接着剤を介して天板3の裏面に固定することとしてもよいが、通例、分離した状態にされる。また、通気部材1の下面に、一端が斜めに立ち上がった水切り15が配設される。水切り15は、予め、両面テープや接着剤を介して通気部材1の下面に固定されることもある。
一実施形態においては、空隙部9にケーブル支持材12が嵌合され、ケーブル支持材12によってケーブル11が支持される(図2参照)。通例、ケーブル支持材12は弾性を有する樹脂製であって、空隙部9の大きさに対応する直方体形状に形成される。ケーブル支持材11は、予め通気部材1の端面、あるいは、水切り15に固定しておくことができる。
ケーブル11は、ケーブル支持材12の上面に載せられて支持される。あるいは、ケーブル支持材12の上面から中程にかけて切れ目14が形成されることもあり、その場合ケーブル11は、切れ目14内に落とし込むことによって担持される。ケーブル支持材12は、ケーブル11をその上面において、あるいは、切れ目14内において担持した状態で、空隙部9相当部に嵌め入れられる。かくしてケーブル11は、ケーブル支持材12に担持されて、空隙部9内に安定状態に保持される。
次に、上記構成の屋根面通気材の施工方法について説明する。この屋根面通気材は、瓦下野地面に設置されるものであって、その設置に先立ち、棟部の野地板21上の瓦桟22間に、瓦桟22の長さ方向に延びる野地板開口23が穿設される。次いで、太陽電池モジュールから延びるケーブル11が、瓦に設けた透孔24を通して瓦下に引き込まれる。透孔24は、ケーブル11を挿通した後、適宜シーリング材によって水密シールされる。
なお、透孔24は、施工時において瓦に穿設されるが、当該施工個所に、配線用開口と引き込み用カバー25とを備えた配線瓦を用いることとしてもよい(図3参照)。その場合は、透孔24の穿設の手間が省ける。瓦下に引き込まれたケーブル11は、ケーブル支持材12に担持されて空隙部9相当部に配置されることになる。
本発明に係る屋根面通気材の施工に際しては、先ず、水切り15を、両面テープや接着剤を介して野地板開口23の下流側縁辺に沿って固定する。通気部材1と水切り15とが一体化されている場合は、水切り15の定着に伴って通気部材1も配置完了となる。両者が別体の場合は、通気部材1を、両面テープや接着剤を介して水切り15上の定位置に固定する。そして、透孔24から引き込んだケーブル11を、ケーブル支持材12の上面又は切れ目14内に配し、ケーブル11の端部を野地板開口23内に垂下させる。
そして最後にカバー材2を、その固定板4を棟側にし、長尺傾斜板5が野地板開口23の上にくるようにして通気部材1上に被せ、固定板4及び固定板8を野地板21に固定して、本屋根面通気材の施工完了となる。この状態においてケーブル11は、弾性を有するケーブル支持材12が天板3によって圧縮されることで、確固とした状態に保持される。なお、透孔24の位置は任意であって、必ずしも図3に示される位置とは限らない。
本発明に係る屋根面換気材はこのようにして設置されるため、太陽電池モジュールから延びるケーブル11は、何ら露見させることなく瓦を通して引き込まれ、本屋根面換気材において収まりよく保持されて、小屋裏内に引き込まれる。そのため、ケーブル11が屋根面に露見することで家屋の外観が損なわれるといった事態が発生することはない。
本発明に係る屋根面通気材の通気材としての機能は、従来のものと特に変わりはない。即ち、小屋裏から上昇してくる空気は、野地板開口23を通り抜けて、長尺傾斜板5と通気部材1とで囲まれる空間内に抜け、そこから通気部材1の通気路1aを通り抜けて瓦下空間に排出される。
また、ケーブル11を引き込む透孔24は、ケーブル11を挿通した後、適宜シーリング材によって水密シールされるために、そこから水が浸入することが防止されるが、シーリング材の劣化等に伴って浸水することもあり得る。しかし、そこから浸水したとしても、浸入した水は、本屋根面通気材上に落ち、あるいは、野地板21上に落ちるため、通常の気候状態において通気部材1側に流れることがなく、通気部材1の通気路1aを通り抜けて野地板開口23に達することはない。仮に、通気路1aを通り抜けるようなことがあったとしても、水切り15によってそれ以上の進行が確実に阻止される。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白である。従って、この発明は添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
1 通気部材
1a 通気路
2 カバー材
3 天板
4 固定板
5 長尺傾斜板
6 短尺傾斜板
7 端板
8 固定板
9 空隙部
11 ケーブル
12 ケーブル支持材
14 切れ目
15 水切り
21 野地板
22 瓦桟
23 野地板開口
24 透孔
25 配線引き込み用カバー

Claims (6)

  1. 一側面から反対側側面に抜ける通気路を多数縦横に連設して成る通気部材と、前記通気部材を被覆するカバー材とから成り、前記カバー材に保持された状態において前記通気部材の端部又は中間部に、屋根面に設置される太陽電池モジュールから延びるケーブルの挿通が可能な空隙部が確保され、前記空隙部に弾性を有する樹脂製ケーブル支持材が嵌合され、前記ケーブル支持材によって前記ケーブルが支持されることを特徴とする配線処理機能を有する屋根面換気材。
  2. 前記ケーブル支持材は、その上面において前記ケーブルを担持する、請求項に記載の配線処理機能を有する屋根面換気材。
  3. 前記ケーブル支持材は、その上面から中程まで切れ目が入れられ、前記ケーブルを前記切れ目に落とし込んで担持する、請求項に記載の配線処理機能を有する屋根面換気材。
  4. 前記ケーブル支持材は、前記通気部材の一端面に固定される、請求項1乃至3のいずれかに記載の配線処理機能を有する屋根面換気材。
  5. 前記通気部材の下面に水切りが配設される、請求項1乃至4のいずれかに記載の配線処理機能を有する屋根面換気材。
  6. 前記ケーブル支持材は、前記水切りに固定される、請求項に記載の配線処理機能を有する屋根面換気材。
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