JP6025112B2 - 引き戸用補助錠 - Google Patents

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本発明は、引き戸の下框側と上框側のどちらにも取り付けて使用できるうえ施錠・開錠作業も容易に行うことのできる引き戸用補助錠に関するものである。
引き戸用補助錠としては、例えば、特許文献1(実公昭50−31336号公報)、特許文献2(実公昭51−52607号公報)や特許文献3(特許第3934332号公報)に記載のものが知られている。
前記特許文献1に開示されているものは、引き戸の下框側と上框側のどちらにも取り付けて使用できるものである。しかし、これは開錠する場合に係止金具に設けたレバーの爪の固定金具の鋸歯状突起への係止を解除するには、手指でレバーを押し下げてその状態を保持して係止金具をスライドさせる必要があり操作が面倒であった。
また、特許文献2に開示されているものは、戸当たり用の係止突片が摺動杆の一方の先端側にのみに設けたものであり、また、施錠・開錠の操作するための鍵穴が摺動杆の上面側を向いたものであるため、引き戸の下框側に取り付けて使用できるが、上框側に取り付けて使用できないものである。
また、特許文献3に開示されているものは、引き戸の下框側と上框側のどちらにも取り付けて使用できるものである。しかし、これは施錠・開錠の操作するための操作部がスラドプレートの前面側に臨んでるため操作を前面側から行う必要があり、高い箇所である引き戸の上框側に取り付けて使用する場合には背の低い人にあっては操作が面倒である。
実公昭50−31336号公報 実公昭51−52607号公報 特許第3934332号公報
本発明は前記のような問題を解決して、引き戸の下框側と上框側のどちらにも取り付けて使用できるうえ、施錠・開錠作業も容易に行うことのできる引き戸用補助錠を提供することを目的として完成されたものである。
本発明の引き戸用補助錠は、引き戸の下框又は上框に取り付けるガイドベースと該ガイドベースに摺動自在及び固定自在に且つ取外自在とした鎖錠体とよりなる引き戸用補助錠であって、前記ガイドベースは板状の横長のベース本体の上端縁前方と下端縁前方とに、夫々水平板部と該水平板部の先端に先端面同士が向き合うようにしたガイド板部を設けた構成としたガイドレール部を対向して設けたものであって、また、各ガイドレール部の先端面であるガイド板部の先端面に鋸歯状部を設けたものであり、また、前記鎖錠体は前記各ガイドレール部に上下端を摺動自在に嵌合できるスライド受板と、該スライド受板の前面に枢着した係止板に上下端の一方側には爪部を設けて前記各ガイドレール部の一方の先端面に設けた鋸歯状部に係合できるものとして、また、両側に戸止部材を設けた作動ケースを前記スライド受板の前方を覆うものとして、さらに、前記鎖錠体は作動ケースに、シリンダー錠を設けて、該シリンダー錠は前記係止板の爪部を前記鋸歯状部に係合するように押圧及び解除するカム状突起をロータ本体の下端に設けてなり、また、該シリンダー錠はロータ本体を前記ガイドベースの前面に対して上下方向において傾斜させて該シリンダー錠の鍵穴に挿入する操作用の鍵が引き戸の前面に対して上下方向において傾斜してなることを特徴とするものを基本の発明とする。
また、前記係止板の爪部が前記鋸歯状部に係合しない方向に付勢するばねを設けることが好ましいものである。
前記した本発明の引き戸用補助錠は、鎖錠体を外したガイドベースを外側の引き戸の下框又は上框或いは双方に取り付けて、その後にガイドベースに鎖錠体を取り付けて使用するものである。
