JP6034989B1 - 機械式駐車設備 - Google Patents
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パレットを下降させた際、各昇降チェーンは、パレットの左右に配置されたスプロケットの下降に伴って、チェーンボックス内の余剰部分が引き出される。
特許文献2に記載の多段式駐車装置は、チェーンが駆動スプロケットから外れるのを防止するチェーン飛び防止ガイドと、チェーンが駆動スプロケットに巻き込まれるのを防止する巻き込み防止ガイドと、を備えている。
ここで「所定の隙間」とは、駆動スプロケットに巻き掛けられた昇降チェーンの外側からチェーン押え部材の検知面までの任意の距離であって、コマ飛びや、チェーンのスプロケットからの離脱が発生するのを防止することが可能な距離である。
図1〜図3に示すように、機械式駐車設備1は、例えば、車両を載置するパレット3を移動させることが可能な鉄骨製の設備から成る。
なお、本発明の機械式駐車設備1は、地上複数段、地下複数段、複数の駐車列に駐車する駐車装置に適用することが可能である。機械式駐車設備1において、地上複数段及び地下複数段の駐車階の数と、駐車列の数と、重列の有無とは、任意であって、機械式駐車設備1を建てる設置スペースの広さや、利用者の要望に応じて適宜に設定すればよい。このため、機械式駐車設備1は、パレット3を昇降させる昇降チェーンを有する昇降装置4を備えていればよく、機械式駐車設備1の型式、種類、地下ピットPの有無等は特に限定されない。
以下、機械式駐車設備1の一例として、地上一段地下一段昇降式駐車設備を例に上げて説明する。
図2及び図3に示すように、支柱2は、機械式駐車設備1において、上下方向に延設される骨格フレームを形成する金属製柱であり、例えば、H形鋼あるいは溝形鋼からなる。この支柱2は、例えば、地下ピットPの内底面から地表面までの間を上下動する下段パレット32の左右の前側に配置される前柱20,21と、下段パレット32の左右の後側に配置される後柱(図示省略)と、から構成されている。支柱2は、下段パレット32が配置される地下ピットPに対して、前後左右の四箇所にそれぞれ立設されている。
左側の前柱21、あるいは、その近傍には、前側昇降チェーン41と、吊りスプロケット44と、駆動軸43の前端部を軸支する軸受(図示省略)と、第3駆動スプロケット43cと、チェーン収容ボックス9と、チェーン押え部材5と、チェーン異常検出手段6と、チェーンガイド7と、チェーン巻付防止部材8と、が配置されている。
地表前後梁は、地下ピットPの上部に前端から後端に亘って配置されて、使用者が通行する通路を形成する前後梁から成る。
地表横梁は、地下ピットPの上端の角に配置された縦断面視してL字状の山形鋼からなる。
図1に示すように、パレット3は、例えば、上側に配置された上段パレット31と、上段パレット31の下側に配置された下段パレット32と、上段パレット31と下段パレット32との間に配置されたパレット支柱33と、を一体に連結して一体に昇降可能に構成されている。
された平面視して矩形の搬送部材である。下段パレット32は、主に地下ピットPに設置された昇降装置4によって、上下方向に昇降可能に配置される。図1に示すように、下段パレット32には、左右端部の前側寄りにそれぞれ前側昇降チェーン41が巻き掛けられる前側パレットスプロケット46と、左右端部の後側寄りにそれぞれ後側昇降チェーン42が巻き掛けられる後側パレットスプロケット47と、が軸支されている。
図1に示すように、昇降装置4は、パレット3の下段パレット32側を地下ピットP内から地表面へと昇降させるように構成されている(図2及び図3参照)。昇降装置4は、それぞれ後記する電動モータMと、原動スプロケットMa(動力伝達機構40)と、駆動チェーンMb(動力伝達機構40)と、第1駆動スプロケット43aと、第2駆動スプロケット43bと、第3駆動スプロケット43cと、駆動軸43と、前側及び後側の吊りスプロケット44,45と、前側パレットスプロケット46と、後側パレットスプロケット47と、前側昇降チェーン41と、後側昇降チェーン42と、チェーン押え部材5と、チェーン異常検出手段6と、チェーンガイド7と、チェーン巻付防止部材8と、チェーン収容ボックス9と、を備えている。
電動モータMは、後記する動力伝達機構40、駆動スプロケット(43a,43b,43c)及び駆動軸43を介して、前側昇降チェーン41と、後側昇降チェーン42等を駆動させるための動力源である。電動モータMは、ロータ軸に設けられた原動スプロケットMa、及び、駆動チェーンMbを介して第1〜第3駆動スプロケット43a,43b,43cを回転駆動させるように配置されている。電動モータMは、不図示の後柱に設けられたモータ設置棚に載設されている。この電動モータMは、地表面に設置された操作盤(図示省略)のモータ駆動スイッチ(図示省略)を操作することによって、制御装置(図示省略)を介して電力が供給されて、原動スプロケットMaを回転駆動させる。
動力伝達機構40は、電動モータMの回転を減速回転させて駆動軸43の第1駆動スプロケット43aに伝達する機構である。動力伝達機構40は、例えば、電動モータMに設けられた原動スプロケットMaと、原動スプロケットMaと第1駆動スプロケット43aに巻き掛けられた駆動チェーンMbと、で構成されている。
図1に示すように、駆動軸43は、第1駆動スプロケット43a、第2駆動スプロケット43b及び第3駆動スプロケット43cが固定された軸棒である。駆動軸43は、電動モータMの回転を、原動スプロケットMaで駆動される駆動チェーンMbが巻き掛けられた第1駆動スプロケット43a(駆動スプロケット)を介在して、第2駆動スプロケット43b(駆動スプロケット)と、第3駆動スプロケット43c(駆動スプロケット)と、に伝達するための軸部材である。駆動軸43は、側面視して、吊りスプロケット44,45とチェーン収容ボックス9との間の高さの位置に配置されて、左側の前柱21と後柱(図示省略)とに回転自在に架設されている。つまり、駆動軸43は、前端部が前柱21に設けられた軸受(図示省略)に軸支され、後端部が後柱に設けられた軸受(図示省略)に軸支されている。
駆動スプロケットである第1駆動スプロケット43a、第2駆動スプロケット43b及び第3駆動スプロケット43cは、前側昇降チェーン41及び後側昇降チェーン42を駆動させるためのスプロケットである。以下、第1駆動スプロケット43a、第2駆動スプロケット43b及び第3駆動スプロケット43cの全てをいう場合は、適宜「駆動スプロケット(43a,43c,43d)」という。
昇降チェーンは、前側昇降チェーン41と後側昇降チェーン42とから成り、パレット3に配置された前側及び後側パレットスプロケット46,47に巻き掛けられてパレット3を昇降させるためのチェーンである。以下、前側昇降チェーン41と後側昇降チェーン42との両方をいう場合は、適宜「昇降チェーン(41,42)」という。昇降チェーン(41,42)は、例えば、有端チェーンから成る。図3に示すように、昇降チェーン(41,42)は、パレット3が上昇した際に、チェーン収容ボックス9の上端部に設けられたチェーン固定部9a側寄りの端部に、余長部分41a,42aが形成されるように配置されている。
吊りスプロケット44,45は、昇降チェーン(41,42)が巻き掛けられて、昇降チェーンを直接駆動させるためのスプロットである。吊りスプロケット44,45は、右側の前後の支柱2の上部に軸支されている。つまり、吊りスプロケット44,45は、前側及び後側パレットスプロケット46,47に巻き掛けられた昇降チェーン(41,42)を引き上げたり引き下げたりするスプロケットであり、地下ピットP内の支柱2の地表面の近傍の最上部位に軸支されている。
図4及び図5に示すように、チェーン押え部材5は、左側の前柱21及び後柱(図示省略)に軸支された第2及び第3駆動スプロケット43b,43cの外側に設けられて昇降チェーン(41,42)をそれぞれ支持する部材である(図1参照)。チェーン押え部材5は、後記する検知面5aと、スイッチ作動面5bと、を有する板状部材から成る。チェーン押え部材5を軸支する軸部51と、軸部51を支柱2に連結する支持部材52と、を備えている。チェーン押え部材5は、第2及び第3駆動スプロケット43b,43cに巻き掛けられた昇降チェーン(41,42)に、隙間S1,S2を介して昇降チェーン(41,42)の外周に配置されて、上端部の軸部51が支持部材52を介在して支柱2の側面に揺動自在に軸支されている。チェーン押え部材5に対してチェーン巻付防止部材8が、昇降チェーン(41,42)を介して対向配置されている。また、チェーン押え部材5の下面には、チェーン異常検出手段6が当接した状態に配置されている。
チェーンガイド7は、第2及び第3駆動スプロケット43b,43cに巻き掛けられた昇降チェーン(41,42)を駆動スプロケットに噛合した状態でチェーン収容ボックス9内にスムーズに出し入れされるように支持して案内する部材である。チェーンガイド7は、板部材から成るチェーンガイド本体7aと、第2及び第3駆動スプロケット43b,43cからチェーン収容ボックス9に向かって配置された昇降チェーン(41,42)をガイドするガイド部7b,7cと、チェーンガイド本体7aに接合したチェーン巻付防止部材8と、を備えている。
チェーンガイド7は、第2及び第3駆動スプロケット43b,43cと、この駆動スプロケットに巻き掛けられた部位の上下部位と、の近傍に対向して設置されている。
ガイド部7b,7cは、第2及び第3駆動スプロケット43b,43cからチェーン収容ボックス9に向かって配置された昇降チェーン(41,42)をガイドする部位である。ガイド部7bは、検知面5aの下側部位に隙間S1を介して沿って湾曲している。ガイド部7cは、昇降チェーン(41,42)の余長部分41a,42aをチェーン収容ボックス9内の中央部寄りの位置に送られるように傾斜している。
