JP6064301B2 - 車両用メータ装置 - Google Patents
車両用メータ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6064301B2 JP6064301B2 JP2013016367A JP2013016367A JP6064301B2 JP 6064301 B2 JP6064301 B2 JP 6064301B2 JP 2013016367 A JP2013016367 A JP 2013016367A JP 2013016367 A JP2013016367 A JP 2013016367A JP 6064301 B2 JP6064301 B2 JP 6064301B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- illumination
- vehicle
- luminance
- meter
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 244
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 46
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 230000008569 process Effects 0.000 description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 235000003642 hunger Nutrition 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Details Of Measuring Devices (AREA)
Description
また、上述した特許文献2の装置は、一定の順序で指針と文字盤部分を発光させるように構成されているに過ぎないため、車両に対するドライバの操作と発光との関連性に乏しく、車両の生命感を想起させるような発光表現が欠如している。
従って、これらの従来の装置では、車両の生命感や車両とドライバとの間のコミュニケーションを演出するには不十分である。
このように構成された本発明においては、乗員がドアを開いて車両に乗車すると、そのドア操作に応じて、何れかの照明が所定周期の輝度変化を開始するので、乗員のドア操作に応じて車両が目覚め、乗員によるイグニッションスイッチの操作に対する待機状態に入ったかのような演出が行われる。また、乗員がイグニッションスイッチを所定のスイッチポジションにすると、その操作に応じてその他の照明が順次点灯するので、乗員によるイグニッションスイッチの操作によって車両の全体にエネルギーが行き渡り、走行準備が整ったことを乗員に伝えるような演出が行われる。
これにより、車両の生命感や車両とドライバとの間のコミュニケーションを演出することができる。
また、本発明において、好ましくは、照明制御手段は、スイッチポジション検出手段によりOFFポジションが検出されると、輝度を所定周期で変化させた照明の輝度を所定周期と同じ時間で0%まで直線的に減少させる。
このように構成された本発明においては、車両用メータ装置の中に占める面積が大きく、且つ、ドライバからの視認性が良い位置に配置されるメータの外周に沿って配置された環状照明が、乗員のドア操作に応じて輝度変化を開始するので、乗員のドア操作に応じて車両が目覚め、乗員によるイグニッションスイッチの操作に対する待機状態に入ったかのような演出を、一層効果的に行うことができる。また、メータ全体ではなく環状照明の輝度が変化するので、車両用メータ装置のデザインを引き締めることができる。
このように構成された本発明においては、乗員がイグニッションスイッチを所定のスイッチポジションにすると、その操作に応じて、ドライバからの視認性の高いメータの中心から、相対的に視認性の低いメータの周囲に向かって、照明が順次点灯するので、乗員によるイグニッションスイッチの操作によって車両の中央から周辺にエネルギーが行き渡っていくような演出を、一層効果的に行うことができる。また、乗員は、各照明の点灯状態を容易に確認することができる。
このように構成された本発明においては、乗員が車両に乗車した後、イグニッションスイッチを所定のスイッチポジションにしないまま所定時間が経過すると、輝度変化していた照明が消灯するので、車両を直ちに走行させる意思が乗員にない場合に照明を消灯させることができる。これにより、乗員に煩わしさを感じさせることがなく、電力消費を抑制することができる。
このように構成された本発明においては、乗員が車両に対する指示を行うと、その指示に応じて、何れかの照明が所定周期の輝度変化を開始するので、乗員の操作に車両が応答しているかのような演出が行われる。
これにより、車両の生命感や車両とドライバとの間のコミュニケーションを一層効果的に演出することができる。
まず、図1により、本発明の実施形態による車両用メータ装置の構成を説明する。図1は、本発明の実施形態による車両用メータ装置を搭載した車両のインストルメントパネル周辺を示す斜視図である。
図2に示すように、車両用メータ装置12は、円形のメータ24と、このメータ24の車幅方向左側に配置されたほぼ台形の左ディスプレイ26と、メータ24の車幅方向右側に配置されたほぼ台形の右ディスプレイ28とを有する。この車両用メータ装置12は、中央のメータ24が運転席のほぼ正面に位置するように、インストルメントパネル2に配置される。
左ディスプレイ26及び右ディスプレイ28は、液晶ディスプレイであり、車両の状態に関する各種の情報を表示する。
本実施形態による左ディスプレイ26は、図2に示すように、上下方向に2分割された表示領域を有している。この左ディスプレイ26の上側の表示領域にはシフトポジションが表示され、下側の表示領域には車両の総走行距離が表示される。
また、本実施形態による右ディスプレイ28は、図2に示すように、上下方向に3分割された表示領域を有している。この左ディスプレイ26の上側の表示領域には外気温が表示され、中央の表示領域には燃費が表示され、下側の表示領域には燃料残量を示すバーグラフが表示される。
図3に示すように、車両用メータ装置12は、メータ24、左ディスプレイ26、右ディスプレイ28、及び、各照明の他に、車両のドアの開閉状態を検出するドア開閉状態検出部46、イグニッションスイッチ16のスイッチポジションを検出するスイッチポジション検出部48、及び、各照明を制御する照明制御部50を有する。
ドア開閉状態検出部46は、車両のドアの開閉を検出するドアセンサから出力される開閉信号に基づき、ドアの開閉状態を検出する。スイッチポジション検出部48は、イグニッションスイッチ16から出力されるスイッチポジション信号に基づき、イグニッションスイッチ16のスイッチポジションを検出する。照明制御部50は、ドア開閉状態検出部46によって検出されたドアの開閉状態と、スイッチポジション検出部48によって検出されたスイッチポジションとに応じて、各照明の点灯状態を制御する。
ドア開閉状態検出部46、スイッチポジション検出部48、及び、照明制御部50は、CPU、当該CPU上で解釈実行される各種のプログラム(OSなどの基本制御プログラムや、OS上で起動され特定機能を実現するアプリケーションプログラムを含む)、及びプログラムや各種のデータを格納するためのROMやRAMの如き内部メモリを備えるコンピュータにより構成される。
図4は、本発明の実施形態による車両用メータ装置12が行う照明制御処理のフローチャートである。この照明制御処理は、車両のバッテリから車両用メータ装置12に通電が開始された場合に起動され、繰り返し実行される。
照明制御部50は、リング照明36の輝度を、最大輝度に対して0%から100%の間、好ましくは5%から100%の間で、人間の心拍に近い周期(本実施形態では1秒周期)により変化させる。この時、照明制御部50は、リング照明36の輝度の時間変化が1秒周期の曲線的な波形となるように、リング照明36を制御する。
この時、照明制御部50は、リング照明36を、スイッチポジションがIGポジションにされた時点における輝度変化の周期の次の周期において輝度が100%となった後に、そのまま輝度100%にて点灯させる。また、照明制御部50は、指針照明38の輝度を、リング照明36の輝度変化の最後の周期に同期させるように、0%から100%まで曲線的に増大させる。
この時、照明制御部50は、文字盤照明40の輝度を、リング照明36及び指針照明38の輝度が100%になった時点から増大させ始め、0.5秒間で100%まで曲線的に増大させる。照明制御部50は、文字盤照明40の輝度の時間変化がリング照明36の輝度の時間変化と同様の波形となるように、文字盤照明40を制御する。
この時、照明制御部50は、左ディスプレイ照明42及び右ディスプレイ照明44の輝度を、文字盤照明40の輝度が100%になった時点から増大させ始め、0.5秒間で100%まで曲線的に増大させる。照明制御部50は、左ディスプレイ照明42及び右ディスプレイ照明44の輝度の時間変化がリング照明36の輝度の時間変化と同様の波形となるように、左ディスプレイ照明42及び右ディスプレイ照明44を制御する。また、照明制御部50は、左ディスプレイ照明42及び右ディスプレイ照明44の輝度が100%になった時点から0.5秒後に、左ディスプレイ26及び右ディスプレイ28の表示をONにする。
その後、照明制御部50は、照明制御処理を終了する。
これらの図6及び図7における横軸は時間を示し、縦軸は各照明の輝度を示す。また、図6及び図7は、各照明の輝度の時間変化と共に、ドアの開閉状態及びイグニッションスイッチ16のスイッチポジションの時間変化を示している。
次いで、照明制御部50は、文字盤照明40の輝度を、リング照明36及び指針照明38の輝度が100%になった時点から増大させ始め、0.5秒間で100%まで曲線的に増大させる。照明制御部50は、文字盤照明40の輝度の時間変化がリング照明36の輝度の時間変化と同様の波形となるように、文字盤照明40を制御する。
次いで、照明制御部50は、左ディスプレイ照明42及び右ディスプレイ照明44の輝度を、文字盤照明40の輝度が100%になった時点から増大させ始め、0.5秒間で100%まで曲線的に増大させる。照明制御部50は、左ディスプレイ照明42及び右ディスプレイ照明44の輝度の時間変化がリング照明36の輝度の時間変化と同様の波形となるように、左ディスプレイ照明42及び右ディスプレイ照明44を制御する。
その後、イグニッションスイッチ16のスイッチポジションがOFFポジションにされた場合、照明制御部50は、イグニッションスイッチ16のスイッチポジションがOFFポジションにされると同時に、左ディスプレイ照明42及び右ディスプレイ照明44を消灯する。さらに、スイッチポジションがOFFポジションにされた時点から0.5秒後に、指針照明38及び文字盤照明40の輝度を減少させ始め、0.5秒間で0%まで直線的に減少させる。さらに、スイッチポジションがOFFポジションにされた時点から10秒後に、リング照明36の輝度を減少させ始め、1秒間で0%まで直線的に減少させる。その後、照明制御部50は、照明制御処理を終了する。
上述した実施形態においては、照明制御部50は、ドアが開かれ、且つ、ドアの開状態が3秒間保持された場合、リング照明36の輝度変化を開始するが、他の条件が満たされた場合にリング照明36の輝度変化を開始するようにしても良い。
具体的には、車両用メータ装置12は、さらに、車両に対する乗員の指示を検出する指示検出部を有する。この指示検出部は、ダイヤルスイッチ20やステアリングスイッチ22に対する乗員の操作を検出する。
照明制御部50は、指示検出部によりダイヤルスイッチ20やステアリングスイッチ22の操作が検出されると、リング照明36の輝度を、最大輝度に対して0%から100%の間、好ましくは5%から100%の間で1秒周期により変化させる。この時、照明制御部50は、リング照明36の輝度の時間変化が1秒周期の曲線的な波形となるように、リング照明36を制御する。この場合、照明制御部50が、1秒とは異なる周期でリング照明36の輝度を変化をさせるようにしても良い。
即ち、乗員がドアを開いて車両に乗車すると、そのドア操作に応じて、何れかの照明が所定周期の輝度変化を開始するので、乗員のドア操作に応じて車両が目覚め、乗員によるイグニッションスイッチ16の操作に対する待機状態に入ったかのような演出が行われる。また、乗員がイグニッションスイッチ16のスイッチポジションをIGポジションにすると、その操作に応じてその他の照明が順次点灯するので、乗員によるイグニッションスイッチ16の操作によって車両の全体にエネルギーが行き渡り、走行準備が整ったことを乗員に伝えるような演出が行われる。特に、リング照明36の輝度を、人間の心拍に近い周期で変化させることにより、車両の心臓が鼓動しているかのような演出を行うことができ、車両が生物であるかのような印象を与えることができる。
これにより、車両の生命感や車両とドライバとの間のコミュニケーションを演出することができる。
即ち、車両用メータ装置12の中に占める面積が大きく、且つ、ドライバからの視認性が良い位置に配置されるメータ24の外周に沿って配置されたリング照明36が、乗員のドア操作に応じて輝度変化を開始するので、乗員のドア操作に応じて車両が目覚め、乗員によるイグニッションスイッチ16の操作に対する待機状態に入ったかのような演出を、一層効果的に行うことができる。このように、車両がイグニッションスイッチ16の操作に対する待機状態に入ったかのような演出を行うことにより、車両に生命感を与えることができ、乗員の車両に対する愛着をさらに醸成することができる。また、メータ24全体ではなく環状のリング照明36の輝度が変化するので、車両用メータ装置12のデザインを引き締めることができる。
即ち、乗員がイグニッションスイッチ16のスイッチポジションをIGポジションにすると、その操作に応じて、ドライバからの視認性の高いメータ24の中心から、相対的に視認性の低いメータ24の周囲に向かって、照明が順次点灯するので、乗員によるイグニッションスイッチ16の操作によって車両の中央から周辺にエネルギーが行き渡っていくような演出を、一層効果的に行うことができる。
特に、ドア開閉状態検出部46によりドアの開状態が検出されると、リング照明36の輝度が人間の心拍に近い周期で変化し、その後、メータ24の中心に位置するリング照明36からメータ24の周囲に向かって照明が順次点灯するので、体の中央に位置する心臓が鼓動を開始し、この心臓から体中へ血液が広がっていく様子を演出することができる。これにより、乗員に対し、車両が生物であるかのような印象を与えることができる。また、乗員は、各照明の点灯状態を容易に確認することができる。
即ち、乗員が車両に乗車した後、イグニッションスイッチ16のスイッチポジションをIGポジションにしないまま所定時間が経過すると、輝度変化していた照明が消灯するので、車両を直ちに走行させる意思が乗員にない場合に照明を消灯させることができる。これにより、乗員に煩わしさを感じさせることがなく、電力消費を抑制することができる。
即ち、乗員がダイヤルスイッチ20やステアリングスイッチ22の操作を行うと、その操作に応じて、何れかの照明が所定周期の輝度変化を開始するので、乗員の操作に車両が応答しているかのような演出が行われる。
これにより、車両の生命感や車両とドライバとの間のコミュニケーションを一層効果的に演出することができる。
即ち、照明の輝度変化の周期によって車両の状態を乗員に伝えているかのような演出が行われる。これにより、車両の生命感や車両とドライバとの間のコミュニケーションを一層効果的に演出することができる。
2 インストルメントパネル
4 コンソール部
6 コラムシャフト
8 ステアリングホイール
10 センターディスプレイ
12 車両用メータ装置
14 透過型ディスプレイ
16 イグニッションスイッチ
18 シフトレバー
20 ダイヤルスイッチ
22 ステアリングスイッチ
24 メータ
26 左ディスプレイ
28 右ディスプレイ
30 文字盤
32 指針
34 文字盤ディスプレイ
36 リング照明
38 指針照明
40 文字盤照明
42 左ディスプレイ照明
44 右ディスプレイ照明
46 ドア開閉状態検出部
48 スイッチポジション検出部
50 照明制御部
Claims (6)
- メータと、このメータ内及びメータの周囲に配置された複数の照明とを有する車両用メータ装置において、
車両のドアの開閉状態を検出するドア開閉状態検出手段と、
イグニッションスイッチの複数の異なるスイッチポジションを検出するスイッチポジション検出手段と、
上記複数の照明の輝度を制御する照明制御手段と、を有し、
上記照明制御手段は、上記ドア開閉状態検出手段により上記ドアの開状態が検出されると、上記複数の照明の何れかの輝度を所定周期で増減させるよう徐々に変化させ、この照明の輝度変化開始後に上記スイッチポジション検出手段により所定のスイッチポジションが検出されると、その他の照明を順次点灯させ、上記スイッチポジション検出手段によりOFFポジションが検出されると、上記輝度を所定周期で変化させた照明の輝度を徐々に減少させて消灯する、
ことを特徴とする車両用メータ装置。 - 上記照明制御手段は、上記スイッチポジション検出手段によりOFFポジションが検出されると、上記輝度を所定周期で変化させた照明の輝度を上記所定周期と同じ時間で0%まで直線的に減少させる、請求項1に記載の車両用メータ装置。
- 上記照明は、上記メータの外周に沿って配置された環状照明を含み、
上記照明制御手段は、上記ドア開閉状態検出手段により上記ドアの開状態が検出されると、上記環状照明の輝度を変化させる、請求項1又は2に記載の車両用メータ装置。 - さらに、上記メータの車幅方向左側に配置された左ディスプレイと、上記メータの車幅方向右側に配置された右ディスプレイとを有し、
上記メータは、指針と、文字盤と、を備え、
上記照明は、上記指針を照明する指針照明、上記文字盤を照明する文字盤照明、上記左ディスプレイを照明する左ディスプレイ照明、及び、上記右ディスプレイを照明する右ディスプレイ照明を含み、
上記照明制御手段は、上記スイッチポジション検出手段により上記所定のスイッチポジションが検出されると、上記指針照明、上記文字盤照明、上記左ディスプレイ照明及び右ディスプレイ照明の順にこれらの照明を点灯させる、請求項1乃至3の何れか1項に記載の車両用メータ装置。 - 上記照明制御手段は、上記複数の照明の何れかの輝度変化開始後、所定時間内に上記スイッチポジション検出手段により上記所定のスイッチポジションが検出されない場合、この照明を消灯する、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の車両用メータ装置。
- さらに、上記車両に対する乗員の指示を検出する指示検出手段を有し、
上記照明制御手段は、上記指示検出手段により上記指示が検出されると、上記複数の照明の何れかの輝度を上記所定周期で変化させる、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の車両用メータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013016367A JP6064301B2 (ja) | 2013-01-31 | 2013-01-31 | 車両用メータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013016367A JP6064301B2 (ja) | 2013-01-31 | 2013-01-31 | 車両用メータ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014149157A JP2014149157A (ja) | 2014-08-21 |
JP6064301B2 true JP6064301B2 (ja) | 2017-01-25 |
Family
ID=51572262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013016367A Active JP6064301B2 (ja) | 2013-01-31 | 2013-01-31 | 車両用メータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6064301B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6455133B2 (ja) * | 2014-12-22 | 2019-01-23 | 株式会社デンソー | 車両用表示装置 |
JP6202013B2 (ja) * | 2015-02-05 | 2017-09-27 | マツダ株式会社 | 車両用表示装置 |
JP6319350B2 (ja) * | 2015-04-03 | 2018-05-09 | 株式会社デンソー | 情報提示装置 |
WO2016157891A1 (ja) * | 2015-04-03 | 2016-10-06 | 株式会社デンソー | 情報提示装置 |
JP6995646B2 (ja) * | 2018-01-26 | 2022-01-14 | 本田技研工業株式会社 | 表示装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11337375A (ja) * | 1998-05-23 | 1999-12-10 | Nissan Altia Co Ltd | 車両用表示装置 |
JP2003159960A (ja) * | 2001-11-26 | 2003-06-03 | Denso Corp | 車両用計器 |
JP2004264196A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Denso Corp | 車両用計器および車両用計器の演出システム |
JP2005297910A (ja) * | 2004-04-15 | 2005-10-27 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用計器 |
JP2006290284A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Denso Corp | 車載メータ表示装置 |
JP2007248387A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Yazaki Corp | 照明演出機能を備えた車両用計器 |
JP2010158995A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Nippon Seiki Co Ltd | 車両用表示装置 |
KR101361294B1 (ko) * | 2011-06-09 | 2014-02-11 | 한라비스테온공조 주식회사 | 차량용 공조 시스템에 적용되는 디스플레이 장치 및 그 장치의 제어방법 |
-
2013
- 2013-01-31 JP JP2013016367A patent/JP6064301B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014149157A (ja) | 2014-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4254719B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
JP6064301B2 (ja) | 車両用メータ装置 | |
US20130076503A1 (en) | Instrument device | |
JP5263537B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
JP5954169B2 (ja) | 制御装置 | |
JP5073362B2 (ja) | 車両用計器 | |
CN112590809A (zh) | 车载界面装置和车辆 | |
JP5397344B2 (ja) | 表示装置 | |
JP5366525B2 (ja) | 車両計器のスケール切換え制御方法、および車両計器 | |
JP2010254108A (ja) | 車両用表示装置 | |
US9975469B2 (en) | System for displaying information in a vehicle | |
JP2004322838A (ja) | 車両用表示制御装置 | |
WO2012140982A1 (ja) | 車両用計器 | |
US20230382296A1 (en) | Motor vehicle with an exterior lighting unit, and method for operating an exterior lighting unit | |
JP5664336B2 (ja) | 表示制御システム、表示制御装置及びプログラム | |
JP2008128997A (ja) | 自動車用計器装置 | |
JP5985365B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2015085752A (ja) | 車両用計器 | |
JP5499867B2 (ja) | 車両用メータ装置 | |
JP2002257598A (ja) | 指針式表示装置 | |
JP2008222108A (ja) | 消耗品の交換時期を案内する交換時期案内装置 | |
JP6642100B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2004144551A (ja) | デモ機能付き車両用計器 | |
JP2015196488A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP2004338446A (ja) | 車両用表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150312 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160127 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160328 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160615 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160915 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20160926 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161121 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161204 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6064301 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |