JP6044498B2 - 電気ケーブル - Google Patents
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Description
絶縁層により外周が被覆された導体を有する導体コアと、
前記導体コアの外周に形成された編組層と、を備える電気ケーブルであって、
前記編組層は、
第1の金属線と第1の繊維線とを前記導体コアの長手方向に沿って配列させ、前記導体コアの外周に螺旋状に巻き回してなる第1の線群と、
第2の金属線と第2の繊維線とを前記導体コアの長手方向に沿って配列させ、前記第1の線群とは逆向きに前記導体コアの外周に螺旋状に巻き回してなる第2の線群と、
を編み合わせることで形成されている電気ケーブルが提供される。
前記第1の線群は、
前記第1の金属線が複数配列して束となっている第1の金属線束と、前記第1の繊維線が複数配列して束となっている第1の繊維線束とを、前記導体コアの長手方向に沿って交互に配列させ、前記導体コアの外周に螺旋状に巻き回してなる第1の線束群を備え、
前記第2の線群は、
前記第2の金属線が複数配列して束となっている第2の金属線束と、前記第2の繊維線が複数配列して束となっている第2の繊維線束とを、前記導体コアの長手方向に沿って交互に配列させ、前記第1の線束群とは逆向きに前記導体コアの外周に螺旋状に巻き回してなる第2の線束群を備え、
前記編組層は、
前記第1の線束群と前記第2の線束群とを編み合わせることで形成されている
第1の態様に記載の電気ケーブルが提供される。
前記第1の線群は、
前記第1の金属線と前記第1の繊維線とが複数配列して束となっている第1の複合線束を、前記導体コアの長手方向に沿って複数配列させ、前記導体コアの外周に螺旋状に巻き回してなる第1の複合線束群を備え、
前記第2の線群は、
前記第2の金属線と前記第2の繊維線とが複数配列して束となっている第2の複合線束を、前記導体コアの長手方向に沿って複数配列させ、前記第1の複合線束群とは逆向きに前記導体コアの外周に螺旋状に巻き回してなる第2の複合線束群を備え、
前記編組層は、
前記第1の複合線束群と前記第2の複合線束群とを編み合わせることで形成されている第1の態様に記載の電気ケーブルが提供される。
前記第1の複合線束の幅方向両端には前記第1の繊維線が配置されており、前記第2の複合線束の幅方向両端には前記第2の繊維線が配置されている第3の態様に記載の電気ケーブルが提供される。
前記第1の複合線束の幅方向両端に配置された前記第1の繊維線の線径は、前記第1の繊維線よりも幅方向内側に配置された前記第1の金属線の線径より大きく構成されており、
前記第2の複合線束の幅方向両端に配置された前記第2の繊維線の線径は、前記第2の繊維線よりも幅方向内側に配置された前記第2の金属線の線径より大きく構成されている第4の態様に記載の電気ケーブルが提供される。
前記第1の複合線束は前記第1の金属線を複数備え、複数の前記第1の金属線の間には前記第1の繊維線が配置されており、
前記第2の複合線束は前記第2の金属線を複数備え、複数の前記第2の金属線の間には前記第2の繊維線が配置されている第3〜第5のいずれかの態様に記載の電気ケーブルが提供される。
以下に、本実施形態に係る電気ケーブルの構成を、図面を参照しながら説明する。
えた第2の線束群として構成されている。第2の金属線束16bと第2の繊維線束15bとは、導体コア11の長手方向に沿って交互に配列している。交互に配列したこれらの線束群が、第1の線群13aとは逆向きに、つまり、第1の金属線束16a及び第1の繊維線束15aとは逆向きに導体コア11の外周に螺旋状に巻き回されることで、第2の線群13bが形成されている。なお、本実施形態では、第2の金属線束16bが複数本の第2の金属線16m’から構成され、第2の繊維線束15bが複数本の第2の繊維線15f’により構成される例について説明したが、本発明は係る態様に限定されない。例えば、第2の金属線束16bが1本の第2の金属線16m’から構成されていてもよく、第2の繊維線束15bが1本の第2の繊維線15f’により構成されていてもよい。
上述の「交互に編み合わせる」とは、第1の金属線束16aの一つ(図1(b)点線内参照)を例にとると、第2の繊維線束15bの下側を通過させ、この第2の繊維線束15bの隣の繊束である第2の金属線束16bの上側を通過させ、そして、また第2の繊維線束15bの下側を通過させて編み合わせることである。
金属素線の束材等を用いることができる。金属素線としては、編組シールド層の構成材として慣用的に用いられている線材を好適に用いることができ、特に限定されるものではない。例えば、金属素線としては、Snめっき銅線、合金銅線等を用いることができる。金属線材の断面形状は特に限定されるものではなく、円形状、楕円形状、平角形状などが挙げられる。
20の外周、つまり、シース14の外周を加締めることで固定を行う。この際、シース14の内周が編組層13の編み目に食い込むことで、電気ケーブル10の把持力を向上させることが可能となる。また、シース14の内周が編組層13の編み目に食い込むことで、電気ケーブル20を引っ張った際、シース14のみが単独で伸びてしまうことも抑制できるようになる。
本実施形態に係る電気ケーブル20は、編組層23の構成のみが、上述の第1実施形態と異なる。その他の各構成は、第1実施形態の電気ケーブル10と同様である。以下、本実施形態に係る編組層23の構成について、図3を用いて説明する。
すことで、第1の線群23aが形成されている。なお、本実施形態では、第1の複合線束25aが第1の金属線16mと第1の繊維線15fとをそれぞれ複数本ずつ有する例について説明したが、本発明は係る態様に限定されない。例えば、第1の複合線束25aが第1の金属線16mを1本のみ有していてもよく、第1の繊維線15fを1本のみ有していてもよい。
となる。つまり、本実施形態に係る電気ケーブル20は、補強層(繊維編組層)を有さない一般的な電気ケーブルと比較して、高い引張強度を有することとなる。また、シース14の外周を加締めることで電気ケーブル20を自動車等に固定する際、シース14の内周が編組層23の編み目に食い込むことで、電気ケーブル20の把持力を向上させることが可能となる。また、シース14の内周が編組層13の編み目に食い込むことで、電気ケーブル20を引っ張った際、シース14のみが単独で伸びてしまうことも抑制できるようになる。
2の繊維線15f’を、第1の金属線16mや第2の金属線16m’に加わる圧力を低減させる緩衝材(クッション材)として作用させることができる。その結果、屈曲による第1の金属線16mや第2の金属線16m’の断線を抑制できるようになる。
以上、本発明の実施の形態を具体的に説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
線102とを撚り合わせて構成する例について説明したが、本発明は係る形態に限定されない。例えば、電力線101と信号線102とをそれぞれ1本づつ有する構成としてもよく、それぞれを3本以上有する構成としてもよい。また、これらを撚り合わせなくてもよい。また、電力線101を絶縁被覆電線の単線とする場合に限らず、例えば複数の絶縁被覆電線を撚り合わせて得られたリッツ線としてもよい。また、信号線102もシールド付きツイストペアケーブルとする場合に限らず、シールドのないツイストペアケーブルとしてもよいし、同軸ケーブルとしてもよい。また、これら複数種の電力線、信号線を組み合わせて構成してもよいし、電力線や信号線以外の電線を含んでいてもよい。
11 導体コア
13,23 編組層
14 シース
16m 第1の金属線
16m’ 第2の金属線
15f 第1の繊維線
15f’ 第2の繊維線
16a 第1の金属線束
16b 第2の金属線束
15a 第1の繊維線束
15b 第2の繊維線束
25a 第1の複合線束
25b 第2の複合線束
Claims (3)
- 絶縁層により外周が被覆された導体を有する導体コアと、
前記導体コアの外周に形成された編組層と、を備える電気ケーブルであって、
前記編組層は、
第1の金属線と第1の繊維線とを前記導体コアの長手方向に沿って配列させ、前記導体コアの外周に螺旋状に巻き回してなる第1の線群と、
第2の金属線と第2の繊維線とを前記導体コアの長手方向に沿って配列させ、前記第1の線群とは逆向きに前記導体コアの外周に螺旋状に巻き回してなる第2の線群と、
を編み合わせることで形成されており、
前記第1の線群は、
前記第1の金属線と前記第1の繊維線とが複数配列して束となっている第1の複合線束を、前記導体コアの長手方向に沿って複数配列させ、前記導体コアの外周に螺旋状に巻き回してなる第1の複合線束群を備え、
前記第2の線群は、
前記第2の金属線と前記第2の繊維線とが複数配列して束となっている第2の複合線束を、前記導体コアの長手方向に沿って複数配列させ、前記第1の複合線束群とは逆向きに前記導体コアの外周に螺旋状に巻き回してなる第2の複合線束群を備え、
前記編組層は、
前記第1の複合線束群と前記第2の複合線束群とを編み合わせることで形成されており、
前記第1の複合線束の幅方向両端には前記第1の繊維線が配置されており、前記第2の複合線束の幅方向両端には前記第2の繊維線が配置されている電気ケーブル。 - 前記第1の複合線束の幅方向両端に配置された前記第1の繊維線の線径は、前記第1の繊維線よりも幅方向内側に配置された前記第1の金属線の線径より大きく構成されており、
前記第2の複合線束の幅方向両端に配置された前記第2の繊維線の線径は、前記第2の繊維線よりも幅方向内側に配置された前記第2の金属線の線径より大きく構成されている請求項1に記載の電気ケーブル。 - 前記第1の複合線束は前記第1の金属線を複数備え、複数の前記第1の金属線の間には前記第1の繊維線が配置されており、
前記第2の複合線束は前記第2の金属線を複数備え、複数の前記第2の金属線の間には前記第2の繊維線が配置されている請求項1又は2に記載の電気ケーブル。
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