JP6041511B2 - Led素子用接着剤 - Google Patents
Led素子用接着剤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6041511B2 JP6041511B2 JP2012083944A JP2012083944A JP6041511B2 JP 6041511 B2 JP6041511 B2 JP 6041511B2 JP 2012083944 A JP2012083944 A JP 2012083944A JP 2012083944 A JP2012083944 A JP 2012083944A JP 6041511 B2 JP6041511 B2 JP 6041511B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- organic
- adhesive
- hydroxy
- inorganic hybrid
- dimethylpolysiloxane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/73—Means for bonding being of different types provided for in two or more of groups H01L2224/10, H01L2224/18, H01L2224/26, H01L2224/34, H01L2224/42, H01L2224/50, H01L2224/63, H01L2224/71
- H01L2224/732—Location after the connecting process
- H01L2224/73251—Location after the connecting process on different surfaces
- H01L2224/73265—Layer and wire connectors
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Description
前記ヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサン(A)の重量平均分子量は500〜30000であり、前記有機無機ハイブリッド組成物における前記ヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサンのヒドロキシ基(Af)の数と前記アルミニウムアルコキシドのアルコキシ基(Bf)の数の比率が、1:0.25ないし1:1.3の範囲を満たし、前記有機無機ハイブリッド組成物における前記ヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサンのヒドロキシ基(Af)の数と前記ケイ素アルコキシドのアルコキシ基(Cf)の数の比率が、1:0ないし1:4の範囲を満たすため、有機無機ハイブリッドガラスにおいてLED素子自体から発する熱や紫外線に耐性を備え耐久性と経済性も併せ持ちLED素子と基板との良好な接着性能を発揮する接着剤として適するLED素子用接着剤を得ることができた。
(ヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサン(A))
ヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサン(A)として、分子量(平均重合度)の異なる4種類を用意した。はじめに、モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社製の商品名:YF3800(重量平均分子量3500:以下[A1]と称する。)、同社製の商品名:XF3905(重量平均分子量20000〜23000:以下[A2]と称する。)、及び同社製の商品名:XC96−723(重量平均分子量700:以下[A3]と称する。)を使用した。さらに、Sigma−Aldrich Corporation製のヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサン(製品番号:481939)(重量平均分子量550:以下[A4]と称する。)を使用した。
アルミニウムアルコキシド(B)として、アルミニウムsec−ブトキシド(アルミニウムsec−ブチレート)(川研ファインケミカル株式会社製,商品名:ASBD)を使用した(以下、[ASBD]と称する。)。また、モノsec−ブトキシアルミニウムジイソプロピレート(川研ファインケミカル株式会社製,商品名:AMD)を使用した(以下、[AMD]と称する。)。
ケイ素アルコキシド(C)として、テトラエトキシシラン(多摩化学工業株式会社製)を使用した(以下、[TEOS]と称する。)。これに加えて、テトラメトキシシラン(以下、[TMOS]と称する。)、テトラプロポキシシラン(以下、[TPOS]と称する。)を使用した。[TMOS]及び[TPOS]は、いずれも東京化成工業株式会社製である。
また、溶解用に2−メチル−2−プロパノール(tert−ブチルアルコール)(関東化学株式会社製)を使用した。
