JP6085381B2 - 板状体 - Google Patents

板状体 Download PDF

Info

Publication number
JP6085381B2
JP6085381B2 JP2016030131A JP2016030131A JP6085381B2 JP 6085381 B2 JP6085381 B2 JP 6085381B2 JP 2016030131 A JP2016030131 A JP 2016030131A JP 2016030131 A JP2016030131 A JP 2016030131A JP 6085381 B2 JP6085381 B2 JP 6085381B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical body
plate
hole
face
holes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016030131A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016191297A (ja
Inventor
新田 健
健 新田
和彦 岡部
和彦 岡部
厚 河合
厚 河合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP2016030131A priority Critical patent/JP6085381B2/ja
Publication of JP2016191297A publication Critical patent/JP2016191297A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6085381B2 publication Critical patent/JP6085381B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

本願発明に係る板状体は面材表面が部分的に緩やかな曲面を有し、例えば、フラッシュドア、内壁材、天井材に使用できる板状体に関する。
従来、フラッシュドア等に使用される板状体としては、例えば、特許文献1に係る明かり採り具を取り付けた扉Xがある(特許文献1参照)。そして、前記扉Xは、その図1に示すように、取付孔Yに雄部材2の筒体4および雌部材3の筒体10をそれぞれ挿通するとともに、前記筒体4および前記筒体10を相互に螺合一体化している。
特開2009−24370号公報
しかしながら、前記扉Xに取り付けた雄部材2および雌部材3の周囲に位置する表裏面は平坦であり、立体感に欠け、表現性に乏しい。
また、表現性に富む板状体を1枚板から生産しようとすると、表面材の切削加工に手間がかかり、生産性が低く、生産コストが高くなるという問題点があった。
本発明に係る板状体は、前記問題点に鑑み、立体感のある表現豊かで、生産性が高く、安価な板状体を提供することにある。
本発明に係る板状体は、前記課題を解決すべく、枠体と、前記枠体の表裏面にそれぞれ一体化され、第1,第2貫通孔を同一軸心上に連通するようにそれぞれ設けるとともに、前記第1,第2貫通孔のうち、少なくともいずれか一方の貫通孔の周縁部に切欠き部を設けた第1,第2面材と、前記第1面材に設けた第1貫通孔に挿通可能な第1筒状胴部と、前記第1筒状胴部に一体成形され、かつ、前記第1貫通孔の周縁部に係合する鍔部と、を有する第1部材と、前記第2面材に設けた第2貫通孔に挿通可能で、かつ、前記第1部材の第1筒状胴部に一体化される第2筒状胴部と、前記第2筒状胴部に一体成形され、かつ、前記第2貫通孔の周縁部に係合する鍔部と、を有する第2部材と、からなる位置規制部材と、で構成され、前記第1,第2面材の第1,第2貫通孔の周縁部に、前記位置規制部材である前記第1,第2部材の鍔部をそれぞれ係合し、前記切欠き部を設けた前記周縁部を内向面側に傾斜する環状の湾曲面とした構成としてある。
本発明によれば、第1,第2面材の第1,第2貫通孔に位置規制部材を組み付けることにより、位置規制部材の周囲に湾曲面を形成でき、緩やかで優美な曲面を備えた立体感のある板状体が得られる。
また、第1,第2面材の第1,第2貫通孔に位置規制部材を取り付けるだけで立体感のある板状体が得られ、生産性が高く、安価な板状体が得られる。
本発明の実施形態としては、前記第1部材および第2部材の少なくとも一部が、透光性樹脂材からなるものであってもよい。
本実施形態によれば、採光窓を備え、立体感のある表現性に富む板状体が得られる。
本発明の新たな実施形態としては、前記第1筒状胴部と前記第2筒状胴部とが連続して貫通しているものであってもよい。
本実施形態によれば、通気口を備え、立体感のある表現性に富む板状体が得られるという効果がある。
