JP6013800B2 - 光ループバックコネクタ - Google Patents

光ループバックコネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP6013800B2
JP6013800B2 JP2012144197A JP2012144197A JP6013800B2 JP 6013800 B2 JP6013800 B2 JP 6013800B2 JP 2012144197 A JP2012144197 A JP 2012144197A JP 2012144197 A JP2012144197 A JP 2012144197A JP 6013800 B2 JP6013800 B2 JP 6013800B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
fiber
optical
ferrules
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012144197A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014010157A (ja
Inventor
謙一 池谷
謙一 池谷
知弘 彦坂
知弘 彦坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2012144197A priority Critical patent/JP6013800B2/ja
Priority to DE201310211394 priority patent/DE102013211394A1/de
Priority to KR1020130073606A priority patent/KR101568359B1/ko
Priority to CN201310263688.8A priority patent/CN103513341B/zh
Publication of JP2014010157A publication Critical patent/JP2014010157A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6013800B2 publication Critical patent/JP6013800B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/381Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
    • G02B6/3826Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres characterised by form or shape
    • G02B6/3827Wrap-back connectors, i.e. containing a fibre having an U shape
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Description

本発明は、光ループバックコネクタに関する。
従来、光ループバックコネクタとしては、並列配置された一対のフェルールとしての第1フェルール及び第2フェルールと、この一対のフェルールに両端が挿入された光ファイバとを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この光ループバックコネクタでは、光ファイバの両端を第1フェルール及び第2フェルールに挿入して接着剤で固定された後、2連コネクタに組み入れられてループバック回路が形成されている。
特開2006−39310号公報
しかしながら、上記特許文献1のような光ループバックコネクタでは、一対のフェルール及び光ファイバを収容する部材として光結合専用部品としての2連コネクタを適用しているので、部品コストが高コスト化してしまっていた。
そこで、この発明は、低コスト化することができる光ループバックコネクタの提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、並列配置された一対のフェルールと、この一対のフェルールに両端が挿入された光ファイバとを備えた光ループバックコネクタであって、前記一対のフェルールを収容しプラグコネクタが嵌合可能なインラインコネクタと、このインラインコネクタに組付けられ前記光ファイバを収容するファイバ保持部が設けられたループバックハウジングとを有し、前記インラインコネクタは、前記一対のフェルールを収容するインラインハウジングと、このインラインハウジングに組付けられ前記一対のフェルールを係止するスペーサとを有し、前記スペーサは、前記一対のフェルールを前記インラインハウジング内に挿入可能とする仮係止位置と、前記一対のフェルールを係止して前記インラインハウジングからの抜け止めを行う本係止位置とを有し、前記ループバックハウジングは、前記インラインコネクタに組付けられて前記スペーサの本係止位置で前記スペーサを覆う取付部が設けられていることを特徴とする。
この光ループバックコネクタでは、一対のフェルールを収容しプラグコネクタが嵌合可能なインラインコネクタと、このインラインコネクタに組付けられ光ファイバを収容するファイバ保持部が設けられたループバックハウジングとを有するので、一対のフェルールを収容する部材として中間接続用のインラインコネクタを適用することで、2連コネクタなどの光結合専用部品を用いる必要がない。
従って、このような光ループバックコネクタでは、中間接続用のインラインコネクタを適用しているので、光結合の精度を低下させることなく、低コスト化することができる。
この光ループバックコネクタでは、インラインコネクタが一対のフェルールを収容するインラインハウジングと、このインラインハウジングに組付けられ一対のフェルールを係止するスペーサとを有するので、インラインコネクタに一対のフェルールを確実に保持させることができる。
