JP6101849B1 - 結束バンド - Google Patents

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Abstract

【課題】結束バンドを改良して、結束機能が強固であり、結束操作に際してバンドの表裏を誤る恐れが無く、しかも軽い操作力で十分な結束効果を発揮し得るようにする。【解決手段】バンド状部材1の両側の縁に沿わせて第1の係止歯列1aおよび第2の係止歯列1bを形成し、その間に長孔1cを設ける。バックル2はバンド状部材1を差し込むバンド挿通孔2aを有し、その内側に第1の係止爪2bおよび第2の係止爪2cを形成されるとともに、キー溝2dが設けられている。バンド状部材1にはキー溝2dに対応するキー突起1eが設けられていて、バンド状部材1が裏向きに差し込まれないように規制している。【選択図】図1

Description

本発明は、主に袋状容器を密封したり、複数の細長い物品(ケーブル等)を束ねたりするために用いられる結束バンド(Cable Ties)、具体的には、列設された係止歯を設けたバンド状部材、および該係止歯に噛合する係止爪を設けたバックルを有するフレキシブルなバンド状の結束具である結束バンドに関する。
結束バンドは、被結束物のまわりに巻き付けて、バンド状部材(ストラップ部)の一端側をバックル(ヘッド部)のバンド挿通孔に通し、ラチェット機構を利用して締め付けることによって素早く、かつ簡単に結束をすることができ、また可撓性のある素材で作られ柔軟性があることから締め付け作業が容易であり、さらには耐久性、耐候性、引張強度等の点でも優れていることから、各種物品の結束用資材として広く一般に使用されている。通常、平たく細長い1本のバンド状部材と、1つのバックルを有し、これらが一体成形された合成樹脂製の結束バンドが使用されているが、約40年前に我が国で初めて使用されて以来、各種構成のものが改良、創作されている。
結束バンドの改良例は多数報告されているが、例えば、特許文献1には、ワイヤハーネスを損傷することがなく、耐久性に富み、確実な結束を行うことができる結束バンドとして、第1結束バンドと、前記第1結束バンドに並ぶように設けられた第2結束バンドと、 前記第1、第2結束バンドを連結する連結部とを備え、2本のバンド状部材を着脱可能に構成した結束バンドが開示されている。
また、特許文献2には、予期しない解除が発生せず、安全に結束が維持される結束バンドとして、一端に配置された頭部と、この頭部の側方より延長された平板状で片面に止め歯を形成したバンド部とからなり、前記頭部に配置された前記バンド部を挿通するための貫通孔と、前記貫通孔を形成する壁面であって前記バンド部の表面を受ける壁面に向かって延長され、前記バンド部の鋸歯面と噛合する係合爪を有し、前記係合爪は爪部と反対側に延長する解除レバーを前記バンド部の表面に平行して延長しており、前記解除レバーよりバンド部の先端側に表面にバックルを設け、前記頭部の貫通孔を挿通して結束したバンド部を前記解除レバーの上面を覆って前記バックルに挿通し、前記解除レバーを保護するように構成した合成樹脂製結束バンドが提案されている。
特開2005−229752号公報 特開2008−39190号公報
前述したように、結束バンドは、一般に柔軟な合成樹脂製であって、バンド状部材と、バックルとが一体成形されており、係止用の歯(以下、「係止歯」という)がバンド状部材の片面に列設され、ラチェットとして機能する爪状部材(以下、「係止爪」という)はバックルの中に一体的に形成されている。
このため、バックルに形成されているバンド挿通孔に対してバンド状部材の先端を差し込む際、係止歯と係止爪が噛合して係止機能が発揮されるように、バンド状部材の表裏に留意しなければならず、これを間違えると係止機能が働かない。
しかしながら、バックルにバンド状部材の先端を差し込む際に、バンド状部材の表裏に対して、いちいち注意を払うことは面倒であり、バンド挿通孔へのバンド状部材の差し込みを試みて、初めて表裏の誤りに気づく場合も少なくない。特に、老人や子供等にとっては、バンド状部材の表裏に留意することは必ずしも容易とはいえない。
また、大地震のような非常災害時においては、多量のゴミが発生するが、ゴミを廃棄するにあたって、素早くかつ確実に袋状容器を密封することが望まれる。しかし、従来の結束バンドでは、こうした要求に十分に応えることはできない。
また、従来の結束バンドは、結束強度が必ずしも十分とはいえず、例えば、袋状容器の開口部を結束バンドで閉じても、締め付けが十分でないため、袋状容器内の内容物自体や臭いが漏れ出す恐れがある。
発明は上述の事情に鑑みてなされたものであって、広い範囲を強固に締め付けることができて結束信頼性に優れ、かつ、結束操作に際してバンド状部材の表裏を誤る恐れが無く、しかも、軽い操作力で充分な結束効果を発揮し得て人体に対する負荷の軽い結束バンドを提供することを目的とする。
