JP6079141B2 - 光制御シート及び光制御シート付き光入射部 - Google Patents
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Description
光が入射する光入射部に取り付けられる光制御シートであって、
前記光を制御する複数の光制御部と、少なくとも前記光制御部の間に設けられて前記光を透過する光透過部と、を有する光制御層を備え、
前記光制御部は、前記光制御シートの面内で所定方向に沿って設けられ、
前記光制御部は、前面側から照射された光と後面側から照射された光とで、異なる効果を示し、
前記光制御シートが前記前面側又は前記後面側を示すためのマークを有する。
前記光制御部は、前記光を反射して前記光の入射側とは反対側に前記光を取り込む複数の光反射部及び/又は前記光が熱線を含む場合に当該熱線を吸収する複数の熱線吸収部であってもよい。
前記光制御層が前記マークを有してもよい。
前記光制御層が前記マークとして機能する切欠きを有してもよい。
前記切欠きは、前記光制御層の角部に設けられてもよい。
前記光制御層が、少なくとも一つの丸みを帯びた角部と、少なくとも一つの角張った角部を有し、
前記丸みを帯びた角部と前記角張った角部の組み合わせが、前記マークとして機能してもよい。
前記光制御層が、前記前面側又は前記後面側を示すための印字又は刻印がなされた印を有し、
前記印が前記マークとして機能してもよい。
前記印は、特定波長の光を照射することで視認可能となってもよい。
前記光制御層が、前記前面側又は前記後面側を示すための凸部を有し、
前記凸部が前記マークとして機能してもよい。
前記光制御層が、前記前面側又は前記後面側を示すための凹部又は孔部を有し、
前記凹部又は前記孔部が前記マークとして機能してもよい。
前記光制御層が、前記前面側又は前記後面側を示すためのビーズ、気泡又は中空粒子を有し、
前記ビーズ、前記気泡又は前記中空粒子が前記マークとして機能してもよい。
前記光制御層の後面側に設けられた基材層をさらに備え、
前記基材層が前記マークを有してもよい。
前記基材層が前記マークとして機能する切欠きを有してもよい。
前記切欠きは、前記基材層の角部に設けられてもよい。
前記基材層が、少なくとも一つの丸みを帯びた角部と、少なくとも一つの角張った角部を有し、
前記丸みを帯びた角部と前記角張った角部の組み合わせが、前記マークとして機能してもよい。
前記基材層が、前記前面側又は前記後面側を示すための印字又は刻印がなされた印を有し、
前記印が前記マークとして機能してもよい。
前記印は、特定波長の光を照射することで視認可能となってもよい。
前記基材層が、前記前面側又は前記後面側を示すための凸部を有し、
前記凸部が前記マークとして機能してもよい。
前記基材層が、前記前面側又は前記後面側を示すための凹部又は孔部を有し、
前記凹部又は前記孔部が前記マークとして機能してもよい。
前記基材層が、前記前面側又は前記後面側を示すためのビーズ、気泡又は中空粒子を有し、
前記ビーズ、前記気泡又は前記中空粒子が前記マークとして機能してもよい。
光を取り入れる光入射部と、
前記光入射部に設けられ、上述したいずれかの光制御シートと、
を備える。
《構成》
以下、本発明に係る光制御シートと、このような光制御シートを備えた光制御シート付き光入射部の第1の実施の形態について、図面を参照して説明する。ここで、図1乃至図11は本発明の第1の実施の形態を説明するための図である
第一の態様では、図6に示すように、熱線吸収層10は切欠き60を有し、当該切欠き60がマークとして機能する。本実施の形態では、熱線吸収層10に形成された切欠き60に対応した切欠きが、基材層20にも設けられており、光制御シート100自体が切欠き60を有している態様となっている。なお、当該切欠き60は、熱線吸収層10だけに設けられ基材層20に設けられない態様であってもよい。
第二の態様では、熱線吸収層10は、少なくとも一つの丸みを帯びた角部65と、少なくとも一つの角張った角部66を有している。そして、丸みを帯びた角部65と角張った角部66の組み合わせがマークとして機能する。本実施の形態では、熱線吸収層10の丸みを帯びた角部65に対応して、基材層20の角部も丸みを帯びており、光制御シート100自体が少なくとも一つの丸みを帯びた角部65と、少なくとも一つの角張った角部66を有している態様となっている。なお、丸みを帯びた角部65は、熱線吸収層10だけに設けられ、基材層20に設けられない態様であってもよい。ちなみに、光制御シート100の前後面(表裏)が容易に判別できるように、丸みを帯びた角部65は1つ又は3つ設けられていることが好ましい。
第三の態様では、熱線吸収層10は光制御シート100の前面側又は後面側を示すための印字又は刻印がなされた印70を有しており、当該印70がマークとして機能する。なお、本実施の形態の刻印は、例えばレーザ光で刻印することもできる。
第四の態様では、熱線吸収層10は光制御シート100の前面側又は後面側を示すための凸部75を有し、凸部75がマークとして機能する。
第五の態様では、熱線吸収層10は光制御シート100の前面側又は後面側を示すための凹部80又は孔部81を有し、凹部80又は孔部81がマークとして機能する。
第六の態様では、熱線吸収層10が光制御シート100の前面側又は後面側を示すためのビーズ85、気泡86又は中空粒子87を有し、当該ビーズ85、気泡86又は中空粒子87がマークとして機能する。これらのビーズ85、気泡86又は中空粒子87は、任意の1つを用いることもできるし、任意の2つを用いることもできるし、3つ全てを用いることもできる。
基材層20としては、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)又はポリカーボネート(PC)等の透明のフィルムが用いられる。基材層20の厚みは5〜200μm、好ましくは10〜150μm、より好ましくは50〜100μmとなっている。基材層20の厚みが5μmより薄いと、生産時にしわがよったりして生産性が悪く、逆に、基材層20の厚みが200μmよりも厚いとコストが高くなるし、また後述する光透過部16を硬化させるときに基材層20越しに電離放射線を照射した場合に電離放射線のロスを生じるといった不具合が発生してしまうことがある。
光透過部16の材料としては、従来公知の材料を用いることができるが、好ましくは電離放射線硬化性を有するエポキシアクリレート等の無溶剤樹脂を用いることができる。光透過部16を形成する際には、無溶剤樹脂を成形用型に押し出して型付けし、その後、当該無溶剤樹脂を硬化させることで、凹部を有する光透過部16が形成される。必要に応じて、熱、圧力をかけつつ押し出し、また、電離放射線を照射して硬化させてもよい。
光透過部16で少なくとも一部が覆われた熱線吸収部11は、上述のようにして形成された光透過部16をロールに沿わせながら搬送し、太陽光の少なくとの熱線を吸収できる熱線吸収材料を光透過部16の凹部に埋め込み、スキージ等にて余分な熱線吸収材料を除去することで形成される。
保護層40には、ハードコート機能を有する硬化性樹脂が含まれる。保護層40に用いられる硬化性樹脂としては、特に制限はなく、熱硬化性樹脂、電離放射線硬化性樹脂等が挙げられる。熱硬化性樹脂としては、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ユリア樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、メラミン樹脂、アルキド樹脂、ポリイミド樹脂、シリコーン樹脂、水酸基官能性アクリル樹脂、カルボキシル官能性アクリル樹脂、アミド官能性共重合体、ウレタン樹脂等が挙げられる。これらの樹脂の架橋硬化の態様としては特に限定されない。なお、硬化性の点からは、硬化性樹脂は電離放射線硬化性樹脂であることが好ましく、特に溶剤等を使用する必要がない点等から電子線硬化性樹脂が好ましい。
ところで、本実施の形態では、光制御シート100の前面側にダイコート等で粘着剤を塗布することで、熱線吸収層10の前面側に粘着層30が形成される。
次に、上述した構成からなる本実施の形態による作用・効果について説明する。
製造工程において前後面(表裏)を間違えて、例えば光透過部(ベースフィルム)16の本来塗布すべき面と反対側の面に熱線吸収材料を塗布してしまうと、製品として不良品となり歩留まりが悪くなるという問題もある。
次に、本発明の第2の実施の形態について、図12乃至図17を用いて説明する。
第一の態様では、図12(a)−(f)に示すように、基材層20が切欠き60aを有し、当該切欠き60aがマークとして機能する。本実施の形態では、基材層20に形成された切欠き60aに対応した切欠きが、熱線吸収層10に設けられている必要はない。
第二の態様では、図13に示すように、基材層20は、少なくとも一つの丸みを帯びた角部65aと、少なくとも一つの角張った角部66aを有している。そして、丸みを帯びた角部65aと角張った角部66aの組み合わせがマークとして機能する。本実施の形態では、基材層20の丸みを帯びた角部65aに対応して、熱線吸収層10の角部が丸みを帯びている必要はない。
第三の態様では、図14に示すように、基材層20は光制御シート100の前面又は後面(表裏)を示すための印字又は刻印がなされた印70aを有しており、当該印70aがマークとして機能する。なお、本実施の形態の刻印は、例えばレーザ光で刻印することもできる。
第四の態様では、図15に示すように、基材層20は光制御シート100の前面又は後面(表裏)を示すための凸部75aを有し、凸部75aがマークとして機能する。
第五の態様では、図16に示すように、基材層20は光制御シート100の前面又は後面(表裏)を示すための凹部80又は孔部81を有し、凹部80a又は孔部81aがマークとして機能する。
第六の態様では、図17に示すように、基材層20が光制御シート100の前面又は後面(表裏)を示すためのビーズ85a、気泡86a又は中空粒子87aを有し、当該ビーズ85a、気泡86a又は中空粒子87aがマークとして機能する。これらのビーズ85a、気泡86a又は中空粒子87aは、任意の1つを用いることもできるし、任意の2つを用いることもできるし、3つ全てを用いることもできる。
第1の実施の形態及び第2の実施の形態では、光制御部として熱線吸収部11を用いた態様で説明したが、第1の実施の形態及び第2の実施の形態において、熱線吸収部11の代わりに、光を反射して光の入射側とは反対側に光を取り込む複数の光反射部12を用いることもできる。
10a 光反射層(光制御層)
11 熱線吸収部(光制御部)
12 光反射部(光制御部)
16 光透過部
20 基材層
30 粘着層
40 保護層
60,60a 切欠き
65,65a 丸みを帯びた角部
66,66a 角張った角部
70,70a 印
75,75a 凸部
80,80a 凹部
81,81a 孔部
85,85a ビーズ
86,86a 気泡
87,87a 中空粒子
100 光制御シート
200 光入射部
Claims (19)
- 光が入射する光入射部に取り付けられる光制御シートにおいて、
前記光を制御する複数の光制御部と、少なくとも前記光制御部の間に設けられて前記光を透過する光透過部と、を有する光制御層を備え、
前記光制御部は、前記光制御シートの面内で所定方向に沿って設けられ、
前記光制御部は前面側から照射された光と、光面側から照射された光とで、異なる効果を有し、
前記光制御シートが前記前面側又は前記後面側を示すためのマークを有し、
前記光制御層が前記マークを有し、前記光制御層が、互いに異なる形状の一対の角部を有し、前記互いに異なる形状の一対の角部の組み合わせが、前記マークとして機能することを特徴とする光制御シート。 - 光が入射する光入射部に取り付けられる光制御シートにおいて、
前記光を制御する複数の光制御部と、少なくとも前記光制御部の間に設けられて前記光を透過する光透過部と、を有する光制御層を備え、
前記光制御部は、前記光制御シートの面内で所定方向に沿って設けられ、
前記光制御部は前面側から照射された光と、後面側から照射された光とで、異なる効果を有し、
前記光制御シートが前記前面側又は前記後面側を示すためのマークを有し、
前記光制御層が、前記前面側又は前記後面側を示すための印字又は刻印がなされた印を有し、
前記印が前記マークとして機能し、
前記印は、特定波長の光を照射することで視認可能となることを特徴とする光制御シート。 - 前記光制御部は、前記光を反射して前記光の入射側とは反対側に前記光を取り込む複数の光反射部及び/又は前記光が熱線を含む場合に当該熱線を吸収する複数の熱線吸収部であることを特徴とする請求項1または2に記載の光制御シート。
- 前記光制御層が前記マークとして機能する切欠きをさらに有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光制御シート。
- 前記切欠きは、前記光制御層の角部に設けられていることを特徴とする請求項4に記載の光制御シート。
- 前記光制御層が、前記前面側又は前記後面側を示すための凸部をさらに有し、
前記凸部が前記マークとして機能することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の光制御シート。 - 前記光制御層が、前記前面側又は前記後面側を示すための凹部又は孔部をさらに有し、
前記凹部又は前記孔部が前記マークとして機能することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の光制御シート。 - 前記光制御層が、前記前面側又は前記後面側を示すためのビーズ、気泡又は中空粒子をさらに有し、
前記ビーズ、前記気泡又は前記中空粒子が前記マークとして機能することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の光制御シート。 - 前記光制御層の後面側に設けられた基材層をさらに備え、
前記基材層が前記マークを有することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の光制御シート。 - 前記基材層が前記マークとして機能する切欠きを有することを特徴とする請求項9に記載の光制御シート。
- 前記切欠きは、前記基材層の角部に設けられていることを特徴とする請求項10に記載の光制御シート。
- 前記基材層が、少なくとも一つの丸みを帯びた角部と、少なくとも一つの角張った角部を有し、
前記丸みを帯びた角部と前記角張った角部の組み合わせが、前記マークとして機能することを特徴とする請求項9乃至11のいずれか1項に記載の光制御シート。 - 前記基材層が、前記前面側又は前記後面側を示すための印字又は刻印がなされた印を有し、
前記印が前記マークとして機能することを特徴とする請求項9乃至12のいずれか1項に記載の光制御シート。 - 前記印は、特定波長の光を照射することで視認可能となることを特徴とする請求項13に記載の光制御シート。
- 前記基材層が、前記前面側又は前記後面側を示すための凸部を有し、
前記凸部が前記マークとして機能することを特徴とする請求項9乃至14のいずれか1項に記載の光制御シート。 - 前記基材層が、前記前面側又は前記後面側を示すための凹部又は孔部を有し、
前記凹部又は前記孔部が前記マークとして機能することを特徴とする請求項9乃至11のいずれか1項に記載の光制御シート。 - 前記基材層が、前記前面側又は前記後面側を示すためのビーズ、気泡又は中空粒子を有し、
前記ビーズ、前記気泡又は前記中空粒子が前記マークとして機能することを特徴とする請求項9乃至16のいずれか1項に記載の光制御シート。 - 前記光制御層の前面側に設けられた粘着層をさらに備え、
前記粘着層が前記マークを有することを特徴とする請求項1乃至17のいずれか1項に記載の光制御シート。 - 光を取り入れる光取入部と、
前記光取入部に設けられた請求項1乃至18のいずれか1項に記載の光制御シートと、 を備えたことを特徴とする光制御シート付き光取入部。
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