この光ループバックコネクタでは、ループバックハウジングにインラインコネクタに組付けられてスペーサを覆う取付部が設けられているので、外力などによってスペーサによる一対のフェルールの係止が外れることを防止することができる。
請求項記載の発明は、請求項記載の光ループバックコネクタであって、前記ファイバ保持部には、前記光ファイバを収容するファイバ押込用凹部が設けられ、このファイバ押込用凹部の開口側には、前記光ファイバを保持する複数のファイバ保持突起が設けられていることを特徴とする。
この光ループバックコネクタでは、ファイバ保持部に光ファイバを収容するファイバ押込用凹部が設けられ、このファイバ押込用凹部の開口側に光ファイバを保持する複数のファイバ保持突起が設けられているので、ファイバ保持突起によって光ファイバをファイバ押込用凹部に確実に保持させることができる。
また、ファイバ押込用凹部によって、光ファイバをファイバ保持部に収容させるときに、ファイバ保持突起に光ファイバを押し込み易くすることができ、組付性を向上することができる。
請求項記載の発明は、請求項記載の光ループバックコネクタであって、前記複数のファイバ保持突起は、前記ファイバ保持部の内外周にそれぞれ設けられていることを特徴とする。
この光ループバックコネクタでは、複数のファイバ保持突起がファイバ保持部の内外周にそれぞれ設けられているので、インラインコネクタから導出される光ファイバの長さにバラツキが生じても、ファイバ保持部に光ファイバを確実に保持させることができる。
本発明によれば、低コスト化することができる光ループバックコネクタを提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係る光ループバックコネクタの斜視図である。 本発明の実施の形態に係る光ループバックコネクタの斜視図である。 本発明の実施の形態に係る光ループバックコネクタの分解斜視図である。 (a)は本発明の実施の形態に係る光ループバックコネクタのインラインコネクタにプラグコネクタを嵌合する前の斜視図である。(b)は本発明の実施の形態に係る光ループバックコネクタのインラインコネクタにプラグコネクタを嵌合したときの斜視図である。 本発明の実施の形態に係る光ループバックコネクタのフェルールアッシーを研磨するときの正面図である。 本発明の実施の形態に係る光ループバックコネクタのループバックハウジングの斜視図である。 (a)は本発明の実施の形態に係る光ループバックコネクタのループバックハウジングをインラインコネクタに組付ける前の斜視図である。(b)は本発明の実施の形態に係る光ループバックコネクタのループバックハウジングをインラインコネクタに組付けるときの斜視図である。 (a)は本発明の実施の形態に係る光ループバックコネクタのループバックハウジングの上面図である。(b)は図8(a)のX−X断面図である。
図1〜図8を用いて本発明の実施の形態に係る光ループバックコネクタについて説明する。
本実施の形態に係る光ループバックコネクタ1は、並列配置された一対のフェルール3,5と、この一対のフェルール3,5に両端が挿入された光ファイバ7とを備えている。
そして、一対のフェルール3,5を収容しプラグコネクタ9が嵌合可能なインラインコネクタ11と、このインラインコネクタ11に組付けられ光ファイバ7を収容するファイバ保持部13が設けられたループバックハウジング15とを有する。
また、インラインコネクタ11は、一対のフェルール3,5を収容するインラインハウジング17と、このインラインハウジング17に組付けられ一対のフェルール3,5を係止するスペーサ19とを有する。
さらに、ループバックハウジング15は、インラインコネクタ11に組付けられてスペーサ19を覆う取付部21が設けられている。
また、ファイバ保持部13には、光ファイバ7を収容するファイバ押込用凹部23が設けられ、このファイバ押込用凹部23の開口側には、光ファイバ7を保持する複数のファイバ保持突起25が設けられている。
さらに、複数のファイバ保持突起25は、ファイバ保持部13の内外周にそれぞれ設けられている。
図1〜図8に示すように、一対のフェルール3,5は、並列に配置され、それぞれに光ファイバの両端が挿入され、フェルールアッシー27となる。このフェルールアッシー27は、フェルールアッシー27を保持する研磨治具29と、一対のフェルール3,5の先端面を研磨する研磨盤31によって、光ファイバ7の端面が研磨される。
なお、このようにフェルールアッシー27の状態で研磨を行うことにより、大型な2連コネクタにフェルールアッシー27を収容した状態で研磨治具29に2連コネクタを保持して研磨する場合に比較して、研磨治具29を小型化することができる。加えて、一回に加工できる数量を増やすことができる。
このようなフェルールアッシー27の一対のフェルール3,5側は、インラインコネクタ11に収容配置される。
ここで、インラインコネクタ11は、図4に示すように、プラグコネクタ9が嵌合可能な中間接続用のコネクタからなる。このインラインコネクタ11は、プラグコネクタ9と嵌合することにより、プラグコネクタ9内のフェルール(不図示)と一対のフェルール3,5とが接続され、相手光ファイバ33と光ファイバ7とが光結合される。このように中間接続用のコネクタを適用することにより、光結合の精度を中間接続と同じにすることができる。
このようなインラインコネクタ11は、インラインハウジング17と、スペーサ19とを備えている。インラインハウジング17は、直方体の筒状に形成され、内部に一対のフェルール3,5が並列配置されて収容される。このインラインハウジング17には、スペーサ19が組付けられる。
スペーサ19は、インラインハウジング17の一対のフェルール3,5が収容された部分の上面側から組付けられ、上方に位置する仮係止位置と、下方に位置する本係止位置とを移動可能に配置されている。
このスペーサ19は、仮係止位置でフェルールアッシー27の一対のフェルール3,5側をインラインハウジング17内に挿入可能とし、本係止位置で一対のフェルール3,5を係止してインラインハウジング17からのフェルールアッシー27の抜け止めを行う。