白色顔料として、酸化チタン粒子(テイカ株式会社製,商品名:JR−600A,平均粒子径0.25μm)を使用した。
無機物粒子として、アルミナ粒子(電気化学工業株式会社製,商品名:ASFP−20,平均粒子径0.30μm)
発明者らは、前記の使用原料を用い次の手順に従い試作例1ないし67の有機無機ハイブリッド組成物を調製した。なお、使用原料、中間生成物等の配合の詳細は、試作例毎の表中に記載の量(重量比、重量)とした。
各試作例の有機無機ハイブリッド組成物について、150℃で4時間の加熱した際に完全に流動性が喪失し硬化した組成物を「良」とした。150℃で4時間の加熱した際に硬化したもののべたつき感が残った組成物を「可」とした。150℃で4時間の加熱した際に硬化しなかった組成物を「不可」とした。
各試作例の有機無機ハイブリッド組成物について、熱硬化前の段階で塗工作業を想定した良好な流動性を具備している組成物を「良」とした。逆に流動性のない組成物を「不可」とした。
厚さ0.5mmのアルミニウム製の板材を100mm×25mmの長方形状に裁断し、アルミニウム試験片を得た。1枚の試験片の長手方向の端から10mmまでの部分のみに各試作例の有機無機ハイブリッド組成物を一定量ずつ塗布した(塗布試験片)。塗布試験片の組成物塗布部分に、組成物を塗布していない別の試験片を重ねるとともに、両試験片とも末端から90mmの重ね合わせのない部分を形成した。そして、両試験片を2個の事務用クリップで組成物塗布部分の試験片を押圧固定し、150℃で4時間加熱し、当該組成物を熱硬化した。つまり、2枚の試験片は互いに10mmの接着部位でのみ接着した状態となる。
上記のアルミニウム試験片同士を有機無機ハイブリッド組成物により接着して熱硬化した後、さらに、熱による接着性能の変化も評価した。具体的には、接着済みのアルミニウム試験片を200℃の状態で10日間維持した。加熱を終えた後、室温まで冷却して前述の引張りせん断接着強さの試験を実施し、有機無機ハイブリッド組成物毎の加熱後の引張りせん断接着強さを測定した。
厚さ1.0mm、75mm×25mmのガラス片を用意した。1枚のガラス試験片の長手方向の端から30mmまでの部分のみに各試作例の有機無機ハイブリッド組成物を一定量ずつ塗布した(塗布試験片)。塗布試験片の組成物塗布部分に、組成物を塗布していない別のガラス試験片を重ねるとともに、両ガラス試験片とも末端から45mmの重ね合わせのない部分を形成した。そして、両ガラス試験片を2個の事務用クリップで組成物塗布部分のガラス試験片を押圧固定し、150℃で4時間加熱し、当該組成物を熱硬化した。つまり、2枚のガラス試験片は互いに30mmの接着部位でのみ接着した状態となる。
上記のガラス試験片同士を有機無機ハイブリッド組成物により接着して熱硬化した後、さらに、紫外線曝露による接着性能の変化も評価した。具体的には、接着済みのガラス試験片に対し、高圧UVランプ点灯装置(ウシオ電機株式会社製,UM−453B−A)を用いて10日間照射し続けた。照射光のスペクトルに含まれる主な波長と強度は次のとおりである。波長254nm,強度125W/m2、波長365nm,強度80W/m2であった。10日間の紫外線曝露を終えた後、前述の圧縮せん断接着強さの試験を実施し、有機無機ハイブリッド組成物毎の紫外線照射後の圧縮せん断接着強さを測定した。
試作例毎に、使用原料(A)、(B)、(C)とその配合割合(重量(g)表記)、アルミニウムアルコキシド溶液[Bs]の濃度(重量比)、ヒドロキシ基(Af)とアルコキシ基(Bf)との官能基数比(換算値)、ヒドロキシ基(Af)とアルコキシ基(Cf)との官能基数比(換算値)を示した。これらとともに、硬化状態(目視)、液粘度(目視)、アルミニウム片接着強度試験と耐熱性評価(引張りせん断接着強さ,単位:mN/mm2)、ガラス片接着強度試験と紫外線耐性評価(圧縮せん断接着強さ,単位:mN/mm2)、接着剤適性、封止材料適性、及び総合適性も付した。結果は、表1ないし12である。表11ないし12では減らした測定項目がある。また、数値傾向から妥当性を見いだせない項目については測定を省略した。
前掲の表において、試作例9,23,24,25,31,32,36,37,38,47,56は、接着剤または封止材料のいずれの用途にも不向き、もしくは硬化が不完全の例である。はじめに全試作例における全体的な傾向から、ヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサン(A)のヒドロキシ基(Af)の数とアルミニウムアルコキシド(B)のアルコキシ基(Bf)との官能基数の比率(Af/Bf)、並びにヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサン(A)のヒドロキシ基(Af)の数とケイ素アルコキシド(C)のアルコキシ基(Cf)との官能基数の比率(Af/Cf)を検討する。
全体傾向から把握される官能基数の比率(Af/Bf)は、1/0.005ないし1/1.3となる。下限値側は試作例39の評価に由来する。なお、この量以下は配合が極端に少なく、アルミニウムアルコキシドの機能を発揮できないことから、当該量を下限とした。上限値側は試作例30、46の評価に由来する。例えば、試作例31、47のように1/1.3を超過した場合、性質の悪化が顕著である。
