JP6097932B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機 Download PDF

Info

Publication number
JP6097932B2
JP6097932B2 JP2013079221A JP2013079221A JP6097932B2 JP 6097932 B2 JP6097932 B2 JP 6097932B2 JP 2013079221 A JP2013079221 A JP 2013079221A JP 2013079221 A JP2013079221 A JP 2013079221A JP 6097932 B2 JP6097932 B2 JP 6097932B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust collecting
lid
brake
brake button
vacuum cleaner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013079221A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014200472A (ja
Inventor
康二 難波
康二 難波
理基 古賀
理基 古賀
土田 英也
英也 土田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2013079221A priority Critical patent/JP6097932B2/ja
Publication of JP2014200472A publication Critical patent/JP2014200472A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6097932B2 publication Critical patent/JP6097932B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Description

本発明は、電気掃除機の掃除機本体に関するものである。
従来の電気掃除機では、集塵室と電動送風機とコードリールとを有する主体ケースの上部に具備した上部ボデーに、上部ボデーを覆う回動自在な蓋体およびコードリールのブレーキを解除するブレーキ釦とが配置されている(例えば特許文献1参照)。
図6は、特許文献1に記載された従来の掃除機本体101を示すものである。図6に示すように、掃除機本体101は、塵埃を集塵する集塵室(図示せず)と、吸引風を発生させる電動送風機(図示せず)と、電動送風機(図示せず)に電流を供給するコード(図示せず)と、回転することでコード(図示せず)を巻き取ることができるコードリール(図示せず)と、コードリール(図示せず)の回転を止めるブレーキ手段とを有する掃除機本体101は、集塵室(図示せず)と電動送風機(図示せず)とコード(図示せず)とコードリール(図示せず)を有する主体ボデー102の上部に具備した上部ボデー103に、コードリール(図示せず)のブレーキを解除するブレーキ釦104および主体ボデー102の上面を覆い、閉状態においてもブレーキ釦104が操作可能となるよう穴が設けられた回動自在な格納蓋105が配置されている。
また、ブレーキ釦104はコイルバネ(図示せず)により上方に付勢され、その下動時には、所定の遊びをおいてブレーキ手段と連係し、ブレーキを解除するよう設定されている。そして、格納蓋105には、格納蓋105が閉状態の際、上記遊びの範囲内でブレーキ釦104を下動状態に保持する係止部106を設けることで、ブレーキ釦104の外観への飛び出しや引っ込みを管理することができるよう構成されている。
特開昭61−247427号公報
確かに、前記従来の電気掃除機であれば、記載された構成で外観品位を向上した実使用上問題のない掃除機が提供できる。しかしながら、同様の構成を、格納蓋ではなく、集塵室を覆う集塵蓋に用いる際には、集塵蓋は、電動送風機の吸引力により吸引され、集塵蓋のエアータイトに用いられているパッキンに沈み込むので、吸引力によって沈み込む集塵蓋と連動してブレーキ釦も下方へ動いてしまう。
このような動作によって、ブレーキ釦とブレーキ手段が連動してしまい、電動送風機の吸引力が集塵蓋に作用するとブレーキが解除されるという課題を有していた。
そのため、意図しないブレーキ解除を防止するためにも、集塵蓋とブレーキ釦が連動し、ブレーキが解除されない構成とするのが望ましい。
そこで、本発明は前記従来の課題を解決するもので、電動送風機の吸引力が集塵蓋に作用することによって意図しないブレーキ解除を防止することができる電気掃除機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明は、塵埃を集塵する集塵室と、電動送風機と、コードリールと、コードリールの回転を止めるブレーキ手段とを有する主体ケースと、前記ブレーキ手段によるコードリールのブレーキを解除させる上下動自在なブレーキ釦が配置され、電動送風機とコードリールを覆い、前記主体ケースの上面を形成する上部ボデーと、前記上部ボデーに回動自在に設けられ、集塵室を開閉し、ブレーキ釦が操作可能となる穴が形成された集塵蓋と、前記集塵蓋と集塵室のタイトリブ間を密閉するパッキンと、前記集塵蓋の閉状態を保持する保持手段とを備え、前記ブレーキ釦は弾性体により上方に付勢され、ブレーキ釦が押し込まれた際は、所定の遊び寸法をおいてブレーキが解除するよう設定され、前記集塵蓋には、前記集塵蓋が閉状態となる際に前記ブレーキ釦と当接する係止部が配置され、前記係止部は、前記集塵蓋が閉状態時に集塵蓋の外観面とブレーキ釦の外観面との段差が、所定の押し込み寸法となるよう、ブレーキ釦を押し込んで保持するように設けられ、かつ前記集塵蓋には、上部ボデーに当接することで、電動送風機の吸引圧によって集塵蓋の沈み込み寸法を規定する当接部が設けられ、前記押し込み寸法と、前記沈み込み寸法との合計が前記遊び寸法の範囲内としたものである。
