JP6035200B2 - 車載カメラ用ウォッシャノズル - Google Patents
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Description
この発明では、補強リブが連通路内に設けられるため、ウォッシャノズルの大型化を抑えつつも、屈曲部の剛性を向上させることが可能となる。
上記課題を解決するために、請求項3に記載の発明は、車両に設けられた車載カメラのレンズ又はレンズを覆うカバーガラスに洗浄液を供給する車載カメラ用ウォッシャノズルであって、洗浄液が導入される導入口とその洗浄液を吐出する吐出口とを連通する連通路には、前記吐出口から吐出される洗浄液をノズルの幅方向に分散させるための整流部が設けられており、前記連通路には、外部から該連通路への空気の流入を許容する通気部が設けられており、前記通気部は、前記連通路と外部とを常時連通する通気孔であることを特徴とする。
この発明では、吐出口から吐出される洗浄液が整流部によってノズルの幅方向に分散されるため、洗浄液が吐出口の一部からまとまって吐出されることを抑制することができ、その結果、洗浄液の供給ムラを抑えることができる。このため、車載カメラのレンズ又はレンズを覆うカバーガラスに異物が残留することを抑制することができる。また、通気孔から連通路内に空気を取り込むことができるため、洗浄液の送給停止時(ポンプの非駆動時)において、洗浄液が吐出口に滞留してしまうことを抑制できる。これにより、吐出口に滞留した洗浄液が、乗客の意図しないタイミング(例えば車両の振動時)で吐出口から流出して、車載カメラに付着してしまうことを抑制できる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルにおいて、前記通気孔からの洗浄液の流出を抑えるための流出抑制部を備えることを特徴とする。
この発明では、通気孔から連通路内に空気を取り込みつつ、連通路から外部への洗浄液の流出を抑制することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルにおいて、前記流出抑制部は、前記通気孔における上流側及びノズル幅方向の両側を囲う壁部であることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項4に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルにおいて、前記流出抑制部は、前記通気孔の開口外側部位に設けられた防水透湿性素材よりなるシート部材であることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルにおいて、前記吐出口は、前記幅方向の寸法が厚み方向の寸法よりも大きく設定されていることを特徴とする。
とが可能となり、その結果、洗浄液を車載カメラのレンズ又はレンズを覆うカバーガラスの全体に容易に供給することが可能となる。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜7のいずれか1項に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルにおいて、前記整流部は、前記連通路における洗浄液の流通方向に沿って設けられ前記幅方向と交差する板状の整流壁であることを特徴とする。
この発明では、洗浄液をノズルの幅方向により細かく(細分化して)分散させることができ、その結果、洗浄液の供給ムラをより抑えることができる。
請求項11に記載の発明は、請求項8〜10のいずれか1項に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルにおいて、前記整流壁は、前記連通路の厚み方向両側の内面に跨って設けられていることを特徴とする。
以下、本発明を具体化した第1実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、本実施形態の車載カメラ洗浄システム1のウォッシャタンク3は、車両2のエンジンルーム内に設置されている。ウォッシャタンク3には、その内部に洗浄液Wが貯留されるとともに、ウォッシャタンク3の側壁には、筒状のインレット(図示略)がウォッシャタンク3内に挿入された状態でポンプ装置4が装着されている。ポンプ装置4には、車両2のフロントガラス2aに洗浄液Wを噴射するフロントウォッシャノズル(フロントノズル)5と、車両2のリヤガラス2bに洗浄液Wを噴射するリヤウォッシャノズル(リヤノズル)6とがそれぞれホース7a,7bを介して接続されている。そして、車室内に配置された操作スイッチ8の操作に基づいてポンプ装置4が作動され、ポンプ装置4のインレットから吸入された洗浄液Wがフロントノズル5からフロントガラス2aに、若しくはリヤノズル6からリヤガラス2bに向けて択一的に噴射されるようになっている。
