JP6847376B2 - 取付フック - Google Patents

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本発明は、ドアや壁等の被取付面に取り付けられ、対象物を引っ掛けて保持する取付フックに関する。
従来、ドア等の建具にリース等の装飾物を引っ掛ける取付フックを用いることがある。この種の取付フックを開示するものとして例えば特許文献1がある。特許文献1には、ドアスコープ本体の表面側に位置する一方端部と裏面側に位置する他方端部との少なくとも一方に設けられ、物体を引掛け可能とされる引掛部と、該引掛部に設けられ、物体の引掛部からの離脱を阻止するストッパ部と、を備える構成について記載されている。
実開平5−75722号公報
取付フックは、引っ掛けた対象物の脱落を防止する構造を備えることが好ましい。この点、特許文献1に記載されるドアスコープは、引掛部からの離脱を阻止するストッパ部を備えている。しかしながら、特許文献1に記載される構造は、ドアスコープに引掛部を事前に取り付けておく必要がある上、ストッパ部を強く押し込んで弾性変形させた状態を維持しながら対象物の着脱を行う必要があり、作業性が良くなかった。また、特許文献1の構成の取付フックの部分だけをドアに取り付ける方法も考えられるが、この種の構造ではストッパ部を押し込んだときに取付フックをドアから引き剥がす力が作用し、取付フック自体がドアから剥がれ落ちるおそれがある。
本発明は、対象物の着脱作業を容易に行うことができるとともに被取付面から剥がれ落ちにくい構造の取付フックを提供することを目的とする。
本発明は、被取付面(例えば、後述の表面7)に取り付けられ、対象物(例えば、後述のリース11)を引っ掛けて保持する取付フック(例えば、後述の装飾用フック10)であって、前記被取付面に取り付け可能な本体部(例えば、後述の本体部20)と、前記対象物を通す開放部(例えば、後述の開放部310)を有するように前記本体部から延びるフック部と、(例えば、後述のフック部30)と、前記本体部に取り付けられ、前記開放部を閉じる閉鎖位置と前記開放部を開放する開放位置との間を前記被取付面に沿ってスライド移動可能な蓋部(例えば、後述の蓋部50)と、を備える取付フックに関する。
前記取付フックは、前記蓋部を前記開放位置で保持する開放位置用ストッパ(例えば、後述のスライド溝25及び爪部55)を備えることが好ましい。
前記開放位置用ストッパは、前記本体部及び前記蓋部の一方に設けられる一対のスライド溝(例えば、後述のスライド溝25)と、前記本体部及び前記蓋部の他方に設けられ、前記スライド溝に嵌合する一対の爪部(例えば、後述の爪部55)と、を有し、前記スライド溝は、前記開放位置で前記蓋部が前記爪部を介してスライド方向に交差する方向で押し広げられるように、その溝深さが設定されることが好ましい。
前記取付フックは、前記蓋部及び前記フック部を前記閉鎖位置で係合する閉鎖位置用ストッパ(例えば、後述の嵌合突起33及び嵌合穴57)を備えることが好ましい。
前記蓋部は、前記閉鎖位置で前記フック部の前面を覆うように形成されることが好ましい。
本発明によれば、対象物の着脱作業を容易に行うことができるとともに被取付面から剥がれ落ちにくい構造の取付フックを提供できる。
本発明の一実施形態に係る取付フックとしての装飾用フック10を取り付けた建具1の正面図である。 本実施形態の装飾用フック10の蓋部50を閉鎖位置にした様子を示す斜視図である。 本実施形態の装飾用フック10の蓋部50を開放位置にした様子を示す斜視図である。 本実施形態の装飾用フック10の本体部20を正面側から見た斜視図である。 本実施形態の装飾用フック10の本体部20の正面図である。 本実施形態の装飾用フック10の本体部20の右側面図である。 図5のA−A線断面図である。 図6のB−B線断面図である。 本実施形態の装飾用フック10の蓋部50を背面側から見た斜視図である。 本実施形態の装飾用フック10の蓋部50の背面図である。 本実施形態の装飾用フック10の蓋部50の底面図である。 図10のC−C線断面図である。 本実施形態の装飾用フック10の本体部20の嵌合突起33が蓋部50の嵌合穴57に嵌合している様子を示す拡大断面図である。 本実施形態の装飾用フック10の使用状態を示す正面図である。
以下、本発明の好ましい実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に示す建具1は、建物の開口部に設けられる玄関ドアである。建具1は、枠体2と枠体2の内側に納められるドア本体3と、枠体2に取り付けられドア本体3を回転可能に支持するヒンジ4と、を備える。ドア本体3の戸先側には、ドアハンドル5やシリンダ錠6等が配置される。
ドア本体3は、被取付面となる表面7が垂直面となっており、この表面7に装飾用フック10が取り付けられる。装飾用フック10は、ドア本体3の表面7に取り付けられ、引っ掛けるリース(対象物)11を引っ掛けて建具1に保持するものである。本実施形態のリース11は、リース本体12と、リース本体12に取り付けられる引っ掛けリング13と、からなる。
本実施形態の装飾用フック10について説明する。なお、以下の説明において、装飾用フック10におけるドア本体3の表面7に接触する側を装飾用フック10の背面側とし、この背面側の反対側を装飾用フック10の正面側として説明することがある。
図2及び図3に示すように、本実施形態の装飾用フック10は、フック部30が設けられる本体部20と、本体部20にスライド可能に取り付けられる蓋部50と、を主要な構成として備える。本実施形態の本体部20と蓋部50は、耐候性のある樹脂材料(例えば、AES樹脂)によって成形されている。
本体部20の構成について説明する。図4から図6に示すように、本実施形態の本体部20は表面7への取付面210を有する板状部21と、板状部21の正面側上部に設けられるスライド支持部22と、スライド支持部22の下方に設けられるフック部30と、を備える。
板状部21は、正面視において縦長の略長方形状に形成されている。図7に示すように、板状部21の背面側に位置し、表面7に接触する取付面210には接着テープ(図示省略)を設置するための底浅の凹部211が形成される。凹部211は、板状部21の形状に応じて背面視において縦長の長方形状となっている。
スライド支持部22は、板状部21の正面側に突出している。スライド支持部22の左右両側にはスライド溝25がそれぞれ形成される。スライド溝25は、後述する蓋部50の爪部55を嵌合する部位である。スライド溝25は、スライド支持部22の両側面に上下方向に延びており、表面7の延びる方向と平行な関係となっている。
図8に示すように、スライド溝25は、その下部が相対的に深い深溝部251と、その上部が相対的に浅い浅溝部252と、からなる。また、深溝部251と浅溝部252の接続部253は、傾斜面となっている。浅溝部252は、後述する爪部55を介して蓋部50を左右方向に拡げることで、当該蓋部50を開放位置で保持できる深さに設定されている。
本実施形態のスライド支持部22の中央には正面視矩形の凹部255が形成されている。凹部255には接着テープを使用しない場合等にビス等の締結部材を打ち込む目印となる円環部256が形成される。なお、本実施形態の例では、接着テープによりドア本体3の表面に装飾用フック10が固定されているので、当該円環部256は使用されていない。
スライド支持部22のスライド溝25が形成される側壁の正面側端面には上下方向に延びるリブ257が形成されている。本実施形態のリブ257の上部は、上方に進むにつれてリブ高さが低くなるように傾斜している。蓋部50は、その背面側がリブ257に接触した状態でガタつくことなく滑らかにスライド移動可能になっている。
フック部30は、上方に開放部310を有する側面視で略U字状に形成される。フック部30の対象物を引っ掛ける部位は曲面31となっている。
フック部30は、その前面が蓋部50の下端部に係合する係合面32となっている。係合面32は、下側に進むにつれて板状部21の取付面210(ドア本体3の表面7)から離れる方向に傾斜している。係合面32の中央には蓋部50を嵌合するための球面状の嵌合突起33が形成される。
次に、蓋部50の構成について説明する。図9に示すように、蓋部50は、本体部20及びフック部30の正面側を覆う蓋本体51と、蓋本体51の背面側の左右両側から立ち上る側壁部52と、を備える。
図10及び図11に示すように、左右の側壁部52は、その内側面にスライド溝25に嵌合する爪部55が形成される。爪部55は、その下部が下側に進むにつれて側壁部52の内側面に近づく方向に傾斜している。図12に示すように、爪部55は、底面視においてその幅が突出方向の先端側に進むにつれて狭まるように形成されている。
側壁部52の下端部には略半円状に切り欠かれた切欠部56が形成される。図2に示すように、側壁部52の切欠部56とフック部30の曲面31の間の空間にリース11の引っ掛けリング13が引っ掛けられる。
蓋部50の裏面側の下部には、フック部30の嵌合突起33が嵌合される嵌合穴57が形成される。
次に、図13を参照して蓋部50と本体部20の係合について説明する。蓋部50の開放位置(図2に示す状態)から閉鎖位置(図1に示す状態)への移動過程において、フック部30の係合面32の傾斜に対して蓋部50が乗り上げるように移動する。蓋部50の下端部が嵌合突起33に接触する位置まで移動すると、球面状の嵌合突起33を乗り越え、やがて嵌合突起33が嵌合穴57に入り込んで蓋部50と本体部20が係合状態になる。この係合面32の傾斜によって本体部20と蓋部50のガタつきも抑制され、本体部20と蓋部50の係合状態も良好に維持される。
リース11を着脱する際は蓋部50とフック部30の係合状態を解除して蓋部50を閉鎖位置に移動させる。これによってフック部30の開放部310が開放され、リース11の着脱が可能になる。リース11を引っ掛けていない状態では蓋部50を閉鎖位置に移動させる。図14の正面視に示すように、閉鎖位置にある蓋部50は、本体部20の前面を覆っており、フック部30等の継ぎ目もほとんど見えず、装飾用フック10のシンプルな美観が実現されている。
以上説明した本実施形態によれば、以下のような効果を奏する。
本実施形態の装飾用フック10は、ドア本体3の表面7に取り付け可能な本体部20と、リース11の引っ掛けリング13を通す開放部310を有するように本体部20から延びるフック部30と、本体部20に取り付けられ、開放部310を閉じる閉鎖位置と開放部310を開放する開放位置との間をドア本体3の表面7に沿ってスライド移動可能な蓋部50と、を備える。
これにより、蓋部50を開放位置に移動させることにより、リース11の引っ掛けリング13がフック部30から抜け落ちなくなり、リース11を安定的にドア本体3の表面7に引っ掛けて保持できる。また、蓋部50の移動方向がドア本体3の表面7に沿った方向なので、ドア本体3の表面7に直交する方向(見込方向)で装飾用フック10をドア本体3から引き剥がす力が掛からない。従って、蓋部50の移動によって装飾用フック10がドア本体3の表面7から剥がれ落ちるような事態の発生を効果的に防止できる。
また、本実施形態の装飾用フック10は、蓋部50を開放位置で保持する開放位置用ストッパとしてスライド溝25及び爪部55を備える。
これにより、蓋部50を開放位置で保持させることができるので、蓋部50を手で支えておく必要もなく、リース11の引っ掛けリング13をフック部30の開放部310を通じて曲面31に引っ掛ける作業を容易に行うことができる。従来技術のように、ストッパ部を深く押し込む必要もないので、装飾用フック10に不要な力が掛かることもなく、本体部20とドア本体3の表面7との取付状態を良好に維持することができる。
開放位置用ストッパを構成する一対のスライド溝25は本体部20側に設けられ、スライド溝25に嵌合する一対の爪部55は蓋部50側に設けられる。スライド溝25は開放位置で蓋部50が爪部55を介してスライド方向に交差する方向(左右方向)で押し広げられるように、浅溝部252の溝深さが設定される。
これにより、爪部55を介して蓋部50を弾性変形させることにより、開放位置で蓋部50を保持することができ、シンプルな構造の開放位置用ストッパを実現できる。
また、本実施形態の装飾用フック10は、蓋部50及びフック部30を閉鎖位置で係合する閉鎖位置用ストッパとしてフック部30側の嵌合突起33及び蓋部50側の嵌合穴57を備える。
これにより、蓋部50の閉鎖状態が保持されるので、フック部30からリース11の引っ掛けリング13が脱落する事態の発生を確実に防止することができる。
また、本実施形態の蓋部50は、閉鎖位置でフック部30の前面を覆うように形成される。
これにより、フック部30が蓋部50に隠れた状態となるので、装飾用フック10に対象物を何も引っ掛けていない状態であったとしても、ドア本体3のデザイン性を損なうこともなく、建具1全体のまとまりある意匠性を実現することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に制限されるものではなく、適宜変更が可能である。
上記実施形態では、爪部55が蓋部50に設けられ、スライド溝25が本体部20側に設けられているが、爪部を本体部側に設け、これに対応するスライド溝を蓋部側に設ける構成としてもよい。
上記実施形態では、蓋部50のスライド方向は上下方向であるが、この方向に限定されない。蓋部50のスライド方向は、ドア本体3の表面7に沿った方向であればよく、左右方向に蓋部を移動させる構成としてもよい。
上記実施形態では、開放位置用ストッパとして、蓋部50が爪部55を介してスライド方向に交差する方向(左右方向)で押し広げられるように、浅溝部252の溝深さを設定したが、スライド溝25の幅を閉鎖位置から開放位置につれて徐々に細くすることで、爪部55を介して蓋部50を保持する構成としてもよい。
7 表面(被取付面)
10 装飾用フック(取付フック)
20 本体部
25 スライド溝(開放位置用ストッパ)
30 フック部
33 嵌合突起
50 蓋部
55 爪部(開放位置用ストッパ)
57 嵌合穴

Claims (3)

  1. 被取付面に取り付けられ、対象物を引っ掛けて保持する取付フックであって、
    前記被取付面に取り付け可能な本体部と、
    前記対象物を通す開放部を有するように前記本体部から延びるフック部と、
    前記本体部に取り付けられ、前記開放部を閉じる閉鎖位置と前記開放部を開放する開放位置との間を前記被取付面に沿ってスライド移動可能な蓋部と、
    前記蓋部を前記開放位置で保持する開放位置用ストッパと、
    を備え
    前記開放位置用ストッパは、
    前記本体部及び前記蓋部の一方に設けられる一対のスライド溝と、
    前記本体部及び前記蓋部の他方に設けられ、前記スライド溝に嵌合する一対の爪部と、
    を有し、
    前記スライド溝は、前記開放位置で前記蓋部が前記爪部を介してスライド方向に交差する方向で押し広げられるように、その溝深さが設定される取付フック。
  2. 前記蓋部及び前記フック部を前記閉鎖位置で係合する閉鎖位置用ストッパを備える請求項1記載の取付フック。
  3. 前記蓋部は、前記閉鎖位置で前記フック部の前面を覆うように形成される請求項1又は2に記載の取付フック。
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