これにより、使用者が被清掃面を清掃中に吸込口を詰まらせるなどして、集塵蓋に吸引圧が加わり下方へ移動した際に、ブレーキ釦がブレーキ解除位置まで下がらず、ブレーキ釦の下方への移動が規制されるので、意図しないブレーキ解除が生じることを防止することができ、電気掃除機の使い勝手を向上させることができるようになる。
集塵蓋と連動して動くブレーキ釦が、吸引圧によって押し込まれることによる意図しないブレーキ解除を防ぐことができ、使い勝手のよい電気掃除機を提供する。
本発明の実施の形態における掃除機本体の集塵蓋が開状態を示す外観斜視図 同、掃除機本体の集塵蓋が閉状態を示す外観斜視図 同、掃除機本体のブレーキ釦の初期位置における断面図 同、掃除機本体のブレーキ釦の定常位置における断面図 同、掃除機本体のブレーキ釦の規制位置における断面図 従来の掃除機本体の全体を示す外観斜視図
第1の発明は、塵埃を集塵する集塵室と、電動送風機と、コードリールと、コードリールの回転を止めるブレーキ手段とを有する主体ケースと、前記ブレーキ手段によるコードリールのブレーキを解除させる上下動自在なブレーキ釦が配置され、電動送風機とコードリールを覆い、前記主体ケースの上面を形成する上部ボデーと、前記上部ボデーに回動自在に設けられ、集塵室を開閉し、ブレーキ釦が操作可能となる穴が形成された集塵蓋と、前記集塵蓋と集塵室のタイトリブ間を密閉するパッキンと、前記集塵蓋の閉状態を保持する保持手段とを備え、前記ブレーキ釦は弾性体により上方に付勢され、ブレーキ釦が押し込まれた際は、所定の遊び寸法をおいてブレーキが解除するよう設定され、前記集塵蓋には、前記集塵蓋が閉状態となる際に前記ブレーキ釦と当接する係止部が配置され、前記係止部は、前記集塵蓋が閉状態時に集塵蓋の外観面とブレーキ釦の外観面との段差が、所定の押し込み寸法となるよう、ブレーキ釦を押し込んで保持するように設けられ、かつ前記集塵蓋には、上部ボデーに当接することで、電動送風機の吸引圧によって集塵蓋の沈み込み寸法を規定する当接部が設けられ、前記押し込み寸法と、前記沈み込み寸法との合計が前記遊び寸法の範囲内であることを特徴とする電気掃除機としたものである。
これにより、使用者が被清掃面を清掃中に吸込口を詰まらせるなどして、集塵蓋に吸引圧が加わり下方へ移動した際に、ブレーキ釦がブレーキ解除位置まで下がらず、ブレーキ釦の下方への移動が規制されるので、意図しないブレーキ解除が生じることを防止するこ
とができ、電気掃除機の使い勝手を向上させることができるようになる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記ブレーキ釦の上部が、使用者が操作する外観面と、前記集塵蓋の係止部に係止される段差面を有することを特徴とする電気掃除機としたものである。
これにより、集塵蓋が閉状態において、ブレーキ釦の外観面を集塵蓋の内面よりも高い位置に位置させることができ、集塵蓋の外観面に対して、ブレーキ釦の外観面を同一面としたり、飛び出させたりすることが可能となり、使用者がブレーキ釦を操作しやすくなり、電気掃除機の使い勝手を向上させることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、前記係止部が複数の係止部からなることを特徴とする電気掃除機としたものである。
これにより、より確実に集塵蓋とブレーキ釦を意図した位置関係とすることができ、複雑な外観面においても十分に意図しないブレーキ解除を防止することができ、電気掃除機の使い勝手を向上させることができる。
第4の発明は、特に、第1〜第3の発明において、集塵蓋に電動送風機の吸引圧が加わらない閉状態時における、集塵蓋の外観面とブレーキ釦の外観面との段差において、ブレーキ釦の外観面が、集塵蓋の外観面と同一面から上下に1mm以内の段差であることを特徴とするとする電気掃除機としたものである。
これにより、集塵蓋の外観面とブレーキ釦の外観面との著しい段差がなくなり、集塵蓋の穴の内壁やブレーキ釦の側面が外観に目立たなくなることにより、側面への塗装の必要がなくなり、印刷のみで対応可能になるなど、コストおよび生産性を向上させることができる。
以下、図面を参照しながら本発明の電気掃除機の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、以下の説明では、同一または相当部分には同一符号付し、重複する説明は省略する。
(実施の形態1)
本発明の電気掃除機の実施の形態について、図1〜図5を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態における掃除機本体1において集塵蓋4が開状態の際の全体を示す外観斜視図である。図1に示すように、掃除機本体1は、主として、掃除機本体1の側面と下面を形成し、塵埃を集塵する集塵室2と、吸引風を発生させる電動送風機(図示せず)と、電動送風機(図示せず)に電流を供給するコード(図示せず)と、回転することでコード(図示せず)を掃除機本体に出し入れ可能とするコードリール(図示せず)を有する主体ボデー3と、掃除機本体1の上面を覆う集塵蓋4と、から構成されており、集塵蓋4は主体ボデー3の上部に具備された上部ボデー5に開閉自在に取り付けられている。
さらに、上部ボデー5の上面にはコードリール(図示せず)のブレーキを解除させることができるブレーキ釦6が上下に摺動するように配置されており、ブレーキ釦6はコイルバネ(図示せず)により上方に付勢されている。
また、集塵蓋4には、集塵蓋4が閉状態となる際にブレーキ釦6と当接する係止部7が配置され、主体ボデー3の集塵室2の上方には、集塵蓋4が閉状態となる際に、集塵蓋4
と集塵室2の外壁によって挟まれることで集塵室をタイトするためのパッキン8が配置されている。
図2は、本発明の実施の形態における掃除機本体1において集塵蓋4が閉状態の際の全体を示す外観斜視図である。図2に示すように、集塵蓋4は保持手段9によって、閉状態に保持されている。
図3は、本発明の実施の形態におけるブレーキ釦6の初期位置における掃除機本体1の断面図である。図3に示すように、ブレーキ釦6は、集塵蓋4が開状態の際には、コイルバネ(図示せず)で付勢され、上部ボデー5により定められた初期位置10にあり、初期位置10からストロークSの分だけ上下に摺動自在である。また、初期位置10からブレーキ釦6が押し込まれることで、ブレーキを解除させるブレーキ解除位置11までの区間が、ブレーキ釦6の操作時における遊び寸法Hとなる。
また、図4に示すように、ブレーキ釦6は、集塵蓋4が閉状態の際、集塵蓋4の係止部7により、前記遊び寸法Hの範囲内で押さえ込まれ、定められた定常位置12に設定される。
また、図5に示すように、集塵蓋4が閉状態からさらに電動送風機の吸引圧が加わり沈み込んだ状態における規制位置13においては、集塵蓋4の当接部14が上部ボデー5に接して規制された状態となっている。
以上のように構成された掃除機本体1について、以下、その動作及び、作用を説明する。
図1に示す掃除機本体1にて、集塵蓋4は開状態にあり、この際のブレーキ釦の位置は図3に示すように、上方に付勢されたブレーキ釦6は、上部ボデー5により規定された初期位置10にある。そして、使用者が清掃を行うためには、集塵蓋4は閉状態でなくてはならず、使用者は集塵蓋4の保持手段9が上部ボデー5にかかり、集塵蓋4が閉状態となる位置まで集塵蓋4を回動させる。この際、集塵蓋4が閉状態となる前に、集塵蓋4の係止部7と、ブレーキ釦6の段差面15が当接し、そこから集塵蓋4の回動に連動し、ブレーキ釦6は下方に移動して、集塵蓋4が閉状態となった際には、図4に示すように、定常位置12に位置することとなる。
これにより、集塵蓋4が閉状態になった際の外観において、集塵蓋4の成形による反りや、環境条件による反りが例え生じていても、集塵蓋4とブレーキ釦6の外観面は略同一面となるよう設定することが可能となり、外観の品位を向上することができる。
さらに、図2に示すような集塵蓋4が閉状態から使用者が実際に清掃を開始した際には、電動送風機(図示せず)により集塵室2の空気が排出され、真空状態に近くなるため、集塵室2の外郭を構成している主体ボデー3と、集塵蓋4には、集塵室2を縮める方向に引圧力がかかる。
そのため、集塵蓋4と主体ボデー3との間を、自身が潰れることで密閉タイトしているパッキン8は、さらに圧縮されることとなり、集塵蓋4は下方に回動する。この時、図5に示すように集塵蓋4が最も下方に移動した位置を集塵蓋4に設けた当接部14が上部ボデー5に接することによって確実に規制することができ、集塵蓋4と連動して下方に移動するブレーキ釦6の移動距離を規制位置13までとする構成にすることができる。
そして本発明では、この規制位置13は、前記遊び寸法Hの範囲内のブレーキ解除位置
11よりも上方となるよう設定されている。
これにより、電動送風機の吸引圧が集塵蓋4に加わる実使用時においても、使用者がブレーキ釦6を操作しない限り、ブレーキが解除されることはなくなり、電気掃除機の使い勝手を向上することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の電気掃除機100は上述した実施の形態に限定されるものではない。
例えば、上述した実施の形態においては、ブレーキ釦6において、係止部7と当接する部材を段差面15で構成しているが、リブ体が形成されていてもよい。この構成においても、集塵蓋4とブレーキ釦6を連動させることが可能であり、上記実施の形態同様、そこから下動した際の規制位置を設ければ、意図しないブレーキ解除を防止することができ、電気掃除機100の使い勝手を向上させることができる。
本発明の電気掃除機は、集塵蓋と連動して動くブレーキ釦が、押し込まれてブレーキを解除するまでの間に十分な遊びを設けることで、意図しないブレーキ解除を防ぐことができ、使い勝手を向上させることができるようになるため、家庭用電気掃除機及び産業用電気掃除機の分野・用途に好適に適用することができる。
1 掃除機本体
2 集塵室
3 主体ボデー
4 集塵蓋
5 上部ボデー
6 ブレーキ釦
7 係止部
8 パッキン
9 保持手段
10 初期位置
11 ブレーキ解除位置
12 定常位置
13 規制位置
14 当接部
15 段差面

