JP6015615B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る半導体装置10の回路図である。半導体装置10は、IGBTチップで形成されたスイッチング素子12を有している。スイッチング素子12はゲート端子12aを有している。ゲート端子12aにはゲート抵抗14が接続されている。より詳細には、ゲート端子12aに接続されたゲート信号線に直列にゲート抵抗14が接続されている。ゲート抵抗14は、直列接続されたバランス抵抗14aと外付けゲート抵抗14bを備えている。バランス抵抗14aとスイッチング素子12は1つの筐体に収容されるなどして半導体モジュールを構成している。例えば、バランス抵抗14aとスイッチング素子12は筐体内のベース板に固定される。
本発明の実施の形態2に係る半導体装置は、実施の形態1の半導体装置と共通点が多いので、実施の形態1の半導体装置との相違点を中心に説明する。実施の形態3、4でも同様である。
図13は、本発明の実施の形態3に係る半導体装置の回路図である。インピーダンス低減部として、バランス抵抗14aに並列に接続されたインピーダンス低減部50と、外付けゲート抵抗14bに並列に接続されたインピーダンス低減部16とを有している。図13におけるインピーダンス低減部50を第1LC直列共振回路と称する。図13におけるインピーダンス低減部16を第2LC直列共振回路と称する。
図15は、本発明の実施の形態4に係る半導体装置の回路図である。インピーダンス低減部60として、ゲート抵抗14(外付けゲート抵抗14bとバランス抵抗14a)に並列に接続されたLC直列共振回路を有している。LC直列共振回路はキャパシタ60aとインダクタンス60bを有している。
本発明の実施の形態5に係る半導体装置は、実施の形態2の半導体装置と共通点が多いので、実施の形態2の半導体装置との相違点を中心に説明する。図17は、本発明の実施の形態5に係る半導体装置100の回路図である。ゲート端子12aにゲート信号線101が接続されている。ゲート信号線101に直列にキャパシタ102が接続されている。キャパシタ102の電気容量は2nFである。ゲート信号線101aはキャパシタ102とゲート端子12aを接続する。ゲート信号線101bはキャパシタ102と外付けゲート抵抗14bを接続する。
キャパシタ102の電気容量C:3nF
引出信号線104、106のインダクタンスLc:20nH
ゲート電圧の立ち上がり時間Ts:1μs
ゲート電圧の立ち上がりの周波数:f
ゲート電圧の立ち上がりの周期:T
ゲート電圧の立ち上がりの角周波数:ω
とすると、
である。
そして、キャパシタ102のスイッチング周波数に対するインピーダンスは、
1/Cω=208.3Ω
となる。
他方、バランス抵抗108の抵抗値は20Ωである。そして、スイッチング周波数(1MHz程度)では引出信号線104、106のインピーダンスは無視できるほど小さい。よって、スイッチング周波数に対するキャパシタ102のインピーダンス(208.3Ω)は、ゲート抵抗(バランス抵抗108)のスイッチング周波数に対するインピーダンス(20Ω)の10倍より大きい。この場合、ゲートパルス電流は、キャパシタ102には流れず、引出信号線104、106とバランス抵抗108に流れる。従って、キャパシタ102はゲートパルス電流に全く影響を与えない。
発振周波数foは35.7MHzであるので、発振の角周波数ωoは、
である。従ってキャパシタ102の発振周波数に対するインピーダンスは、
となる。
発振周波数に対するキャパシタ102のインピーダンス(1.49Ω)は、発振周波数に対するバランス抵抗108のインピーダンス(20Ω)の0.15倍未満となっている。この場合、発振電流はバランス抵抗108を流れず、キャパシタ102に流れる。
図22は、本発明の実施の形態6に係る半導体装置の回路図である。この半導体装置は、インピーダンス低減部として機能するキャパシタ150を備えている。キャパシタ150の両端子から引き出された引出信号線152、154によって、キャパシタ150と並列にゲート抵抗(外付けゲート抵抗156)が接続されている。また、引出信号線152、154によりインダクタンス158が生じる。外付けゲート抵抗156は半導体モジュールの外にあるので、キャパシタ150も半導体モジュールの外に設けられる。従って、キャパシタを半導体モジュール内に収容する場合と比較して設計の自由度を確保できる。
図23は、本発明の実施の形態7に係る半導体装置の回路図である。この半導体装置は、インピーダンス低減部として機能するキャパシタとして、外付けゲート抵抗156が並列に接続された第1キャパシタ160と、バランス抵抗108が並列に接続された第2キャパシタ162とを有している。第1キャパシタ160は実施の形態5のキャパシタ102と同様の機能を有する。第2キャパシタ162は実施の形態6のキャパシタ150と同様の機能を有する。従って、Zpを大幅に低下させて発振抑制効果を高めることができる。
図24は、本発明の実施の形態8に係る半導体装置の回路図である。この半導体装置は、インピーダンス低減部として機能するキャパシタ200を備えている。キャパシタ200の両端子から引き出された引出信号線202、204によって、キャパシタ200と並列にゲート抵抗(外付けゲート抵抗206とバランス抵抗208)が接続されている。また、引出信号線202、204によりインダクタンス210が生じる。この半導体装置はキャパシタが1個で足りるので、実施形態7の半導体装置より部品点数を少なくすることができる。なお、ここまでの各実施の形態の半導体装置の特徴を適宜に組み合わせてもよい。
