JP6064326B2 - 包装袋 - Google Patents

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本発明は、包装袋に関するものである。さらに詳しくは、開封後、開口を閉じて再封する機能を有する包装袋に関するものである。
近年、スナック菓子などの内容物を収納するための容器として、各種の形態のものが使用されており、代表的なものとして、各種形状の軟包装袋、円筒状や外形が角柱状の紙製容器などがある。
紙製容器の場合は内容物を取り出した後、比較的容易に蓋などにより再封することができるが、軟包装袋の場合は、取り出した後、再封することが難しく、再封用の別途用意した冶具で、取り出し開口部を挟んで再封したりしている。
また、取り出し開口部の下の表フィルムと裏フィルムに雄型と雌型を有するプラスチック製のチャックをそれぞれ溶着して、チャック付包装袋とし、開封後はチャックを閉めて再封するようにしたものがある。
また、一方、繰り返し屈伸可能な材質や、巻き込み、あるいは捩り込みの可能な材質を取り出し開口部に対し垂直・平行・斜めのいずれかの方向に、組み込んだり貼り付けたりして、閉口し再封を可能にした袋があった(特許文献1)。
公知文献を以下に示す。
実用新案登録第3047802号公報
チャック付包装袋の場合は、粉などの内容物を取り出すときにチャック部に内容物の粉が付着して、チャックが閉まらずに再封できていないことがある。また、特許文献1の袋では、材質としてワイヤーが例示されているが、包装材料の腰や、条件によって、閉口性が十分に得られない恐れがある。
本発明は上記した事情に鑑みてなされたもので、簡単な構造で、閉口機能を有する包装袋を提供することを課題としている。
本発明の請求項1に係る発明は、基材層とシーラント層を少なくとも有する積層体のシーラント層同士を対向させて溶着しシール部を設けた包装袋であって、
前記シール部のうちのサイドシール部に形状保持性プラスチック材を設け、
前記包装袋の幅は、120mm以上200mm以下であり、
前記形状保持性プラスチック材は、厚み0.4mm以上0.6mm以下であり、且つ、幅5mm以上10mm以下であり、
該形状保持性プラスチック材の形状保持力をaNとし、前記積層体の腰強度をbNとしたとき、a/bが45以上であり、
前記サイドシール部にノッチが設けられており、前記形状保持性プラスチック材の上端は前記ノッチより下方に設けられていることを特徴とする包装袋である。
本発明の包装袋は、取り出し開口部の下方を折ると、形状保持性プラスチック材がサイドシール部に設けてあるので、折目が戻らず、閉口することができる。また、チャック付
包装袋のように、表フィルムと裏フィルムにそれぞれ雄型を有するチャックと雌型を有するチャックを取り付ける必要がない、簡単な構造で閉口機能を得ることができる。さらには、サイドシール部に形状保持性プラスチック材が設けてあるので、包装袋の形状がしっかりと維持できる。
本発明の包装袋の第1の実施形態を模式的に正面で示した概略図である。 本発明の包装袋の第2の実施形態を模式的に正面で示した概略図である。 本発明の包装袋に用いる積層体の一例を模式的に断面で示した概略図である。 本発明の包装袋に用いる形状保持性プラスチック材の形状保持力を測定する方法を説明する説明図である。
以下本発明を実施するための形態につき説明する。
図1は、本発明の包装袋の第1の実施形態を模式的に正面で示した概略図である。
図2は、本発明の包装袋の第2の実施形態を模式的に正面で示した概略図である。
第1の実施形態の包装袋100は、図1のような四方シール袋である。包装袋100は天シール部1と地シール部2と左サイドシール部3と右サイドシール部4により、積層体のシーラント層同士を対向させて溶着し積層体の周囲にシール部が設けられている。
包装袋100では、取り出し開口部予定部5の両側のサイドシール部3、4に、Vノッチ6、7が設けられていて、このいずれかのVノッチ6、7から横に引き裂いていき、取り出し開口部予定部5を開口するようになっている。
そして、左サイドシール部3と右サイドシール部4には、形状保持性プラスチック材8、9が取り付けられている。形状保持性プラスチック材8、9は、左サイドシール部3と右サイドシール部4をシールにより設けるときに、左サイドシール部3と右サイドシール部4のそれぞれの中央部に位置するようにし、表フィルムと裏フィルムの間に挟んでシールすることによって設けられている。
形状保持性プラスチック材8、9の取り付け位置は、上端が取り出し開口部予定部5より下方近傍に、また、Vノッチ6、7にかからないようにして、地シール部2方向に向けて設ける。下端は、包装袋の上部を折り返して閉口するのに必要な位置まであれば良い。
また、第2の実施形態の包装袋200は、図2のようなスタンディングパウチである。本発明の包装袋の形状はこれに限らず、サイドシール部3、4を有する包装袋であればよい。
包装袋200も、包装袋100とほぼ同様になっているが、地シール部2は底テープが逆V字型に折り返されて、表フィルムと裏フィルムの間に差し込まれ、船底型シールになっている。
地シール部2が船底型シールになっているので、形状保持性プラスチック材8、9の取り付け位置は、下端が、地シール部2の船底型シールより上に位置している。
図3は、本発明の包装袋に用いる積層体10の一例を模式的に断面で示した概略図である。本発明の包装袋に用いる積層体は少なくとも、基材層11とシーラント層12が積層されている。また、基材層11とシーラント層12の間に中間層13を設けても良い。
図3の積層体は、図の上側が、包装袋の表側になるように記載してあり、基材層11、接着剤層14、中間層13、接着剤層15、シーラント層12が積層された構成となっている。また、図示しないが、基材層11の裏面あるいは表面に印刷インキ層を設けても良い。
基材層11としては、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレ−ト、ポリブチレンテレフタレートなどのポリエステルのフィルム、ナイロン−6、ナイロン−66などのポリアミドフィルム、ポリカーボネートフィルム、ポリアクリロニトリルフィルム、ポリイミドフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、ポリ塩化ビニリデンフィルム、エチレン−ビニルアルコール共重合体フィルム、ポリプロピレンフィルム、防湿セロファン、アルミニウム蒸着ポリエステルフィルム、アルミニウム蒸着ポリプロピレンフィルム、無機酸化物蒸着ポリエステルフィルムなどのいずれかが使用できる。また、基材層11の厚さは、通常、加工性を考慮して10〜150μmの範囲内で適宜選択される。
中間層13は、主にガスバリア性を付与する、あるいは、積層体10の各種機械的強度を向上させるために設けるもので、構成材料は特に限定されないが、単層若しくは多層のフィルムからなっている。単層フィルムとしては無延伸ナイロンフィルム、アルミニウム箔、エチレン・ビニルアルコール共重合体フィルム、ポリ塩化ビニリデンフィルム、アクリルニトリルフィルム、塩化ビニリデン樹脂コートセロファン等が使用され、多層フィルムとしては、前記単層フィルムを積層した積層フィルム、アルミニウム蒸着ポリエステルフィルム、アルミニウム蒸着ポリプロピレンフィルム、無機酸化物蒸着ポリエステルフィルムなどが使用される。中間層13の積層方法はドライラミネーション法等の公知の方法が利用できる。
前記シーラント層12は、ポリオレフィン系樹脂からなっており、樹脂としては、例えば、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−αオレフィン共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレン−アクリル酸メチル共重合体、エチレン−アクリル酸エチル共重合体、エチレン−メタクリル酸メチル共重合体、アイオノマー樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体などの樹脂を押し出しラミネート法で積層して設けるか、または、これらの樹脂を成膜化したフィルムを、接着剤を介し積層して設けることができる。
通常はシール適性から直鎖状低密度ポリエチレンがよく用いられる。直鎖状低密度ポリエチレンとしては通常炭素数4のα−オレフィンを側鎖に有する直鎖状低密度ポリエチレンが用いられる。