Claims (4)

  1. 塵埃を集塵する集塵室と、電動送風機と、コードリールと、コードリールの回転を止めるブレーキ手段とを有する主体ケースと、
    前記ブレーキ手段によるコードリールのブレーキを解除させる上下動自在なブレーキ釦が配置され、電動送風機とコードリールを覆い、前記主体ケースの上面を形成する上部ボデーと、
    前記上部ボデーに回動自在に設けられ、集塵室を開閉し、ブレーキ釦が操作可能となる穴が形成された集塵蓋と、
    前記集塵蓋と集塵室のタイトリブ間を密閉するパッキンと、
    前記集塵蓋の閉状態を保持する保持手段とを備え、
    前記ブレーキ釦は弾性体により上方に付勢され、ブレーキ釦が押し込まれた際は、所定の遊び寸法をおいてブレーキが解除するよう設定され、
    前記集塵蓋には、前記集塵蓋が閉状態となる際に前記ブレーキ釦と当接する係止部が配置され、
    前記係止部は、前記集塵蓋が閉状態時に集塵蓋の外観面とブレーキ釦の外観面との段差が、所定の押し込み寸法となるよう、ブレーキ釦を押し込んで保持するように設けられ、
    かつ前記集塵蓋には、上部ボデーに当接することで、電動送風機の吸引圧によって集塵蓋の沈み込み寸法を規定する当接部が設けられ、
    前記押し込み寸法と、前記沈み込み寸法との合計が前記遊び寸法の範囲内であることを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記ブレーキ釦の上部が、使用者が操作する外観面と、前記集塵蓋の係止部に係止される段差面を有することを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 前記係止部が複数の係止部からなることを特徴とする請求項1または2に記載の電気掃除機。
  4. 集塵蓋に電動送風機の吸引圧が加わらない閉状態時における、集塵蓋の外観面とブレーキ釦の外観面との段差において、ブレーキ釦の外観面が、集塵蓋の外観面と同一面から上下に1mm以内の段差であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気掃
    除機。
JP2013079221A 2013-04-05 2013-04-05 電気掃除機 Active JP6097932B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013079221A JP6097932B2 (ja) 2013-04-05 2013-04-05 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013079221A JP6097932B2 (ja) 2013-04-05 2013-04-05 電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014200472A JP2014200472A (ja) 2014-10-27
JP6097932B2 true JP6097932B2 (ja) 2017-03-22