ポンプ装置4の作動によってカメラ用ノズル20の接続筒部26に導入された洗浄液Wは、接続筒部26からノズル部31内を流れ、表面張力によって各側面部24b側(幅方向両側)に分かれる前に整流壁24cに到達する。これにより、図4(a)に示すように、洗浄液Wがノズル部31内の各流路31b,31cに分散される。その後、各流路31b,31cを流れる洗浄液Wは、図4(b)に示すように、表面張力によって整流壁24c又は側面部24bに引き寄せられて各流路31b,31c内で幅方向両側に分かれ、ノズル部31の下流端の吐出口31aから吐出される。
(1)洗浄液Wが導入される接続筒部26とその洗浄液Wを吐出する吐出口31aとを連通する連通路(ノズル部31)には、吐出口31aから吐出される洗浄液Wを幅方向に分散させるための整流壁24cが設けられる。このため、洗浄液Wが吐出口31aの一部からまとまって吐出されることを抑制することができ、その結果、撮像面13に対する洗浄液Wの供給ムラを抑えることができる。このため、撮像面13に異物が残留することを抑制することができる。
以下、本発明を具体化した第2実施形態について説明する。
図5、図6及び図7に示すように、車載カメラ用ウォッシャノズル(カメラ用ノズル)40は、車両のボディパネル(図示略)に固定されるベース部41と、そのベース部41から延出されたノズル部42とを有している。
詳述すると、カバー部材44は、ノズル構成部51の側壁部62に対してノズル厚み方向に当接するとともに、底部61に対して連通路63を介してノズル厚み方向に対向する平板状の被覆部71を有している。被覆部71は、底部61及び側壁部62の内側面とで連通路63を形成する。また、被覆部71は、内側補強リブ64及び整流壁66とノズル厚み方向に当接している。
接続筒部45に接続されたホース(図示略)から流通路45aに導入された洗浄液Wは、ノズル部42の連通路63を通って吐出口57aから吐出される。ここで、本実施形態のカメラ用ノズル40では、ボディパネルの所定位置に固定されたベース部41(接続筒部45)から延びるノズル部42を車載カメラ側に好適に指向させるために、ノズル部42に第1及び第2屈曲部53,55を備えた構成としている。つまり、ノズル部42に第1及び第2屈曲部53,55を設けることで、車両への搭載性が向上されるようになっている。
(8)接続筒部45と吐出口57aとの間(ノズル部42)には、連通路63における洗浄液Wの流通方向を変えるための第1及び第2屈曲部53,55が形成されるため、カメラ用ノズル40の配置の様々な制限に対応させることができ、車両への搭載性を向上させることができる。
以下、本発明を具体化した第3実施形態を図面に従って説明する。なお、本実施形態の車載カメラ用ウォッシャノズルは、上記第2実施形態の特にノズル部42の形状を変更したものである。従って、上記第2実施形態と同様の構成については同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
接続筒部45に接続されたホース(図示略)から流通路45aに導入された洗浄液Wは、ノズル部80aの連通路86を通って吐出口82bから吐出される。ここで、ノズル部80aは、ベース部41の長手方向(車幅方向)に延出する形状をなしており、これにより、カメラ用ノズル80の上下方向寸法が小さく抑えられている。このため、本実施形態のカメラ用ノズル80は、配置スペース(車両のボディパネルとガーニッシュの間の空間)が上下方向に狭い場合であっても搭載可能となっている。また、ノズル部80a先端の吐出口82bが、ベース部41(接続筒部45)に対して車幅方向にずれているため、カメラ用ノズル80の固定箇所が車載カメラの上方でない場合であっても対応可能となっている。従って、本実施形態では、カメラ用ノズル80の配置における種々の制限下においても、ノズル部80aを車載カメラ側に好適に指向させることが可能となっている。
(12)接続筒部45と吐出口82bとの間(ノズル部80a)には、連通路86における洗浄液Wの流通方向を変えるための第1及び第2屈曲部82c,82dが形成されるため、カメラ用ノズル80の配置の様々な制限に対応させることができ、車両への搭載性を向上させることができる。
尚、本発明の各実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記第1実施形態では、整流壁24cの下流側端部が吐出口31aまで延びているが、これに限定されるものではなく、整流壁24cの下流側端部を吐出口31aよりも上流側に設定してもよい。
・上記第1実施形態において、カメラ用ノズル20の吐出口31aから吐出されて下り勾配面14に着水した洗浄液Wを、ハウジング12の外面に設けられた段差部12a(図2及び図3参照)によって撮像面13にガイドしてもよい。この構成によれば、吐出口31aから吐出された洗浄液Wを効率的に撮像面13に供給することが可能となる。
例えば、図16に示すように、通気孔65を内側補強リブ64以外の箇所に形成し、その通気孔65の上流側及びノズル幅方向の両側を囲う壁部91(流出抑制部)を、内側補強リブ64とは別に底部61に形成してもよい。このような構成によっても、通気孔65から連通路63内に空気を取り込みつつ、連通路63から外部への洗浄液Wの流出を壁部91によって抑制することができる。