中分子量及び高分子量のヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサン[A1],[A2]を使用した場合、官能基数の比率(Af/Bf)は、1/0.025ないし1/1.3、より好ましくは1/1ないし1/1.3となる。下限値側は試作例1に由来し、さらには試作例29に由来する。上限値側は試作例8、30と、試作例9、31との評価の差に起因する。
[A1],[A2]を選択したときについて、封止材料または接着剤のいずれかもしくは両方に好適な有機無機ハイブリッド組成物の官能基数の比率(Af/Bf)を求めることができる。総合適性評価で封止材料もしくは両用を抽出すると、1/0.025ないし1/1.3となる。下限値側は試作例1、上限値側は試作例8、30を根拠とする。同様に、総合適性評価で接着剤もしくは両用を抽出すると、1/0.25ないし1/1.3となる。下限値側は試作例4、上限値側は試作例8、30を根拠とする。
低分子量のヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサン[A3],[A4]を使用した場合、官能基数の比率(Af/Bf)は、1/0.005ないし1/1.3、より好ましくは1/1ないし1/1.3となる。下限値側は試作例39に由来し、さらには試作例42、44、59に由来する。上限値側は試作例46と試作例47との評価の差に起因する。
[A3],[A4]を選択したときについて、封止材料または接着剤のいずれかもしくは両方に好適な有機無機ハイブリッド組成物の官能基数の比率(Af/Bf)を求めることができる。総合適性評価で封止材料もしくは両用を抽出すると、1/0.005ないし1/1.3となる。下限値側は試作例39、上限値側は試作例46を根拠とする。次に、総合適性評価で接着剤もしくは両用を抽出すると、1/0.005ないし1/1.3となる。下限値側は試作例39、上限値側は試作例46を根拠とする。
全体傾向から把握される官能基数の比率(Af/Cf)は、1/0ないし1/70となる。下限値側はケイ素アルコキシド無配合の試作例10、48においても良好な評価を得たことに起因する。上限値側は試作例33、55を根拠とした。
中分子量及び高分子量のヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサン[A1],[A2]を使用した場合、官能基数の比率(Af/Cf)は、1/0.53ないし1/15.9、より好ましくは1/1ないし1/4となる。下限値側は試作例11に由来し、さらには試作例12に由来する。上限値側は試作例26、28、29、30を根拠とした。なお、上限値側として試作例30と33を比較した場合、指標の好転が見られないことから前掲の試作例の値として規定した。
低分子量のヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサン[A3],[A4]を使用した場合、官能基数の比率(Af/Cf)は、1/0ないし1/21、好ましくは1/0.27ないし1/5.24、より好ましくは1/0.54ないし1/2.42となる。下限値側は試作例48に由来し、さらには試作例40、41、42、そして試作例43、44、45、46に由来する。上限値側は最大値として試作例55に由来し、より狭めた試作例52、さらには試作例51に由来する。上限値縮小の理由はケイ素アルコキシドの使用量抑制のためである。
[A3],[A4]を選択したときについて、封止材料または接着剤のいずれかもしくは両方に好適な有機無機ハイブリッド組成物の官能基数の比率(Af/Cf)を求めることができる。総合適性評価で封止材料もしくは両用を抽出すると、1/0ないし1/5.24となる。下限値側は試作例48、上限値側は試作例52を根拠とする。次に、総合適性評価で接着剤もしくは両用を抽出すると、1/0ないし1/21となる。下限値側は試作例48、上限値側は試作例55を根拠とする。
試作例60ないし63に開示のケイ素アルコキシド(C)の種類拡張、試作例64、65のアルミニウムアルコキシド(B)の種類拡張の結果である。これらから理解されるように、前掲の官能基数の比率(Af/Bf,Af/Cf)を満たす範囲内の配合量とすることによって、種類に関わらず良好な評価を得た。さらに、ジメチルポリシロキサンを「[A1],[A2]」と「[A3]」の異なる分子量グループとして試作した場合の大きな性能の相違も生じることなく、封止材料と接着剤のいずれの用途にも問題なく使用可能であった。従って、アルミニウムアルコキシド、ケイ素アルコキシドの使用可能種類は幅を持つことも明らかにした。このことから、原料の特性、用途に応じた使い分けも可能といえる。
2 LED素子
3 穴部
4 接着剤
5 封止材料
6 塗工装置
7 レンズ
8 配線
X 有機無機ハイブリッド組成物
Claims (4)
- ヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサン(A)と、アルミニウムアルコキシド(B)と、ケイ素アルコキシド(C)とを含み脱水縮合反応により生じた有機無機ハイブリッド組成物(X)よりなり、
前記ヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサン(A)の重量平均分子量は500〜30000であり、
前記有機無機ハイブリッド組成物における前記ヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサンのヒドロキシ基(Af)の数と前記アルミニウムアルコキシドのアルコキシ基(Bf)の数の比率が、1:0.25ないし1:1.3の範囲を満たし、
前記有機無機ハイブリッド組成物における前記ヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサンのヒドロキシ基(Af)の数と前記ケイ素アルコキシドのアルコキシ基(Cf)の数の比率が、1:0ないし1:4の範囲を満たす
ことを特徴とするLED素子用接着剤。 - 前記ヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサンが、重量平均分子量500〜1000のヒドロキシ末端を有するジメチルポリシロキサンを含む請求項1に記載のLED素子用接着剤。
- 前記有機無機ハイブリッド組成物に無機物粒子が配合される請求項1または2に記載のLED素子用接着剤。
- 前記有機無機ハイブリッド組成物に白色顔料が配合される請求項1ないし3のいずれか1項に記載のLED素子用接着剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012083944A JP6041511B2 (ja) | 2012-04-02 | 2012-04-02 | Led素子用接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012083944A JP6041511B2 (ja) | 2012-04-02 | 2012-04-02 | Led素子用接着剤 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016105163A Division JP6084739B2 (ja) | 2016-05-26 | 2016-05-26 | Led素子用封止材料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013213133A JP2013213133A (ja) | 2013-10-17 |
JP6041511B2 true JP6041511B2 (ja) | 2016-12-07 |
Family
ID=49586727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012083944A Active JP6041511B2 (ja) | 2012-04-02 | 2012-04-02 | Led素子用接着剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6041511B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6390233B2 (ja) * | 2014-07-22 | 2018-09-19 | 東洋紡株式会社 | 硬化性樹脂組成物 |
JP2016224440A (ja) * | 2015-05-26 | 2016-12-28 | 石塚硝子株式会社 | 光ファイバー |
US20200324137A1 (en) * | 2017-12-20 | 2020-10-15 | Public University Corporation Nagoya City University | Ultraviolet irradiation device, attachment and elastic member for use in ultraviolet irradiation device, and ultraviolet irradiation method |
JP2021172774A (ja) * | 2020-04-28 | 2021-11-01 | 石塚硝子株式会社 | 有機無機ハイブリッド反応生成物、led封止材料、及び粘着材 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20090093579A1 (en) * | 2006-03-16 | 2009-04-09 | Jsr Corporation | Oxide particle-containing polysiloxane composition and method for producing same |
JP5444631B2 (ja) * | 2007-04-06 | 2014-03-19 | 横浜ゴム株式会社 | 光半導体素子封止用組成物、その硬化物および光半導体素子封止体 |
JP4721364B2 (ja) * | 2007-11-28 | 2011-07-13 | 日東電工株式会社 | 光半導体素子封止用樹脂およびそれを用いて得られる光半導体装置 |
JP2009292855A (ja) * | 2008-06-02 | 2009-12-17 | Jsr Corp | 光半導体封止用重合体およびその製造方法、ならびに光半導体封止用組成物 |