この場合、鎖錠体は、前記ガイドベースに設けた鋸歯状部に係止板の爪部を係合させるため前記係止板を押圧及び解除するカム状突起を下端に連設したロータ本体を設けたシリンダー錠が、前記スライド受板に対して傾斜させて該シリンダー錠の鍵穴に挿入する操作用の鍵が引き戸の前面に対して傾斜するで、外側の引き戸の下框に取り付けて使用する場合は、該シリンダー錠の鍵穴が斜め上方を向くように鎖錠体を下框に取り付けたガイドベースに摺動自在に嵌合する。そうすると、施錠・開錠は鍵の頭部を斜め上方から操作して行うことができるので、低い箇所の引き戸の下框に取り付け場合にも施錠・開錠操作が容易に行うことができるものである。
また、高い箇所である引き戸の上框側に取り付けて使用する場合には、上框に取り付けたガイドベースに一旦取り外した鎖錠体をシリンダー錠3の鍵穴が斜め上方を向くように嵌合する。すなわち、前記下框に取り付け場合の鎖錠体を上下に反転してガイドベースに摺動自在に嵌合するものである。そうすると、施錠・開錠は鍵の頭部を斜め下方から操作して行うことができるので、高い箇所である引き戸の上框に取り付けた場合にも施錠・開錠操作が容易に行うことができるものである。
本発明は前記したように、引き戸の下框又は上框の両方に取り付けても、ガイドベース1の上下に対向させて形成したガイドレール部11に夫々先端面に鋸歯状部を設けたものであるので、鎖錠体を上下に反転しても、前記係止板の上下端の一方側に設けた爪部は、必ず該係止板の枢動によりどちらか一方のガイドレール部の先端面に設けた鋸歯状部に係合できるので、鍵によるシリンダー錠の操作によりロータ本体の下端に連設けカム状突起が前記係止板の爪部を的確に前記鋸歯状部に係合するように押圧及び解除して施錠・開錠を行うことができるものである。
また、前記鎖錠体の作動ケースの両側に戸止部材を設けているので、鎖錠体を上下に反転して両側が左右方向で反転しても的確に戸止部材が内側の引き戸の縦框の側面に当るものである。
また、前記係止板の爪部が前記鋸歯状部に係合しない方向に付勢するばねを設けることにより、開錠状態において爪部が鋸歯状部に係合することを防止でき、鎖錠体のガイドベースへの摺動の妨げとならず、戸止部材を的確な位置とすることができるものである。
本発明の実施形態を示す全体の正面図。 本発明の実施形態を鎖錠状態として示す側面側からの概略断面図。 本発明の実施形態を開錠状態として示す側面側からの概略断面図。 本発明の実施形態を鎖錠状態として係止板を示す概略図。 本発明の実施形態を開錠状態として係止板を示す概略図。 本発明の実施形態のシリンダー錠を組み込んだ鎖状ケースを示す背面図。 本発明の実施形態に使用するばねの組み込み状態を示す一部切欠側面図。 本発明の引き戸用補助錠を引き戸に取り付けた状態を示す正面図。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図面に基づき説明する。
図1において、1は引き戸の下框又は上框に取り付けるガイドベースである。2は該ガイドベースに摺動自在及び固定自在に且つ取外自在とした鎖錠体である。
前記ガイドベース1は、図2〜図5に示すように板状の横長のベース本体10の上端縁前方と下端縁前方とに、上端縁前方と下端縁前方とに、夫々水平板部11a、11aと該水平板部11a、11aの先端に先端面同士が向き合うようにしたガイド板部を設けた構成としたガイドレール部11、11を対向して設けたものである。また、各ガイドレール部11、11の先端面であるガイド板部11b、11bの先端面に鋸歯状部12を設けている。
また、前記鎖錠体2は図2−図5に示すように前記上下のガイドレール部11、11に上下端を摺動自在に嵌合できるスライド受板20と、該スライド受板20の前面に枢着した係止板21に上下端の一方側には爪部21aを設けて前記各ガイドレール部11、11の一方の先端面に設けた鋸歯状部12に係合できるものとしている。
また、前記鎖錠体2は前記スライド受板20の前方を作動ケース22により覆うように、該スライド受板20に作動ケース22を取り付けている。また、該作動ケース22の両側には戸止部材23、23を設けている。
