JP2010138873A - 可変圧縮比機構の多気筒内燃機関 - Google Patents

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Abstract

【課題】シリンダブロックやラダーフレームの歪みを防ぐ可変圧縮比機構の多気筒内燃機関を提供すること。
【解決手段】本発明に係る可変圧縮比機構の多気筒内燃機関1は、シリンダブロック31の下部に形成された一対のスカート31aを連結するとともに隣接するクランクルーム31cを区切る複数のバルクヘッド31bと、シリンダブロック31の下方に設けられ、複数のバルクヘッド31bの間を筋交い状に連結する補強部材33と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、可変圧縮比機構の多気筒内燃機関に関する。
内燃機関に発生する振動及び騒音の低減は、内燃機関の設計開発において重要な課題である。かかる振動及び騒音は、可変圧縮比機構(複リンク式ピストンストローク機構)の内燃機関では、内燃機関内で発生した燃焼圧力がピストン、クランクシャフトを介してシリンダブロックに伝達されて、このシリンダブロックにおいて放射されることにより発生する。
従来、シリンダブロックの剛性(捻り剛性、曲げ剛性等)を高めることでかかる振動及び騒音を低減する技術が知られている(特許文献1参照)。特許文献1に記載の技術によれば、ラダーフレームとオイルパンの間に、ラダーフレームよりも強度の高い材料からなりクランクシャフトの回転軌跡を回避する後退部を形成した補強プレートを設けることで、シリンダブロックの剛性を高めている。
実開平6−73355号公報
しかしながら、特許文献1に開示された技術では、シリンダブロックの剛性を一定程度高めることができる一方で、隣り合う気筒において相対的に揺動するロアリンクの慣性力により生じるシリンダブロックやラダーフレームの歪みを防ぐことができない問題があった。この歪みとは、シリンダブロックのスカートとバルクヘッドに囲まれた四辺形部及びラダーフレームの井桁形状が長方形から平行四辺形になる捩れ変形である。
本発明は、このような技術的課題を鑑みてなされたもので、シリンダブロックやラダーフレームの歪みを防ぐ可変圧縮比機構の多気筒内燃機関を提供することを目的とする。
本発明は以下のような解決手段によって前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために本発明の実施形態に対応する符号を付するが、これに限定されるものではない。
本発明は、可変圧縮比機構の多気筒内燃機関において、シリンダブロック(31)の下部に形成された一対のスカート(31a)を連結するとともに隣接するクランクルーム(31c)を区切る複数のバルクヘッド(31b)と、シリンダブロック(31)の下方に設けられ、複数のバルクヘッド(31b)の間を筋交い状に連結する補強部材(33)と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、補強部材が複数のバルクヘッドの間を筋交い状に連結しているので、シリンダブロックやラダーフレームが長方形から平行四辺形になる捩れ変形を防ぐことができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。なお、以下の説明においては、本発明を直列4気筒の多気筒内燃機関に適用した場合を例に説明する。
[第1の実施形態]
まず、本発明の第1の実施形態について説明する。
(装置の構成について)
図1は、第1の実施形態に係る内燃機関の断面図である。図1では、直列4気筒の内燃機関1が備える任意の1気筒(「シリンダ」と同義)の断面図を示している。
図1に示す内燃機関1は、シリンダ31a内を往復動するピストン22にピストンピン(第1連結ピン)24を介して連結されるアッパリンク(第1リンク)11と、アッパリンク11に連結ピン(第2連結ピン)25を介して連結されるとともにクランクシャフト21のクランクピン21bに回転可能に装着されるロアリンク(第2リンク)12と、一端側がロアリンク12に連結ピン(第3連結ピン)26を介して連結されるコントロールリンク(第3リンク)13と、コントロールリンク13の他端側を揺動自在に支持する偏心軸14aを有するコントロールシャフト14とを備えた構成である。
コントロールシャフト14は、不図示のエンジンコントロールユニットからの制御信号に基づき、電動モータを用いた圧縮比制御アクチュエータによって図中矢印方向に回動される。コントロールシャフト14が回動されると、偏心軸14aの中心位置が変化してコントロールリンク13の下端の揺動中心位置が上下に変化する。これに伴って、ピストン上死点におけるロアリンク12の姿勢が変化し、ピストン上死点におけるピストン22の位置が高くなったり低くなったりする。これにより、機関圧縮比を変えることが可能となる。この圧縮比制御は、機関運転条件に基づいて行われ、一般に、機関の負荷が高いほど低圧縮比となるように制御される。
以上のように第1の実施形態に係る内燃機関1は、機関圧縮比を可変できる可変圧縮比機構であるとともにアッパリンク11、ロアリンク12、コントロールリンク13の複数のリンクを備えた複リンク式ピストンストローク機構を備えたものである。
(補強構造について)
また図1に示す内燃機関1は、シリンダブロック31、ラダーフレーム32、これらシリンダブロック31やラダーフレーム32の歪みを防ぐための補強部材33を備えたことを特徴としている。以下、各構成要素について説明する。
シリンダブロック31は、シリンダ31aが図1の奥行き方向に4つ直列に配置され、その下部には各シリンダ31aの下端から左右下方に向かって延びる一対のスカート31bが形成されたものである。この一対のスカート31bの間に形成されるクランクルーム31cを気筒毎に仕切るために、所定の厚みを有する隔壁状の複数のバルクヘッド31dがクランクシャフト21の軸方向(図1の奥行き方向)に対して垂直に気筒間及び気筒列両端の5箇所に形成されている。
このようなシリンダブロック31では、各バルクヘッド31dの略中央下縁にクランクベアリング31eが形成されている。このクランクベアリング31eは、クランクシャフト21のジャーナル21aを上方から回転可能に支持する半円状の軸受部である。
ラダーフレーム32は、シリンダブロック31に下方から締結固定されてシリンダブロック31の補強等のために用いられるものである。図2は、第1の実施形態に係るラダーフレーム32を上方向から見た第1の図である。図2に示すように、ラダーフレーム32は一対のスカート部32aとこの一対のスカート部32aの間を連結する複数のバルク部32bとを備えた梯子状の構成である。このラダーフレーム32がシリンダブロック31に締結固定されることで、一対のスカート部32aの上面は、シリンダブロック31の一対のスカート31bの下面との間で圧接される。また複数のバルク部32の上面は、前述のシリンダブロック31のバルクヘッド31dの下面に圧接される。
このようなラダーフレーム32では、各バルク部32bの略中央上縁にクランクベアリング32cが形成されている。このクランクベアリング32cはクランクシャフト21のジャーナル21aを下方から回転可能に支持する半円状の軸受部である。すなわち、このクランクベアリング32cは前述したクランクベアリング31eと協働してクランクシャフト21を回転可能に支持する(図1参照)。
図1に戻り、ラダーフレーム32の図中右下部にはベアリングキャップ34が設けられている。 このベアリングキャップ34は、固定ボルト52、53によって両側2箇所でラダーフレーム32(ラダーフレーム32の各バルク部32b)へ下方から締結固定されている。ラダーフレーム32(ラダーフレーム32の各バルク部32b)と協働してコントロールシャフト14を回転可能に支持するために、一又は複数のベアリングキャップ34が気筒間及び気筒列両端の5箇所に設けられたものである。
なお、ラダーフレーム32(ラダーフレーム32の各バルク部32b)は、固定ボルト51、52によって2箇所でシリンダブロック31(シリンダブロック31の各バルクヘッド31d)へ下方から締結固定されている。ここで固定ボルト52はベアリングキャップ34及びラダーフレーム32を挿通してシリンダブロック31へ締結されている。すなわち、固定ボルト52はベアリングキャップ34をラダーフレーム32へ固定する機能と、ラダーフレーム32をシリンダブロック31へ固定する機能とを兼ね備えている。このように構成しているのは、部品点数の抑制、構造の簡素化及び取付作業の簡素化のためである。
続いて補強部材33について説明する。補強部材33は、シリンダブロック31の各バルクヘッド31dの下方(具体的には、ラダーフレーム32と固定ボルト51との間及びベアリングキャップ34と固定ボルト52、53との間)に設けられてシリンダブロック31の剛性を高める補強部材である。
この補強部材33は、図2に示すように、位置A、Eにおいては固定ボルト53によってベアリングキャップ34と共締めされ、位置B、Dにおいては固定ボルト52によってベアリングキャップ34、ラダーフレーム32及びシリンダブロック31と共締めされ、位置Cにおいては固定ボルト51によってラダーフレーム32及びシリンダブロック31と共締めされている。つまり補強部材33は、シリンダブロック31の各バルクヘッド31dの間(具体的には、ラダーフレーム32の各バルク部32bの間)を筋交い状に連結している。
すなわち、補強部材33の両端がシリンダブロック31の片側に、その中央部がシリンダブロック31の反対側に達するように折り返され、クランクシャフト21の軸線と交差した形態で、それぞれ各バルク部32bの間を連結している。
このような構成により、ラダーフレーム32においてスカート部32aとバルク部32bとの間に形成される井桁形状やシリンダブロック31においてスカート31bとバルクヘッド31dとの間に形成される長方形形状が長方形から平行四辺形になる捩れ変形を防止することができる。
この捩れ変形とは、隣り合う気筒において相対的に揺動するロアリンク12によって各バルク部32bに例えば図中矢印方向(X1、X2、X3、X4)に働く慣性力によって生じるものである。
このような捩れ変形を防止するためにシリンダブロック31やラダーフレーム32の全体の剛性を高めることが考えられるが、そうすると大幅な質量増になるという問題がある。一方、第1の実施形態に係る内燃機関1によれば、補強部材33を設ける最小限の質量増でシリンダブロック31やラダーフレーム32の捩れ変形を防止するとともに効率良く剛性を高めることができる。
図3は、第1の実施形態に係るラダーフレーム32を上方向から見た第2の図である。図3に示すように、補強部材33は、位置F、Jにおいては固定ボルト51によってラダーフレーム32及びシリンダブロック31と固定ボルト53によってベアリングキャップ34と共締めされ、位置G、Iにおいては固定ボルト52によってベアリングキャップ34、ラダーフレーム32及びシリンダブロック31と共締めされ、位置Hにおいては固定ボルト53によってベアリングキャップ34と共締めされるように構成することもできる。
[第2の実施形態]
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態に係る内燃機関1は、図4に示すように、固定ボルト51、52、53を用いて補強部材33をオイルパン35と共締めしたことが第1の実施形態に係る内燃機関1(図1)と異なる。
(装置の構成について)
図4は、第2の実施形態に係る内燃機関の断面図である。図4では、直列4気筒の内燃機関1が備える任意の1気筒(「シリンダ」と同義)の断面図を示している。なお、以下では前述の図1と同様の機能を果たす部分には同一の符号を付して重複する説明を適宜省略する。
(補強構造について)
図4に示す内燃機関1は、図1に示す内燃機関1の構成に加えてオイルパン35を備えたことを特徴としている。
オイルパン35は、ラダーフレーム32及びベアリングキャップ34に下方から締結固定されてピストン22の摺動部分やクランクシャフト21、コントロールシャフト14の回転部分へ供給する潤滑油を溜めるために用いられるものである。このオイルパン35は、固定ボルト51によってラダーフレーム32に下方から締結固定されるとともに固定ボルト52、53によってベアリングキャップ34に下方から締結固定されている。
本実施形態に係る補強部材33は、図4に示すように、固定ボルト51によってオイルパン35とラダーフレーム32との間に共締めされ、固定ボルト52、53によってオイルパン35とラダーフレーム32との間に共締めされている。
図5は、第2の実施形態に係るラダーフレーム32を上方向から見た図である。この補強部材33は、図5に示すように、位置A、Eにおいては固定ボルト53によってベアリングキャップ34と共締めされ、位置B、Dにおいては固定ボルト52によってベアリングキャップ34、ラダーフレーム32及びシリンダブロック31と共締めされ、位置Cにおいては固定ボルト51によってラダーフレーム32及びシリンダブロック31と共締めされている。つまり補強部材33は、シリンダブロック31の各バルクヘッド31dの間(具体的には、ラダーフレーム32の各バルク部32bの間)を筋交い状に連結している。
このような構成により、前述の第1の実施形態に係る内燃機関1による効果に加えて、補強部材33とオイルパン35を共用することで更に軽量化を図ることができるという効果が挙げられる。
以上、本発明の各実施形態について説明したが、上記各実施形態は本発明の適用例の一つを示したものであり、本発明の技術的範囲を上記各実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
例えば、上記説明においては、本発明を直列4気筒の多気筒内燃機関に適用した場合を例示して説明したが、その他の気筒数の多気筒内燃機関に適用してもよい。
また、上記説明においては、シリンダブロック31とラダーフレーム32とが二分割された形態の内燃機関1に適用した場合を例示して説明したが、この場合に限らない。例えばシリンダブロック31とラダーフレーム32とが一体型の内燃機関1に適用してもよい。
第1の実施形態に係る内燃機関の断面図である。 第1の実施形態に係るラダーフレームを上方向から見た第1の図である。 第1の実施形態に係るラダーフレームを上方向から見た第2の図である。 第2の実施形態に係る内燃機関の断面図である。 第2の実施形態に係るラダーフレームを上方向から見た図である。
符号の説明
1 内燃機関
11 アッパリンク(第1リンク)
12 ロアリンク(第2リンク)
13 コントロールリンク(第3リンク)
14 コントロールシャフト
14a 偏心軸
21 クランクシャフト
22 ピストン
24 ピストンピン(第1連結ピン)
25 連結ピン(第2連結ピン)
26 連結ピン(第3連結ピン)
31 シリンダブロック
31a シリンダ
31b スカート
31d バルクヘッド
32 ラダーフレーム
32a スカート部
32b バルク部
33 補強部材
34 ベアリングキャップ
51 固定ボルト(第1固定ボルト)
52 固定ボルト(第1固定ボルト、第2固定ボルト)
53 固定ボルト(第2固定ボルト)

Claims (3)

  1. シリンダ内を往復動するピストンに第1連結ピンを介して連結される第1リンクと、前記第1リンクに第2連結ピンを介して連結されるとともにクランクシャフトのクランクピンに回転可能に装着される第2リンクと、一端側が前記第2リンクに第3連結ピンを介して連結される第3リンクと、前記第3リンクの他端側を揺動自在に支持する偏心軸を有し、機関運転状態に応じて前記偏心軸の位置を制御することで機関圧縮比を可変制御するコントロールシャフトと、を備えた可変圧縮比機構の多気筒内燃機関であって、
    シリンダブロックの下部に形成された一対のスカートを連結するとともに隣接するクランクルームを区切る複数のバルクヘッドと、
    前記シリンダブロックの下方に設けられ、前記複数のバルクヘッドの間を筋交い状に連結する補強部材と、
    を備えたことを特徴とする可変圧縮比機構の多気筒内燃機関。
  2. 前記シリンダブロックに下方から締結され、前記シリンダブロックとの間で前記クランクシャフトを回転可能に支持する複数のバルク部を備えたラダーフレームと、
    前記ラダーフレームに下方から締結され、前記ラダーフレームとの間で前記コントロールシャフトを回転可能に支持する複数のベアリングキャップと、
    を備え、
    前記補強部材は、前記ラダーフレーム及び前記複数のベアリングキャップの下方に設けられ、前記ラダーフレームを前記シリンダブロックに締結する第1固定ボルトと前記複数のベアリングキャップを前記ラダーフレームに締結する第2固定ボルトとにより、前記複数のバルク部の間を筋交い状に連結するよう締結されたことを特徴とする請求項1に記載の可変圧縮比機構の多気筒内燃機関。
  3. 前記ラダーフレーム及び前記ベアリングキャップに下方から締結されるオイルパンを備え、
    前記補強部材は、前記第1固定ボルトによって前記オイルパンと前記ラダーフレームとの間に共締めされ、前記第2固定ボルトによって前記オイルパンと前記ラダーフレームとの間に共締めされたことを特徴とする請求項2に記載の可変圧縮比機構の多気筒内燃機関。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013136836A (ja) * 2011-12-02 2013-07-11 Kansai Paint Co Ltd 皮膜形成方法
JP2016196844A (ja) * 2015-04-03 2016-11-24 日産自動車株式会社 内燃機関

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