図Aおよび図Bは本発明に係る板状体の第1実施形態を示す斜視図および正面図である。 図A,図Bは図1Bで図示した2A−2A線、2B−2B線破断線で切断した場合の部分拡大断面図である。 図Aは本発明に係る板状体の第2実施形態を示す部分断面図であり、図Bは図Aの部分拡大断面図である。 図Aおよび図Bは本発明に係る板状体の第3実施形態を示す斜視図、正面図である。 図Aは本発明に係る板状体の第3実施形態を示す部分正面図、図Bは図Aで図示した貫通孔の拡大図、図Cは図Aで図示した位置規制部材の拡大図、図Dは図CにおけるD−D線破断線で切断した場合の断面図である。
本発明に係る板状体をフラッシュドアに適用した場合の実施形態を、図1ないし図5の添付図面に従って説明する。
第1実施形態は、図1および図2に示すように、枠体10と、第1,第2面材20,21と、位置規制部材30と、ドアレバー40とで形成されている。
なお、以下の説明では、図面に表された構成を説明するうえで、「上」、「下」、「左」、「右」等の方向を示す用語、及びそれらを含む別の用語を使用するが、それらの用語を使用する目的は図面を通じて実施形態の理解を容易にするためである。したがって、それらの用語は本発明の実施形態が実際に使用されるときの方向を示すものとは限らないし、それらの用語によって特許請求の範囲に記載された発明の技術的範囲が限定的に解釈されるべきでない。
前記枠体10は、図1に示すように、上框11、下框12、竪框13,14を框組みしたものであ。そして、反りの発生を防止するため、前記上框11および前記下框12の間に竪桟15を架け渡すとともに、前記竪框13,竪桟15および竪框14の間に横桟16,16をそれぞれ架け渡してある。
なお、枠体10は方形に限らず、例えば、台形、3角形、5角形、6角形であってもよい。また、枠体10には前記竪桟15,前記横桟16に限らず、襷桟等を適宜、組み付けてもよいことは勿論である。
前記第1,第2面材20,21(図1,2)は、前記枠体10の表裏面を被覆する平面形状を有し、前記枠体10の上框11,下框12、竪框13,14,竪桟15および横桟16に固着一体化される。前記第1,第2面材20,21としては、例えば、化粧合板,合成樹脂板、金属板などが挙げられる。そして、前記第1,第2面材20,21は、相互に対向する位置に第1,第2貫通孔22,23をそれぞれ形成してある。また、前記第1,第2貫通孔22,23の周縁部22a,23aには切欠き部22b(図1B)を放射状にそれぞれ設けてある。さらに、前記周縁部23aにも切欠き部23b(図2)を放射状に設けてある。
前記位置規制部材30は、図2に示すように、前記第1,第2貫通孔22,23の周縁部22a,23aに係合する環状係合部材31と、前記環状係合部材31に周囲を囲まれ、かつ、一体化された板状部材32とで形成されている。そして、第1,第2面材20,21に取り付けた前記位置規制部材30の周囲に緩やかな曲面が形成されている。特に、前記板状部材32は透光性樹脂材で形成されているので、前記位置規制部材30は採光窓として機能する。
なお、前記板状部材32は必ずしも透光性硬質,軟質樹脂材で形成する場合に限らず、透明硬質,軟質樹脂材で形成してもよく、また、装飾性を高めるために光を透過しない金属板,有彩色の硬質,軟質樹脂板等で形成してもよい。さらに、前記板状部材32は鏡板として第1,第2面材20,21と同一の表面模様を有する板材を使用してもよい。
次に、前記フラッシュドアの組立工程を説明する。
上框11、下框12、竪框13,14を組み付け、前記上框11および前記下框12の間に竪桟15を架け渡すとともに、前記竪框13,竪桟15および竪框14の間に横桟16,16をそれぞれ架け渡す。
一方、第1,第2面材20,21の相互に対応する位置に、第1,第2貫通孔22,23をそれぞれ形成するとともに、その周縁部22a,23aに切欠き部22b,23bを放射状に設ける。そして、前記枠体10の表裏面に前記第1面材20および第2面材21を固着一体化する。
そして、位置規制部材30の環状係合部材31の内周面に透明材からなる板状部材32を予め嵌合一体化しておく。さらに、図2に示すように、前記第1,第2面材20,21に形成した第1,第2貫通孔22,23の周縁部22a,23aを内方に押し込んで湾曲させ、前記位置規制部材30の環状係合部材31に係合して固定する。このため、第1,第2面材20,21のうち、前記位置規制部材30の周囲に緩やかな曲面を備えたフラッシュドアが得られる。
本実施形態では、周縁部22a,23aに切欠き部22b,23bを放射状に形成してあるので、前記周縁部22a,23aが弾性変形しやすく、前記位置規制部材30が取り付けやすいという利点がある。
なお、前記切欠き部22b,23bは、シール材でシールしておいてもよい。
なお、前述の実施形態では、前記第1,第2貫通孔22,23の周縁部22a,23aに、接着剤を介し、前記位置規制部材30を接着一体化してもよい。また、前記第1,第2面材20,21の裏面側に形成された内部空間に、例えば、ウレタン発泡体(図示せず)を充填し、前記第1面材20を裏面側から圧迫してもよい。これらにより、前記位置規制部材30の周囲に位置する周縁部22a,23aのいわゆるバタツキを防止できるとともに、前記位置規制部材30の取付強度を高めて脱落を防止できるという利点がある。
第2実施形態は、図3に示すように、位置規制部材30を第1部材36と第2部材39とで構成した場合である。
すなわち、前記第1部材36は、前記第2面材21に設けた第2貫通孔23に挿通可能な有底の第1筒状胴部34と、前記第1筒状胴部34に一体成形され、かつ、前記第2貫通孔23の周縁部23aに係合する環状の鍔部35と、からなるものである。
一方、前記第2部材39は、前記第1面材20に設けた第1貫通孔22に挿通可能で、かつ、前記第1部材36の第1筒状胴部34内に嵌合して一体化される有底の第2筒状胴部37と、前記第2筒状胴部37に一体成形され、かつ、前記第1貫通孔22の周縁部22aに係合する鍔部38と、からなるものである。
そして、前記位置規制部材30は、前記第1筒状胴部34の内周面の開口縁部に設けた環状の係合突起34aを、前記第2筒状胴部37の外周面の基部に設けた環状の係合受け部38aに係合することにより、連結一体化される。
本実施形態によれば、第1面材20の第1貫通孔22の周縁部22aに切欠き部22bを放射状に設けてあるので、第1面材20の第1貫通孔22の周囲に緩やかな曲面を有するフラッシュドアが得られる。
なお、説明の便宜上、同一部分には同一番号を附して説明を省略するとともに、ドアレバーは図示していない。
第3実施形態は、図4に示すように、前述の第2実施形態は正面円形の採光窓となる位置規制部材30であったのに対し、正面正方形の採光窓となる位置規制部材30であってもよい。
本実施形態であれば、対角線上に設けた切欠き部22bを介し、異なる意匠の採光窓を有するフラッシュドアが得られるという利点がある。
他は前述の実施形態と同様であるので、同一部分には同一番号を附して説明を省略する。
第4実施形態は、図5に示すように、通気口を備えたフラッシュドアに適用した場合である。
すなわち、枠体10の表面に第1,第2面材20,21を貼着一体化するとともに、前記第1,第2面材20,21には正面長方形の第1,第2貫通孔22,23(図5A)を設けてある。そして、前記第1,第2貫通孔22,23の隅部から対角線上に切欠き部22bを設けてある。
一方、位置規制部材30は前記第1,第2貫通孔22,23に嵌合できる断面形状を有しているとともに、前記切欠き部22b,23bを被覆する正面形状を有している。
前記位置規制部材30は、図5Dに示すように、第1部材36と第2部材39とで構成してある。
すなわち、前記第1部材36は、前記第2面材21に設けた第2貫通孔23に挿通可能な断面長方形の第1筒状胴部34と、前記第1筒状胴部34に一体成形され、かつ、前記第2貫通孔23の周縁部23aに係合する環状の鍔部35と、からなるものである。
一方、前記第2部材39は、前記第1面材20に設けた第1貫通孔22に挿通可能で、かつ、前記第1部材36の第1筒状胴部34内に嵌合して一体化される断面方形の第2筒状胴部37と、前記第2筒状胴部37に一体成形され、かつ、前記第1貫通孔22の周縁部22aに係合するすり鉢状の鍔部38と、からなるものである。
そして、前記位置規制部材30は、前記第1筒状胴部34の内周面に設けた環状の係合溝34bに、前記第2筒状胴部37の外周面に設けた環状の係合突起37bを係合することにより、連結一体化される。
なお、説明の便宜上、同一部分には同一番号を附して説明を省略するとともに、ドアレバーは図示していない。
本実施形態によれば、第1面材20に設けた第1貫通孔22の隅部から切欠き部22bを対角線上に設けてある。このため、第1面材20の周縁部22aが位置規制部材30のすり鉢状の鍔部38に沿って位置規制されることにより、第1貫通孔22の周囲に緩やかな曲面を有するフラッシュドアが得られる。
また、前記位置規制部材30は第1,第2部材36,39が相互に連通する第1,第2筒状胴部34,37を有しているので、通気口を備えたフラッシュドアが得られる。
そして、前記第2筒状胴部37は左右均等に形成されておらず、図5Dにおいて右側に偏った位置に設けられている。このため、変化に富んだ意匠を有するフラッシュドアが得られるという利点がある。
なお、前記位置規制部材30は、例えば、正面三角形、正面六角形、長円形等であってもよい。
また、同一の正面形状を有する位置規制部材30を第1,第2面材20,21に取り付けるだけでなく、異なる正面形状を有する位置規制部材30を取り付けることにより、変化に富んだ多種多様な意匠を有する板状体が得られる。
本願発明に係る板状体は、フラッシュドアに限らず、壁面、天井板としても使用してもよいことは勿論である。
10 枠体
11 上框
12 下框
13,14 竪框
13a 嵌合孔
15 竪桟
16 横桟
20 第1面材
21 第2面材
22 第1貫通孔
23 第2貫通孔
22a 周縁部
22b 切欠き部
23a 周縁部
23b 切欠き部
30 位置規制部材
31 環状係合部材
32 板状部材
34 第1筒状胴部
35 鍔部
36 第1部材
37 第2筒状胴部
38 鍔部
39 第2部材
40 ドアレバー

Claims (3)

  1. 枠体と、
    前記枠体の表裏面にそれぞれ一体化され、第1,第2貫通孔を同一軸心上に連通するようにそれぞれ設けるとともに、前記第1,第2貫通孔のうち、少なくともいずれか一方の貫通孔の周縁部に切欠き部を設けた第1,第2面材と、
    前記第1面材に設けた第1貫通孔に挿通可能な第1筒状胴部と、前記第1筒状胴部に一体成形され、かつ、前記第1貫通孔の周縁部に係合する鍔部と、を有する第1部材と、
    前記第2面材に設けた第2貫通孔に挿通可能で、かつ、前記第1部材の第1筒状胴部に一体化される第2筒状胴部と、前記第2筒状胴部に一体成形され、かつ、前記第2貫通孔の周縁部に係合する鍔部と、を有する第2部材と、からなる位置規制部材と、
    で構成され、
    前記第1,第2面材の第1,第2貫通孔の周縁部に、前記位置規制部材である前記第1,第2部材の鍔部をそれぞれ係合し、前記切欠き部を設けた前記周縁部を内向面側に傾斜する環状の湾曲面としたことを特徴とする板状体。
  2. 前記第1部材および第2部材の少なくとも一部が、透光性樹脂材からなることを特徴とする請求項1に記載の板状体。
  3. 前記第1筒状胴部と前記第2筒状胴部とが連続して貫通していることを特徴とする請求項1に記載の板状体。
JP2016030131A 2016-02-19 2016-02-19 板状体 Active JP6085381B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016030131A JP6085381B2 (ja) 2016-02-19 2016-02-19 板状体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016030131A JP6085381B2 (ja) 2016-02-19 2016-02-19 板状体

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015069386A Division JP5908633B1 (ja) 2015-03-30 2015-03-30 板状体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016191297A JP2016191297A (ja) 2016-11-10
JP6085381B2 true JP6085381B2 (ja) 2017-02-22

Family

ID=57246758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016030131A Active JP6085381B2 (ja) 2016-02-19 2016-02-19 板状体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6085381B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0230877A (ja) * 1988-07-20 1990-02-01 Kinki Sharyo Co Ltd 採光窓付き鋼製ドアの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016191297A (ja) 2016-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD962833S1 (en) Front grille for automobile
JP6085381B2 (ja) 板状体
JP5908633B1 (ja) 板状体
KR101704770B1 (ko) 조립형 유리창
JP2016104953A (ja) 外装材取付具及び建物の外装材取付構造
JP4845774B2 (ja) 飾り窓
KR101944729B1 (ko) 대형 간판
JP2007120047A (ja) 外装パネルを設置する出隅役物構成体
JP2020084412A (ja) 連結枠セットおよび仕切り用建具
JP2005232695A (ja) 間仕切りパネルの段差連結構造
JP6452093B2 (ja) ドア枠
USD1013214S1 (en) Cladding element for building
JPS5922200Y2 (ja) 飾りパネル
KR101630066B1 (ko) 화재경보기박스체
KR101293491B1 (ko) 백라이트 장치의 조립 구조
JP2573632Y2 (ja) 門 扉
JP6400629B2 (ja) 窓構造、住宅及び枠体
JPH0534297U (ja) ブロツクで形成したスクリーン
JP3179875U (ja) 透過光具を備えたコンクリート型枠
KR200251411Y1 (ko) 천장 장식판
JP6216223B2 (ja) パネル体
JP5290001B2 (ja) 門扉用装飾部材および装飾門扉
JP2020138545A (ja) ガラス窓装飾体
JP2019116762A (ja) 格子付きパネル
KR910009566Y1 (ko) 건축용 내장재

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170124

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170127

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6085381

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150