JP6020839B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
公知例のサンバイザーは、一本の支柱部材にスライドフレームを挿通し、スライドフレームに設けたラックギヤに歯車を噛み合わせ、歯車を操作ハンドルで回転させて昇降させる構成である。
また、サンバイザーの昇降機構はラックギヤと歯車のため、上方位置と下方位置とに大きく上下させる操作が面倒であるという課題がある。
本願は、サンバイザーの支持構成および昇降構成を工夫し、支持強度および操作性の向上を図ったものである。
連係機構26により付勢部材25の付勢力を連係機構26を介してスライドフレーム22に伝達してサンバイザー20を作業位置に上昇させる。サンバイザー20を格納するときには、付勢部材25の上昇付勢力が格納状態ではルーフ部19およびスライドフレーム22の重量による下降力より小さくなる設定しているので、簡単に下降させられる。
また、支持機構21には、サンバイザー20を前記作業位置と前記格納位置に保持するロック装置55を設けているので、作業中ではサンバイザー20を作業位置に、作業終了後はロック装置55により格納位置に夫々保持する。
また、支持機構21は、サンバイザー20が作業位置から格納位置に下降する過程で、サンバイザー20が後側に移動する構成としているので、サンバイザー20を作業位置から格納位置に下降させると、サンバイザー20は作業位置から後側に移動しながら下降する。
また、支持機構21は筒状の左右一対の支持部材23内にスライドフレーム22を上下移動自在に挿入し、左右のスライドフレーム22の上部に取付けたサンバイザー20のバイザフレーム27には左右一対のリンク杆28の上部を軸29により回動自在に軸着し、各リンク杆28の下部にはプレート30の先端を回動自在に夫々軸着し、各プレート30の基部は支持部材23にプレート取付軸32により回動自在に夫々取付けているので、サンバイザー20の上昇操作すると、付勢部材25の上昇付勢力がプレート30をプレート取付軸32中心に上方回動を補助し、プレート30の上方回動によりリンク杆28が上動し、リンク杆28がサンバイザー20を作業位置に上昇させる。
請求項2記載の発明は、前記左右のプレート30の先端側は左右方向の連結部材35により連結し、連結部材35に操作ハンドル36を取付けたコンバインとしたものであり、操作ハンドル36を上昇操作すると、操作ハンドル36の操作力を連結部材35を介して左右のプレート30に作用させ、左右のプレート30をプレート取付軸32中心に上方回動させ、プレート30の上方回動によりリンク杆28が上動し、リンク杆28がサンバイザー20を作業位置に上昇させる。
請求項3記載の発明は、前記左右の支持部材23は左右方向の固定連結部材45により連結したコンバインとしたものであり、サンバイザー20の昇降操作すると、左右のスライドフレーム22が固定連結部材45により一体状に左右の支持部材23に対して昇降する。
請求項2記載の発明では、上記請求項1記載の発明の効果に加え、左右の支持部材23に対する左右のスライドフレーム22の昇降に際し、左右のプレート30を連結部材35により連結しているので、昇降を円滑に作動させることができる。
請求項3記載の発明では、上記請求項2記載の発明の効果に加え、左右の支持部材23に対する左右のスライドフレーム22の昇降に際し、左右の支持部材23を固定連結部材45により連結しているので、昇降を円滑に作動させることができる。
前記刈取装置4は、立毛する穀稈を左右に分草する分草装置8を最先端位置の左右に並設し、各分草装置8の後側に分草装置8が分草した穀稈を引起す引起装置9を設け、引起装置9の後側には刈刃10を設け、刈刃10の上方に掻込装置11を設け、掻込装置11の後方には前側株元搬送チェン(図示省略)を設け、この前側株元搬送チェンの上方に前側穂先搬送装置12を設け、前側穂先搬送装置12の終端上方に後側株元搬送チェン13を設け、後側株元搬送チェン13の上方に後側穂先搬送装置14を設けている。
支持機構21は、ルーフ部19を支持するスライドフレーム22を操縦部6側に設けた支持部材23に対して上下摺動自在に取付けて構成し、スライドフレーム22と支持部材23の間にサンバイザー20を上昇付勢する付勢部材(ガススプリング)25を設け、付勢部材25の付勢力をスライドフレーム22に伝達する連係機構(リンク機構)26を設け、連係機構26を介してスライドフレーム22に伝達される上昇付勢力は、サンバイザー20が下方所定位置の格納状態では、ルーフ部19およびスライドフレーム22の重量による下降力より小さくなる設定とする。
また、この格納位置近傍の位置を除くサンバイザー20の上昇側の位置では、スライドフレーム22に伝達される上昇付勢力がルーフ部19およびスライドフレーム22の重量による下降力よりも大きくなる。
前記左右のプレート30の先端側は左右方向の連結部材35により連結固定し、連結部材35に操作ハンドル36の基部を固定状態に取付ける。
連結部材35は、リンク杆28の下部とプレート30の先端との取付部材を兼用し、リンク杆28の下部には透孔(図示省略)を形成して連結部材35に対して回動自在に取付け、リンク杆28の連結部材35の軸方向の移動は連結部材35に固定状態で設けたストッパ31により規制される。
反対方向に操作ハンドル36を操作すると、プレート30がプレート取付軸32中心に下方回動し、プレート30の下方回動によりリンク杆28が下動し、リンク杆28がサンバイザー20を格納位置(下方位置)に下降させる。
プレート30のプレート取付軸32と連結部材35との中間所定位置には付勢部材25の基部を付勢部材取付軸37により回動自在に取付け、付勢部材25のロッド38の先端は支持部材23側に軸39によりに取付ける。
付勢部材25の基部の付勢部材取付軸37は、サンバイザー20が格納位置(下方位置)に位置させた状態で、プレート30の回動支点であるプレート取付軸32の下方に位置させ、サンバイザー20を作業位置(上方位置)に上昇させると、付勢部材25の基部の付勢部材取付軸37は、プレート取付軸32の前方に位置するように配置する。
そのため、サンバイザー20を上昇させるとき、付勢部材25の付勢力のうち、プレート30を回転させる方向の分力が大きくなり、付勢部材25の付勢力が強く作用して上昇操作を容易にすると共に、作業位置のサンバイザー20の不用意な下降を防止する。
また、サンバイザー20を下降させるとき、付勢部材25の付勢力のうち、プレート30を回転させる方向の分力が格納位置で小さくなり、付勢部材25の付勢力の作用を弱めて下降操作を容易にすると共に、作業位置のサンバイザー20の不用意な上昇を防止する。
固定連結部材45はバイザフレーム27に対して所定間隔おいて下方に位置させ、サンバイザー20が作業位置(上方位置)において固定連結部材45はプレート30の回動支点のプレート取付軸32より上方に位置する構成とする。
そのため、サンバイザー20と固定連結部材45との上下間隔を広くでき、サンバイザー20と連結部材35との間からグレンタンク5上面の点検窓(図示省略)の点検を容易にする。
また、操縦部6からサンバイザー20と固定連結部材45との間の空間を通過してグレンタンク5上面への移動、および、グレンタンク5上面から脱穀装置3への移動も可能になって、メンテナンス作業を容易にする。
支持機構21には、サンバイザー20を作業位置(上方位置)と格納位置(下方位置)に保持するロック装置55を設ける。ロック装置55は、作業位置と格納位置との夫々のプレート30の所定位置に係合孔56を形成し、係合孔56に係合する係合部材57を支持部材23に設けたステー58に移動自在に取付ける。59は係合部材57がロック方向に付勢するバネ、59Aはロックレバーである。
他方位置にサンバイザー20が位置すると、プレート30の係合孔56に係合部材57が対峙し、バネ59の弾力により係合し、その結果、ロック装置55がロックしてサンバイザー20を保持する。
