JP6022692B2 - エレベータのガイド装置 - Google Patents

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Description

本発明は、エレベータのガイド装置に関する。
一般にエレベータにおいては、昇降路壁に固定した一対のガイドレールに沿って、乗りかご及び釣合おもりを昇降案内するためにガイド装置が設けられる。ガイド装置は、乗りかご及び釣合おもりの外面に取り付けられるものが一般的であり、ガイドレールに可回転的に圧接するガイドローラを用いた構成又はガイドレールに係合して摺動するガイドシューを用いた構成が知られている。
特許文献1〜3には、ガイドシューを用いた構成が開示されており、乗りかご及び釣合おもりの外面に取り付けられるホルダーと、ホルダーに取り外し可能に保持されるガイドシューとから構成されるガイド装置が開示されている。特許文献1及び2に記載のガイド装置は、蓋状のシュー固定具がボルト締結によりホルダーに固定され、ガイドシューはその蓋状のシュー固定具で固定される構造を有する。また特許文献3に記載のガイド装置は、ガイドシューが爪状の土台部材にボルトで固定される構造を有する。
特開2001−261259号公報 特開2010−149946号公報 特開2007−326691号公報
ところで特許文献1〜3に記載のガイド装置は、エレベータの走行時間に比例してガイドシューが摩耗して劣化する。よってガイドシューを定期的に交換する必要がある。
しかし特許文献1〜3に記載のガイドシューの固定構造では、ガイドシューを交換する際、まずシュー固定具を固定しているボルトを緩めてシュー固定具をホルダーから外し、新たなガイドシューに交換した後、ボルトを再度締めてシュー固定具を固定するという交換作業が必要となる。
よって特許文献1〜3に記載のガイドシューを交換する場合、ボルトを緩める又は締めるための工具が必要となり、工具を準備する手間や費用がかかる。またボルトを緩めた際に緩めたボルトやシュー固定具などを昇降路内に落とす場合も考えられる。この場合、交換作業が煩雑となり作業効率が低下する。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、ガイドシューを容易に交換し得るガイド装置を提案するものである。
かかる課題を解決するために、本発明におけるエレベータのガイド装置は、昇降路に立設されたガイドレールに係合して摺動するガイドシュー及びガイドシューを取り外し可能に保持するとともにガイドレールに沿って昇降する昇降体に設置されるホルダーを備えたエレベータのガイド装置において、ホルダーは、ガイドシューを収納するための凹部形状を有し、凹部形状内に収納されたガイドシューを固定するためのシュー固定具と、シュー固定具と一体に形成されるレバーとを備え、シュー固定具は、レバーが押圧されて弾性変形すると、レバーの弾性変形にともなって、ガイドシューの固定を解除する解除位置に変位してガイドシューの固定を解除し、レバーが押圧されなくなり弾性変形前の状態に戻ると、ガイドシューを固定する固定位置に戻りガイドシューを固定することを特徴とする。
本発明によれば、ガイドシューを容易に交換することができる。
本実施の形態におけるガイド装置の分解斜視図である。 ガイド装置の斜視図である。 シュー固定具及びレバーの正面構成図である。 ガイド装置の上面構成図である。
以下図面について、本発明の一実施の形態を詳述する。
図1は、本実施の形態におけるガイド装置1の分解斜視図を示す。ガイド装置1は、ガイドシュー10及びホルダー20から構成される。
ガイドシュー10は、凹部形状11を有して構成され、ホルダー20に保持される。ホルダー20に保持された状態において凹部形状11の内面12は、ガイドレールと係合して摺動する。なお凹部形状の外面13には複数の溝が形成される。この複数の溝は、ガイドシュー10を安価に製造するためのものである。強度を保つようにして部材を間引くことにより材料費を削減することができる。
ホルダー20は、シュー固定具21、レバー22、爪23及び凹部形状24を有して構成され、昇降体である乗りかご及び釣合おもりの外面にボルト締結により固定される。シュー固定具21及びレバー22は、一体に形成されており、左右対称のシュー固定具21及びレバー22を一対としてホルダー20の上部及び下部に設けられる。
また爪23も同様に左右対称の爪23がホルダー20の上部及び下部に設けられる。凹部形状24は、ガイドシュー10の外幅寸法と略同一又は若干大きく、ガイドシュー10を収納可能とする形状を有する。ホルダー20は、これらシュー固定具21、レバー22、爪23及び凹部形状24により、ガイドシュー10を取り外し可能に保持する。
なおホルダー20は、樹脂を材料として一体成型により作製されるが、材料は樹脂に限らず、アルミや鋳鉄を用いて鋳物品として作製されるとしてもよい。
ここでガイドシュー10をホルダー20に固定する際の固定作業について説明する。まずホルダー20の上部及び下部にそれぞれ設けられている左右対称の一対のレバー22のうち、何れか一対のレバー22(ここでは上部の一対のレバー22とする)を外側から指でつまんで内側に向けて力を加えることによりレバー22を内側に弾性変形させる。
レバー22を内側に弾性変形させると、レバー22と一体に形成される左右のシュー固定具21がそれぞれ1〜2mm程度外側に広がる。外側に広がった状態における左右のシュー固定具21間の距離は、ガイドシュー10の外幅寸法よりも大きくなる。
次いでレバー22を指でつまんだままの状態で外側に広がったシュー固定具21間からガイドシュー10を上方から下方に向けて挿入することによりガイドシュー10をホルダー20に設置する。その後レバー22から指を離す。
レバー22から指を離すと、レバー22は弾性変形前の状態に戻る。レバー22が弾性変形前の状態に戻ると、シュー固定具21間の距離も元の状態に戻る。元の状態に戻ったシュー固定具21間の距離はガイドシュー10の外幅寸法よりも小さいため、シュー固定具21が元の状態に戻ることでガイドシュー10は昇降方向(Z方向)に対して固定されることになる。
またガイドシュー10は、爪23によりガイドレール方向(X方向)に対して固定され、Y方向に対してはホルダー20がガイドシュー10を収納する凹部形状24を有していることからこの凹部形状24により固定される。以上によりガイドシュー10はホルダー20に固定され、ホルダー20はガイドシュー10を保持する。