Claims (18)
- ゲート端子を有するスイッチング素子と、
前記ゲート端子に接続されたゲート抵抗と、
前記ゲート抵抗に接続されたインピーダンス低減部と、を備え、
前記スイッチング素子の内部に形成される発振回路の発振周波数に対する前記インピーダンス低減部のインピーダンスは、前記発振周波数に対する前記ゲート抵抗のインピーダンスより小さく、
前記発振回路の発振電流が前記インピーダンス低減部を流れることで、前記ゲート端子から前記ゲート抵抗側の前記発振周波数に対するインピーダンスの絶対値が、前記ゲート端子から前記スイッチング素子側の前記発振周波数に対するインピーダンスの絶対値より小さくなっていることを特徴とする半導体装置。 - 前記ゲート抵抗は、外付けゲート抵抗を有し、
前記インピーダンス低減部は、前記外付けゲート抵抗に並列に接続されたLC直列共振回路を有することを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 前記ゲート抵抗は、バランス抵抗を有し、
前記インピーダンス低減部は、前記バランス抵抗に並列に接続されたLC直列共振回路を有することを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 前記ゲート抵抗は、直列接続されたバランス抵抗と外付けゲート抵抗とを有し、
前記インピーダンス低減部は、前記ゲート抵抗に並列に接続されたLC直列共振回路を有することを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 前記LC直列共振回路の共振周波数は、前記発振周波数と同じであることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の半導体装置。
- 前記ゲート抵抗は、直列接続されたバランス抵抗と外付けゲート抵抗とを有し、
前記インピーダンス低減部は、前記バランス抵抗に並列に接続された第1LC直列共振回路と、前記外付けゲート抵抗に並列に接続された第2LC直列共振回路とを有することを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 前記第1LC直列共振回路と前記第2LC直列共振回路の共振周波数は、前記発振周波数と同じであることを特徴とする請求項6に記載の半導体装置。
- 前記インピーダンス低減部は、一端が前記ゲート抵抗に接続され、他端が接地されたLC直列共振回路を有することを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 前記スイッチング素子のスイッチング周波数に対する前記インピーダンス低減部のインピーダンスの絶対値は、前記スイッチング周波数に対する前記ゲート抵抗のインピーダンスの絶対値より大きいことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の半導体装置。
- ゲート端子を有するスイッチング素子と、
前記ゲート端子に接続されたゲート信号線と、
前記ゲート信号線に直列に接続されたキャパシタと、
前記キャパシタの両端子から引き出された引出信号線によって、前記キャパシタと並列に接続されたゲート抵抗と、を備え、
前記スイッチング素子の内部に形成される発振回路の発振周波数に対する前記キャパシタのインピーダンスは、前記発振周波数に対する前記ゲート抵抗のインピーダンスより小さく、
前記発振回路の発振電流が前記キャパシタを流れることで、前記ゲート端子から前記ゲート抵抗側の前記発振周波数に対するインピーダンスの絶対値が、前記ゲート端子から前記スイッチング素子側の前記発振周波数に対するインピーダンスの絶対値より小さくなっていることを特徴とする半導体装置。 - 前記ゲート抵抗は、バランス抵抗であることを特徴とする請求項10に記載の半導体装置。
- 前記ゲート抵抗は、外付けゲート抵抗であることを特徴とする請求項10に記載の半導体装置。
- 前記ゲート抵抗は、直列接続されたバランス抵抗と外付け抵抗とを有することを特徴とする請求項10に記載の半導体装置。
- 前記ゲート抵抗は、直列接続されたバランス抵抗と外付けゲート抵抗とを有し、
前記キャパシタは、前記外付けゲート抵抗が並列に接続された第1キャパシタと、前記バランス抵抗が並列に接続された第2キャパシタとを有することを特徴とする請求項10に記載の半導体装置。 - 前記スイッチング素子のスイッチング周波数に対する前記キャパシタのインピーダンスは、前記スイッチング周波数に対する前記ゲート抵抗のインピーダンスの10倍より大きいことを特徴とする請求項10〜14のいずれか1項に記載の半導体装置。
- 前記発振周波数に対する前記キャパシタのインピーダンスは、前記発振周波数に対する前記ゲート抵抗のインピーダンスの0.15倍未満であることを特徴とする請求項10〜15のいずれか1項に記載の半導体装置。
- 前記スイッチング素子は、ワイドバンドギャップ半導体によって形成されていることを特徴とする請求項1〜16のいずれか1項に記載の半導体装置。
- 前記ワイドバンドギャップ半導体は、炭化珪素、窒化ガリウム系材料、又はダイヤモンドであることを特徴とする請求項17に記載の半導体装置。
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