さらに、前記鎖錠体2は作動ケース22に、シリンダー錠3を設けてある。該シリンダー錠3は図2、図3及び図7に示すように前記係止板21の爪部21aを前記鋸歯状部12に係合するように押圧及び解除するカム状突起31をロータ本体30の下端に設けている。また、該シリンダー錠3は図2−図3に示すようにロータ本体30を前記ガイドベース1に対して上下方向において傾斜させて該シリンダー錠3の鍵穴に挿入する操作用の鍵4が引き戸の前面に対して上下方向において傾斜するものとしている。すなわち、ロータ本体30を前記ガイドベース1に対して先端側から鍵穴に向けて内角側を45度の角度で傾斜させている。
なお、前記シリンダー錠3は、作動ケース22に一体に設けた筒状枠部22aにロータ本体30を組み込んで筒状枠部22aの下端開口よりカム状突起31を突出させたものである。また、該シリンダー錠3は鍵4により施錠状態及び開錠状態となる場合には、その位置を保持するための手段を設けている。この手段の一例を挙げれば、ロータ本体30の周面に出没自在な一個の球体を設けてロータ本体30の鍵操作による回動で該球体を筒状枠部22aの内面に設けた2箇所の凹部に嵌合自在として、それぞれの凹部が施錠位置と開錠位置と対応させたものである。
また、図4、図5及び図7に示すように前記鎖錠体2の係止板21の爪部21aが前記鋸歯状部12に係合しない方向に付勢するばね5を設けている。このばね5は引っ張りコイルばね5よりなり両端に設けた環状部51、51を係止板21に設けた係止突起52とスライド受板20に設けた係止突起53に係止している。そして、図7に示すように止チュウブ54により環状部51、51が係止突起52、係止突起53から外れることを防止している。
また、図4に示すように係止板21がばね5によりその下端が下方に位置する鋸歯状部12に接触することを防止するためのストッパ6をスライド受板20に突設してある。
このように構成されたものは、鎖錠体2を外したガイドベース1を外側の引き戸(イ)の下框(ロ)又は上框(ハ)或いは双方に取り付けて、その後にガイドベース1に鎖錠体2を取り付けて使用するものである。
この場合、鎖錠体2は、前記ガイドベース1に設けた鋸歯状部12に係止板21の爪部21aを係合させるため前記係止板21を押圧及び解除するカム状突起31を下端に連設したロータ本体30を設けたシリンダー錠3が、前記スライド受板20に対して傾斜させて該シリンダー錠3の鍵穴に挿入する操作用の鍵4が引き戸(イ)の前面に対して上下方向において傾斜しているので、外側の引き戸(イ)の下框(ロ)に取り付けて使用する場合は、該シリンダー錠3の鍵穴が斜め上方を向くように鎖錠体2を下框(ロ)に取り付けたガイドベース1に摺動自在に嵌合する。そうすると、施錠・開錠は鍵4の頭部を斜め上方から操作して行うことができるので、低い箇所の引き戸の下框(ロ)に取り付け場合にも施錠・開錠操作が容易に行うことができるものである。
すなわち、鍵4を操作して、先ずシリンダー錠3のロータ本体30の下端に連設したカム状突起31を、図3に示すように前記ガイドベース1に設けた鋸歯状部12に係止板21の爪部21aに係合しない状態とする前記係止板21を押圧解除位置に回動する。そうすると、鋸歯状部12と係止板21の爪部21aは係合していないので鎖状体2はガイドベース1に摺動自在となり該鎖状体2はガイドベース1に対して位置調節できることとなるので、鎖錠体2の作動ケース22の両側に設けた戸止部材23の一方である内側の引き戸の縦框(ニ)側に臨む戸止部材23を該縦框(ニ)の側面に当ることができる。続いて、鍵4を逆に操作して、シリンダー錠3のロータ本体30の下端に連設したカム状突起31を、図2に示すように前記ガイドベース1に設けた鋸歯状部12に係止板21の爪部21aに係合する状態とする前記係止板21を押圧位置に回動する。そうすると、鋸歯状部12と係止板21の爪部21aは係合して鎖状体2はガイドベース1に固定されることとなり、鎖錠体2が作動ケース22に設けた戸止部材23により内側の引き戸を施錠するととなる。
また、高い箇所である引き戸(イ)の上框(ハ)側に取り付けて使用する場合には、上框(ハ)に取り付けたガイドベース1に一旦取り外した鎖錠体2をシリンダー錠3の鍵穴が斜め上方を向くように嵌合する。すなわち、前記下框(ロ)に取り付け場合の鎖錠体2を上下に反転してガイドベース1に摺動自在に嵌合するものである。そうすると、施錠・開錠は鍵4の頭部を斜め下方から操作して行うことができるので、高い箇所である引き戸(イ)の上框(ハ)に取り付けた場合にも施錠・開錠操作が容易に行うことができるものである。
本発明は前記したように、引き戸(イ)の下框(ロ)又は上框(ハ)の両方に取り付けても、ガイドベース1の上下に対向させて形成した溝状のガイドレール部11に夫々先端面に鋸歯状部12を設けたものであるので、鎖錠体2を上下に反転しても、前記係止板21の上下端の一方側に設けた爪部21aは、必ず該係止板21の枢動によりどちらか一方のガイドレール部11、11の先端面に設けた鋸歯状部12に係合できるので、鍵4によるシリンダー錠3の操作によりロータ本体30の下端に連設けカム状突起31が前記係止板21の爪部21aを的確に前記鋸歯状部12に係合するように押圧及び解除して施錠・開錠を行うことができるものである。
また、前記鎖錠体2の作動ケース22の両側に戸止部材23を設けているので、鎖錠体2を上下に反転して両側が左右方向で反転しても的確に戸止部材23が内側の引き戸の縦框(ニ)の側面に当るものである。
また、前記係止板21の爪部21aが前記鋸歯状部12に係合しない方向に付勢するばね5を設けることにより、開錠状態において爪部21aが鋸歯状部12に係合することを防止でき、鎖錠体2のガイドベース1への摺動の妨げとならず、戸止部材23を的確な位置とすることができるものである。
1 ガイドベース
10 ベース本体
11 ガイドレール部
12 鋸歯状部
2 鎖錠体
20 スライド受板
21 係止板
21a 爪部
22 作動ケース
23 戸止部材
3 シリンダー錠
30 ロータ本体
31 カム状突起
4 鍵

Claims (2)

  1. 引き戸の下框又は上框に取り付けるガイドベースと該ガイドベースに摺動自在及び固定自在に且つ取外自在とした鎖錠体とよりなる引き戸用補助錠であって、
    前記ガイドベースは板状の横長のベース本体の上端縁前方と下端縁前方とに、夫々水平板部と該各水平板部の先端に先端面同士が向き合うようにしたガイド板部を設けた構成としたガイドレール部を対向して設けたものであって、また、各ガイドレール部の先端面であるガイド板部の先端面に鋸歯状部を設けたものであり
    また、前記鎖錠体は前記各ガイドレール部に上下端を摺動自在に嵌合できるスライド受板と、該スライド受板の前面に枢着した係止板に上下端の一方側には爪部を設けて前記各ガイドレール部の一方の先端面に設けた鋸歯状部に係合できるものとして、また、両側に戸止部材を設けた作動ケースを前記スライド受板の前方を覆うものとして、
    さらに、前記鎖錠体は作動ケースに、シリンダー錠を設けて、該シリンダー錠は前記係止板の爪部を前記鋸歯状部に係合するように押圧及び解除するカム状突起をロータ本体の下端に設けてなり、また、該シリンダー錠はロータ本体を前記ガイドベースの前面に対して上下方向において傾斜させて該シリンダー錠の鍵穴に挿入する操作用の鍵が引き戸の前面に対して上下方向において傾斜してなることを特徴とする引き戸用補助錠。
  2. 前記係止板の爪部が前記鋸歯状部に係合しない方向に付勢するばねを設けた請求項1に記載の引き戸用補助錠
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