α−オレフィンの炭素数によって柔軟性が異なり炭素数4(以下C4)よりも炭素数6(C6)、炭素数8(C8)の方が直鎖状低密度ポリエチレンは柔軟になることから、重量物の包装の場合にとくに問題になる特性である落下強度の向上のために、C6やC8のα−オレフィンを側鎖に有する直鎖状低密度ポリエチレンを中心とし、C4のα−オレフィンを側鎖に有する直鎖状低密度ポリエチレンを両側に設けた多層のシーラント層12を用いることがある。
接着剤層14、接着剤層15には、ポリウレタン系接着剤が使用できる。通常、水酸基を持った主剤とイソシアネート基を持った硬化剤とを2液混合して用いる2液硬化型が使用される。その積層方法にはグラビアコート方式等の公知の方式を用いることが出来る。尚、塗布量は乾燥状態で通常1g/m〜5g/mの範囲が好んで用いられる。
必要に応じて印刷インキ層を設ける。印刷インキ層は、耐摩擦性の保持の点から通常透明な基材層11の裏面に設けられる場合が多いが、表面に設けても良い。また、表面にマットニスなどを印刷インキ層として設けても良い。
基材層11に印刷インキ層を設ける方法としてはグラビア印刷やフレキソ印刷等の公知の印刷方法によって、基材層11の材質に対応したインキによって設けることが出来る。また、場合によっては、インキの濡れ性や密着性を向上させるために基材層11の表面にコロナ放電処理やプラズマ処理あるいはアンカーコート等の処理を施すことも出来る。
本発明の包装袋は、上記のように、基材層11とシーラント層12と必要に応じて中間層13を有する積層体10からなり、シーラント層12、12同士を対向させて溶着しシール部を設け、そのシール部のうちのサイドシール部に形状保持性プラスチック材8、9を挟んでシールするなどして設けた包装袋である。
そして、サイドシール部3、4に設けた形状保持性プラスチック材形状保持性プラスチック材8、9の形状保持力をaNとし、積層体10の腰強度をbNとしたとき、a/bが45以上になるように構成されている。このときの取り出し開口部を切断した位置の包装袋の幅は、120mmから200mmであることが好ましく、この範囲にあるときに特に折目が戻りにくく、しっかりと閉口することができる。
本発明の包装袋に使用する積層体の腰強度bは、測定機器としてルーフスティッフネステスター(東洋精機製作所製)を用いて計測する。積層体10を幅15mm、長さ165mmに切断して測定試料とする。
測定機器に試料を周長100mmのループになるようにセットして測定を開始し、そのループを直径方向に押しつぶし、押しつぶされて間隔が15mmになったときの荷重b(N)を積層体の腰強度bNとして測定する。
腰強度に対応する積層体の構成のいくつかの例を示すと、腰強度0.01Nはポリエチレンテレフタレートフィルムとポリエチレンフィルムのラミネートフィルム、腰強度0.03Nは延伸ポリプロピレンフィルムと蒸着未延伸ポリプロピレンフィルムのラミネートフィルム、腰強度0.05Nはポリエチレンテレフタレートフィルムとアルミニウム箔とポリエチレンフィルムのラミネートフィルム、腰強度0.1Nはナイロンフィルムとポリエチレンフィルムのラミネートフィルム、腰強度0.2Nはポリエチレンテレフタレートフィルムとナイロンフィルムとポリエチレンフィルムのラミネート品が挙げられる。
本発明の包装袋に使用する形状保持性プラスチック材8、9には、曲げたりしたときにその曲げたりした形状を保持する材質のものが用いられる。材質としては、包装袋のシーラント層に未延伸ポリエチレンを用いる場合が多いので、延伸ポリエチレンが使用しやすい。その一例として、積水成型(株)製の商品名フォルテが挙げられる。この商品名フォルテは、シート状や線状で供給されている。
形状保持性プラスチック材8、9の形状保持力aは、図4に示したような方法で測定することが出来る。測定試料として幅10mm、長さ100mmの形状保持性プラスチック材を用意し、一旦90度に折り曲げ試料を、図4に示したように、50mm/minの一定の速度で伸ばすときに生じる荷重a(N)を形状保持力とする。
形状保持力に対応する形状保持プラスチック材の寸法のいくつかの例を商品名フォルテで示すと、形状保持力0.45Nは厚み0.4mmで幅5mm、形状保持力0.5Nは厚み0.6mmで幅5mm、形状保持力1Nは厚み0.4mmで幅10mm、形状保持力2
Nは厚み0.6mmで幅10mmとなる。
以下に、本発明の具体的実施例について説明する。
<実施例1>
基材層11としてポリエチレンテレフタレートフィルム12μmを、シーラント層12としてポリエチレンフィルム40μmを用意し、ドライラミネート法により積層した。この積層体のシーラント層12どうしを対向させ、サイドシール部に形状保持プラスチック材として商品名フォルテを厚み0.4mm、幅5mmの帯状にしたものを挟み込み、サイドシール幅は10mmで設け、積層体の周囲にシール部を設け、寸法が幅120で長さが180mmの実施例1の包装袋を作成した。
<実施例2>
基材層11として延伸ポリプロピレンフィルム20μmを、シーラント層12として蒸着未延伸ポリポリエチレンフィルム30μmを用意し、ドライラミネート法により積層した。この積層体のシーラント層12どうしを対向させ、サイドシール部に形状保持プラスチック材として商品名フォルテを厚み0.6mm、幅10mmの帯状にしたものを挟み込み、サイドシール幅は18mmで設け、積層体の周囲にシール部を設け、寸法が幅200で長さが280mmの実施例2の包装袋を作成した。
以下に、本発明の比較例について説明する。
<比較例1>
基材層11として延伸ポリプロピレンフィルム20μmを、シーラント層12として蒸着未延伸ポリエチレンフィルム30μmを用意し、ドライラミネート法により積層した。この積層体のシーラント層12どうしを対向させ、サイドシール部に形状保持プラスチック材として商品名フォルテを厚み0.4mm、幅5mmの帯状にしたものを挟み込み、サイドシール幅は10mmで設け、積層体の周囲にシール部を設け、寸法が幅120で長さが180mmの比較例1の包装袋を作成した。
<比較例2>
基材層11としてポリエチレンテレフタレートフィルム12μmを、中間層13としてアルミニウム箔9μmを、シーラント層12としてポリエチレンンフィルム40μmを用意し、ドライラミネート法により積層した。この積層体のシーラント層12どうしを対向させ、サイドシール部に形状保持プラスチック材として商品名フォルテを厚み0.6mm、幅10mmの帯状にしたものを挟み込み、サイドシール幅は18mmで設け、積層体の周囲にシール部を設け、寸法が幅200で長さが280mmの比較例2の包装袋を作成した。
<試験方法>
実施例1、2と比較例1,2を下記の方法で試験し、比較評価した。
<閉口性>
実施例1、2と比較例1、2の包装袋を、それぞれ開口し、開口部より下方15mmの位置を開口部に平行に180°折り返し、開口部を閉口した。3分間放置し、折り曲げ部の下部と上部のなす角度を測定する。測定した角度xが、50°未満を○とし、50°以上を×とし、その結果を表1にまとめた。
尚、用いた形状保持プラスチック材の形状保持力a、及び、積層体の腰強度bは、あら
かじめ前述の方法で求めた。
以下に、実施例と比較例との比較結果について説明する。
<比較結果>
実施例1、2の包装袋は、折目が戻らず、閉口性が良好であった。一方、比較例1、2の包装袋は、a/bの値がそれぞれ、15、40であり、閉口性が不良で、きちんと閉じることができなかった。
100、200・・・包装袋
1・・・天シール部
2・・・地シール部
3・・・左サイドシール部
4・・・右サイドシール部
5・・・取り出し開口部予定部
6、7・・・Vノッチ
8、9・・・形状保持性プラスチック材
10・・・積層体
11・・・基材層
12・・・シーラント層
13・・・中間層
14・・・接着剤層
15・・・接着剤層

Claims (1)

  1. 基材層とシーラント層を少なくとも有する積層体のシーラント層同士を対向させて溶着しシール部を設けた包装袋であって、
    前記シール部のうちのサイドシール部に形状保持性プラスチック材を設け、
    前記包装袋の幅は、120mm以上200mm以下であり、
    前記形状保持性プラスチック材は、厚み0.4mm以上0.6mm以下であり、且つ、幅5mm以上10mm以下であり、
    該形状保持性プラスチック材の形状保持力をaNとし、前記積層体の腰強度をbNとしたとき、a/bが45以上であり、
    前記サイドシール部にノッチが設けられており、前記形状保持性プラスチック材の上端は前記ノッチより下方に設けられていることを特徴とする包装袋。
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