次いでガイドシュー10の交換が必要となった際の交換作業について説明する。まずホルダー20の上部及び下部にそれぞれ設けられている左右対称の一対のレバー22のうち、何れか一対のレバー22(ここでは上部の一対のレバー22とする)を外側から指でつまんで内側に向けて力を加えることによりレバー22を内側に弾性変形させる。
上述してきたようにレバー22を弾性変形させるとシュー固定具21が外側に広がりシュー固定具21間の距離が大きくなるため、シュー固定具21間の距離が大きくなった状態で劣化したガイドシュー10取り外し、新たなガイドシュー10に交換した後、レバー22から指を離す。レバー22が弾性変形前の状態に戻るとともにシュー固定具21間の距離も元の状態に戻るため、新たなガイドシュー10はシュー固定具21及び爪23により固定される。以上により劣化したガイドシュー10が新たなガイドシュー10に交換され、ホルダー20は新たなガイドシュー10を保持する。
図2は、ガイドシュー10をホルダー20に固定した状態のガイド装置1の斜視構成を示す。ガイドシュー10は、シュー固定具21により昇降方向(Z方向)に対して固定され、また爪23によりガイドレール方向(X方向)に対して固定される。Y方向に対しては凹部形状24により固定される。なお上述してきたようにシュー固定具21と一体に形成されるレバー22を押圧することにより保持状態を解除することができる。
図3は、シュー固定具21及びレバー22の正面構成を示す。シュー固定具21は、ガイドシュー10との接触面において突起211を有する。この突起211によりガイドシュー10との接触面積を小さくして押圧力を大きくすることができる。なおここでのシュー固定具21は、突起211を有するとしたがこれに限らず、突起211を有さず平面であってもよい。
またレバー22を外側から指でつまんで内側に向けて力F1を加えると、レバー22は内側に弾性変形し、レバー22が内側に弾性変形することでこのレバー22と一体に形成されるシュー固定具21が外側に広がると説明してきたが、具体的には力F1は、一般的な成人の握力である20kgfを想定している。またレバー22の長さL1は、20kgfの押圧力をレバー22に付勢したときにシュー固定具21が外側に1〜2mm程度開放されるように調節して設計される。
図4は、ガイド装置1を乗りかご及び釣合おもりに設置した状態の上面構成を示す。ガイド装置1が乗りかご及び釣合おもりに設置された状態において、ガイドシュー10はホルダー20に保持され、ホルダー20は乗りかご及び釣合おもりの外面30にボルト31により締結されて固定される。なおガイドレール40は、昇降路を構成する建屋壁50に延在して固定される。
ガイド装置1は、乗りかご及び釣合おもりが図示しない駆動系により上下方向に昇降すると、ガイドシュー10をガイドレール40に係合して摺動させることにより、乗りかご及び釣合おもりをガイドレール40に沿って案内する。なおガイド装置1は、例えば乗りかごを正面から見たときに乗りかごの左右の外面30の上部及び下部にそれぞれ一つずつ合計4つ設置される。
以上のように本実施の形態によれば、ガイドシュー10及びガイドシュー10を取り外し可能に保持するホルダー20から構成されるガイド装置において、ホルダー20はシュー固定具21及びレバー22を備え、レバー22を一定の押圧力で押圧して弾性変形させることにより、レバー22と一体に形成されるシュー固定具21間の距離を広げ、距離を広げた状態でシュー固定具21間からガイドシュー10を挿入して設置した後、レバー22に対する押圧を解除することでレバー22の弾性変形及びシュー固定具21間の距離を復元してガイドシュー10をホルダー20に固定するようにしたので、工具がなくともガイドシュー10を固定及び交換することができる。
また本実施の形態によれば、ホルダー20はシュー固定具21及びレバー22を左右対称に備え、ガイドシュー10の固定及び交換の際には左右のレバー22を一定の押圧力で押圧して弾性変形させることでシュー固定具21間の距離を広げるようにしたので、例えばシュー固定具21及びレバー22が左右の何れか一方にしかない場合と比較して、指にかかる荷重を半分に減らすことができる。またレバー22の長さL1は、一般的な成人の握力を想定して力F1で押圧したときにレバー22が弾性変形するように設計されるので、指にかかる荷重を減らすことができる。よって作業負荷を軽減することができる。
なお本実施の形態において、シュー固定具21及びレバー22が設けられる部位は、図4に示す上面視においてホルダー20の乗りかごの外面30と接触する平面部からガイドレール40に向かって突出する形状を取っており、その上辺及び下辺において外面30と接触する平面部に接続された根元側の部位との間に溝を設けてガイドレール40側にシュー固定具21及びレバー22が設けられている。このような構成をとることによって、一般的な成人の握力F1で押圧したときにレバー22が弾性変形可能に構成し易くなり、また安定してガイドシュー10を保持する形状を実現できる。
また図1又は図2に示すように、ホルダー20の乗りかごの外面30と接触する平面部に接続された根元側の部位には爪等は設けないことにより、工具がなくとも人力によりガイドシュー10の交換する作業を容易としながら、ガイドシュー10を保持する強度を確保している。そしてさらに、爪23が設けられた側面部には、ガイドシュー10を保持する側とは反対側の面に外面30と接触する平面部から形成された山状の補強部を設け、ガイドシュー10を保持しながら、乗りかごの重量がかかった際などの荷重にも耐えられる強度を確保している。そしてこの山状の補強部はシュー固定具21及びレバー22を避けて形成されているため、一般的な成人の握力F1で押圧したときにレバー22が弾性変形可能とし、またレバー22を押圧した際のシュー固定具21の可動を妨げることもない。
よって本実施の形態によれば、工具を準備することなく、ボルトなどの締結体が不要であることから締結体を誤って落下させることもなく、更には大きな作業負荷をかけることもないので、ガイドシュー10を容易に交換することができる。
1 ガイド装置
10 ガイドシュー
20 ホルダー
21 シュー固定具
22 レバー
23 爪
211 突起

Claims (5)

  1. 昇降路に立設されたガイドレールに係合して摺動するガイドシュー及び前記ガイドシューを取り外し可能に保持するとともに前記ガイドレールに沿って昇降する昇降体に設置されるホルダーを備えたエレベータのガイド装置において、
    前記ホルダーは、
    前記ガイドシューを収納するための凹部形状を有し、
    前記凹部形状内に収納された前記ガイドシューを固定するためのシュー固定具と、
    前記シュー固定具と一体に形成されるレバーとを備え、
    前記シュー固定具は、
    前記レバーが押圧されて弾性変形すると、前記レバーの弾性変形にともなって、前記ガイドシューの固定を解除する解除位置に変位して前記ガイドシューの固定を解除し、
    前記レバーが押圧されなくなり弾性変形前の状態に戻ると、前記ガイドシューを固定する固定位置に戻り前記ガイドシューを固定する
    ことを特徴とするエレベータのガイド装置。
  2. 前記シュー固定具は、
    前記凹部形状を中心として前記レバーとともに左右対称に配置され、
    前記レバーが押圧されて弾性変形すると、前記レバーの弾性変形にともなって、前記左右対称に配置された前記シュー固定具間の距離が前記ガイドシューの外幅寸法よりも大きくなる位置に変位して前記ガイドシューの固定を解除し、
    前記レバーが押圧されなくなり弾性変形前の状態に戻ると、前記左右対称に配置された前記シュー固定具間の距離が前記ガイドシューの外幅寸法よりも小さくなる位置に変位して前記ガイドシューを固定する
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータのガイド装置。
  3. 前記シュー固定具は、
    前記ガイドシューを固定する固定位置において前記ガイドシューと接触し、
    前記ガイドシューとの接触面において突起形状又は平板形状を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータのガイド装置。
  4. 前記レバーは、
    予め定められた押圧力以上の押圧力で押圧された場合に弾性変形し、弾性変形にともなって、前記シュー固定具を前記解除位置に変位させる長さを有する
    請求項1に記載のエレベータのガイド装置。
  5. 前記ホルダーは、
    樹脂、アルミ又は鋳鉄のうちの何れかを材料として作製される一体成型品である
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータのガイド装置。

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