本発明者は、上記目的を達成するために鋭意検討した結果、本発明の結束バンドを創作するに至った。すなわち、
請求項1に記載の発明は、係止歯列を備え、かつ一体的に形成されたフレキシブルなバンド状部材と、該バンド状部材を挿通せしめる挿通孔を有するバックルと、該バックルに設けられた係止爪とを備えた結束バンドにおいて、
前記バンド状部材の幅方向中央部に長孔が形成されるとともに、該長孔を介してその両側にそれぞれ係止歯列が形成されており、
かつ、前記バンド状部材にキー突起が形成されるとともに、前記バックルのバンド挿通孔にキー溝が設けられていて、該キー突起とキー溝との嵌合により、バックルに対するバンド状部材の表裏方向が規制される結束バンドである。
請求項2に記載の発明は、前記請求項1に記載の発明の特徴に加えて、前記バンド状部材の長さ方向端部付近に指掛孔が設けられており、
かつ、前記キー突起が該指掛孔の縁に沿って形成されていて、縁の補強を兼ねるとともに、指先との接触面積を広くして人体の負担を軽減することを特徴とする結束バンドである。前記「長さ方向端部」とは、バンド状部材がバックルに接続されていない方の自由端をいう。
請求項3に記載の発明は、前記請求項1または2に記載の発明の特徴に加えて、前記長孔が複数個設けられていて、隣接する2個の該長孔の間に補強細バンドが形成されていることを特徴とする結束バンドである。
本発明は、以上のように構成されているため、以下に記載されるような効果を奏する。
請求項1に記載の発明を適用すると、被結束物品の広い範囲を強固に締め付けて結束することができ、かつ格別に注意しなくてもバンドの表裏を誤る恐れが無い。その結果、結束バンドの結束信頼性、結束作業性が従来製品に比べて格段に向上する。従来の結束バンドに比べて、袋状容器等の被結束物品内の内容物やその臭いが外に漏れ出すことをより有効に防ぐことができる。
請求項2に記載の発明を適用すると、請求項1に記載の発明に係る効果に加えて、軽い操作力で十分な結束力が得られ、老幼婦女子でも取り扱い易い。
請求項3に記載の発明を適用すると、請求項1または2に記載の発明に係る効果に加えて、被結束物のより広い範囲を強固に締め付けて結束することができる。
本発明に係る結束バンドの1実施形態を示す平面図である。 前記実施形態の結束バンドを湾曲させて、その先端をバックルの挿通孔に対向させた状態の斜視図である。 前記実施形態の作用効果を説明するために示した図であって、(A)はバックルの挿通孔付近を表すイメージ図、(B)および(C)はそれぞれバンド先端付近の横断面を表すイメージ図である。(D)は、(A)と(B)とを組み合わせた模式図である。 請求項3に記載の発明に係る結束バンドの1実施形態を示す平面図である。
以下、本発明の1実施形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係る結束バンドの1実施形態を示す平面図である。本実施形態のバンド状部材1は、従来一般の結束バンドが備える、平たく細長いバンド状部材よりも幅広に形成されている。また、バンド状部材1の幅方向両側の縁に沿って、それぞれ第1の係止歯列1a及び第2の係止歯列1bが形成されるとともに、双方の係止歯列の間に長孔1cが形成されている。その結果、バンド状部材1は見掛け上、平行な2本の細いバンド状部材が一体に形成された形状をなしている。ここにおいて、前記「幅広に」や「細い」は、説明の便宜上、感覚的に表現した語句であって、本発明の構成を限定するものではない。なお、本発明において「長孔」とは、長径と短径とを有する孔をいう。ただし、円孔を列設した構成も長孔と均等である。
図1において、バンド状部材1の上端にバックル2が一体成形されている。該バンド状部材の下端は、バックルに対する挿入側の端(段落0013で述べた長さ方向端部)である。
バックル2には、バンド状部材1を挿入するためのバンド挿通孔2aが設けられており、該挿通孔の内側に第1の係止爪2bと第2の係止爪2cとが設けられている。第1の係止爪2bは、前記第1の係止歯列1aに対応して噛合する構成部分であり、第2の係止爪2cは、前記第2の係止歯列1bに対応して噛合する構成部分である。
一般に、バンド状部材の幅寸法に別段の規制は無いが、本実施形態における前記「細いバンド状部材」の幅寸法は、周知の結束バンドと同程度の幅寸法(約6mm)である。したがって、一般の結束バンドに比して約2倍の抗張力による強力な結束強度が期待される。
本発明に係る結束バンドは、一般にフレキシブルな合成樹脂によって成形され、バンド状部材1とバックル2とが一体に構成されている。合成樹脂としては、ナイロン12、ナイロン66、ポリプロピレン、フッ素樹脂、ポリアセタール、ポリエーテルエーテルケトン等が挙げられる。
本発明に係る結束バンドには、図1に示したように、前記バンド状部材1の長さ方向端部付近に指掛孔1dを設けることができる。結束作業に際し、この孔に指先を掛けて引っ張ると、軽い力で十分な結束力が得られ、作業者の身体的負荷が軽減される。前記指掛孔の形状は特に限定されるものではなく、例えば、円形状が挙げられる。
図1には、前記指掛孔1dの縁に沿ってキー突起1eが形成されている(このキー突起の具体的な形状は図2を参照されたい)。
一方、バックル2のバンド挿通孔2aには、前記キー突起に嵌合するキー溝2dが形成されている。
このように、本発明に係る結束バンドの前記バンド状部材には、キー突起1eが形成されるとともに、バックル2のバンド挿通孔にキー溝2dが設けられて、バックルに対するバンド状部材の表裏方向が規制されるようになっている。
上記の「表裏方向が規制される」とは、バックルの中へバンド状部材を差し込む際、該バンド状部材の長手方向中心線周りの回動角位置が特定されることをいう。
図1においては、前記係止爪2b,2cの先端部の位置に比して、キー溝2dは、図の下方に切り込まれた形状になっている。これにより、以下に説明するようにして、キー突起1eの通過を規制し、バンド状部材1の表裏が自動的に判別される。
図2は、バンド状部材1を湾曲させて結束姿勢にした状態を描いてあり、バンド状部材の先端がバックル2のバンド挿通孔2aに対向している。
この状態でキー突起1eは図2の上方に突出し、キー溝2dは図2の上方に向けて切り込まれた形状であるから、この相対的姿勢においてのみ選択的に挿入が許容される。(この選択的な許容については、図3を参照して以下の段落で詳細に説明する)。
キー突起1eの設置箇所は特に限定されないが、通常、前記バンド状部材の長さ方向端部付近である。図2に例示したように指掛孔1dの縁に沿わせると、該指掛孔に指先を掛けた際、指先との接触面積が広くなって人体に優しく、力が入れやすい。また、キー突起1eの設置箇所は前記バンド状部材の係止歯列が形成された面上に限定されるものではない。
図3(A)は、前掲の図2に示されたバックル2の差込側正面を描いてある。
図3(B)および(C)は、前掲の図2に描かれていたバンド状部材1のg−g断面であって、(B)と(C)とはバンドの表裏を互いに反対方向に向けて描いてある。
図3(A)において、キー溝2dは上方に切り込まれた形状をなしている。したがって、(B)のように、キー突起1eを上方へ突出させた姿勢のバンド状部材1は挿通を許容されるが、(C)のようにキー突起1eを下方へ突出させた姿勢のバンド状部材1は挿通を阻止される。これにより作業者は、別段の注意を払わなくてもバンドの表裏を誤る恐れが無い。
図3(D)は、(A)に示したバックルに対して(B)姿勢のバンド状部材を差し入れた状態を表す模式図である。
図4は、前記と異なる実施形態を示し、請求項3に対応する。
前掲の図1に比して、バンド状部材1の幅寸法が広くなっており、該幅広のバンド状部材を挿通させるため、バックル2も幅(図の左右方向)が広くなっている。
図4に示した実施形態は、バンド状部材の長さ方向の長孔1cが、2個並べて設けられ、その間に補強細バンド1fが一体に形成されている。ここで、補強細バンドの「細」とは、バンド状部材の本体に比して細いと言うほどの意味である(必然的にバンド状部材よりも細くなる)。
本実施形態によれば、図1の実施形態に比して、被結束物品の広範囲を締め付けて結束することができ、強固な結束が可能である。図示を省略するが、3個以上の長孔1cを設けるとともに、複数本の補強細バンド1fを形成することも可能である。
1…バンド状部材
1a…第1の係止歯列
1b…第2の係止歯列
1c…長孔
1d…指掛孔
1e…キー突起
1f…補強細バンド
2…バックル
2a…バンド挿通孔
2b…第1の係止爪
2c…第2の係止爪
2d…キー溝
g…断面を示す符号

Claims (2)

  1. 係止歯列を備え、かつ一体的に形成されたフレキシブルなバンド状部材と、該バンド状部材を挿通せしめる挿通孔を有するバックルと、該バックルに設けられた係止爪とを備えた結束バンドにおいて、
    前記バンド状部材の幅方向中央部に長孔が形成されるとともに、該長孔を介してその両側にそれぞれ係止歯列が形成されており、
    かつ、前記バンド状部材にキー突起が形成されるとともに、前記バックルのバンド挿通孔にキー溝が設けられていて、該キー突起とキー溝との嵌合により、バックルに対するバンド状部材の表裏方向が規制されており、
    前記バンド状部材の長さ方向端部付近に指掛孔が設けられており、
    かつ、前記キー突起が該指掛孔の縁に沿って形成されていて、縁の補強を兼ねるとともに、指先との接触面積を広くして人体の負担を軽減する結束バンド。
  2. 前記長孔が複数個設けられていて、隣接する2個の長孔の間に補強細バンドが形成されている、請求項1に記載の結束バンド。
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