JP2010013619A (ja) * | 2008-06-02 | 2010-01-21 | Jsr Corp | 光半導体封止用重合体およびその製造方法、ならびに光半導体封止用組成物 |
JP2010059359A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Jsr Corp | エポキシ基含有多官能ポリシロキサンおよびその製造方法、ならびに硬化性ポリシロキサン組成物 |
JP5366587B2 (ja) * | 2009-02-20 | 2013-12-11 | 日東電工株式会社 | 光半導体封止用加工シート |
JP2011219729A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-11-04 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 加熱硬化性シリコーン樹脂組成物およびこれを用いる光半導体封止体 |
-
2012
- 2012-04-02 JP JP2012083944A patent/JP6041511B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013213133A (ja) | 2013-10-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6217831B2 (ja) | 樹脂成形体用材料、及び樹脂成形体の製造方法 | |
JP5549568B2 (ja) | 光半導体素子封止用樹脂組成物及び当該組成物で封止した光半導体装置 | |
WO2013051600A1 (ja) | 硬化性樹脂組成物、硬化性樹脂組成物タブレット、成形体、半導体のパッケージ、半導体部品及び発光ダイオード | |
WO2011136302A1 (ja) | 半導体発光装置用パッケージ及び発光装置 | |
WO2016006483A1 (ja) | シンチレータパネル、放射線検出器およびその製造方法 | |
JP5919903B2 (ja) | 半導体発光装置用パッケージ及び該パッケージを有してなる半導体発光装置並びにそれらの製造方法 | |
JP6041511B2 (ja) | Led素子用接着剤 | |
WO2016043082A1 (ja) | 硬化性シリコーン樹脂組成物及びその硬化物 | |
JP2012124428A (ja) | 半導体発光装置用樹脂成形体 | |
JP2013159776A (ja) | ケイ素含有硬化性白色樹脂組成物及びその硬化物並びに該硬化物を用いた光半導体パッケージ及び反射材料 | |
JP2012064928A (ja) | 半導体発光装置用樹脂成形体用材料及び樹脂成形体 | |
JP6084739B2 (ja) | Led素子用封止材料 | |
JP5879739B2 (ja) | 半導体発光装置用パッケージ及び発光装置 | |
TW201546189A (zh) | 硬化性樹脂組成物及其硬化物、乙炔脲衍生物及其製造方法 | |
WO2018016372A1 (ja) | 硬化性樹脂組成物、その硬化物、及び半導体装置 | |
JP6057582B2 (ja) | Led用封止材料 | |
JP2017183506A (ja) | 樹脂成形体用材料 | |
JP6387270B2 (ja) | 光反射材用樹脂組成物、光反射材、光半導体部品用リフレクタ、及び光半導体部品 | |
JP2013256622A (ja) | 蛍光体粒子含有組成物、蛍光体粒子含有膜および光半導体装置 | |
JP2014162885A (ja) | 半導体素子接着用シリコーン樹脂組成物及びそれを用いたケイ素含有硬化物 | |
WO2017056913A1 (ja) | 硬化性シリコーン樹脂組成物およびその硬化物、並びにこれらを用いた光半導体装置 | |
JP5963607B2 (ja) | 有機無機接着性組成物 | |
JP2013001824A (ja) | 半導体発光装置用シリコーン樹脂組成物 | |
JP5498465B2 (ja) | 光半導体装置用ダイボンド材及びそれを用いた光半導体装置 | |
JP2013001776A (ja) | 半導体発光装置用の樹脂成形体用材料およびその成形体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150327 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160329 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160526 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161025 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161108 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6041511 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |