JP2009185535A - 戸当たり - Google Patents
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Abstract
【課題】デザイン性に優れるとともに、埃の侵入を防止し、操作も容易で円滑に行うことができる戸当たりを提供すること。
【解決手段】扉D側に配設されるマグネット1を備えた戸当たり本体2と、ストッパ片3を床面Fから出没するように揺動可能に配設した係止具本体4とを備え、扉Dが所定の位置にきたときに、マグネット1の吸着作用によりストッパ片3を床面Fより突出させて戸当たり本体2側に当接させ、それ以上の開扉を阻止するようにした戸当たりにおいて、戸当たり本体2に、上下の揺動によりストッパ片3に係脱可能に係止する係止片5と、戸当たり本体2に上下動可能に外嵌したカバー体6と、カバー体6の上下動により係止片5を操作する操作片7と、カバー体6を押し込みにより下降位置と上昇位置とに選択的に保持するノック機構8とを設ける。
【選択図】図1
【解決手段】扉D側に配設されるマグネット1を備えた戸当たり本体2と、ストッパ片3を床面Fから出没するように揺動可能に配設した係止具本体4とを備え、扉Dが所定の位置にきたときに、マグネット1の吸着作用によりストッパ片3を床面Fより突出させて戸当たり本体2側に当接させ、それ以上の開扉を阻止するようにした戸当たりにおいて、戸当たり本体2に、上下の揺動によりストッパ片3に係脱可能に係止する係止片5と、戸当たり本体2に上下動可能に外嵌したカバー体6と、カバー体6の上下動により係止片5を操作する操作片7と、カバー体6を押し込みにより下降位置と上昇位置とに選択的に保持するノック機構8とを設ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、戸当たりに関し、特に、床面のバリアフリー化を図るため床面からの突出高さを低くするとともに、フック掛けなどの面倒な操作をなくして確実に定位置で扉を停止させ、開扉状態を保持することができる戸当たりに関するものである。
従来の戸当たりは、扉に当接する側にゴムなどの緩衝体を配設し、かつ、床面に突出するように取り付ける戸当たり本体と、扉側に取り付けた係止具とからなり、開扉時戸当たり本体に扉を当接するようにし、戸当たり本体に備えたフックを係止具に引っ掛けて係止できるようにしている。
これにより、扉を許容範囲以上に開かないようにするとともに、戸当たり本体に配設したフック或いは止め金具を、扉側の係止片に引っ掛けることにより、定位置で解放状態を保持するようにしている。
これにより、扉を許容範囲以上に開かないようにするとともに、戸当たり本体に配設したフック或いは止め金具を、扉側の係止片に引っ掛けることにより、定位置で解放状態を保持するようにしている。
ところで、このような戸当たりにおいては、床面より上方に、少なくとも扉の下端部側面と接触するよう突出させて戸当たり本体を取り付けているため、床面に突起物が高く突出するものとなり、閉扉時にこれが通行の妨げとなったり、場合によっては、歩行時に躓いたりするという問題があった。
また、開扉状態を保つためには、腰を屈めて扉側に取り付けたフックを戸当たりに引掛け、また、扉を閉じる場合にもこのフックを外す作業を要し、特に高齢者にとってはフックの掛け外し時に腰を屈めての操作が困難になるという問題があった。
また、開扉状態を保つためには、腰を屈めて扉側に取り付けたフックを戸当たりに引掛け、また、扉を閉じる場合にもこのフックを外す作業を要し、特に高齢者にとってはフックの掛け外し時に腰を屈めての操作が困難になるという問題があった。
そこで、本件出願人は、下記特許文献により上記問題を解消した戸当たりを提案している。
この戸当たりは、扉側に配設されるマグネットを備えた戸当たり本体と、ストッパ片を床面から出没するように揺動可能に配設した係止具本体とを備え、扉が所定の位置にきたときに、マグネットの吸着作用によりストッパ片を床面より突出させて戸当たり本体側に当接させ、それ以上の開扉を阻止するようにしている。
この戸当たりは、扉側に配設されるマグネットを備えた戸当たり本体と、ストッパ片を床面から出没するように揺動可能に配設した係止具本体とを備え、扉が所定の位置にきたときに、マグネットの吸着作用によりストッパ片を床面より突出させて戸当たり本体側に当接させ、それ以上の開扉を阻止するようにしている。
この戸当たりは、戸当たり本体に、ストッパ片に係脱可能に係止する係止片と、該係止片を操作する操作片とを備えるが、操作片が戸当たり本体から側方に突出し、また、この操作片を左右に揺動させて操作することから、外観を損なうとともに、揺動操作のための切欠から埃が侵入するという問題があり、さらに、操作片は小さめに形成されるため、この小さな操作片を左右に揺動させるのは操作が難しいという問題もあった。
特開2004−332323号公報
本発明は、上記従来の戸当たりが有する問題点に鑑み、デザイン性に優れるとともに、埃の侵入を防止し、操作も容易で円滑に行うことができる戸当たりを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の戸当たりは、扉側に配設されるマグネットを備えた戸当たり本体と、ストッパ片を床面から出没するように揺動可能に配設した係止具本体とを備え、扉が所定の位置にきたときに、マグネットの吸着作用によりストッパ片を床面より突出させて戸当たり本体側に当接させ、それ以上の開扉を阻止するようにした戸当たりにおいて、戸当たり本体に、上下の揺動によりストッパ片に係脱可能に係止する係止片と、戸当たり本体に上下動可能に外嵌したカバー体と、該カバー体の上下動により係止片を操作する操作片と、カバー体を押し込みにより下降位置と上昇位置とに選択的に保持するノック機構とを設けたことを特徴とする。
この場合において、操作片を、カバー体の上部から垂下したピン状の突起で構成するとともに、該操作片を戸当たり本体に設けた縦長孔を介して内部に挿入することができる。
本発明の戸当たりによれば、扉側に配設されるマグネットを備えた戸当たり本体と、ストッパ片を床面から出没するように揺動可能に配設した係止具本体とを備え、扉が所定の位置にきたときに、マグネットの吸着作用によりストッパ片を床面より突出させて戸当たり本体側に当接させ、それ以上の開扉を阻止するようにした戸当たりにおいて、戸当たり本体に、上下の揺動によりストッパ片に係脱可能に係止する係止片と、戸当たり本体に上下動可能に外嵌したカバー体と、該カバー体の上下動により係止片を操作する操作片と、カバー体を押し込みにより下降位置と上昇位置とに選択的に保持するノック機構とを設けることから、戸当たり本体を覆う大きなカバー体を上下動させることにより、ストッパ片に対する係止片の係脱操作を行うことができ、これにより、操作を容易で円滑にするとともに、従来のような外に突出する操作片をなくすことにより、操作用切欠からの埃の侵入を防止するとともに、戸当たりのデザイン性を向上させることができる。
また、操作片を、カバー体の上部から垂下したピン状の突起で構成するとともに、該操作片を戸当たり本体に設けた縦長孔を介して内部に挿入することにより、戸当たり本体の隙間を極力小さくするとともに、上下に摺動するカバー体の案内とすることができる。
以下、本発明の戸当たりの実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図6に、本発明の戸当たりの一実施例を示す。
この戸当たりは、扉D側に配設されるマグネット1を備えた戸当たり本体2と、ストッパ片3を床面Fから出没するように揺動可能に配設した係止具本体4とを備え、扉Dが所定の位置にきたときに、マグネット1の吸着作用によりストッパ片3を床面Fより突出させて戸当たり本体2側に当接させ、それ以上の開扉を阻止するようにしている。
そして、この戸当たりは、戸当たり本体2に、上下の揺動によりストッパ片3に係脱可能に係止する係止片5と、戸当たり本体2に上下動可能に外嵌したカバー体6と、該カバー体6の上下動により係止片5を操作する操作片7と、カバー体6を押し込みにより下降位置と上昇位置とに選択的に保持するノック機構8とを設けている。
この戸当たりは、扉D側に配設されるマグネット1を備えた戸当たり本体2と、ストッパ片3を床面Fから出没するように揺動可能に配設した係止具本体4とを備え、扉Dが所定の位置にきたときに、マグネット1の吸着作用によりストッパ片3を床面Fより突出させて戸当たり本体2側に当接させ、それ以上の開扉を阻止するようにしている。
そして、この戸当たりは、戸当たり本体2に、上下の揺動によりストッパ片3に係脱可能に係止する係止片5と、戸当たり本体2に上下動可能に外嵌したカバー体6と、該カバー体6の上下動により係止片5を操作する操作片7と、カバー体6を押し込みにより下降位置と上昇位置とに選択的に保持するノック機構8とを設けている。
係止具本体4は、図1に示すように、床面Fにフラットに取り付けられるように形成した係止具本体ベース41と、該係止具本体ベース41に枢支され、戸当たり本体2のマグネット1の励磁作用により吸着され先端部が突出するように揺動するストッパ片3と、ストッパ片3の上方を除いて係止具本体ベース41の表面を覆うカバー42とにより構成されている。
ストッパ片3には、先端側に係止片5が係合する貫通孔31が形成されるとともに、基端部を軸32により揺動可能になるように支持されている。
一方、戸当たり本体2は、裏蓋22と共に扉Dにねじ固定されるケーシング21を備え、該ケーシング21は、下部が開口するとともに、上部の扉D側に、操作片7が挿通する縦長孔23を設けている。
また、ケーシング21は、その下部開口部に斜めに固定されたマグネット1のホルダ1aと、該ケーシング21の下部に揺動可能に枢着され、鉤状の先端部を下降させることによりストッパ片3の貫通孔31に係止する係止片5とを備えている。
さらに、ケーシング21には、カバー体6が上下に摺動可能に外嵌されるとともに、該カバー体6の上下動により係止片5を操作する操作片7と、カバー体6を押し込みにより下降位置と上昇位置とに選択的に保持するノック機構8とが設けられている。
また、ケーシング21は、その下部開口部に斜めに固定されたマグネット1のホルダ1aと、該ケーシング21の下部に揺動可能に枢着され、鉤状の先端部を下降させることによりストッパ片3の貫通孔31に係止する係止片5とを備えている。
さらに、ケーシング21には、カバー体6が上下に摺動可能に外嵌されるとともに、該カバー体6の上下動により係止片5を操作する操作片7と、カバー体6を押し込みにより下降位置と上昇位置とに選択的に保持するノック機構8とが設けられている。
係止片5は、ケーシング21の下部に揺動可能に枢着され、鉤状の先端部を自重で下降させることによりストッパ片3の貫通孔31に係止する。
また、係止片5は枢着部の後方に後部爪51を有し、この後部爪51を操作片7で押圧又は解放することにより、ストッパ片3に係脱するようにする。
また、係止片5は枢着部の後方に後部爪51を有し、この後部爪51を操作片7で押圧又は解放することにより、ストッパ片3に係脱するようにする。
カバー体6は、ケーシング21に上から外嵌するとともに、側部の摺動溝61とケーシング21の突条24とを嵌合させることにより、所定範囲で上下に摺動可能となっている。
カバー体6の上部には、カバー体6の上下動により係止片5を操作する2本のピン状の操作片7が垂設されている。
なお、図では省略しているが、カバー体6の前下部をケーシング21に枢着し、カバー体6の後部を揺動により上下動するようにすることもできる。
カバー体6の上部には、カバー体6の上下動により係止片5を操作する2本のピン状の操作片7が垂設されている。
なお、図では省略しているが、カバー体6の前下部をケーシング21に枢着し、カバー体6の後部を揺動により上下動するようにすることもできる。
操作片7は、カバー体6の上部から垂下した2本のテーパピン状の突起からなり、該操作片7は、ケーシング21の縦長孔23を介して内部に挿入されている。
操作片7は、図1(a)に示すように、カバー体6の下降位置で係止片5の後部爪51を押し下げ、係止片5をストッパ片3から離脱する位置に揺動させる。
また、操作片7は、図1(b)に示すように、カバー体6の上昇位置で後部爪51を解放し、係止片5をストッパ片3に係止する位置に揺動させる。
操作片7は、図1(a)に示すように、カバー体6の下降位置で係止片5の後部爪51を押し下げ、係止片5をストッパ片3から離脱する位置に揺動させる。
また、操作片7は、図1(b)に示すように、カバー体6の上昇位置で後部爪51を解放し、係止片5をストッパ片3に係止する位置に揺動させる。
ノック機構8は、図1〜図2に示すように、カバー体6とケーシング21の間に介在し、カバー体6を上昇方向に付勢するばね81と、カバー体6からケーシング21側に延設されたピン部材82と、ケーシング21側でピン部材82の先端部を案内するノック溝83とを備えている。
ノック溝83は、カバー体6を押し込む1動作毎に、ピン部材82を下降位置と上昇位置とで交互に支持することができ、これにより、カバー体6を下降位置と上昇位置とに選択的に保持することができる。
なお、このノック機構8は、ノック式ボールペンなどに広く採用されており、これ以上の詳しい説明は省略する。
ノック溝83は、カバー体6を押し込む1動作毎に、ピン部材82を下降位置と上昇位置とで交互に支持することができ、これにより、カバー体6を下降位置と上昇位置とに選択的に保持することができる。
なお、このノック機構8は、ノック式ボールペンなどに広く採用されており、これ以上の詳しい説明は省略する。
かくして、本実施例の戸当たりは、扉D側に配設されるマグネット1を備えた戸当たり本体2と、ストッパ片3を床面Fから出没するように揺動可能に配設した係止具本体4とを備え、扉Dが所定の位置にきたときに、マグネット1の吸着作用によりストッパ片3を床面Fより突出させて戸当たり本体2側に当接させ、それ以上の開扉を阻止するようにした戸当たりにおいて、戸当たり本体2に、上下の揺動によりストッパ片3に係脱可能に係止する係止片5と、戸当たり本体2に上下動可能に外嵌したカバー体6と、該カバー体6の上下動により係止片5を操作する操作片7と、カバー体6を押し込みにより下降位置と上昇位置とに選択的に保持するノック機構8とを設けることから、戸当たり本体2を覆う大きなカバー体6を上下動させることにより、ストッパ片3に対する係止片5の係脱操作を行うことができ、これにより、操作を容易で円滑にするとともに、従来のような外に突出する操作片7をなくすことにより、操作用切欠からの埃の侵入を防止するとともに、戸当たりのデザイン性を向上させることができる。
また、操作片7を、カバー体6の上部から垂下したピン状の突起で構成するとともに、該操作片7を戸当たり本体2に設けた縦長孔23を介して内部に挿入することにより、戸当たり本体2の隙間を極力小さくするとともに、上下に摺動するカバー体6の案内とすることができる。
以上、本発明の戸当たりについて、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができる。
本発明の戸当たりは、デザイン性に優れるとともに、埃の侵入を防止し、操作も容易で円滑に行えるという特性を有していることから、汎用の戸当たりとして広く好適に用いることができる。
1 マグネット
1a マグネットホルダ
2 戸当たり本体
21 ケーシング
22 裏蓋
23 縦長孔
24 突条
3 ストッパ片
31 貫通孔
32 軸
4 係止具本体
41 係止具本体ベース
42 カバー
5 係止片
51 後部爪
6 カバー体
61 摺動溝
7 操作片
8 ノック機構
81 ばね
82 ピン部材
83 ノック溝
1a マグネットホルダ
2 戸当たり本体
21 ケーシング
22 裏蓋
23 縦長孔
24 突条
3 ストッパ片
31 貫通孔
32 軸
4 係止具本体
41 係止具本体ベース
42 カバー
5 係止片
51 後部爪
6 カバー体
61 摺動溝
7 操作片
8 ノック機構
81 ばね
82 ピン部材
83 ノック溝
Claims (2)
- 扉側に配設されるマグネットを備えた戸当たり本体と、ストッパ片を床面から出没するように揺動可能に配設した係止具本体とを備え、扉が所定の位置にきたときに、マグネットの吸着作用によりストッパ片を床面より突出させて戸当たり本体側に当接させ、それ以上の開扉を阻止するようにした戸当たりにおいて、戸当たり本体に、上下の揺動によりストッパ片に係脱可能に係止する係止片と、戸当たり本体に上下動可能に外嵌したカバー体と、該カバー体の上下動により係止片を操作する操作片と、カバー体を押し込みにより下降位置と上昇位置とに選択的に保持するノック機構とを設けたことを特徴とする戸当たり。
- 操作片を、カバー体の上部から垂下したピン状の突起で構成するとともに、該操作片を戸当たり本体に設けた縦長孔を介して内部に挿入したことを特徴とする請求項1記載の戸当たり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008027436A JP2009185535A (ja) | 2008-02-07 | 2008-02-07 | 戸当たり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008027436A JP2009185535A (ja) | 2008-02-07 | 2008-02-07 | 戸当たり |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009185535A true JP2009185535A (ja) | 2009-08-20 |
Family
ID=41069040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008027436A Pending JP2009185535A (ja) | 2008-02-07 | 2008-02-07 | 戸当たり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009185535A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101108867B1 (ko) * | 2009-10-31 | 2012-02-29 | 삼성물산 주식회사 | 도어 고정장치 |
CN103243991A (zh) * | 2013-05-05 | 2013-08-14 | 温广川 | 吸附式门吸 |
JP2022067000A (ja) * | 2020-10-19 | 2022-05-02 | 株式会社システックキョーワ | ドアストッパー |
-
2008
- 2008-02-07 JP JP2008027436A patent/JP2009185535A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101108867B1 (ko) * | 2009-10-31 | 2012-02-29 | 삼성물산 주식회사 | 도어 고정장치 |
CN103243991A (zh) * | 2013-05-05 | 2013-08-14 | 温广川 | 吸附式门吸 |
JP2022067000A (ja) * | 2020-10-19 | 2022-05-02 | 株式会社システックキョーワ | ドアストッパー |
JP7160880B2 (ja) | 2020-10-19 | 2022-10-25 | 株式会社システックキョーワ | ドアストッパー |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20110203 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20120606 |