JP6097161B2 - 結束バンドおよび結束具 - Google Patents

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Description

この発明は、波付管とかケーブルをしっかりと結束することができる、結束バンドおよび結束具に関するものである。
従来、ケーブル等を結束する結束具においては、ストラップ(結束バンド)の表面に、ローレット目を設けたものがあった(例えば、特許文献1参照)。このローレット目は、ストラップを引き締める際の指の滑りを防止するためのものであって、斜めの目を交差させたあや目状に形成されていた。
特開2001−25141号公報
ところで、前記従来のストラップ(結束バンド)にあっては、表面にローレット目が形成されていたが、結束されるケーブル等との関係においては、そのケーブル等の長手方向の移動を十分に阻止することは困難であった。
この発明は、上記した従来の欠点を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、波付管やケーブルの長手方向の移動を防止して、それら波付管やケーブルをしっかりと結束することができる、結束バンドおよび結束具を提供することにある。
この発明に係る結束バンドおよび結束具は、前記目的を達成するために、次の構成からなる。すなわち、
請求項1に記載の発明に係る結束バンドは、長手方向に山部と谷部が交互に連続する波付管、または被覆されたケーブルに回されるようにして、その波付管またはケーブルを結束する、合成樹脂製の結束バンドである。この結束バンドは、長尺状に延びかつ板状に形成されたバンド本体と、そのバンド本体の、両方の面の、幅方向の両端において、それら両端に沿って連続して延びる突出部とを、備える。そこで、前記バンド本体の一方の面において、前記突出部の少なくとも一方が前記波付管の谷部に入り込んで、または前記突出部の両方が前記ケーブルの被覆に食い込んで、前記波付管または前記ケーブルの、長手方向の移動を防止する。そして、結束バンドは、前記バンド本体の一方の面において、一方の突出部が前記波付管の山部に乗り上げても、もう一方の突出部がその基端まで前記波付管の谷部に入り込むことが可能に形成されている。
この結束バンドによると、バンド本体の幅方向の両端には、それら両端に沿って連続して延びる突出部が設けられている。そこで、この結束バンドで、波付管を結束する場合には、突出部の少なくとも一方が波付管の谷部に入り込む。そして、この結束バンドで、被覆されたケーブルを結束する場合には、突出部の両方がケーブルの被覆に食い込む。こうして、突出部が、波付管の谷部に入り込んだり、ケーブルの被覆に食い込んだりすることで、波付管やケーブルの長手方向の移動を防止する。
また、請求項に記載の発明に係る結束具は、請求項に記載の結束バンドと、止め具とからなる。ここで、前記止め具は、前記結束バンドが通される通し孔と、その通し孔に通された前記結束バンドを係止する係止爪とを備える。
また、請求項に記載の発明に係る結束具は、請求項に記載の結束具において、前記止め具は、前記通し孔に通された前記結束バンドに対し、前記バンド本体の一方の面の前記突出部から控えた控え面に当接する凸部を備える。そして、前記係止爪は、前記凸部と対向位置し、前記凸部と前記係止爪とで前記バンド本体を挟み込む。こうして、止め具が、結束バンドの控え面に当接する凸部を備えて、係止爪が、凸部とでバンド本体を挟み込むため、係止爪は、バンド本体を確実に係止する。
この発明に係る結束バンドおよび結束具によれば、幅方向の両端に沿って連続して延びる突出部が、波付管の谷部に入り込んだり、ケーブルの被覆に食い込んだりすることで、波付管やケーブルの長手方向の移動を防止して、それら波付管やケーブルをしっかりと結束することができる。
この発明一実施の形態の、波付管を結束した状態を示す、斜視図である。 同じく、一部を破断した正面図である。 同じく、図2におけるA−A線による断面図である。 同じく、結束バンドの傾斜を示す、図2相当図である。 同じく、ケーブルを結束した状態を示す、図2相当図である。 同じく、結束バンドの平面図である。 同じく、結束バンドの拡大正面図である。 同じく、止め具の斜視図である。 同じく、止め具の平面図である。 同じく、図9におけるB−B線による断面図である。
以下、この発明に係る結束バンドおよび結束具を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図10は、本発明の一実施の形態を示す。図中符号1は、長手方向Pに山部1aと谷部1bが交互に連続する波付管を示す。2は、軟質合成樹脂材により被覆されたケーブルを示す。3は、前記波付管1またはケーブル2に回されるようにして、その波付管1またはケーブル2を結束する、合成樹脂製の結束バンドを示す。4は、前記結束バンド3を止めるための止め具を示す。5は、前記結束バンド3と止め具4とからなる、結束具を示す。
ここで、結束バンド3は、長尺状に延びかつ板状に形成されたバンド本体3aと、そのバンド本体3aの、少なくとも一方の面の、幅方向の両端において、それら両端に沿って(つまり、バンド本体3a(結束バンド3)の長手方向Qに)連続して延びる突出部3b、3bとを、備える。そこで、突出部3b、3bの少なくとも一方が波付管1の谷部1bに入り込んで(図2、図4参照)、または突出部3b、3bの両方がケーブル2の被覆に食い込んで(図5参照)、波付管1またはケーブル2の、長手方向Pの移動を防止する。
詳細には、結束バンド3の突出部3bは、バンド本体3aの両方の面に形成されている。そして、バンド本体3aの各面における、突出部3bから控えた控え面3cには、しぼ模様(図示省略)が付される。
また、結束バンド3は、バンド本体3aの一方の面において、一方の突出部3bが波付管1の山部1aに乗り上げても、もう一方の突出部3bがその基端まで波付管1の谷部1bに入り込むことが可能に形成されている(図4参照)。すなわち、結束バンド3を波付管1に回し、一方の突出部3bが山部1aと対向しもう一方の突出部3bが谷部1bと対向する位置で、結束バンド3を、その長手方向Qに引っ張って波付管1を締め付けると、結束バンド3は、主に、山部1aと対向する一方の突出部3b側が伸びて、相対的に短くなったもう一方の突出部3b側が谷部1bに向かって倒れる。こうして、結束バンド3は、その横断面形状が傾斜し、もう一方の突出部3bは、波付管1の谷部1bに入り込む。したがって、結束バンド3には、前記伸びが必要であり、また、前提として、波付管1に沿って湾曲するだけの可撓性が必要となる。そして、突出部3bにおいても、バンド本体3aの一方の面において、一方の突出部3bが波付管1の山部1aに乗り上げても、その乗り上げた突出部3bが邪魔になることなく、もう一方の突出部3bがその基端まで波付管1の谷部1bに入り込むことが可能な、大きさに形成される必要がある。すなわち、結束バンド3の横断面形状の傾斜における、必要な傾斜の角度は、突出部3bの大きさが大となるほど大きくなる。したがって、一方の突出部3bが波付管1の山部1aに乗り上げても、その乗り上げた突出部3bが邪魔になることなく、もう一方の突出部3bがその基端まで波付管1の谷部1bに入り込むためには、突出部3bの大きさ(主に高さ、すなわち突出寸法)を制限する必要がある。
止め具4は、結束バンド3が通される通し孔4aと、その通し孔4aに通された結束バンド3を係止する係止爪4bとを備える。また、止め具4は、通し孔4aに通された結束バンド3に対し、バンド本体3aの一方の面の突出部3bから控えた控え面3cに当接する凸部4cを備えている。そして、係止爪4bは、前記凸部4cと対向位置し、それら凸部4cと係止爪4bとでバンド本体3aを挟み込む。
ここにおいて、通し孔4aは、結束バンド3の長手方向Qの各端側に対応して二つ設けられる。そして、これら通し孔4aの各々に対応して、係止爪4bと凸部4cがそれぞれ設けられる。
詳細には、止め具4は、合成樹脂製の止め具本体401と、金属製の爪部材402とを備える。そこで、止め具本体401に、前記通し孔4aと凸部4cが設けられ、爪部材402に、前記係止爪4bが設けられる。
より詳細には、止め具本体401においては、通し孔4a、4aが、中央に隔壁4dを残すようにして、両側にあけられ、さらにその外側に、爪部材402が取り付けられる取付孔4eがあけられている。そこで、隔壁4dの各面に、前記凸部4cが設けられる。そして、通し孔4aと取付孔4eとの間は、上部に設けられた連通部4fによって通じている。また、取付孔4eには、爪部材402の後述する係合片4iと係合する係合部4gが設けられている。
爪部材402は、例えば板材からなり、止め具本体401の取付孔4eに挿入される基部4hと、その基部4hから延びる前記係止爪4bとを有する。そこで、基部4hには、係合片4iが設けられ、この係合片4iが、止め具本体401の係合部4gと係合することで、爪部材402は、止め具本体401に取り付けられる。そして、係止爪4bは、連通部4fを通って通し孔4aに達するように斜めに延びる。
次に、以上の構成からなる結束バンド3および結束具5の作用効果について説明する。この結束バンド3によると、バンド本体3aの幅方向の両端には、それら両端に沿って連続して延びる突出部3b、3bが設けられている。そこで、この結束バンド3で、波付管1を結束する場合には、突出部3b、3bの少なくとも一方が波付管1の谷部1bに入り込む(図2、図4参照)。そして、この結束バンド3で、軟質合成樹脂材により被覆されたケーブル2を結束する場合には、突出部3b、3bの両方がケーブル2の被覆に食い込む(図5参照)。こうして、突出部3bが、波付管1の谷部1bに入り込んだり、ケーブル2の被覆に食い込んだりすることで、波付管1やケーブル2の長手方向Pの移動を防止する。すなわち、結束バンド3の幅方向の両端に沿って連続して延びる突出部3bが、波付管1の谷部1bに入り込んだり、ケーブル2の被覆に食い込んだりすることで、波付管1やケーブル2の長手方向Pの移動を防止して、それら波付管1やケーブル2をしっかりと結束することができる。
また、突出部3bは、バンド本体3aの一方の面において、一方の突出部3bが波付管1の山部1aに乗り上げても、その乗り上げた突出部3bが邪魔になることなく、もう一方の突出部3bがその基端まで波付管1の谷部1bに入り込むことが可能な、大きさに形成されている。こうして、一方の突出部3bが波付管1の山部1aに乗り上げる場合であっても、もう一方の突出部3bがその基端まで波付管1の谷部1bに入り込むことで、バンド本体3aの控え面3cが、波付管1の山部1aに当接することとなる。このため、この結束バンド3で、波付管1の長手方向Pの移動を的確に防止することができる。しかも、控え面3cには、しぼ模様が付されており、このしぼ模様が波付管1の山部1aに当接する。このため、結束バンド3で、波付管1の長手方向Pの移動をより的確に防止することができる。
また、結束具5においては、止め具4が、バンド本体3a(結束バンド3)の控え面3cに当接する凸部4cを備えて、係止爪4bが、凸部4cとでバンド本体3aを挟み込むため、係止爪4bは、バンド本体3a、つまりは結束バンド3を確実に係止する。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるわけではなく、その他種々の変更が可能である。例えば、結束バンド3において、突出部3bは、バンド本体3aの両方の面に形成されているが、一方の面にのみ形成されてもよい。
また、止め具4における二つの通し孔4a、4aは、隔壁4dによって隔てられているが、隔壁4dを設けることなく、これら二つの通し孔4a、4aが、連続する一つの大きな孔からなっていてもよい。
また、結束バンド3と止め具4とは、互いに分離した別部材からなるが、結束バンド3の一端を止め具4に結合することで、それら結束バンド3と止め具4とを一体に形成してもよい。そして、この場合には、止め具4に設けられる通し孔4aは、一つあればよい。
1 波付管
1a 山部
1b 谷部
2 ケーブル
3 結束バンド
3a バンド本体
3b 突出部
3c 控え面
4 止め具
4a 通し孔
4b 係止爪
4c 凸部
5 結束具
P 長手方向

Claims (3)

  1. 長手方向に山部と谷部が交互に連続する波付管、または被覆されたケーブルに回されるようにして、その波付管またはケーブルを結束する、合成樹脂製の結束バンドであって、
    長尺状に延びかつ板状に形成されたバンド本体と、そのバンド本体の、両方の面の、幅方向の両端において、それら両端に沿って連続して延びる突出部とを、備え、
    前記バンド本体の一方の面において、前記突出部の少なくとも一方が前記波付管の谷部に入り込んで、または前記突出部の両方が前記ケーブルの被覆に食い込んで、前記波付管または前記ケーブルの、長手方向の移動を防止し、かつ、
    前記バンド本体の一方の面において、一方の突出部が前記波付管の山部に乗り上げても、もう一方の突出部がその基端まで前記波付管の谷部に入り込むことが可能に形成されていることを特徴とする結束バンド。
  2. 請求項1に記載の結束バンドと、止め具とからなる、結束具であって、
    前記止め具は、前記結束バンドが通される通し孔と、その通し孔に通された前記結束バンドを係止する係止爪とを備えることを特徴とする結束具。
  3. 前記止め具は、前記通し孔に通された前記結束バンドに対し、前記バンド本体の一方の面の前記突出部から控えた控え面に当接する凸部を備え、
    前記係止爪は、前記凸部と対向位置し、前記凸部と前記係止爪とで前記バンド本体を挟み込むことを特徴とする、請求項2に記載の結束具。
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