このようなインラインコネクタ11に収容されたフェルールアッシー27は、光ファイバ7側がインラインコネクタ11から導出され、この導出された光ファイバ7は、インラインコネクタ11に組付けられるループバックハウジング15によって保持される。
ループバックハウジング15は、取付部21と、ファイバ保持部13とを備えている。取付部21は、直方体の筒状に形成され、インラインコネクタ11のスペーサ19側に係止部を介してインラインコネクタ11と一体的に固定される。
この取付部21は、インラインコネクタ11に組付けられた状態で、スペーサ19の外周を覆うように配置される。このため、外力などによってスペーサ19が仮係止位置に移動しようとしても、その移動が取付部21によって規制され、一対のフェルール3,5の係止が外れることがない。
このような取付部21は、インラインコネクタ11への組付時に、インラインコネクタ11から導出された光ファイバ7が挿通され、この取付部21から導出された光ファイバ7は、ファイバ保持部13によって保持される。
ファイバ保持部13は、取付部21と連続する一部材で環状に形成され、ファイバ押込用凹部23と、複数のファイバ保持突起25とを備えている。ファイバ押込用凹部23は、底壁と、内周壁と、内周壁より高く形成された外周壁との間に設けられ、光ファイバ7が収容される。
このファイバ押込用凹部23の開口側には、光ファイバ7を保持する複数(ここでは3つ)のファイバ保持突起25が設けられている。
複数のファイバ保持突起25は、ファイバ押込用凹部23の開口側で周方向等間隔に、内周壁に2つ、外周壁に1つ設けられている。この複数のファイバ保持突起25は、上方からファイバ押込用凹部23に押し込まれた光ファイバ7の外周に係合され、光ファイバ7をファイバ押込用凹部23内に保持する。
このような複数のファイバ保持突起25を内外周に設けることにより、インラインコネクタ11から導出される光ファイバ7の長さにバラツキが生じても、その長さに応じて保持することができる。
詳細には、例えば、導出される光ファイバ7が短い場合、光ファイバ7は内周壁に設けられたファイバ保持突起25に保持され、導出される光ファイバ7が長い場合、光ファイバ7は外周壁に設けられたファイバ保持突起25に保持される。
このように構成された光ループバックコネクタ1の組付は、まず、並列配置された一対のフェルール3,5に光ファイバ7の両端を挿入し、フェルールアッシー27を組み立てる。
次に、フェルールアッシー27を研磨治具29に保持し、研磨盤31によって一対のフェルール3,5の端面を研磨し、光ファイバ7の端面を研磨する。
次に、研磨されたフェルールアッシー27の一対のフェルール3,5を仮係止位置のスペーサ19側からインラインコネクタ11内に収容配置させ、スペーサ19を本係止位置に移動して一対のフェルール3,5を係止する。
次に、インラインコネクタ11から導出された光ファイバ7を取付部21に挿通させ、取付部21をインラインコネクタ11に係止させてループバックハウジング15をインラインコネクタ11に組付ける。
そして、ファイバ保持部13に位置する光ファイバ7をファイバ押込用凹部23に押し込み、複数のファイバ保持突起25によって光ファイバ7を保持させ、光ループバックコネクタ1の組付を完了する。
このような光ループバックコネクタ1では、一対のフェルール3,5を収容しプラグコネクタ9が嵌合可能なインラインコネクタ11と、このインラインコネクタ11に組付けられ光ファイバ7を収容するファイバ保持部13が設けられたループバックハウジング15とを有するので、一対のフェルール3,5を収容する部材として中間接続用のインラインコネクタ11を適用することで、2連コネクタなどの光結合専用部品を用いる必要がない。
従って、このような光ループバックコネクタ1では、中間接続用のインラインコネクタ11を適用しているので、光結合の精度を低下させることなく、低コスト化することができる。
また、インラインコネクタ11は、一対のフェルール3,5を収容するインラインハウジング17と、このインラインハウジング17に組付けられ一対のフェルール3,5を係止するスペーサ19とを有するので、インラインコネクタ11に一対のフェルール3,5を確実に保持させることができる。
さらに、ループバックハウジング15は、インラインコネクタ11に組付けられてスペーサ19を覆う取付部21が設けられているので、外力などによってスペーサ19による一対のフェルール3,5の係止が外れることを防止することができる。
また、ファイバ保持部13には、光ファイバ7を収容するファイバ押込用凹部23が設けられ、このファイバ押込用凹部23の開口側には、光ファイバ7を保持する複数のファイバ保持突起25が設けられているので、ファイバ保持突起25によって光ファイバ7をファイバ押込用凹部23に確実に保持させることができる。
さらに、ファイバ押込用凹部23によって、光ファイバ7をファイバ保持部13に収容させるときに、ファイバ保持突起25に光ファイバ7を押し込み易くすることができ、組付性を向上することができる。
また、複数のファイバ保持突起25は、ファイバ保持部13の内外周にそれぞれ設けられているので、インラインコネクタ11から導出される光ファイバ7の長さにバラツキが生じても、ファイバ保持部13に光ファイバ7を確実に保持させることができる。
なお、本発明の実施の形態に係る光ループバックコネクタでは、複数のファイバ保持突起が内周に2つ、外周に1つ設けられているが、複数のファイバ保持突起を内周のみ、或いは外周のみに設ける、内周に2つ以上、外周に1つ以上設けるなど、その総数やその配置における数などは、適宜選択することができる。
1…光ループバックコネクタ
3,5…一対のフェルール
7…光ファイバ
9…プラグコネクタ
11…インラインコネクタ
13…ファイバ保持部
15…ループバックハウジング
17…インラインハウジング
19…スペーサ
21…取付部
23…ファイバ押込用凹部
25…ファイバ保持突起

Claims (3)

  1. 並列配置された一対のフェルールと、この一対のフェルールに両端が挿入された光ファイバとを備えた光ループバックコネクタであって、
    前記一対のフェルールを収容しプラグコネクタが嵌合可能なインラインコネクタと、このインラインコネクタに組付けられ前記光ファイバを収容するファイバ保持部が設けられたループバックハウジングとを有し
    前記インラインコネクタは、前記一対のフェルールを収容するインラインハウジングと、このインラインハウジングに組付けられ前記一対のフェルールを係止するスペーサとを有し、
    前記スペーサは、前記一対のフェルールを前記インラインハウジング内に挿入可能とする仮係止位置と、前記一対のフェルールを係止して前記インラインハウジングからの抜け止めを行う本係止位置とを有し、
    前記ループバックハウジングは、前記インラインコネクタに組付けられて前記スペーサの本係止位置で前記スペーサを覆う取付部が設けられていることを特徴とする光ループバックコネクタ。
  2. 請求項1記載の光ループバックコネクタであって、
    前記ファイバ保持部には、前記光ファイバを収容するファイバ押込用凹部が設けられ、このファイバ押込用凹部の開口側には、前記光ファイバを保持する複数のファイバ保持突起が設けられていることを特徴とする光ループバックコネクタ。
  3. 請求項2記載の光ループバックコネクタであって、
    前記複数のファイバ保持突起は、前記ファイバ保持部の内外周にそれぞれ設けられていることを特徴とする光ループバックコネクタ。
JP2012144197A 2012-06-27 2012-06-27 光ループバックコネクタ Expired - Fee Related JP6013800B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012144197A JP6013800B2 (ja) 2012-06-27 2012-06-27 光ループバックコネクタ
DE201310211394 DE102013211394A1 (de) 2012-06-27 2013-06-18 Optischer Loopback-Verbinder
KR1020130073606A KR101568359B1 (ko) 2012-06-27 2013-06-26 광 루프백 커넥터
CN201310263688.8A CN103513341B (zh) 2012-06-27 2013-06-27 光学回环连接器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012144197A JP6013800B2 (ja) 2012-06-27 2012-06-27 光ループバックコネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014010157A JP2014010157A (ja) 2014-01-20
JP6013800B2 true JP6013800B2 (ja) 2016-10-25

Family

ID=49754318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012144197A Expired - Fee Related JP6013800B2 (ja) 2012-06-27 2012-06-27 光ループバックコネクタ

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP6013800B2 (ja)
KR (1) KR101568359B1 (ja)
CN (1) CN103513341B (ja)
DE (1) DE102013211394A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210076352A (ko) 2019-12-16 2021-06-24 주식회사 오딘 루프백 광 감쇠기

