JP6046468B2 - 打ち抜き製品のシェービング加工方法、製造方法および製造装置 - Google Patents

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本発明は、モーターコア等の打ち抜き製品のシェービング加工方法、製造方法および製造装置に関する。
モーターコア等の打ち抜き製品の加工面のせん断面積を大きく取る手法として、シェービング加工が広く知られている。シェービング加工は、例えば特許文献1に記載のように、ステッピングモーターのような良好な磁気特性や仕上がり精度を必要とする製品に適用される。ステッピングモーターにおいては、極歯の先端をシェービング抜きして平滑なせん断面を形成することにより、磁気特性が向上することが知られている。また、近年では、ステッピングモーター以外のモーターにおいても、ステーターのスロット領域を形成するティース側面、あるいはヨーク内周面をシェービング抜きすることにより、磁気特性が向上することが確認されている。
モーターコアは、薄板材料(電磁鋼板)を打ち抜いた積層用鉄心片を複数枚積層して作られる。例えば、ステーター積層用鉄心片は、図9に示すように、薄板材料50にスロット抜きおよびティース内径前抜きを行った後、図10に示すように、ティース内径のシェービング加工を行うことにより得られる。図11は、このシェービング加工によって除去された打ち抜き粕51を示している。このように、シェービング加工では、図12に示すように仕上げ形状と同形状で若干小さい内径で前抜きを行った後、図13に示すようにシェービング抜きを行う。シェービング抜きの打ち抜き粕52は、図14に示すようなリング形状となってダイの中で保持される。
特許第3326127号公報
しかしながら、シェービング抜きの抜き代は極めて小さく、打ち抜き粕も同程度の狭幅であるため、打ち抜き粕の剛性が低く、抜き落とす途中で打ち抜き粕が破断して打ち抜きパンチと一緒に上昇し、いわゆる粕浮きなどが発生しやすい状態となっており、金型刃物(パンチやダイ)を破損させたり、製品表面に打痕を残したりするなどして品質を低下させる要因となっている。また、粕浮きの発生確率は、打ち抜きスピードを上げることでさらに高まるので、打ち抜きスピードを上げることが困難になり、生産性の低下を招いてしまうという問題がある。
そこで、本発明においては、打ち抜き粕に破断を生じさせることなく、確実に抜き落とすことができ、粕浮きに起因する金型の破損や打痕による製品品質の低下を防止することのできる打ち抜き製品のシェービング加工方法、製造方法および製造装置を提供することを目的とする。
本発明の打ち抜き製品のシェービング加工方法は、板材料の打ち抜き予定領域にシェービング抜き代を残して前抜きを行う前抜き工程と、シェービング抜き代を打ち抜くシェービング抜き工程とを含む打ち抜き製品のシェービング加工方法であって、前抜き工程は、シェービング抜き代の内側の対向部どうしを繋ぐブリッジ部が形成されるように打ち抜くことを特徴とする。
本発明によれば、打ち抜き製品の板材料には、前抜き工程において、シェービング抜き代の内側の対向部どうしを繋ぐブリッジ部が形成されるように打ち抜かれているため、その後のシェービング抜き工程において打ち抜かれた打ち抜き粕は、その内側の対向部どうしがブリッジ部により繋がれて、剛性が向上したものとなる。
ここで、ブリッジ部は、略中央部に面積を拡大した拡大部を有することが望ましい。これにより、打ち抜き粕の略中央部に形成される拡大部を利用してキッカーピンやエアブローなどにより、板材料から打ち抜き粕を強制的に分離することが可能となる。
また、ブリッジ部のシェービング抜き代との連結部は、幅を狭くしておくことが望ましい。前述のように前抜き工程において、シェービング抜き代の内側の対向部どうしを繋ぐブリッジ部が形成されるように打ち抜かれた板材料は、ブリッジ部とシェービング抜き代との連結部分でシェービングの効果がなくなり、せん断面積が小さくなる。この連結部分の面積は、シェービング加工を要する全体の面積と比較すると微少であるため、せん断面積減少の影響は小さいが、この連結部の幅を狭くしておくことで、その影響をさらに小さくすることができる。
(1)前抜き工程においてシェービング抜き代の内側の対向部どうしを繋ぐブリッジ部が形成されるように打ち抜くことにより、シェービング抜き工程において打ち抜かれた打ち抜き粕は、その内側の対向部どうしがブリッジ部により繋がれて、剛性が向上したものとなるため、打ち抜き粕に破断を生じさせることなく、確実に抜き落とすことができ、粕浮きに起因する金型の破損や打痕による製品品質の低下を防止することが可能となる。
(2)ブリッジ部が略中央部に面積を拡大した拡大部を有することにより、打ち抜き粕の略中央部に形成される拡大部を利用してキッカーピンやエアブローなどにより、板材料から打ち抜き粕を強制的に分離することが可能となり、打ち抜き粕に破断を生じさせることなく確実に抜き落とすことが可能となる。
本発明の実施の形態における打ち抜き製品としての積層鉄心の斜視図である。 打ち抜き製品内径の前抜き形状を示す平面図である。 図2の状態からシェービング抜きした打ち抜き粕を示す平面図である。 前抜き形状の別の例を示す平面図である。 図4の状態からシェービング抜きした打ち抜き粕を示す平面図である。 キッカーピンを用いた例を示す図4のA−A断面図である。 エアブローを用いた例を示す図4のA−A断面図である。 (a)は通常の連結部を示す拡大平面図、(b)は幅狭の連結部を示す拡大平面図である。 従来のスロット抜きおよびヨーク内径前抜きを行った例を示す平面図である。 図9の状態からシェービング加工を行った例を示す平面図である。 図10により発生した打ち抜き粕を示す平面図である。 従来の前抜き加工を示す平面図である。 図12の状態からシェービング加工を行った例を示す平面図である。 図13により発生した打ち抜き粕を示す平面図である。
図1は本発明の実施の形態における打ち抜き製品としての積層鉄心(ステータ積層鉄心)10の斜視図である。この積層鉄心10は径方向外側の環状積層ヨーク部11と、その径方向内側に設けられた複数の積層ティース部12とを有している。積層ティース部12は、積層ティース軸部13とその径方向内側端部に形成された積層極歯14を有している。積層鉄心10は、同一形状の複数(通常多数)の環状鉄心片15をかしめ積層して形成される。各環状鉄心片15は、径方向内側先端部に極歯16を有するティース片部17を複数有している。なお、18はかしめ部、19はスロット部である。
以下、図1の環状鉄心片15のティース内径部分等に用いられるシェービング加工方法について説明する。図2は打ち抜き製品内径の前抜き形状を示す平面図、図3は図2の状態からシェービング抜きしたときの打ち抜き粕を示す平面図である。
図2に示すように、本実施形態におけるシェービング加工方法では、前抜き工程において、薄板材料30の打ち抜き予定領域(打ち抜き製品内径)31に、シェービング抜き代32を残して前抜きを行う際、シェービング抜き代32の内側の対向部どうしを十文字状に繋ぐブリッジ部33が形成されるように、前抜き用の第1パンチおよび第1ダイ(いずれも図示せず。)により前抜き穴34を打ち抜く。この第1パンチおよび第1ダイには、シェービング抜き代32の内側の対向部どうしを十文字状に繋ぐブリッジ部33が形成される金型形状を有する。シェービング抜き代32の幅は、薄板材料30の幅や材質の剛性にもよるが、例えば板厚0.3mm、材質が電磁鋼板の場合、0.02〜0.1mmが好ましい。
その後、シェービング抜き工程において、シェービング抜き代32をシェービング抜き用の第2パンチおよび第2ダイ(図示せず。)を用いて打ち抜き、打ち抜き製品内径31を形成する。図3に示すように、このシェービング抜きの打ち抜き粕35は、シェービング抜き代32の内側の対向部どうしを十字に繋ぐブリッジ部33が形成されたものとなっており、剛性が向上している。そのため、打ち抜き粕35に破断を生じさせることなく、確実に抜き落とすことができ、粕浮きに起因する金型の破損や打痕による製品品質の低下を防止することができる。
なお、ブリッジ部33の形状は、上記のように十文字状に限らず、上下や左右の一文字状としたり、三方向に交差させて*文字状としたり、さらに多方向に交差させたりすることが可能である。要するに、シェービング抜き代32の内側の対向部どうしを繋いで交差させ、打ち抜き粕35の剛性が向上するように形成すれば良い。
また、図4に示すようにブリッジ部36の略中央部に、面積を拡大した拡大部37を有するように前抜きすることも可能である。これにより、シェービング抜きの打ち抜き粕38は、図5に示すように、シェービング抜き代32の内側の対向部どうしを十字に繋ぐブリッジ部36の略中央部に面積を拡大した拡大部37が形成されたものとなる。
この場合、シェービング抜き工程では、図6に示すように、シェービング抜き用の第2パンチ41および第2ダイ42を用いて、前抜き穴39の内周からシェービング抜き代32を抜く工程を実施するが、第2パンチ41を下降させてシェービング抜き代32を抜いた後、その打ち抜き粕38が第2パンチ41と一緒に上昇したり一部のみ上昇することにより打ち抜き粕38が破断したりすることを阻止するために、キッカーピン43を拡大部37に押し当て、キッカーピン43を第2パンチ41よりも遅く上昇させる。これにより、打ち抜き粕38が第2パンチ41と一緒に上昇したり破断したりせず、確実に打ち抜き粕38を抜き落とすことができる。
あるいは、図6におけるキッカーピン43を用いるほかに、図7に示すように、エアブローノズル44を設け、シェービング抜きの際に、エアブローノズル44から拡大部37に向けてエアブローを噴出させる。これにより、打ち抜き粕38を打ち抜き予定領域31から強制的に分離することができ、打ち抜き粕38を破断させることなく確実に抜き落とすことができる。なお、拡大部37の形状は、図4および図5に示すもののほか、キッカーピン43やエアブローノズル44の形状や配置に応じて適宜変更することが可能である。また、キッカーピン43とエアブローノズル44は併設してもよく、それ以外の粕浮き対策の機構を設けてもよい。
なお、本実施形態におけるシェービング加工方法では、前抜き工程において、シェービング抜き代32の内側の対向部どうしを繋ぐブリッジ部33,36が形成されているため、図8(a)に示すように、打ち抜き粕35,38のブリッジ部33,36とシェービング抜き代32との連結部45でシェービングの効果がなくなり、せん断面積が小さくなる。この連結部45の面積は、シェービング加工を要する全体の面積と比較すると微少であるため、せん断面積減少の影響は小さいが、この連結部45の幅を図8(b)に示すように狭くしておくことで、その影響をさらに小さくすることができる。
以上のように、本実施形態におけるシェービング加工方法では、前抜き工程においてシェービング抜き代32の内側の対向部どうしを繋ぐブリッジ部33,36が形成されるように打ち抜くことにより、シェービング抜き工程において打ち抜かれた打ち抜き粕35,38は、その内側の対向部どうしがブリッジ部33,36により繋がれて、剛性が向上したものとなるため、打ち抜き粕35,38に破断を生じさせることなく、確実に抜き落とすことができ、粕浮きに起因する金型の破損や打痕による製品品質の低下を防止することが可能となる。したがって、このシェービング加工方法を用いて打ち抜き製品を製造することで、高品質な打ち抜き製品を得ることができる。
本発明は、モーターコア等の打ち抜き製品のシェービング加工方法、製造方法および製造装置として有用である。
10 ステータ積層鉄心
11 環状積層ヨーク部
12 積層ティース部
13 積層ティース軸部
14 積層極歯
15 環状鉄心片
16 極歯
17 ティース片部
18 かしめ部
19 スロット部
30 薄板材料
31 打ち抜き予定領域(ヨーク内径)
32 シェービング抜き代
33,36 ブリッジ部
34,39 前抜き穴
35,38 打ち抜き粕
37 拡大部
41 第2パンチ
42 第2ダイ
43 キッカーピン
44 エアブローノズル
45 連結部

Claims (5)

  1. 板材料の打ち抜き予定領域にシェービング抜き代を残して前抜きを行う前抜き工程と、
    前記シェービング抜き代を打ち抜くシェービング抜き工程と
    を含む打ち抜き製品のシェービング加工方法であって、
    前記前抜き工程は、前記シェービング抜き代の内側の対向部どうしを繋ぐブリッジ部が形成されるように前記板材料を貫通する前抜き穴を打ち抜くこと
    を特徴とする打ち抜き製品のシェービング加工方法。
  2. 前記ブリッジ部は、略中央部に面積を拡大した拡大部を有することを特徴とする請求項1記載の打ち抜き製品のシェービング加工方法。
  3. 前記ブリッジ部の前記シェービング抜き代との連結部は、幅を狭くしたことを特徴とする請求項1または2に記載の打ち抜き製品のシェービング加工方法。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の打ち抜き製品のシェービング加工方法を用いて打ち抜き製品を製造することを特徴とする打ち抜き製品の製造方法。
  5. 板材料の打ち抜き予定領域にシェービング抜き代を残して前抜きを行う第1パンチおよび第1ダイと、
    前記シェービング抜き代を打ち抜く第2パンチおよび第2ダイと
    を備える打ち抜き製品の製造装置であって、
    前記第1パンチおよび前記第1ダイは、前記シェービング抜き代の内側の対向部どうしを繋ぐブリッジ部が形成される形状を有し、前記板材料を貫通する前抜き穴を打ち抜くものである打ち抜き製品の製造装置。
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