JP6101733B2 - 回転電機のロータ - Google Patents
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Description
積層された複数の鋼板(例えば、後述の実施形態における電磁鋼板11)によって構成されるとともに、円周方向に沿って形成された複数の磁石挿入孔(例えば、後述の実施形態における磁石挿入孔14)を有するロータコア(例えば、後述の実施形態におけるロータコア20)と、
前記磁石挿入孔に挿入される永久磁石(例えば、後述の実施形態における永久磁石40)と、
前記磁石挿入孔において、前記永久磁石と前記磁石挿入孔の内壁面との間に充填される充填剤(例えば、後述の実施形態における樹脂60)と、を備えた回転電機のロータ(例えば、後述の実施形態における回転電機のロータ10)において、
前記ロータコアは、
複数の前記鋼板が積層されて構成された第一コアブロック(例えば、後述の実施形態における第一コアブロック21A)と、
複数の前記鋼板が積層されるとともに、前記第一コアブロックに対して隣接して配置された第二コアブロック(例えば、後述の実施形態における第二コアブロック21B)と、を有し、
前記第一コアブロックにおいて、前記第二コアブロックに対面する鋼板が、前記第二コアブロックの前記磁石挿入孔の充填剤注入部(例えば、後述の実施形態における第二樹脂溝17b)に対向する位置に孔部(例えば、後述の実施形態におけるゲート残部収容孔33)を有する充填剤残部収容鋼板(例えば、後述の実施形態における第一ゲート残部収容鋼板30A)である、回転電機のロータ。
前記第二コアブロックは、前記第一コアブロックに対して第一回転角度(例えば、後述の実施形態におけるスキュー角度α)だけ回転して、前記第一コアブロックに隣接して配置されており、
前記孔部は、前記第一回転角度だけ回転した前記第二コアブロックの前記磁石挿入孔の前記充填剤注入部に対向する位置に形成された、回転電機のロータ。
前記ロータコアは、
複数の前記鋼板が積層されるとともに、前記第二コアブロックに対して第二回転角度(例えば、後述の実施形態におけるスキュー角度β)だけ回転して、前記第二コアブロックに隣接して配置された第三コアブロック(例えば、後述の実施形態における第三コアブロック21C)、をさらに有し、
前記第二コアブロックにおいて、前記第三コアブロックに対面する鋼板が、前記第二回転角度だけ回転した前記第三コアブロックの前記磁石挿入孔の充填剤注入部(例えば、後述の実施形態における第三樹脂溝17c)に対向する位置に孔部(例えば、後述の実施形態におけるゲート残部収容孔33)を有する充填剤残部収容鋼板(例えば、後述の実施形態における第二ゲート残部収容鋼板30B)であり、
前記第一コアブロックの前記充填剤残部収容鋼板と、前記第二コアブロックの前記充填剤残部収容鋼板とは、同一形状を有し、
前記孔部の円周方向長さは、前記第一回転角度に位置する前記充填剤注入部及び前記第二回転角度に位置する前記充填剤注入部を含むように設定された、回転電機のロータ。
前記ロータコアは、
複数の前記鋼板が積層されるとともに、前記第二コアブロックに対して第二回転角度(例えば、後述の実施形態におけるスキュー角度β)だけ回転して、前記第二コアブロックに隣接して配置された第三コアブロック(例えば、後述の実施形態における第三コアブロック21C)と、
複数の前記鋼板が積層されるとともに、前記第三コアブロックに対して第三回転角度(例えば、後述の実施形態におけるスキュー角度γ)だけ回転して、前記第三コアブロックに隣接して配置された第四コアブロック(例えば、後述の実施形態における第四コアブロック21D)と、をさらに有し、
前記第二コアブロックにおいて、前記第三コアブロックに対面する鋼板が前記第二回転角度だけ回転した前記第三コアブロックの前記磁石挿入孔の充填剤注入部(例えば、後述の実施形態における第三樹脂溝17c)に対向する位置に孔部(例えば、後述の実施形態におけるゲート残部収容孔33)を有する充填剤残部収容鋼板(例えば、後述の実施形態における第二ゲート残部収容鋼板30B)であり、
前記第三コアブロックにおいて、前記第四コアブロックに対面する鋼板が、前記第三回転角度だけ回転した前記第四コアブロックの前記磁石挿入孔の充填剤注入部(例えば、後述の実施形態における第四樹脂溝17d)に対向する位置に孔部(例えば、後述の実施形態におけるゲート残部収容孔33)を有する充填剤残部収容鋼板(例えば、後述の実施形態における第三ゲート残部収容鋼板30C)であり、
前記第一コアブロックの前記充填剤残部収容鋼板と、前記第二コアブロックの前記充填剤残部収容鋼板と、前記第三コアブロックの前記充填剤残部収容鋼板とは、同一形状を有し、
前記孔部の円周方向長さは、前記第一回転角度と前記第二回転角度と前記第三回転角度の内、最も大きな回転角度(例えば、後述の実施形態におけるスキュー角度α)に位置する前記充填剤注入部と最も小さな回転角度(例えば、後述の実施形態におけるスキュー角度γ)に位置する前記充填剤注入部を含むように設定された、回転電機のロータ。
図1は、永久磁石が磁石挿入孔に挿入されたロータコアの部分拡大斜視図であり、図2は、図1のA−A線断面図である。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
例えば、スキュー角度α、β、γの大小関係は磁気特性等を考慮して任意に設定することができる。
また、樹脂溝17の形状も、任意に設定することができる。
また、各ブロックを構成する電磁鋼板11の枚数は適宜設定可能であり、例えば数十枚〜数百枚であってもよい。
また、ゲート残部収容鋼板30は、全て同一形状である必要はなく、それぞれ異なった形状を有していてもよい。
また、ゲート残部収容鋼板30には、必ずしも磁石挿入孔投影部32が形成されている必要はない。
11 電磁鋼板(鋼板)
14 磁石挿入孔
17 樹脂溝(充填剤注入部)
17b 第二樹脂溝(充填剤注入部)
17c 第三樹脂溝(充填剤注入部)
17d 第四樹脂溝(充填剤注入部)
20 ロータコア
21 コアブロック
21A 第一コアブロック
21B 第二コアブロック
21C 第三コアブロック
21D 第四コアブロック
30 ゲート残部収容鋼板(充填剤残部収容鋼板)
30A 第一ゲート残部収容鋼板(充填剤残部収容鋼板)
30B 第二ゲート残部収容鋼板(充填剤残部収容鋼板)
30C 第三ゲート残部収容鋼板(充填剤残部収容鋼板)
33 ゲート残部収容孔(孔部)
40 永久磁石
60 樹脂(充填剤)
α スキュー角度(第一回転角度)
β スキュー角度(第二回転角度)
γ スキュー角度(第三回転角度)
Claims (4)
- 積層された複数の鋼板によって構成されるとともに、円周方向に沿って形成された複数の磁石挿入孔を有するロータコアと、
前記磁石挿入孔に挿入される永久磁石と、
前記磁石挿入孔において、前記永久磁石と前記磁石挿入孔の内壁面との間に充填される充填剤と、を備えた回転電機のロータにおいて、
前記ロータコアは、
複数の前記鋼板が積層されて構成された第一コアブロックと、
複数の前記鋼板が積層されるとともに、前記第一コアブロックに対して隣接して配置された第二コアブロックと、を有し、
前記第一コアブロックにおいて、前記第二コアブロックに対面する鋼板が、前記第二コアブロックの前記磁石挿入孔の充填剤注入部に対向する位置に孔部を有する充填剤残部収容鋼板である、回転電機のロータ。 - 請求項1に記載の回転電機のロータであって、
前記第二コアブロックは、前記第一コアブロックに対して第一回転角度だけ回転して、前記第一コアブロックに隣接して配置されており、
前記孔部は、前記第一回転角度だけ回転した前記第二コアブロックの前記磁石挿入孔の前記充填剤注入部に対向する位置に形成された、回転電機のロータ。 - 請求項2に記載の回転電機のロータであって、
前記ロータコアは、
複数の前記鋼板が積層されるとともに、前記第二コアブロックに対して第二回転角度だけ回転して、前記第二コアブロックに隣接して配置された第三コアブロック、をさらに有し、
前記第二コアブロックにおいて、前記第三コアブロックに対面する鋼板が、前記第二回転角度だけ回転した前記第三コアブロックの前記磁石挿入孔の充填剤注入部に対向する位置に孔部を有する充填剤残部収容鋼板であり、
前記第一コアブロックの前記充填剤残部収容鋼板と、前記第二コアブロックの前記充填剤残部収容鋼板とは、同一形状を有し、
前記孔部の円周方向長さは、前記第一回転角度に位置する前記充填剤注入部及び前記第二回転角度に位置する前記充填剤注入部を含むように設定された、回転電機のロータ。 - 請求項2に記載の回転電機のロータであって、
前記ロータコアは、
複数の前記鋼板が積層されるとともに、前記第二コアブロックに対して第二回転角度だけ回転して、前記第二コアブロックに隣接して配置された第三コアブロックと、
複数の前記鋼板が積層されるとともに、前記第三コアブロックに対して第三回転角度だけ回転して、前記第三コアブロックに隣接して配置された第四コアブロックと、をさらに有し、
前記第二コアブロックにおいて、前記第三コアブロックに対面する鋼板が、前記第二回転角度だけ回転した前記第三コアブロックの前記磁石挿入孔の充填剤注入部に対向する位置に孔部を有する充填剤残部収容鋼板であり、
前記第三コアブロックにおいて、前記第四コアブロックに対面する鋼板が、前記第三回転角度だけ回転した前記第四コアブロックの前記磁石挿入孔の充填剤注入部に対向する位置に孔部を有する充填剤残部収容鋼板であり、
前記第一コアブロックの前記充填剤残部収容鋼板と、前記第二コアブロックの前記充填剤残部収容鋼板と、前記第三コアブロックの前記充填剤残部収容鋼板とは、同一形状を有し、
前記孔部の円周方向長さは、前記第一回転角度と前記第二回転角度と前記第三回転角度の内、最も大きな回転角度に位置する前記充填剤注入部と最も小さな回転角度に位置する前記充填剤注入部を含むように設定された、回転電機のロータ。
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