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5779806U (ja) * 1980-10-31 1982-05-17
US4952798A (en) * 1990-01-03 1990-08-28 Amp Incorporated Optical simulator with loop-back attenuator and optical thin film
GB9318654D0 (en) * 1993-09-08 1993-10-27 Raychem Sa Nv Optical fibre organizer
US5475781A (en) * 1994-09-15 1995-12-12 Chang; Peter C. Optical fiber connector assembly with loop-back structure
JP3259947B2 (ja) * 1996-09-24 2002-02-25 住友電装株式会社 光コネクタのブーツ取付構造
JP3384985B2 (ja) * 1999-09-09 2003-03-10 古河電気工業株式会社 ループコネクタ
JP2002350682A (ja) * 2001-05-22 2002-12-04 Mitsubishi Cable Ind Ltd ループコネクタ
TW500227U (en) * 2001-10-31 2002-08-21 Hon Hai Prec Ind Co Ltd Light attenuator with back-ring type fixation
JP2003161842A (ja) * 2001-11-28 2003-06-06 Furukawa Electric Co Ltd:The 光ループバックコネクタ
JP2003240968A (ja) * 2002-02-14 2003-08-27 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ファイバ折返し部
JP2006039310A (ja) 2004-07-28 2006-02-09 Totoku Electric Co Ltd 光ループバックコネクタ
JP2006208738A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Yazaki Corp 光コネクタ
JP4886360B2 (ja) * 2005-08-24 2012-02-29 マスプロ電工株式会社 光受信機
JP2009093119A (ja) * 2007-10-12 2009-04-30 Yazaki Corp 中継用光コネクタ
WO2009148795A2 (en) * 2008-05-30 2009-12-10 3M Innovative Properties Company Flexible optical coupling
JP5250387B2 (ja) * 2008-10-30 2013-07-31 矢崎総業株式会社 フェルール
JP5549332B2 (ja) * 2010-04-07 2014-07-16 日立金属株式会社 コネクタ及び光ファイバ収納ケース、並びにコネクタ及び光ファイバ収納器具
JP5621580B2 (ja) * 2010-04-13 2014-11-12 株式会社オートネットワーク技術研究所 光ケーブルコネクタおよび光ケーブルコネクタと光ケーブルの組立方法
WO2012012069A2 (en) * 2010-07-19 2012-01-26 3M Innovative Properties Company Assembly tool and optical fiber connector assembly method

Also Published As

Publication number Publication date
KR101568359B1 (ko) 2015-11-11
CN103513341A (zh) 2014-01-15
KR20140001151A (ko) 2014-01-06
JP2014010157A (ja) 2014-01-20
DE102013211394A1 (de) 2014-01-02
CN103513341B (zh) 2015-08-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6138533B2 (ja) マルチコアファイバ用光接続器
JP5080600B2 (ja) 光コネクタ内蔵プラグ
TWI448758B (zh) 防水光纖連接器及其光纖插頭與光纖適配器
US7555192B2 (en) Connecting structure of optical connectors
JP5085694B2 (ja) 光コネクタ
JP6390370B2 (ja) アダプタと光コネクタ結合システム
JP2015125217A (ja) 光結合機構及び光トランシーバ
TWI453481B (zh) 防水光纖連接器及其光纖插頭與光纖適配器
JP5801462B1 (ja) コネクタ内蔵プラグ
TWI491943B (zh) 光纖連接器
JP2019032432A (ja) コネクタ装置及びプラグコネクタ
JP6429394B2 (ja) 光コネクタ
JP2013047803A (ja) 光ファイバコネクタ
JP2008046146A (ja) 光コネクタ相互接続用アダプタ
JP2013160880A (ja) 光コネクタ
JP6013800B2 (ja) 光ループバックコネクタ
WO2014104016A1 (ja) 光コネクタ装置
JP2019158957A (ja) Lc型簡易コネクタプラグ及びそのプラグを使用した光コネクタ装置
JP2017187571A (ja) 光コネクタおよび光ファイバケーブル接続方法
US9612406B1 (en) Optical fiber connector
JP6211794B2 (ja) 光コネクタ
JP2014219591A (ja) 光コネクタプラグのガタ止め機構
TW201531756A (zh) 光纖連接器
CN109891288A (zh) 光连接器插头
JP5411006B2 (ja) 光コネクタ用簡易プラグ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150520

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160223

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160411

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160920

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160923

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6013800

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees