JP6028571B2 - 内燃機関 - Google Patents

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Description

本発明は、ピストンの往復直線運動をクランクシャフトの回転運動に変換して伝達するレシプロ式の内燃機関に関し、特に内燃機関が有するピストン−クランク機構のリンク部材に関する。
本出願人が先に出願した特許文献1には、支点を中心に揺動可能なロッカアームと、このロッカアームの一端とピストンとを繋ぐ第1リンクと、ロッカアームの他端とクランクシャフトのクランクピンとを繋ぐ第2リンクと、有する複リンク式のピストン−クランク機構を備え、クランクシャフトの回転中心がシリンダの側方に配置された内燃機関が開示されている。
この特許文献1における内燃機関は、シリンダの側方にクランクシャフトの回転中心を配置することで、内燃機関の機関全高を低く抑制し、内燃機関を全体としてコンパクトに構成して車両搭載性を向上させている。
特開2006−52667号公報
しかしながら、この特許文献1に開示されるような構成の内燃機関においては、トルク変動の低減を図る上で、更なる改善の余地がある。
本発明の内燃機関は、揺動可能なロッカアームと、一端がピストンのピストンピンと回転可能に連結され、他端が上記ロッカアームに回転可能に連結される第1リンクと、一端がクランクシャフトのクランクピンに回転可能に連結され、他端が上記ロッカアームに回転可能に連結される第2リンクと、を有するピストン−クランク機構を備え、上記第1リンクの重量が上記ロッカアームの重量よりも軽くなるよう設定されていることを特徴としている。
本発明によれば、第1リンクが相対的に軽量となり、第1リンクが発生させる慣性力を相対的に小さくできるので、ロッカアーム及び第2リンクに入力される荷重が相対的に小さくなり、内燃機関のトルク変動を相対的に効率よく低減することができる。
本発明に係る内燃機関を模式的に示した説明図。 本発明に係る内燃機関の第1リンクを示す説明図。 トルク変動とリンク部材の軽量化との相関を示した特性図。 低回転状態において、最大燃焼荷重がピストンに作用した際のロッカアーム及び第2リンクの入力荷重を、第1リンクの軽量化代毎に示した特性図。 高回転状態において、最大燃焼荷重がピストンに作用した際のロッカアーム及び第2リンクの入力荷重を、第1リンクの軽量化代毎に示した特性図。 高回転状態において、ピストンが下死点位置のときのロッカアーム及び第2リンクの入力荷重を、第1リンクの軽量化代毎に示した特性図。 高回転状態において、ピストンが排気上死点位置のときのロッカアーム及び第2リンクの入力荷重を、第1リンクの軽量化代毎に示した特性図。 本発明に係る内燃機関の第1リンクの他例を示す説明図。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る内燃機関1の一例を模式的に示した説明図であって、クランクシャフト軸方向視での内燃機関1の断面に相当する説明図である。
図1に示すように、レシプロ式の内燃機関1は、ピストン2が摺動可能に収容されたシリンダ3の側方に、クランクシャフト4が配置された構成となっている。
ここで、「シリンダ3の側方」の「側方」とは、機関幅方向に沿う方向での側方を意味している。従って、シリンダ3とクランクシャフト4とが機関幅方向に沿って並んで配置されている。「機関幅方向」とは、クランクシャフト4の軸線に沿う機関前後方向に直交すると共に、機関上下方向に直交する方向である。「機関上下方向」とは、直列式内燃機関ではシリンダ中心軸線に沿う方向であり、V型内燃機関ではバンク角を2等分するバンク中心線に沿う方向である。
この内燃機関1は、ピストン2とクランクシャフト4のクランクピン5とを複数のリンク部材により機械的に連係し、ピストン2のシリンダ3内での往復直線運動をクランクシャフト4の回転運動に変換する複リンク式のピストン−クランク機構6を有している。
このピストン−クランク機構6は、揺動支点7を中心に揺動可能な細長いロッカアーム10と、このロッカアーム10の一端とピストン2とを繋ぐ細長い第1リンク11と、ロッカアーム10の他端とクランクシャフト4のクランクピン5とを繋ぐ細長い第2リンク12と、を有している。
ロッカアーム10は、例えば、内燃機関1のシリンダブロック(図示せず)に固定された揺動支軸13に、その中央部分が回転可能に取り付けられ、揺動支軸13の軸心を揺動支点7として揺動するものである。
第1リンク11の一端は、ピストンピン14を介して、ピストン2に回転可能に連結されている。第1リンク11の他端は、第1連結ピン15を介して、ロッカアーム10の一端に回転可能に連結されている。
この第1リンク11は、図2に示すように、細長い棒状の軸部21と、軸部21の一端に形成された一端側貫通穴22と、軸部21の他端に形成された他端側貫通穴23と、を有している。一端側貫通穴22には、ピストンピン4が挿入され、他端側貫通穴23には、第1連結ピン15が挿入される。
第2リンク12の一端は、クランクピン5に回転可能に連結されている。第2リンク12の他端は、第2連結ピン16を介して、ロッカアーム10の他端に回転可能に連結されている。
そして、一連に接続された第1リンク11、ロッカアーム10、及び第2リンク12は、クランクシャフト軸方向視で、全体として略U字形状に配置され、ピストン2と、クランクシャフト4との間に位置するシリンダ壁部17が、これらリンク部材によって三方より囲まれている。なお、図1中の18は吸気弁、図1中の19は排気弁である。
ここで、内燃機関1のトルク変動を低減するためには、内燃機関1の主運動部品の軽量化による慣性荷重の低減が有効である。
図3は、単気筒の内燃機関1に燃料を供給して燃焼させ、所定回転数で回転させた状態におけるトルク変動と、ピストン−クランク機構6を構成するリンク部材(第1リンク11、第2リンク12、ロッカアーム10)の軽量化との相関を示した特性図である。図3におけるトルク変動は、ピストン−クランク機構6を上記所定回転数で回転させた際にクランクシャフト4に作用する最大トルクと最小トルクの差である。図3中の特性線Aは、第1リンク11のみを軽量化した場合の傾向を示しており、特性線A上のプロットは、第1リンク11の軽量化代とそのときのトルク変動の大きさを示している。図3中の特性線Bは、ロッカアーム10のみを軽量化した場合の傾向を示しており、特性線B上のプロットは、ロッカアーム10の軽量化代とそのときのトルク変動の大きさを示している。図3中の特性線Cは、第2リンク12のみを軽量化した場合の傾向を示していおり、特性線C上のプロットは、第2リンク12の軽量化代とそのときのトルク変動の大きさを示している。なお、軽量化代とは、部品毎の基準となる所定重量(例えば、既存の各部品のの重量)に対する減少量である。
図3に示すように、ピストン−クランク機構6のリンク部品を軽量化するにあたっては、ピストン2からクランクシャフト4へ向かう動力伝達経路上で、ピストン2に近いリンク部材を軽量化するのが効果的である。すなわち、ピストン−クランク機構6の重量を所定量Mだけ軽くする場合、第1リンク11の重量のみを所定量Mだけ軽くする(第1リンク11の軽量化代を所定量Mとする)のが相対的に最もトルク変動を低減することができる。なお、多気筒内燃機関であっても、所定回転数で回転させた状態におけるトルク変動と、ピストン−クランク機構6を構成するリンク部材(第1リンク11、第2リンク12、ロッカアーム10)の軽量化との相関は、上述した図3と略同じような傾向となる。
そこで、本実施例では、第1リンク11の重量がロッカアーム10及び第2リンク12の重量よりも軽くなるように、第1リンク11を軽量化する。
これによって、第1リンク11が相対的に軽量となり、第1リンク11が発生させる慣性力を相対的に小さくできるので、ロッカアーム10及び第2リンク12に入力される荷重(入力荷重)が相対的に小さくなり、内燃機関1のトルク変動を相対的に効率よく低減することができる。
図4〜図7は、第1リンク11の軽量化代を「0」、「所定量M1」、「所定量M2」とした際のロッカアーム10及び第2リンク12の入力荷重を、内燃機関1の運転状態毎に示したものである。なお、軽量化代M1、M2の大小関係は、0<M1<M2、となっている。また、図4〜図7中に○で示すプロットは、ロッカアーム10への入力荷重を示し、△で示すプロットは第2リンク12への入力荷重を示している。
図4は、機関回転数が低い状態で最大燃焼荷重がピストン2に作用した際のロッカアーム10及び第2リンク12の入力荷重を、第1リンク11の軽量化代毎に示している。
図4に示すように、機関回転数が低い状態で最大燃焼荷重がピストン2に作用する状況では、第1リンク11の軽量化によるロッカアーム10及び第2リンク12の入力荷重の低減効果はほとんどあらわれない。これは、機関回転数が低い状態では、ピストン2の往復運動が相対的に遅くなり、ピストン加速度が相対的に小さくなるため、第1リンク11の軽量化による第1リンク11の慣性力低減効果の影響が小さくなるためである。
図5は、機関回転数が高い状態で最大燃焼荷重がピストン2に作用した際のロッカアーム10及び第2リンク12の入力荷重を、第1リンク11の軽量化代毎に示している。
図5に示すように、機関回転数が高い状態で最大燃焼荷重がピストン2に作用する状況では、第1リンク11を軽量化するほど、ロッカアーム10及び第2リンク12の入力荷重の低減効果が大きくなる。これは、機関回転数が高い状態では、ピストン2の往復運動が相対的に速くなり、ピストン加速度が相対的に大きくなるため、第1リンク11の軽量化による第1リンク11の慣性力低減効果の影響が大きくなるためである。なお、機関回転数が高い状態ほど第1リンク11の慣性力は大きくなるが、燃焼荷重がピストン2に作用する際には、第1リンク11の慣性力の向き(上記機関上下方向の上向き)とは逆向きに燃焼荷重がピストン2に作用することになるため、燃焼荷重が同じであれば、各リンクの入力荷重の絶対量は、機関回転数が低い状態に比べて、相対的に小さくなる。
図6は、機関回転数が高い状態でピストン2が下死点位置のときのロッカアーム10及び第2リンク12の入力荷重を、第1リンク11の軽量化代毎に示している。
図6に示すように、機関回転数が高い状態でピストン2が下死点位置となる状況では、第1リンク11を軽量化するほど、ロッカアーム10及び第2リンク12の入力荷重の低減効果が大きくなる。これは、機関回転数が高い状態では、ピあため、第1リンク11の軽量化による第1リンク11の慣性力低減効果の影響が大きくなるためである。
図7は、機関回転数が高い状態でピストン2が排気上死点位置のときのロッカアーム10及び第2リンク12の入力荷重を、第1リンク11を軽量化代毎に示している。
図7に示すように、機関回転数が高い状態でピストン2が排気上死点位置となる状況では、第1リンク11を軽量化するほど、ロッカアーム10及び第2リンク12の入力荷重の低減効果が大きくなる。これは、機関回転数が高い状態では、ピストン2の往復運動が相対的に速くなり、ピストン加速度が相対的に大きくなるため、第1リンク11の軽量化による第1リンク11の慣性力低減効果の影響が大きくなるためである。
これら図4〜図7に示すように、第1リンク11の軽量化により、ロッカアーム10及び第2リンク12の入力荷重が低減されることがわかる。
また、内燃機関1のトルク変動を低減するためには、上述したように、ピストン2からクランクシャフト4へ向かう動力伝達経路上で、ピストン2に近いリンク部材を軽量化するのが効果的なので、ロッカアーム10の重量が第2リンク12の重量よりも軽くなるように設定すれば、内燃機関1のトルク変動を低減する上で一層好適なリンク構成となる。
さらに、ピストン2の重量が、第1リンク11の重量よりも軽くなるように設定するようにしてもよい。
そして、第1リンク11を軽量化するにあたっては、例えば、図8に示すように、第1リンク11の軸部21に、凹部24を設定することによって実現するようにしてもよい。
1…内燃機関
2…ピストン
3…シリンダ
4…クランクシャフト
5…クランクピン
6…ピストン−クランク機構
7…揺動支点
10…ロッカアーム
11…第1リンク
12…第2リンク
13…揺動支軸
14…ピストンピン
15…第1連結ピン
16…第2連結ピン
17…シリンダ壁部
18…吸気弁
19…排気弁

Claims (4)

  1. 支点を中心に揺動可能なロッカアームと、一端がピストンのピストンピンと回転可能に連結され、他端が上記ロッカアームに回転可能に連結される第1リンクと、一端がクランクシャフトのクランクピンに回転可能に連結され、他端が上記ロッカアームに回転可能に連結される第2リンクと、を有するピストン−クランク機構を備えた内燃機関において、
    上記第1リンクの重量が上記ロッカアームの重量よりも軽くなるよう設定されていることを特徴とする内燃機関。
  2. 上記第1リンクの重量が上記第2リンクの重量よりも軽くなるよう設定されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関。
  3. 上記ロッカアームの重量が上記第2リンクの重量よりも軽くなるよう設定されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関
  4. 上記ピストンの重量が上記第1リンクの重量よりも軽くなるよう設定されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の内燃機関。
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