JP6029709B1 - ワーク組付装置、ワーク組付装置の制御方法、及びワーク組付装置の制御プログラム、並びに記録媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)ロボットの先端側のアーム部材に設けたワーク保持部に保持したワークを、各アーム部材の駆動モータの駆動によって旋回させ、その旋回の接線方向に加圧するものにあっては、それらの駆動モータを相当に大容量化しない限り、大きな加圧力を得ることができない。
(a)第1アームの基端部と、第2アームの先端部とを結ぶ基準直線を想定し、第1アームと第2アームの基準直線を臨む側の交差角度を拡大しつつ、第1アームが基準直線に対してなす角度を縮小し、第2アームの先端部を基準直線に沿うように定めたワーク加圧方向に移動させ、第2アームの先端部によりワークを該ワーク加圧方向に加圧する。
(b)ロボットの第2アームの先端側に手首曲げ部材の基端部を主たる軸に平行な軸線のまわりに旋回可能に設けるとき、第2アームの先端部を基準直線に沿うように定めたワーク加圧方向に移動させるとともに、手首曲げ部材を上記ワーク加圧方向に位置付ける。
(c)第2アームの先端部側に設けたワーク加圧部により大きな加圧力Fで加圧されるワークが組付けられる物品を物品保持テーブルに保持し、この物品保持テーブルに保持した物品のワーク組付部をロボットによるワーク組付作業位置に位置付けるように物品保持テーブルを間欠的に正方向に移動させるモータは、ワークを当該物品のワーク組付部へ組付けるときには停止状態にあり、ロボットがワーク及び物品を介して該物品保持テーブルを上記の正方向の逆方向に移動させようとする大きな加圧力Fを受ける。このとき、物品保持テーブルのモータは、ワンウェイクラッチの存在により、大きな加圧力Fを受けてもその逆転を阻止される。従って、物品保持テーブルのモータは、物品保持テーブルに保持した物品のワーク組付部をロボットによるワーク組付作業位置に位置付けるように移動させるだけのトルクを出力できれば足り、小容量のモータで大きな加圧力Fを受け止め、物品を安定的に当該ワーク組付作業位置に設定し続けることができる。
シェル保持台110は、図4、図5に示す如く、架台111にダイレクトドライブモータ112を載せ置き支持し、モータ112の上部にシェル保持テーブル113を固定している。シェル保持台110は、シェル保持テーブル113の上面の周方向複数位置(本実施例では5位置)にシェル保持シート114を備え、シェル保持テーブル113の中心孔まわりの複数位置(本実施例では3位置)に該中心孔の半径方向に延在するクランプ爪115を枢支するとともに、シェル保持テーブル113の中心孔及びモータ112の中心孔に内蔵したカラー116の内周にクランプヘッド117に一体のスライドロッド118をスライド可能に挿通し、クランプヘッド117及びスライドロッド118をカラー116の孔軸に沿う上下方向に直線動自在に支持している。クランプヘッド117は、カラー116とスライドロッド118の下端部との間に介装したばね119により常に下向きに付勢され、その付勢力に基づく下向き移動によって各クランプ爪115の肩部115Kに上方から当接して該クランプ爪115を外方に向けて拡開させるように押動し、拡開された各クランプ爪115の先端爪部115Nによりシェル保持テーブル113のシェル保持シート114上に投入されたシェル10の取付孔10Hの内周縁をクランプし、シェル10の湾曲外面を該シェル保持シート114上に固定的に着座させる。これにより、シェル10をシェル保持テーブル113に保持する。このとき、シェル10の湾曲外面の各凸部12A〜12Cの少なくとも1つ(本実施例では凸部12C)はシェル保持シート114への投入段階で予め、該シェル保持シート114に設けた凹部114Kに落ち込むように係合されている。クランプヘッド117は、架台111に押上げシリンダ120を吊下げ支持し、シリンダ120から突き出るピストンロッド121がスライドロッド118をばね119の付勢力に抗して押し上げるとき、クランプ爪115から離れるように上向き移動する。これにより、各クランプ爪115は当該クランプ爪115に作用する重力によって内方へ向けてスイングし、シェル10の取付孔10Hの内周縁に対する先端爪部115Nのクランプを解除する。
第2軸J2:Y軸に平行な軸線まわりで、上アーム143をロボット旋回ベース142に対して前後に動かす軸
第3軸J3:Y軸に平行な軸線まわりで、前アーム144を上アーム143に対して上下に動かす軸
第4軸J4:Y軸に直交するX軸又はZ軸に平行な軸線まわりで、手首ねじり部材145を前アーム144に対して回転させる軸
第5軸J5:Y軸に平行な軸線まわりで、手首曲げ部材146を手首ねじり部材145に対して上下に振る軸
第6軸J6:Y軸に直交するX軸又はZ軸に平行な軸線まわりで、手首回転部材147を手首曲げ部材146に対して回転させる軸
i.シェル10の最初にブレード20が組付対象となる溝列11の位置決めは、図8に示す如く、シェル10の溝列11(溝列11の溝11A)がレーザーセンサ156の予め定めたレーザー光照射位置に合致したことを該センサ156によって検出したときに、モータ112を停止させることによって行なう。
(a)ロボット140における主たる平面(XZ平面)上で、第1アーム(上アーム143の基端部と、第2アーム(前アーム144)の先端部とを結ぶ基準直線Lを想定し、第1アーム(上アーム143)と第2アーム(前アーム144)の基準直線Lを臨む側の交差角度αを拡大しつつ、第1アーム(上アーム143)が基準直線Lに対してなす角度βを縮小し、第2アーム(前アーム144)の先端部を基準直線Lに沿うように定めたワーク加圧方向(F方向)に移動させ、第2アーム(前アーム144)の先端部によりブレード20を該ワーク加圧方向(F方向)に加圧する。
20 ブレード(ワーク)
112 モータ
113 シェル保持テーブル(物品保持テーブル)
126 ワンウェイクラッチ
140 ロボット
142 ロボット旋回ベース
143 上アーム(第1アーム)
144 前アーム(第2アーム)
146 手首曲げ部材
150 ワーク挿入手段
153 押込部(ワーク加圧部)
160 制御部
α 交差角度
β 角度
L 基準直線
J2 第2軸(第1の旋回軸)
J3 第3軸(第2の旋回軸)
J5 第5軸(第2アームの先端部)
F 加圧力
Claims (6)
- ベースに第1の旋回軸を介して第1アームの基端部を主たる軸に平行な軸線のまわりに旋回可能に支持し、第1アームの先端部に第2の旋回軸を介して第2アームの基端部を主たる軸に平行な軸線のまわりに旋回可能に支持し、第2アームの先端側に設けたワーク加圧部を有し、このワーク加圧部により加圧されるワークを物品のワーク組付部に組付けるワーク組付装置において、
前記主たる軸に直交する平面上で、第1アームの基端部と、第2アームの先端部とを結ぶ基準直線を想定し、第1アームと第2アームの基準直線を臨む側の交差角度を拡大しつつ、第1アームが基準直線に対してなす角度を縮小し、第1アームと第2アームが折れ曲がり状態から基準直線に沿う一直線に近づく突張り状になるようにして該第2アームの先端部を基準直線に沿うように定めたワーク加圧方向に移動させ、第2アームの先端部に設けたワーク加圧部により加圧されるワークを上記ワーク加圧方向に位置して物品保持テーブルに保持されている物品のワーク組付部に組付ける制御部を備えたことを特徴とするワーク組付装置。 - 前記第2アームの先端側に手首曲げ部材の基端部を主たる軸に平行な軸線のまわりに旋回可能に設け、手首曲げ部材の先端側にワーク加圧部を設けるとき、第2アームの先端部を基準直線に沿うように定めたワーク加圧方向に移動させるとともに、手首曲げ部材を上記ワーク加圧方向に位置付ける請求項1に記載のワーク組付装置。
- 前記第2アームの先端側に設けたワーク加圧部によりワークが加圧されて組付けられる物品を保持する物品保持テーブルと、物品保持テーブルが保持した物品のワーク組付部をワーク組付作業位置に位置付けるように物品保持テーブルを間欠的に正方向に移動させるモータとを有してなり、
第2アームの先端側に設けたワーク加圧部がワーク及び物品を介して物品保持テーブルに加える加圧力が該物品保持テーブルを上記の正方向に対する逆方向に移動させようとするとき、物品保持テーブルを正方向に移動させるモータの作動は許容し、その逆方向へのモータの作動は阻止するワンウェイクラッチを、モータの出力経路に設けた請求項1又は2に記載のワーク組付装置。 - ベースに第1の旋回軸を介して第1アームの基端部を主たる軸に平行な軸線のまわりに旋回可能に支持し、第1アームの先端部に第2の旋回軸を介して第2アームの基端部を主たる軸に平行な軸線のまわりに旋回可能に支持し、第2アームの先端側に設けたワーク加圧部を有し、このワーク加圧部により加圧されるワークを物品のワーク組付部に組付けるワーク組付装置の制御方法において、
前記主たる軸に直交する平面上で、第1アームの基端部と、第2アームの先端部とを結ぶ基準直線を想定し、第1アームと第2アームの基準直線を臨む側の交差角度を拡大しつつ、第1アームが基準直線に対してなす角度を縮小し、第1アームと第2アームが折れ曲がり状態から基準直線に沿う一直線に近づく突張り状になるようにして該第2アームの先端部を基準直線に沿うように定めたワーク加圧方向に移動させ、第2アームの先端部に設けたワーク加圧部により加圧されるワークを上記ワーク加圧方向に位置して物品保持テーブルに保持されている物品のワーク組付部に組付けるように制御することを特徴とするワーク組付装置の制御方法。 - ベースに第1の旋回軸を介して第1アームの基端部を主たる軸に平行な軸線のまわりに旋回可能に支持し、第1アームの先端部に第2の旋回軸を介して第2アームの基端部を主たる軸に平行な軸線のまわりに旋回可能に支持し、第2アームの先端側に設けたワーク加圧部を有し、このワーク加圧部により加圧されるワークを物品のワーク組付部に組付けるワーク組付装置の制御プログラムにおいて、
前記主たる軸に直交する平面上で、第1アームの基端部と、第2アームの先端部とを結ぶ基準直線を想定し、第1アームと第2アームの基準直線を臨む側の交差角度を拡大しつつ、第1アームが基準直線に対してなす角度を縮小し、第1アームと第2アームが折れ曲がり状態から基準直線に沿う一直線に近づく突張り状になるようにして該第2アームの先端部を基準直線に沿うように定めたワーク加圧方向に移動させ、第2アームの先端部に設けたワーク加圧部により加圧されるワークを上記ワーク加圧方向に位置して物品保持テーブルに保持されている物品のワーク組付部に組付けるように制御する処理を実行させるためのワーク組付装置の制御プログラム。 - 請求項5に記載のワーク組付装置の制御プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体。
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