JP6022850B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
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Description
上記スペーサーが、1個のTFT基板側のPS、及び、1個のCF基板側のPSから構成され、TFT基板側のPS、及び、CF基板側のPSが交差するようにTFT基板、及び、CF基板を貼り合わせる。
図3は、実施例1−1の液晶表示装置が備えるスペーサーの配置を示す平面模式図である。図4は、図3の状態からスペーサーの接触位置がずれた場合の状態を示す平面模式図である。実施例1−1は、TFT基板側のPS、及び、CF基板側のPSが基板主面を平面視したときに直交する構造である。
図5は、実施例1−2の液晶表示装置が備えるスペーサーの配置を示す平面模式図である。図6は、図5の状態からスペーサーの接触位置がずれた場合の状態を示す平面模式図である。実施例1−2は、TFT基板側のPS、及び、CF基板側のPSが基板主面を平面視したときに直交しない構造である。
図7は、実施例1−3の液晶表示装置が備えるスペーサーの配置を示す平面模式図である。図8は、図7の状態からスペーサーの接触位置がずれた場合の状態を示す平面模式図である。実施例1−3は、TFT基板側のPS、及び、CF基板側のPSが基板主面を平面視したときに直交しない構造で、TFT基板側のPSと、CF基板側のPSとが成す角度が実施例1−2とは異なる構造である。
上記スペーサーを構成するTFT基板側のPS、及び、CF基板側のPSの少なくとも一方が複数個であり、TFT基板側のPS、及び、CF基板側のPSが交差するようにTFT基板、及び、CF基板を貼り合わせる。
図11は、実施例2−1の液晶表示装置が備えるスペーサーの配置を示す平面模式図である。図12は、図11の状態からスペーサーの接触位置がずれた場合の状態を示す平面模式図である。実施例2−1は、1個のTFT基板側のPS、及び、3個のCF基板側のPSが基板主面を平面視したときに直交する構造である。
図13は、実施例2−2の液晶表示装置が備えるスペーサーの配置を示す平面模式図である。図14は、図13の状態からスペーサーの接触位置がずれた場合の状態を示す平面模式図である。実施例2−2は、1個のTFT基板側のPS、及び、3個のCF基板側のPSが基板主面を平面視したときに直交しない構造である。
上記スペーサーが、1個のTFT基板側のPS、及び、3個配置された中の少なくとも1個若しくは2個のCF基板側のPSから構成され、TFT基板側のPS、及び、CF基板側のPSが交差するようにTFT基板、及び、CF基板を貼り合わせる。
図19は、実施例3−1の液晶表示装置が備えるスペーサーの配置を示す平面模式図である。図20は、図19の状態からスペーサーの接触位置がずれた場合の状態を示す平面模式図である。実施例3−1は、TFT基板側のPS、及び、CF基板側のPSが基板主面を平面視したときに直交する構造である。
図21は、実施例3−2の液晶表示装置が備えるスペーサーの配置を示す平面模式図である。図22は、図21の状態からスペーサーの接触位置がずれた場合の状態を示す平面模式図である。実施例3−2は、TFT基板側のPS、及び、CF基板側のPSが基板主面を平面視したときに直交しない構造である。
図23では、TFT基板側のPS14が、TFT基板のゲートバスラインの上層に配置される透明層間絶縁膜19の更に上(CF基板側)に配置され、CF基板側のPS15が、ブラックマトリクス13に沿って配置されている。図24では、TFT基板側のPS14は、ゲートバスライン(図中、左右方向)に沿って配置し、CF基板側のPS15は、ソースバスライン(ブラックマトリクス〔図中、上下方向〕)に沿って配置する場合について示されている。上述したその他の実施形態も同様である。一方、第1基板が備える第1スペーサーは、第1基板が有するソースバスラインに沿って配置し、第2基板が備える第2スペーサーは、ゲートバスラインに沿って配置することもまた本発明の好ましい形態の1つである。通常は、第1基板が有するゲートバスラインの方が、第2基板が有するソースバスラインよりも幅が長く、遮光領域がより大きく、また、第2基板はストライプ状に配置された各色カラーフィルタ間にブラックマトリクスを有するところ、上記のようにスペーサーを配置することにより、上下基板の大きな貼り合わせズレが生じたときであっても、スペーサーを遮光領域内に配置することがより容易になる。
図25は、従来の液晶表示装置が備えるスペーサー、及び、その周辺を拡大した平面模式図である。図26は、図25中の線分C−Dに対応する部分の断面を示す断面模式図である。従来の液晶表示装置では、CF基板側のPS2015の接触位置が矢印の方向に大きくずれた場合、CF基板側のPS2015が対向する基板の画素部上の配向膜2117bを擦り、この擦れにより配向規制力が働き、光漏れが発生していた。
本発明の各実施形態においては、酸化物半導体TFT(IGZO〔In−Ga−Zn−O系半導体〕が特に好ましい。)が好適に用いられる。この酸化物半導体TFTについて、以下に詳細に説明する。
11、811、911、1411、1511、2011:ゲートバスライン
12、812、912、1412、1512、2012:ソースバスライン
13、813、913、1413、1513、2013:ブラックマトリクス
14、214、314、414、514、614、714、814、914、1014、1014a、1114、1214、1214a、1314、1414、1514、1614、1714、1814、1914:TFT基板側のPS
15、215、315、415、515、615、715、815、915、1015、1015a、1115、1215、1215a、1315、1415、1515、1615、1715、1815、1915、2015:CF基板側のPS
19、119、2119:透明層間絶縁膜
101、2101、2801、2901:CF基板
102、2102、2802、2902:TFT基板
116、2116a、2116b:画素電極
117a、117b、2117a、2117b:配向膜
120、2120:SiNx又はSiOx
218、318、418、518、618、718、1018a、1018b、1018c、1118a、1118b、1118c、1218a、1218b、1218c、1318a、1318b、1318c、1618、1718a、1718b、1818、1918a、1918b:接触面積
2121:カラーフィルタ
2624:光漏れ
2722:表示領域
2823、2923:シール材
TFT:薄膜トランジスタ
CF:カラーフィルタ
Claims (13)
- 第1基板、第2基板、両基板に挟持された液晶層、及び、該第1基板と該第2基板との間のギャップを保持するスペーサーを有する液晶表示装置であって、
該スペーサーは、第1スペーサー、及び、第2スペーサーが積層されて構成され、
該第1基板は、該第1スペーサーを備え、
該第2基板は、該第2スペーサーを備え、
該第1スペーサー、及び、該第2スペーサーは、それぞれ、基板主面を平面視したときに細長く、該第1スペーサー、及び、該第2スペーサーの長さは、画素の短辺の長さ以内であり、該第1スペーサーの幅は、該第2スペーサーの幅よりも大きく、
該液晶表示装置は、該第1スペーサー、及び、該第2スペーサーが交差するように該第1基板、及び、該第2基板を貼り合わせて得られ、
該第1スペーサーは、該第1基板のゲートバスラインに沿って、かつ、該ゲートバスラインと重畳する位置に配置され、
該第2スペーサーは、該第1基板のソースバスラインに沿って、かつ、該ソースバスラインと重畳する位置に配置され、
該第1スペーサーと該第2スペーサーとが交差する複数のスペーサー交差部は、該ゲートバスラインと該ソースバスラインとが交差する第1バスライン交差部と重畳し、かつ、該ゲートバスラインが伸びる方向、及び、該ソースバスラインが伸びる方向で該第1バスライン交差部と隣り合う第2バスライン交差部と重畳しない位置に配置されることを特徴とする液晶表示装置。 - 第1基板、第2基板、両基板に挟持された液晶層、及び、該第1基板と該第2基板との間のギャップを保持するスペーサーを有する液晶表示装置であって、
該スペーサーは、第1スペーサー、及び、第2スペーサーが積層されて構成され、
該第1基板は、該第1スペーサーを備え、
該第2基板は、該第2スペーサーを備え、
該第1スペーサー、及び、該第2スペーサーは、それぞれ、基板主面を平面視したときに細長く、該第1スペーサー、及び、該第2スペーサーの長さは、画素の短辺の長さ以内であり、
該液晶表示装置は、該第1スペーサー、及び、該第2スペーサーが交差するように該第1基板、及び、該第2基板を貼り合わせて得られ、
該スペーサーは、該第1基板のバスラインに沿って配置される1個の第1スペーサーと、該第2基板のブラックマトリクスに沿って配置される複数個の第2スペーサーとから構成され、
該複数個の第2スペーサーの少なくとも1つは、該第1基板の薄膜トランジスタ素子と重畳する位置に配置されることを特徴とする液晶表示装置。 - 前記第1スペーサー、及び、前記第2スペーサーのうち、一方は前記第2基板のブラックマトリクスに沿って配置されることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記スペーサーは、1個の第1スペーサー及び1個の第2スペーサーから構成されるスペーサー、複数個の第1スペーサー及び1個の第2スペーサーから構成されるスペーサー、又は、1個の第1スペーサー及び複数個の第2スペーサーから構成されるスペーサーを含むことを特徴とする請求項1又は3に記載の液晶表示装置。
- 前記第1スペーサー、及び、前記第2スペーサーの幅は、互いに異なることを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置。
- 前記第1スペーサーの幅は、前記第2スペーサーの幅よりも大きいことを特徴とする請求項5に記載の液晶表示装置。
- 前記第1スペーサー、及び、前記第2スペーサーは、レジストから構成されることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の液晶表示装置。
- 前記第1スペーサーと、前記第2スペーサーとの間には、配向膜が形成されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の液晶表示装置。
- 前記第1スペーサー、及び、前記第2スペーサーは、前記第1基板、及び、前記第2基板に沿って延びる棒状で、折れ曲がっていない形態であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の液晶表示装置。
- 前記第1スペーサーは、前記第2基板に接しておらず、前記第2スペーサーは、前記第1基板に接していないことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の液晶表示装置。
- 前記第1スペーサー、及び、前記第2スペーサーは、基板主面を平面視したときに直交することを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の液晶表示装置。
- 前記第1スペーサー、及び、前記第2スペーサーは、基板主面を平面視したときに直交しないことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の液晶表示装置。
- 前記スペーサーにおける前記第1スペーサーと前記第2スペーサーとの接触面積は、スペーサーごとに略同一であることを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載の液晶表示装置。
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