JP6061282B2 - 誘導加熱装置の位置決め治具およびシート防水構造 - Google Patents
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Description
より具体的には、下地面にディスク板を固定し、ディスク板の上から防水シートを敷設し、防水シートの上に誘導加熱装置を載せる際に用いられる位置決め治具であって、弾性変形可能な基板と、ディスク板の形状に対応すると共に略U字型に形成され、基板の一側端縁に設けられたディスクガイド部と、基板のディスクガイド部より一側端縁と対向する他側端縁側に設けられ、誘導加熱装置に対応した形状のヘッドガイド部と、基板の前記ヘッドガイド部より他側端縁側に設けられた取手部とを備え、前記取手部は前記基板に対して上向きに接続されているか、または上向きに形成された前記基板の前記他側端縁に接続されているか、あるいは略Z形状であって、取手部を前記防水シート方向に押しつけることで、ディスクガイド部がディスク板に対応した形状に防水シートを押しつけられるように設けられた誘導加熱装置用位置決め治具。
すなわち、基板11を構成する部材の曲げ応力は0.1〜1.0MPaであることが好ましく、0.2〜0.7MPaがより好ましく、0.3〜0.6MPaがさらに好ましい。
曲げ応力(σf)=(3×F×L)/(2×b×h2)
L:支点間距離(mm)
b:試験片の巾(mm)
h:試験片の厚さ(mm)
また、誘導加熱装置8のヘッド部81が図4のように凸型に設けられていない場合は、誘導加熱装置の底面をヘッド部81として、その底面をヘッドガイド部13に合わせて配置すればよい。
ここで、取手部14は図6(B)のように基板11に対して上向きに接続されていてもよい。取手部14は図3のように基板11を弾性変形させながら防水シート方向101に押しつけるものである。したがって取手部14が基板11に対して上向きに接続されていると、基板11を防水シート方向すなわち下向きに押しつけやすくなり作業性が向上し、ディスク板4の位置を検知しやすくなる。
また取手部14は基板1に取り外し可能に設けることができ、これにより位置決め治具1の運搬が容易となる。
下地2にはディスク板4が固定用ビス5で固定されている。そして、ディスク板4の上には防水シート3が敷設されている。ここで第1実施形態に係る位置決め治具1を防水シート3の上に載せ、基板11を弾性変形させながら防水シート3を押しつけてディスク板4の位置を検知し、位置決め治具1の上に誘導加熱装置8を配置し加熱することで、ディスク板4の上に設けられた接着層を介してディスク板4と防水シート3が接合されたシート防水構造である。
そして、ディスク板4を覆うようにして下地2の上に防水シート3を所定の割り付けにしたがって敷設する。さらに、第1実施形態に係る位置決め治具1を防水シート3の上に載せ、基板11を弾性変形させながら防水シート3を押しつけてディスク板4の位置を検知する。このときに、取手部14を片手で持ち、防水シートの上から基板11を押しつける応力に強弱をつけて基板11を弾性変形させながら防水シート3を押しつけることでディスク4の外縁41を示す外縁線71を確認する。そして、ディスクガイド部12を確認された外縁4に合致されるように近づけて再度、基板11を防水シート3に押しつけ、ディスク板4の位置を検知する。このようなディスク板4の検知作業を繰り返して行い、最終的にはディスク板4の外縁41にディスクガイド12を合致させて、位置決め治具1を防水シート3の上に配置する。
このような一連の作業を下地に配置した複数のディスク板4に対して行うことで、防水シート3は安定的に下地2に固定される。
図7に本発明の第2実施形態に係る位置決め治具の平面図を示した。第2実施形態に係る位置決め治具は、第1実施形態と同様に基板11に略U字型のディスクガイド部12、ヘッドガイド部13、取手部14を備え、さらに、基板11とヘッドガイド部13には溝部16が設けられている。
このような溝部16を設けることによって、基板11を防水シート方向101すなわち下向きに押しつけやすくなる。すなわち、溝部16を設けることで基板11を押しつける際に、溝部16付近で曲げやすくなる。さらに、ヘッドガイド部13が基板11の上に凸状に設けられていることで基板11を押しつけ難い場合にも、ヘッドガイド部13に溝部16を設けることで容易に基板11を押しつけることができる。
取手部14とは他側端縁11bとのなす角130は、90°〜60°が好ましく、89°〜70°がより好ましく、88°〜75°がさらに好ましい。
図11に示すように、略半円形の状のディスクガイド部12、ヘッドガイド部13と、2本の溝部16および取手部14を有する形状の位置決め治具を作成した。基板11は厚さ3mmの透明なポリカーボネート板で構成されている。ディスクガイド部12はポリカーボネート板を略半円形に切り欠くことで設けられている。またヘッドガイド部は厚さ10mmの硬質PVCで形成され、黒色に着色され、基板の上に接着されている。そして、溝部16は巾2mm、基板1における深さが2mmとなるように線状に切削することで設けられている。また、ディスクガイド部のU字部分の間隔100は95mmであって、基板11の他側端縁部11bの長さは160mmで形成されている。ヘッドガイド部は直径約135mmの略半円形となっている。そして、取手部14は合成樹脂製の丸棒状であり、直径約30mm、長さ約250mmであって、基板11に対する取付角度130は87°であって、基板の底面と取手部との延長線のなす角112は150°である。ここで、基板11のポリカーボーネート板の曲げ応力(σf)は、0.41MPaであった。得られた位置決め治具により、片手で防水シートの上からディスク板4の位置を検知でき、他方の手で誘導加熱装置8をディスクガイドに合わせて配置できた。位置決め治具と誘導加熱装置を持ち替えることなく効率よく、かつ正確に誘導加熱装置の位置決めが可能であり、ディスク板4と防水シート3との接合も安定した接合強度が得られた。
ここでディスク板4の位置を検知する際に、取手部14を持ってディスクガイド部12を防水シート3に押しつけることで、溝部16によって基板が曲がる。そのために、取手部14からの力が充分にディスクガイド部12に伝わり、ディスクガイド部12によって防水シート3を強く押しつけることがで、ディスク板4の外縁線71がより明確に検知でき、位置決め治具をディスク板4に正確に合致することができた。
基板をポリエチレンテレフタレート(PET)板(厚み3mm)とした以外は実施例1と同様にして位置決め治具を作成した。得られた位置決め治具により、片手で防水シートの上からディスク板4の位置を検知でき、他方の手で誘導加熱装置8をディスクガイドに合わせて配置できた。位置決め治具と誘導加熱装置を持ち替えることなく効率よく、かつ正確に誘導加熱装置の位置決めが可能であり、ディスク板4と防水シート3との接合も安定した融着強度が得られた。
また、用いたポリエチレンテレフタレート板の曲げ応力(σf)は、0.28MPaであった。そして、取手部14からの力が充分にディスクガイド部12に伝わり、ディスクガイド部12によって防水シート3を強く押しつけることがで、ディスク板4の外縁線71がより明確に検知できた。
基板をポリ塩化ビニル板(厚み3mm)とした以外は実施例1と同様にして位置決め治具を作成した。得られた位置決め治具により、片手で防水シートの上からディスク板4の位置を検知でき、他方の手で誘導加熱装置8をディスクガイドに合わせて配置できた。位置決め治具と誘導加熱装置を持ち替えることなく効率よく、かつ正確に誘導加熱装置の位置決めが可能であり、ディスク板4と防水シート3との接合も安定した融着強度が得られた。
また、用いたポリ塩化ビニル板の曲げ応力(σf)は、0.61MPaであった。実施例1の位置決め治具と比較すると、硬いためにディスクガイド部12によって防水シート3に押しつけるのにより大きな力が必要であったが、ディスク板4の外縁線71が明確に検知できた。
11 基板
11a 一側端縁
11b 他側端縁
12 ディスクガイド部
13 ヘッドガイド部
14 取手部
16 溝部
2 下地
3 防水シート
4 ディスク板
5 固定用ビス
71 外縁線
8 誘導加熱装置
Claims (6)
- 下地面にディスク板を固定し、前記ディスク板の上から防水シートを敷設し、前記防水シートの上に誘導加熱装置を載せる際に用いられる位置決め治具であって、
弾性変形可能な基板と、
前記ディスク板の形状に対応すると共に略U字型に形成され、前記基板の一側端縁に設けられたディスクガイド部と、
前記基板の前記ディスクガイド部より前記一側端縁と対向する他側端縁側に設けられ、前記誘導加熱装置に対応した形状のヘッドガイド部と、
前記基板の前記ヘッドガイド部より前記他側端縁側に設けられた取手部とを備え、
前記取手部は前記基板に対して上向きに接続されているか、または上向きに形成された前記基板の前記他側端縁に接続されているか、あるいは略Z形状であって、
前記取手部を前記防水シート方向に押しつけることで、前記ディスクガイド部が前記ディスク板に対応した形状に前記防水シートを押しつけられるように設けられた誘導加熱装置用位置決め治具。 - 下地面にディスク板を固定し、前記ディスク板の上から防水シートを敷設し、前記防水シートの上に誘導加熱装置を載せる際に用いられる位置決め治具であって、
溝部が設けられた弾性変形可能な基板と、
前記ディスク板の形状に対応すると共に略U字型に形成され、前記基板の一側端縁に設けられたディスクガイド部と、
前記基板の前記ディスクガイド部より前記一側端縁と対向する他側端縁側に設けられ、前記誘導加熱装置に対応した形状のヘッドガイド部と、
前記基板の前記ヘッドガイド部より前記他側端縁側に設けられた取手部とを備え、
前記取手部を前記防水シート方向に押しつけることで、前記ディスクガイド部が前記ディスク板に対応した形状に前記防水シートを押しつけられるように設けられた誘導加熱装置用位置決め治具。 - 前記ヘッドガイド部に溝部が設けられた請求項1または請求項2に記載の誘導加熱装置用位置決め治具。
- 下地面にディスク板を固定し、
前記ディスク板の上から防水シートを敷設し、
弾性変形可能な基板と、前記ディスク板の形状に対応すると共に略U字型に形成され、前記基板の一側端縁に設けられたディスクガイド部と、前記基板の前記ディスクガイド部より前記一側端縁と対向する他側端縁側に設けられ、誘導加熱装置に対応した形状のヘッドガイド部と、前記基板の前記ヘッドガイド部より他側端縁側に設けられた取手部とを備え、前記取手部は前記基板に対して上向きに接続されているか、または上向きに形成された前記基板の前記他側端縁に接続されているか、あるいは略Z形状であって、前記取手部を前記防水シート方向に押しつけることで、前記ディスクガイド部が前記ディスク板に対応した形状に前記防水シートを押しつけられるように設けられた誘導加熱装置用位置決め治具を前記防水シート上に配置し、前記ヘッドガイド部に合わせて前記誘導加熱装置を前記誘導加熱装置用位置決め治具を介して前記防水シートの上に載せ、
前記ディスク板と前記防水シートを接合するシート防水工法。 - 下地面にディスク板を固定し、
前記ディスク板の上から防水シートを敷設し、
溝部が設けられた弾性変形可能な基板と、前記ディスク板の形状に対応すると共に略U字型に形成され、前記基板の一側端縁に設けられたディスクガイド部と、前記基板の前記ディスクガイド部より前記一側端縁と対向する他側端縁側に設けられ、誘導加熱装置に対応した形状のヘッドガイド部と、前記基板の前記ヘッドガイド部より他側端縁側に設けられた取手部とを備え、前記取手部を前記防水シート方向に押しつけることで、前記ディスクガイド部が前記ディスク板に対応した形状に前記防水シートを押しつけられるように設けられた誘導加熱装置用位置決め治具を前記防水シート上に配置し、
前記ヘッドガイド部に合わせて前記誘導加熱装置を前記誘導加熱装置用位置決め治具を介して前記防水シートの上に載せ、
前記ディスク板と前記防水シートを接合するシート防水工法。 - 前記ヘッドガイド部に溝部が設けられた請求項4または請求項5に記載のシート防水工法。
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