JP6072514B2 - 車両用バッテリの配索構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用バッテリに電線を配索する配索構造に係り、特に、電線に重畳するノイズを低減する技術に関する。
車両のエンジンルーム内に搭載されるオルタネータの出力端子、及びバッテリの出力端子は、リレーボックスに接続され、更に、該リレーボックスを介して車室内に設けられるジャンクションボックスに接続される。そして、該ジャンクションボックスを経由して、車両内に設けられる各種電装品(ECU、モータ、ランプ等)に電力が供給される(例えば、特許文献1参照)。
図3は、従来におけるオルタネータ11、バッテリ12、及びリレーボックス13の配索構造を示す説明図である。図3に示すように、エンジンルーム101内に設けられるオルタネータ11の出力端子は、電線L11を経由してリレーボックス13の端子T11に接続され、更に、該端子T11は、フューズF1を介して端子T12に接続されている。また、端子T11は、電線L13を経由して、車室102内のジャンクションボックス14の端子T21に接続されている。
一方、バッテリ12の出力端子は、電線L12を経由してリレーボックス13内に設けられる端子T12に接続され、更に、該端子T12は、電線L14を介してジャンクションボックス14の端子T22に接続されている。更に、バッテリ12のグランド端子は、電線L15を経由して、車両ボディー等のグランドに接続されている。
そして、車両走行時には、オルタネータ11によって発電された電力が、電線L11、L13を経由してジャンクションボックス14に供給され、この電力によって端子T21に接続される各種の電装品を作動させることができる。また、オルタネータ11によって発電された電力は、フューズF1、及び電線L12を経由してバッテリ12に供給され、該バッテリ12を充電する。
更に、バッテリ12に充電されてた電力は、電線L12、端子T11、及び電線L14を経由してジャンクションボックス14に供給され、この電力によって端子T22に接続される各種の電装品を作動させることができる。
また、図示を省略しているが、エンジンルーム101内に設けられる電装品は、リレーボックス13を介して電力が供給されて作動する。
このような従来のバッテリ12の配索構造では、オルタネータ11に接続される電装品にてノイズが発生した場合に、電線L13を経由して電線L14に伝達され、該電線L14に接続される電装品、特にインピーダンスの低い電装品にノイズが引き込まれて、電装品が誤動作する等の悪影響を及ぼすという問題が生じる。
特開2011−187702号公報
上述したように、従来における車両用バッテリの配索構造では、オルタネータ11とジャンクションボックス14を接続する電線L13と、バッテリ12とジャンクションボックス14を接続する電線L14がフューズF1を介して接続されているため、オルタネータ11に接続される電装品にて生じるノイズがバッテリ12に接続される電装品に伝達され、誤動作する等の悪影響を及ぼすという問題があった。
また、オルタネータ11の代わりにDC/DCコンバータが用いられる車両についても、該DC/DCコンバータに接続される電装品にて生じるノイズがバッテリ12に接続される電装品に伝達され、悪影響を及ぼすという問題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、オルタネータ或いはDC/DCコンバータに接続される電装品にてノイズが生じた場合であっても、このノイズがバッテリに接続される電装品に伝達されることを抑制することが可能な車両用バッテリの配索構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本願請求項1に記載の発明は、車両に搭載されるオルタネータまたはDC/DCコンバータの出力端子、及びバッテリの出力端子を、ジャンクションボックスに接続する車両用バッテリの配索構造において、前記オルタネータまたはDC/DCコンバータの出力端子に接続される電線を、第1の分岐線、及び第2の分岐線に分岐させ、前記第1の分岐線を前記バッテリの出力端子を経由せずに前記ジャンクションボックスの第1の入力端子に接続し、前記第2の分岐線をフューズを介して前記バッテリの出力端子に接続し、更に、前記バッテリの出力端子を前記ジャンクションボックスの第2の入力端子に接続したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記第1の分岐線及び第2の分岐線は、リレーボックス内にて分岐されることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記オルタネータまたはDC/DCコンバータ、及び前記バッテリ、及び前記リレーボックスは、車両のエンジンルーム内に設けられ、前記ジャンクションボックスは、車室内に設けられることを特徴とする。