・上記第2実施形態では、内側補強リブ64は、第2屈曲部55から上流側(導入部52側)に、第1屈曲部53の近傍まで延在されているが、これに特に限定されるものではなく、ノズル部42の少なくとも第2屈曲部55に形成されていれば、内側補強リブ64の長さ(ノズル長手方向に沿う長さ)は適宜変更してもよい。
・上記第2及び第3実施形態では、補強リブ64,67,87がノズル構成部51,82(ノズル本体43,81)に設けられたが、これに限らず、カバー部材44,83に設けてもよい。
・上記各実施形態において、整流壁24c,66,88の形状や個数は、構成に応じて適宜変更してもよい。
・上記各実施形態では、後方視認用のカメラ10を洗浄するカメラ用ノズル20,40,80に適用したが、側方視認用のサイドビューカメラや前方視認用のフロントビューカメラ等、その他の車載カメラを洗浄するカメラ用ノズルに適用してもよい。
(イ) 車両に設けられた車載カメラの撮像面に洗浄液を供給する車載カメラ用ウォッシャノズルであって、
洗浄液が導入される導入口とその洗浄液を吐出する吐出口との間に、洗浄液の流通方向を変えるための屈曲部を有し、
前記屈曲部には、該屈曲部の剛性を向上させるための補強リブが設けられていることを特徴とする車載カメラ用ウォッシャノズル。
Claims (11)
- 車両に設けられた車載カメラのレンズ又はレンズを覆うカバーガラスに洗浄液を供給する車載カメラ用ウォッシャノズルであって、
洗浄液が導入される導入口とその洗浄液を吐出する吐出口とを連通する連通路には、前記吐出口から吐出される洗浄液をノズルの幅方向に分散させるための整流部が設けられており、
前記導入口と前記吐出口との間に、前記連通路における洗浄液の流通方向を変えるための屈曲部を有し、
前記屈曲部には、該屈曲部の剛性を向上させるための補強リブが設けられていることを特徴とする車載カメラ用ウォッシャノズル。 - 請求項1に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルであって、
前記補強リブは、前記連通路内に設けられていることを特徴とする車載カメラ用ウォッシャノズル。 - 車両に設けられた車載カメラのレンズ又はレンズを覆うカバーガラスに洗浄液を供給する車載カメラ用ウォッシャノズルであって、
洗浄液が導入される導入口とその洗浄液を吐出する吐出口とを連通する連通路には、前記吐出口から吐出される洗浄液をノズルの幅方向に分散させるための整流部が設けられており、
前記連通路には、外部から該連通路への空気の流入を許容する通気部が設けられており、
前記通気部は、前記連通路と外部とを常時連通する通気孔であることを特徴とする車載カメラ用ウォッシャノズル。 - 請求項3に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルであって、
前記通気孔からの洗浄液の流出を抑えるための流出抑制部を備えることを特徴とする車載カメラ用ウォッシャノズル。 - 請求項4に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルであって、
前記流出抑制部は、前記通気孔における上流側及びノズル幅方向の両側を囲う壁部であることを特徴とする車載カメラ用ウォッシャノズル。 - 請求項4に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルであって、
前記流出抑制部は、前記通気孔の開口外側部位に設けられた防水透湿性素材よりなるシート部材であることを特徴とする車載カメラ用ウォッシャノズル。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルであって、
前記吐出口は、前記幅方向の寸法が厚み方向の寸法よりも大きく設定されていることを特徴とする車載カメラ用ウォッシャノズル。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルであって、
前記整流部は、前記連通路における洗浄液の流通方向に沿って設けられ前記幅方向と交差する板状の整流壁であることを特徴とする車載カメラ用ウォッシャノズル。 - 請求項8に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルであって、
前記整流壁は、前記幅方向に対向するように複数設けられていることを特徴とする車載カメラ用ウォッシャノズル。 - 請求項8又は9に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルであって、
前記整流壁は、前記導入口と前記吐出口との中間位置から前記吐出口まで延びていることを特徴とする車載カメラ用ウォッシャノズル。 - 請求項8〜10のいずれか1項に記載の車載カメラ用ウォッシャノズルであって、
前記整流壁は、前記連通路の厚み方向両側の内面に跨って設けられていることを特徴とする車載カメラ用ウォッシャノズル。
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