Family

ID=52351473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013079221A Active JP6097932B2 (ja) 2013-04-05 2013-04-05 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6097932B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2565362B (en) 2017-08-11 2020-03-25 Dyson Technology Ltd Dirt separator for a vacuum cleaner
GB2565355B (en) 2017-08-11 2020-03-25 Dyson Technology Ltd Dirt separator for a vacuum cleaner
GB2565365B (en) 2017-08-11 2020-02-05 Dyson Technology Ltd Handheld vacuum cleaner
GB2565368B (en) * 2017-08-11 2020-06-03 Dyson Technology Ltd Dirt separator for a vacuum cleaner

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5511790Y2 (ja) * 1975-05-19 1980-03-14
JPH062113B2 (ja) * 1985-04-24 1994-01-12 松下電器産業株式会社 電気掃除機
JPH0673507B2 (ja) * 1986-06-20 1994-09-21 株式会社日立製作所 電気掃除機
JPH0549578A (ja) * 1991-08-21 1993-03-02 Tokyo Electric Co Ltd 電気掃除機
JP2983707B2 (ja) * 1991-08-29 1999-11-29 三洋電機株式会社 電気掃除機
JP3505246B2 (ja) * 1994-12-20 2004-03-08 三洋電機株式会社 電気掃除機
KR19980062088U (ko) * 1997-03-31 1998-11-16 배순훈 진공청소기의 코드릴 해제장치
KR20060117002A (ko) * 2005-05-12 2006-11-16 엘지전자 주식회사 진공청소기
JP5390204B2 (ja) * 2009-01-23 2014-01-15 株式会社東芝 電気掃除機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014200472A (ja) 2014-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6097932B2 (ja) 電気掃除機
JP3155966U (ja) キャップ装置
JP5281697B2 (ja) 半導体ウエハ収納容器
US20120047858A1 (en) Dust-collecting apparatus with a packing member
JP5488484B2 (ja) キャップの取り付け構造
JP5988854B2 (ja) 基板収納容器
KR20140002515U (ko) 밀폐뚜껑
JP2014092095A (ja) 車両部品用ハウジング
JP2012192976A (ja) 開閉蓋付き容器
JP4635859B2 (ja) 圧縮袋の排気バルブ
JP2017039505A (ja) 蓋付きコンテナ
JP4707429B2 (ja) スライド式コンパクト容器
JP2008137678A (ja) 家庭用薄葉紙収納容器
JP7218133B2 (ja) 家庭用薄葉紙収納容器
JP6128930B2 (ja) 家庭用薄葉紙収納容器
JP3177736U (ja) 内壁面が平坦な密封容器に結合可能な蓋体
JP2008136613A (ja) 電気掃除機
JP3225210U (ja) 真空鮮度保存容器
CN205612402U (zh) 吸尘器用管嘴
TWI534797B (zh) 碟片固持裝置
JP4822780B2 (ja) 電気掃除機
KR101230864B1 (ko) 밀폐용기
JP7300837B2 (ja) 家庭用薄葉紙収納容器
JP7441384B2 (ja) 圧縮袋に用いられる弁装置
JP5646904B2 (ja) クリーナ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151210

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20160122

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20160518

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160808

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160830

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161018

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170123

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6097932

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151