支持機構21には、サンバイザー20を作業位置(上方位置)から格納位置(下方位置)に下降させると、サンバイザー20は作業位置(上方位置)に比し格納位置(下方位置)では後側に下降しながら後動する構成とする。
そのため、作業位置(上方位置)では、操縦部6の操縦者を日照から適確に遮蔽し、格納位置(下方位置)では後側に位置するので、外形寸法を小さくし、シート掛けを容易にする。
また、格納位置にて、サンバイザー20の先端を角度変更機構(図示省略)により前下がりにすると、格納姿勢をよりコンパクトにできて、好適である(図2)。
サンバイザー20の格納位置(下方位置)は、側面視において、グレンタンク5内の穀粒を排出する旋回式の排出オーガ60の上端縁(先端上部)よりも下方とすると、排出オーガ60を基準として、排出オーガ60が通過できる箇所ではサンバイザー20を当接させることなく通過でき、好適である(図1)。
サンバイザー20は、支持機構21により略平行状態で昇降する構成とする。
そのため、操縦部6の後方に設けたエンジン11の排気管61等との接触を防止する(図1)。
また、障害物を避けるために、サンバイザー20を下降させても、操縦者の視界を確保できる。
防塵カバー71の下方に左案内カバー72と右案内カバー73を設ける。左案内カバー72と右案内カバー73は、平面視で複数の分草装置8間からの穀稈搬送流路の合流部後方の左右両側から前記防塵カバー71の先端下方まで覆うように構成する。
そのため、後側穂先搬送装置14や支持部材70に穀稈が引っ掛かるのを防止し、穀稈詰まり発生を防止する。
77は支持部材70に設けた扱き深さセンサである。
例えば、上下自在にすると、短稈と長稈とに切り替えられ、好適である。
前記防塵カバー71は、側面視で先端部が下方で後上がりに傾斜させた構成とすると、穀稈の搬送抵抗を軽減して脱粒発生を抑制する。
左案内カバー72と右案内カバー73とは、後部側において防塵カバー71を介して連結し、左案内カバー72と右案内カバー73と防塵カバー71とが箱状となって、強度を向上させる。
エンジン11を始動し、操縦部6の運転座席7の上方を、ルーフ部19を有するサンバイザー20により日照が遮られた環境で、機体を走行させて作業を行う。
サンバイザー20を支持する支持機構21は、ルーフ部19を支持するスライドフレーム22を操縦部6側に設けた支持部材23に対して上下摺動自在に取付け、スライドフレーム22と支持部材23の間にサンバイザー20を上昇付勢する付勢部材(ガススプリング)25を設け、付勢部材25の付勢力をスライドフレーム22に伝達する連係機構26を設け、連係機構26を介してスライドフレーム22に伝達される上昇付勢力は、サンバイザー20が下方所定位置の格納状態では、ルーフ部19およびスライドフレーム22の重量による下降力より小さくなる設定としているので、サンバイザー20を上昇させるとき、付勢部材25の付勢力が強く作用して上昇操作を容易にすると共に、作業位置のサンバイザー20の不用意な下降を防止する。
また、サンバイザー20を下降させるとき、付勢部材25の付勢力のうち、プレート30を回転させる方向の分力が格納位置で小さくなるので、付勢部材25の付勢力の作用を弱めて下降操作を容易にすると共に、作業位置のサンバイザー20の不用意な上昇を防止する。
プレート30のプレート取付軸32と連結部材35との中間所定位置には付勢部材25の基部を付勢部材取付軸37により回動自在に取付け、付勢部材25のロッド38の先端は支持部材23側に取付け、付勢部材25の基部の付勢部材取付軸37は、サンバイザー20が格納位置(下方位置)に位置させた状態で、プレート30の回動支点であるプレート取付軸32の下方に位置させ、サンバイザー20を作業位置(上方位置)に上昇させると、付勢部材25の基部の付勢部材取付軸37は、プレート取付軸32の前方に位置するように配置しているので、サンバイザー20を上昇させるとき、付勢部材25の付勢力のうち、プレート30を回転させる方向の分力が大きくなり、付勢部材25の付勢力が強く作用して上昇操作を容易にする。
左右の支持部材23には左右方向の固定連結部材45により連結し、固定連結部材45はバイザフレーム27に対して所定間隔おいて下方に位置させ、サンバイザー20が作業位置(上方位置)において固定連結部材45はプレート30の回動支点のプレート取付軸32より上方に位置する構成としているので、サンバイザー20と固定連結部材45との上下間隔を広くでき、サンバイザー20と連結部材35との間からグレンタンク5上面の点検窓(図示省略)の点検を容易にする。
支持機構21には、サンバイザー20を作業位置(上方位置)と格納位置(下方位置)に保持するロック装置55を設けているので、ロック装置55によりサンバイザー20を作業位置と格納位置の夫々に確実にロックする。
支持機構21には、サンバイザー20を作業位置(上方位置)から格納位置(下方位置)に下降させると、サンバイザー20は作業位置(上方位置)に比し格納位置(下方位置)では後側に下降しながら後動する構成としているので、作業位置(上方位置)では、操縦部6の操縦者を日照から適確に遮蔽し、格納位置(下方位置)では後側に位置するので、外形寸法を小さくし、シートカバー掛けを容易にする。
サンバイザー20は、支持機構21により略平行状態で昇降する構成としているので、操縦部6の後方に設けたエンジン11の排気管(図示省略)等との接触を防止する。
また、障害物を避けるために、サンバイザー20を下降させても、操縦者の視界を確保できる。
なお、前記した各実施形態は、理解を容易にするために、個別または混在させて図示および説明しているが、これらの実施形態は夫々種々組合せ可能であり、これらの表現によって、構成・作用等が限定されるものではなく、また、相乗効果を奏する場合も勿論存在する。
Claims (3)
- 走行装置(2)を備えた機体フレーム(1)の上側の左右一側に脱穀装置(3)を設け、左右他側にはグレンタンク(5)を設け、グレンタンク(5)の前方に運転座席(7)および運転座席(7)の上方に太陽光を遮蔽するサンバイザー(20)を有する操縦部(6)を設け、前記サンバイザー(20)は、操縦部(6)等の任意の固定部に設けた支持機構(21)の左右一対の支持部材(23)にサンバイザー(20)を支持するスライドフレーム(22)を上下摺動自在に取付け、サンバイザー(20)を上昇付勢する付勢部材(25)を、前記支持部材(23)と、該支持部材(23)に回動自在に取付けられたプレート(30)との間に設け、付勢部材(25)の付勢力をスライドフレーム(22)に伝達する連係機構(26)を設け、連係機構(26)を介してスライドフレーム(22)に伝達される上昇付勢力は、サンバイザー(20)が前記運転座席(7)に着座した操作者の上方を覆う作業位置よりも下降した格納位置では、ルーフ部(19)およびスライドフレーム(22)の重量による下降力より小さくなる設定とし、前記支持機構(21)には、サンバイザー(20)を前記作業位置と前記格納位置に保持するロック装置(55)を設け、前記支持機構(21)は、サンバイザー(20)が作業位置から格納位置に下降する過程で、サンバイザー(20)が後側に移動する構成とし、前記支持機構(21)は筒状の左右一対の支持部材(23)内にスライドフレーム(22)を上下移動自在に挿入し、左右のスライドフレーム(22)の上部に取付けたサンバイザー(20)のバイザフレーム(27)には左右一対のリンク杆(28)の上部を軸(29)により回動自在に軸着し、各リンク杆(28)の下部には前記プレート(30)の先端を回動自在に夫々軸着し、各プレート(30)の基部は支持部材(23)にプレート取付軸(32)により回動自在に夫々取付けたコンバイン。
- 請求項1記載の発明において、前記左右のプレート(30)の先端側は左右方向の連結部材(35)により連結し、連結部材(35)に操作ハンドル(36)を取付けたコンバイン。
- 請求項2記載の発明において、前記左右の支持部材(23)は左右方向の固定連結部材(45)により連結したコンバイン。
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