チェーン巻付防止部材8は、第2及び第3駆動スプロケット43b,43cに噛合している昇降チェーン(41,42)が左方向に必要以上に移動するのを規制する金属製板部材である。チェーン巻付防止部材8は、チェーンガイド7の上部から第2及び第3駆動スプロケット43b,43cに向けて下方向に突出した状態に接合されている。
チェーン異常検出手段6は、チェーン押え部材5の動きを検出する検出装置である。さらに詳述すると、チェーン異常検出手段6は、メンテナンス不良等によって、潤滑油が切れの場合、あるいは、赤錆が発生した場合等で、チェーンの屈曲性が悪くなり、屈曲したチェーンがチェーン飛び防止ガイドに噛み込んだり、コマ飛びが発生したり、スプロケットから離脱したりする前に、事前に昇降チェーン(41,42)の異常を検出するセンサである。チェーン異常検出手段6は、チェーン押え部材5を介在して昇降チェーン(41,42)の位置ズレを検出した場合に、電動モータMを停止させて、機械式駐車設備1を停止させることで、チェーンのコマ飛びや、離脱が発生する前に、その予兆を検出して予防するための検出器である。チェーン異常検出手段6は、チェーン押え部材5が昇降チェーン(41,42)によって押圧されて外側方向に移動したことを検出するリミットスイッチから成る。
チェーン収容ボックス9は、第2及び第3駆動スプロケット43b,43cに巻き掛けられた昇降チェーン(41,42)の余長部分41a,42aを進退自在に収納する箱状部材である。チェーン収容ボックス9は、前記チェーン押え部材5及びチェーン巻付防止部材8の下方に配置されて、支柱2の下部に固定されている。チェーン収容ボックス9の上部内壁には、チェーンガイド7のガイド部7cと、チェーン異常検出手段6が設置されている。
次に、図1〜図5を参照して本発明の実施形態に係る機械式駐車設備1の作用を説明する。
このように、昇降装置4を駆動させてパレット3を昇降させると、昇降チェーン(41,42)がチェーン収容ボックス9出し入れされるように引かれて移動する。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内で種々の改造及び変更が可能であり、本発明はこれら改造及び変更された発明にも及ぶことは勿論である。なお、既に説明した構成は同じ符号を付してその説明を省略する。
図7は、本発明の実施形態に係る機械式駐車設備の変形例を示す図であり、チェーン収容ボックスの設置状態を示す要部概略正面図である。図8は、本発明の実施形態に係る機械式駐車設備の変形例を示す図であり、チェーンの位置がずれたときの状態を示す要部概略正面図である。
なお、機械式駐車設備1,1Aは、昇降チェーン(41,41A,42,42A)、昇降チェーン(前側昇降チェーン41、後側昇降チェーン42)を備えているものであればよく、駐車装置の数、駐車方式、駐車駆動方式、昇降装置4等は特に限定されず、適宜変更しても構わない。
3 パレット
4 昇降装置
5,5A チェーン押え部材
6,6A 異常検出手段
7 チェーンガイド
8 チェーン巻付防止部材
9,9A チェーン収容ボックス
40 動力伝達機構
41,41A 前側昇降チェーン(昇降チェーン)
42,42A 後側昇降チェーン(昇降チェーン)
43,43A 駆動軸
43a 第1駆動スプロケット(駆動スプロケット)
43b,43Ab 第2駆動スプロケット(駆動スプロケット)
43c,43Ac 第3駆動スプロケット(駆動スプロケット)
44,45 吊りスプロケット
46 前側パレットスプロケット(パレットスプロケット)
47 前側パレットスプロケット(パレットスプロケット)
M 電動モータ
Ma 原動スプロケット(動力伝達機構)
Mb 駆動チェーン(動力伝達機構)
S1,S2,S3 隙間
Claims (2)
- 車両を載置して昇降するパレットと、
前記パレットを昇降させる昇降装置と、を備えた機械式駐車設備であって、
前記昇降装置は、前記パレットに配置されたパレットスプロケットに巻き掛けられて前記パレットを昇降させる昇降チェーンと、
前記昇降チェーンが巻き掛けられた吊りスプロケットと、
前記吊りスプロケットの下方に配置されて前記昇降チェーンを駆動させる駆動スプロケットと、
前記駆動スプロケットを動力伝達機構を介して回転駆動させる電動モータと、
前記駆動スプロケットに巻き掛けられた前記昇降チェーンの外側近傍に所定の隙間を設けて配置されたチェーン押え部材と、
前記チェーン押え部材の動きを検出するチェーン異常検出手段と、を備えていることを特徴とする機械式駐車設備。 - 前記チェーン異常検出手段は、前記チェーン押え部材を介在して前記昇降チェーンの位置ズレを検出した場合に、前記電動モータを停止させることを特徴とする請求項1に記載の機械式駐車設備。
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