請求項1の発明では、オルタネータまたはDC/DCコンバータの出力端子に接続された電線を、第1の分岐線と第2の分岐線に分岐させ、第1の分岐線をジャンクションボックスの第1の入力端子に接続し、第2の分岐線をバッテリの出力端子に接続している。更に、バッテリの出力端子をジャンクションボックスの第2の入力端子に接続している。従って、オルタネータまたはDC/DCコンバータに接続される電線にノイズが重畳した場合でも、バッテリの静電容量によりこのノイズが除去されるので、バッテリに接続される電線にノイズが伝達されることを防止できる。
請求項2の発明では、オルタネータまたはDC/DCコンバータの出力端子に接続される電線を、リレーボックス内に設けられた端子にて第1の分岐線及び第2の分岐線に分岐しているので、分岐させる処理を容易に行うことができる。
請求項3の発明では、オルタネータまたはDC/DCコンバータ、バッテリ、及びリレーボックスが車両のエンジンルーム内に設置され、ジャンクションボックスが車室内に設けられるので、多くのノイズが発生しやすいエンジンルーム内でのノイズを効果的に除去して、バッテリからジャンクションボックスの第2の入力端子へ電力を供給することが可能となる。
本発明の第1実施形態に係る車両用バッテリの配索構造を示す回路図である。 本発明の第2実施形態に係る車両用バッテリの配索構造を示す回路図である。 従来における車両用バッテリの配索構造を示す回路図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
[第1実施形態の説明]
図1は、本発明の第1実施形態に係る車両用バッテリの配索構造を示す回路図である。図1に示すように、車両のエンジンルーム101内には、オルタネータ11と、バッテリ12と、リレーボックス13が設けられている。
オルタネータ11の出力端子は、電線L1を経由してリレーボックス13の端子T1に接続されて、該端子T1にて2系統に分岐されている。このうち一方の分岐線(第1の分岐線)である電線L3は、車室102内に設けられるジャンクションボックス14の端子T21(第1の入力端子)に接続され、他方の分岐線(第2の分岐線)である電線L2は、バッテリ12の出力端子に接続されている。
更に、バッテリ12の出力端子は、電線L4を介してジャンクションボックス14の端子T22(第2の入力端子)に接続されている。また、バッテリ12のグランド端子は、電線L5を介して車両のボディー等のグランドに接地されている。
次に、上述のように構成された本実施形態に係る配索構造の作用について説明する。オルタネータ11にて発電された電力は、電線L1、端子T1、及び電線L3を経由してジャンクションボックス14の端子T21に出力される。従って、該端子T21に接続される各種の電装品に電力を供給することができる。
また、オルタネータ11にて発電された電力は、電線L1、端子T1、フューズF1、及び電線L2を経由してバッテリ12の出力端子に供給されているので、該バッテリ12を充電することができる。
更に、バッテリ12に充電されている電力は、電線L4を介してジャンクションボックス14の端子T22に出力される。従って、該端子T22に接続される各種の電装品に電力を供給することができる。
ここで、オルタネータ11に接続される電装品にてノイズが発生し、電線L1,L3にノイズが重畳した場合には、このノイズは電線L2を介してバッテリ12の出力端子に伝達される。この際、バッテリ12とジャンクションボックス14とを接続する電線L4は、バッテリ12の入力端子にて電線L2と接続されることになるので、バッテリ12が有する静電容量により、ノイズが吸収され、電線L4にノイズが伝達されることを抑制することができる。
即ち、バッテリ12はコンデンサとしての機能を有するので、等価回路的には、電線L2とグランドとの間にある程度の静電容量を有するコンデンサが接続された回路となる。従って、オルタネータ11と接続される電線L2にノイズが重畳した場合でも、このノイズが電線L4に伝達されることを防止することができ、ジャンクションボックス14の端子T22に接続される電装品、特にインピーダンスの低い電装品に誤動作等の悪影響を及ぼすことを防止することができる。
このようにして、本実施形態に係る車両用バッテリの配索構造では、オルタネータ11の出力端子に接続された電線L1を、電線L3(第1の分岐線)と、電線L2(第2の分岐線)に分岐させ、電線L3をジャンクションボックス14の端子T21(第1の入力端子)に接続し、電線L2をバッテリ12の出力端子に接続している。更に、バッテリ12の出力端子を電線L4によりジャンクションボックス14の端子T22(第2の入力端子)に接続している。従って、オルタネータ11に接続される電線L2にノイズが重畳した場合でも、このノイズが電線L4に伝達されることを防止することができ、ひいては、端子T22に接続される電装品がノイズにより誤動作することを防止できる。
また、オルタネータ11の出力端子に接続される電線L1を、リレーボックス13内に設けられた端子T1にて2系統に分岐しているので、分岐させる処理を容易に行うことができる。
更に、オルタネータ11、バッテリ12、及びリレーボックス13が車両のエンジンルーム101内に設置され、ジャンクションボックス14が車室102内に設けられるので、多くのノイズが発生しやすいエンジンルーム101内でのノイズを効果的に除去して、バッテリ12からジャンクションボックス14の端子T22へ電力を供給することが可能となる。
なお、上述した実施形態では、オルタネータ11が搭載される車両を例に挙げて説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、図1に示したオルタネータ11の代わりにDC/DCコンバータを設け、該DC/DCコンバータより出力される電力を、端子T21、及びバッテリ12に供給する構成としても良い。
[第2実施形態の説明]
次に、本発明の第2実施形態について説明する。図2は、本発明の第2実施形態に係る車両用バッテリの配索構造を示す回路図である。図2に示すように、車両のエンジンルーム101内には、オルタネータ11と、バッテリ12と、リレーボックス13が設けられている。第2実施形態では、前述した第1実施形態と対比して、バッテリ12及びリレーボックス13の設置位置が相違している。即ち、第1実施形態では、オルタネータ11の近傍にバッテリ12が設置されているのに対し、第2実施形態では、オルタネータ11の近傍にリレーボックスが設置されている。以下、詳細に説明する。
オルタネータ11の出力端子は、電線L21を経由してリレーボックス13の端子T31に接続されて、該端子T31にて2系統に分岐されている。このうち一方の分岐線(第1の分岐線)である電線L22は、車室102内に設けられるジャンクションボックス14の端子T21(第1の入力端子)に接続され、他方の分岐線(第2の分岐線)である電線L23は、バッテリ12の出力端子に接続されている。
更に、バッテリ12の出力端子は、電線L25を介してジャンクションボックス14の端子T22(第2の入力端子)に接続されている。また、バッテリ12のグランド端子は、電線L24を介して車両のボディー等のグランドに接地されている。
次に、上述のように構成された本実施形態に係る配索構造の作用について説明する。オルタネータ11にて発電された電力は、電線L31、端子T31、及び電線L22を経由してジャンクションボックス14の端子T21に出力される。従って、該端子T21に接続される各種の電装品に電力を供給することができる。
また、オルタネータ11にて発電された電力は、電線L31、端子T31、フューズF1、及び電線L23を経由してバッテリ12の出力端子に供給されているので、該バッテリ12を充電することができる。
更に、バッテリ12に充電されている電力は、電線L25を介してジャンクションボックス14の端子T22に出力される。従って、該端子T22に接続される各種の電装品に電力を供給することができる。
ここで、オルタネータ11に接続される電装品にてノイズが発生し、電線L21,L22にノイズが重畳した場合には、このノイズは電線L23を介してバッテリ12の出力端子に伝達される。この際、バッテリ12とジャンクションボックス14とを接続する電線L25は、バッテリ12の入力端子にて電線L23と接続されることになるので、バッテリ12が有する静電容量により、ノイズが吸収され、電線L25にノイズが伝達されることを抑制することができる。
即ち、バッテリ12はコンデンサとしての機能を有するので、等価回路的には、電線L23とグランドとの間にある程度の静電容量を有するコンデンサが接続された回路となる。従って、オルタネータ11と接続される電線L23にノイズが重畳した場合でも、このノイズが電線L25に伝達されることを防止することができ、ジャンクションボックス14の端子T22に接続される電装品、特にインピーダンスの低い電装品に誤動作等の悪影響を及ぼすことを防止することができる。
このようにして、第2実施形態に係る車両用バッテリの配索構造では、オルタネータ11の出力端子に接続された電線L21を、電線L22(第1の分岐線)と、電線L23(第2の分岐線)に分岐させ、電線L22をジャンクションボックス14の端子T21(第1の入力端子)に接続し、電線L23をバッテリ12の出力端子に接続している。更に、バッテリ12の出力端子を電線L25によりジャンクションボックス14の端子T22(第2の入力端子)に接続している。従って、オルタネータ11に接続される電線L23にノイズが重畳した場合でも、このノイズが電線L25に伝達されることを防止することができ、ひいては、端子T22に接続される電装品がノイズにより誤動作することを防止できる。
また、オルタネータ11の出力端子に接続される電線L21を、リレーボックス13内に設けられた端子T1にて2系統に分岐しているので、分岐させる処理を容易に行うことができる。
更に、オルタネータ11、バッテリ12、及びリレーボックス13が車両のエンジンルーム101内に設置され、ジャンクションボックス14が車室102内に設けられるので、多くのノイズが発生しやすいエンジンルーム101内でのノイズを効果的に除去して、バッテリ12からジャンクションボックス14の端子T22へ電力を供給することが可能となる。
なお、前述した第1実施形態と同様に、オルタネータ11の代わりにDC/DCコンバータを設け、該DC/DCコンバータより出力される電力を、端子T21、及びバッテリ12に供給する構成としても良い。
以上、本発明の車両用バッテリの配索構造を図示の実施形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置き換えることができる。
本発明は、オルタネータに接続される電装品にて発生するノイズが、バッテリに接続される電装品に伝達することを防止する上で有用である。
F1 フューズ
L1〜L5 電線
L11〜L15 電線
L21〜L25
T21 端子(第1の入力端子)
T22 端子(第2の入力端子)
11 オルタネータ
12 バッテリ
13 リレーボックス
14 ジャンクションボックス
101 エンジンルーム
102 車室

Claims (3)

  1. 車両に搭載されるオルタネータまたはDC/DCコンバータの出力端子、及びバッテリの出力端子を、ジャンクションボックスに接続する車両用バッテリの配索構造において、
    前記オルタネータまたはDC/DCコンバータの出力端子に接続される電線を、第1の分岐線、及び第2の分岐線に分岐させ、
    前記第1の分岐線を前記バッテリの出力端子を経由せずに前記ジャンクションボックスの第1の入力端子に接続し、
    前記第2の分岐線をフューズを介して前記バッテリの出力端子に接続し、
    更に、前記バッテリの出力端子を前記ジャンクションボックスの第2の入力端子に接続したことを特徴とする車両用バッテリの配索構造。
  2. 前記第1の分岐線及び第2の分岐線は、リレーボックス内にて分岐されることを特徴とする請求項1に記載の車両用バッテリの配索構造。
  3. 前記オルタネータまたはDC/DCコンバータ、前記バッテリ、及び前記リレーボックスは、車両のエンジンルーム内に設けられ、
    前記ジャンクションボックスは、車室内に設けられること
    を特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用バッテリの配索構造。
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