JP6012214B2 - 現像装置 - Google Patents
現像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6012214B2 JP6012214B2 JP2012065896A JP2012065896A JP6012214B2 JP 6012214 B2 JP6012214 B2 JP 6012214B2 JP 2012065896 A JP2012065896 A JP 2012065896A JP 2012065896 A JP2012065896 A JP 2012065896A JP 6012214 B2 JP6012214 B2 JP 6012214B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- screw
- discharge port
- rotation
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0887—Arrangements for conveying and conditioning developer in the developing unit, e.g. agitating, removing impurities or humidity
- G03G15/0891—Arrangements for conveying and conditioning developer in the developing unit, e.g. agitating, removing impurities or humidity for conveying or circulating developer, e.g. augers
- G03G15/0893—Arrangements for conveying and conditioning developer in the developing unit, e.g. agitating, removing impurities or humidity for conveying or circulating developer, e.g. augers in a closed loop within the sump of the developing device
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/08—Details of powder developing device not concerning the development directly
- G03G2215/0802—Arrangements for agitating or circulating developer material
- G03G2215/0816—Agitator type
- G03G2215/0827—Augers
- G03G2215/0833—Augers with varying pitch on one shaft
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/08—Details of powder developing device not concerning the development directly
- G03G2215/0802—Arrangements for agitating or circulating developer material
- G03G2215/0836—Way of functioning of agitator means
- G03G2215/0838—Circulation of developer in a closed loop within the sump of the developing device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
図1は画像形成装置の構成の説明図である。図1に示すように、画像形成装置100は、中間転写ベルト5に沿ってイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの画像形成部Pa、Pb、Pc、Pdを配置したタンデム型中間転写方式のフルカラープリンタである。電子写真方式によってフルカラーやマルチカラー画像を形成する画像形成装置には、発色性や混色性といった観点から、殆どの現像装置がトナーとキャリアを混合した二成分現像剤を使用している。
図2は現像装置の構成の説明図である。図3は現像装置における現像剤の循環経路の説明図である。
現像容器22内を循環する現像剤は、トナーとキャリアを含む二成分現像剤であって、トナーが重量比(T/D比)で8%含まれる。トナーは、結着樹脂、着色剤、そして、必要に応じてその他の添加剤を含む着色樹脂粒子と、コロイダルシリカ微粉末のような外添剤が外添されている着色粒子とを有している。トナーは、負帯電性のポリエステル系樹脂であり、体積平均粒径は4μm以上、10μm以下が好ましい。より好ましくは8μm以下であることが好ましい。
二成分現像剤を用いた現像法は、キャリアとトナーの摩擦帯電によりトナーに電荷を付与し、電荷が付与されたトナーを潜像に対して静電的に付着させることによって画像を形成する。二成分現像方式において、高耐久、高安定を満足した画像を提供していくためには、安定したトナー帯電量をトナーに付与していくことが重要であり、そのためにはキャリアの帯電付与能力が長期間にわたって安定していることが必要である。
図4は流動性の違う現像剤における比較例1の第一搬送スクリューの動作の説明図である。図5は比較例1の第一搬送スクリューを用いた場合の現像剤排出特性の説明図である。
図6は流動性の違う現像剤における比較例2の第一搬送スクリューの動作の説明図である。図7は比較例2の第一搬送スクリューに沿った現像剤の流れの説明図である。
図8は実施例1の第一搬送スクリューの構成の説明図である。図9はリブの長さの説明図である。図10は実施例1の第一搬送スクリューにおけるリブの効果の説明図である。
g/2ω2+(Rω)2/2g<(H−h) ・・・(1)式
1<g/Rω2のとき
R<(H−h) ・・・(2)式
d2x/dt2=g
f(θ)=(Rωcosθ)2/2g+Rsinθ
(1)現像スリーブ28、第一搬送スクリュー25、及び第二搬送スクリュー26を所望の周速で駆動させた状態で、現像スリーブ28上に現像剤が均一にコーティングされるまで、現像容器22に現像剤を入れる。
(2)現像容器22中の現像剤循環が定常状態になるまで、現像スリーブ28、第一搬送スクリュー25、及び第二搬送スクリュー26を所望の周速で(通常1〜2分)駆動させる。
(3)現像スリーブ28上の現像剤コーティングが均一になったところから、少しずつ現像剤を現像容器22に入れていき、そのときの単位時間あたりの排出量を測定する。実施例1では、10gずつ現像剤を入れていき、30秒間排出量を測定して、単位時間あたりの現像剤排出量を測定した。
図11は実施例2の第一搬送スクリューの構成の説明図である。図12はリブの傾斜面の傾き角度と排出/攪拌性能の関係の説明図である。実施例2は、実施例1の方形断面のリブとは異なり、リブの断面形状が屋根型である。それ以外の構成は、実施例1と実質同一であるため、図11中、実施例1と共通の構成には、図8、図9と同一の符号を付して重複する説明を省略する。
図13は実施例3の第一搬送スクリューの構成の説明図である。図14はリブの傾斜面の傾き角度と排出/攪拌性能の関係の説明図である。実施例3は、実施例1の方形断面のリブ53を搬送方向に対して傾き角度θだけ傾けてリブ55としている。それ以外の構成は、実施例1と実質同一であるため、図13中、実施例1と共通の構成には、図8、図9と同一の符号を付して重複する説明を省略する。
図15は実施例4の第一搬送スクリューの構成の説明図である。実施例4は、実施例3のリブ55が現像剤対向面に沿って拡張されて第一搬送スクリュー25のスクリュー軸52を取り囲んだ構成である。それ以外の構成は、実施例3と実質同一であるため、図15中、実施例3と共通の構成には、図13と同一の符号を付して重複する説明を省略する。
図16、図17は、実施例5の第一搬送スクリューの均し部材の説明図である。図16に示した通り、実施例5では、排出口40の対向部に小径リブ57を設けている点では、実施例1と同じである。実施例5では、リブ57の断面形状が、略楕円形状になっており、スクリュー軸52からは根元から先端に行くに従いリブ断面が漸次細くなっている。
2a、2b、2c、2d コロナ帯電器
3a、3b、3c、3d 露光装置
4a、4b、4c、4d 現像装置
5a、5b、5c、5d 転写ローラ
22 現像容器、23 現像室、24 攪拌室、
25 第一搬送スクリュー、26 第二搬送スクリュー
27 隔壁、28 現像スリーブ、28m マグネットローラ
29 規制ブレード、30 現像剤補給口、31 ホッパー
32 供給スクリュー、40 現像剤排出口
52 スクリュー軸 53、54、55 リブ
56 円盤部材
Claims (8)
- トナーとキャリアを含む現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体に供給される現像剤が攪拌を受けつつ循環する循環路と、
前記循環路に少なくともキャリアを補給するキャリア補給手段と、
前記循環路に回転可能に設けられた回転軸と、前記回転軸のまわりに螺旋状に形成された羽根部と、を備えた現像剤を搬送するスクリューと、
前記スクリューに沿って設けられ、前記循環路を循環する現像剤の一部がオーバーフローして排出される排出口と、を備えた現像装置において、
前記スクリューは、前記スクリューの回転軸線方向に関して、少なくとも前記排出口と対向する領域に、前記回転軸から突出する突出部が前記回転軸と共に回転可能に形成され、
前記突出部は、回転に伴い前記回転軸線方向に交差する方向に現像剤を搬送可能な現像剤搬送面に平面部を有し、前記回転軸からの突出量が前記羽根部よりも小さく形成されて、かつ、前記回転軸と直交する断面に関して、前記回転軸の近傍における前記突出部の断面の幅が、前記突出部の先端における前記突出部の断面の幅よりも大きくなるように形成されている、
ことを特徴とする現像装置。 - 前記平面部は、前記回転軸側の接線に対して平行である、
ことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。 - 前記突出部は、前記回転軸線方向に交差する第一方向に突出すると共に、前記第一方向と反対方向に突出するように形成されている、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の現像装置。 - 前記スクリューの一回転を通じた前記突出部の先端の最大高さは、前記排出口の下縁よりも低い、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の現像装置。 - 重力加速度をgとし、前記スクリューの回転中心から前記突出部の先端までの距離をRとし、前記スクリューの角速度をωとし、前記スクリューの回転中心から前記排出口の下縁までの高さをHsとするとき、
0<g/Rω2≦1
かつ、
(g/2)ω2+(Rω)2/2g<Hs
の関係式を満たす、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の現像装置。 - 前記羽根部は、前記領域に形成されずに、前記領域に対して前記回転軸線方向に5ピッチ以内に隣接する領域に形成されている、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の現像装置。 - トナーとキャリアを含む現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体に供給される現像剤が攪拌を受けつつ循環する循環路と、
前記循環路に少なくともキャリアを補給するキャリア補給手段と、
前記循環路に回転可能に設けられた回転軸と、前記回転軸のまわりに螺旋状に形成された羽根部と、を備えた現像剤を搬送するスクリューと、
前記スクリューに沿って設けられ、前記循環路を循環する現像剤の一部がオーバーフローして排出される排出口と、を備えた現像装置において、
前記スクリューは、前記スクリューの回転軸線方向に関して、少なくとも前記排出口と対向する領域に、前記回転軸から突出する突出部が前記回転軸と共に回転可能に形成され、
前記突出部は、前記羽根部よりも前記回転軸からの突出量が小さく、かつ、前記スクリューの1ピッチあたりにおける前記突出部の前記回転軸線方向の搬送力が、ゼロ又は前記スクリューの1ピッチあたりにおける前記羽根部の前記回転軸線方向の搬送力よりも小さくなるように形成され、前記スクリューの一回転を通じた前記突出部の先端の最大高さが前記排出口の下縁よりも低い、
ことを特徴とする現像装置。 - トナーとキャリアを含む現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体に供給される現像剤が攪拌を受けつつ循環する循環路と、
前記循環路に少なくともキャリアを補給するキャリア補給手段と、
前記循環路に回転可能に設けられた回転軸と、前記回転軸のまわりに螺旋状に形成された羽根部と、を備えた現像剤を搬送するスクリューと、
前記スクリューに沿って設けられ、前記循環路を循環する現像剤の一部がオーバーフローして排出される排出口と、を備えた現像装置において、
前記スクリューは、前記スクリューの回転軸線方向に関して、少なくとも前記排出口と対向する領域に、前記回転軸から突出する突出部が前記回転軸と共に回転可能に形成され、
前記突出部は、前記羽根部よりも前記回転軸からの突出量が小さく、かつ、前記スクリューの1ピッチあたりにおける前記突出部の前記回転軸線方向の搬送力が、ゼロ又は前記スクリューの1ピッチあたりにおける前記羽根部の前記回転軸線方向の搬送力よりも小さくなるように形成され、
重力加速度をgとし、前記スクリューの回転中心から前記突出部の先端までの距離をRとし、前記スクリューの角速度をωとし、前記スクリューの回転中心から前記排出口の下縁までの高さをHsとするとき、
0<g/Rω 2 ≦1
かつ、
(g/2)ω 2 +(Rω) 2 /2g<Hs
の関係式を満たす、
ことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012065896A JP6012214B2 (ja) | 2011-04-20 | 2012-03-22 | 現像装置 |
US13/448,776 US9841704B2 (en) | 2011-04-20 | 2012-04-17 | Developing device having rotating feeding member |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011093902 | 2011-04-20 | ||
JP2011093902 | 2011-04-20 | ||
JP2012065896A JP6012214B2 (ja) | 2011-04-20 | 2012-03-22 | 現像装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012234153A JP2012234153A (ja) | 2012-11-29 |
JP2012234153A5 JP2012234153A5 (ja) | 2015-04-30 |
JP6012214B2 true JP6012214B2 (ja) | 2016-10-25 |
Family
ID=47021449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012065896A Active JP6012214B2 (ja) | 2011-04-20 | 2012-03-22 | 現像装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9841704B2 (ja) |
JP (1) | JP6012214B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6157059B2 (ja) | 2012-04-27 | 2017-07-05 | キヤノン株式会社 | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2013231799A (ja) | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Canon Inc | 現像装置 |
JP5994662B2 (ja) * | 2013-01-31 | 2016-09-21 | 富士ゼロックス株式会社 | トナー搬送装置および画像形成装置 |
JP6300637B2 (ja) * | 2014-05-23 | 2018-03-28 | キヤノン株式会社 | 現像装置 |
JP6366363B2 (ja) | 2014-05-23 | 2018-08-01 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP6335642B2 (ja) | 2014-05-23 | 2018-05-30 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP6261445B2 (ja) * | 2014-05-23 | 2018-01-17 | キヤノン株式会社 | 現像装置及び画像形成装置 |
JP6440016B2 (ja) * | 2014-09-04 | 2018-12-19 | 株式会社リコー | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
JP6576127B2 (ja) * | 2014-09-25 | 2019-09-18 | キヤノン株式会社 | 現像装置 |
US10444668B2 (en) | 2014-09-25 | 2019-10-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus and image forming apparatus |
US11199793B2 (en) | 2019-06-06 | 2021-12-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus |
JP2021006860A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-21 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | 螺旋翼及び突起部を有する現像剤搬送部 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS584162A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-11 | Mita Ind Co Ltd | トナ−補給装置 |
JPS58163968A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 現像装置 |
US5607235A (en) * | 1990-07-13 | 1997-03-04 | Campbell; Craig C. | High speed combined mixing and transport tool |
JP2000112238A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置 |
JP4095544B2 (ja) | 2002-12-12 | 2008-06-04 | キヤノン株式会社 | 現像装置 |
JP3919683B2 (ja) * | 2003-03-10 | 2007-05-30 | キヤノン株式会社 | 現像装置 |
JP4677243B2 (ja) | 2005-02-04 | 2011-04-27 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP4819547B2 (ja) | 2006-03-29 | 2011-11-24 | キヤノン株式会社 | 現像装置 |
JP4492665B2 (ja) * | 2007-10-03 | 2010-06-30 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像剤撹拌搬送部材、現像装置及びこれを備えた画像形成装置 |
JP4946938B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2012-06-06 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像剤搬送装置及びこれを用いた現像装置、並びに画像形成装置 |
CN101738910A (zh) * | 2008-11-17 | 2010-06-16 | 株式会社东芝 | 显影装置、显影方法以及图像形成装置 |
JP4702466B2 (ja) * | 2009-03-09 | 2011-06-15 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像器、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP4846831B2 (ja) * | 2009-07-30 | 2011-12-28 | シャープ株式会社 | トナーカートリッジ及びこれを用いる画像形成装置 |
JP5571371B2 (ja) * | 2009-12-25 | 2014-08-13 | 三星電子株式会社 | 現像装置および画像形成装置 |
JP5003780B2 (ja) * | 2010-03-24 | 2012-08-15 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 現像装置および画像形成装置 |
-
2012
- 2012-03-22 JP JP2012065896A patent/JP6012214B2/ja active Active
- 2012-04-17 US US13/448,776 patent/US9841704B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20120269555A1 (en) | 2012-10-25 |
JP2012234153A (ja) | 2012-11-29 |
US9841704B2 (en) | 2017-12-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6012214B2 (ja) | 現像装置 | |
US20070231015A1 (en) | Developing apparatus | |
JP6025383B2 (ja) | 現像装置 | |
JP2006099043A (ja) | 現像装置、及び、プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置 | |
JP6300637B2 (ja) | 現像装置 | |
JP6618297B2 (ja) | 現像装置 | |
JP2012208423A (ja) | 現像装置 | |
JP6794131B2 (ja) | 現像装置 | |
JP5282108B2 (ja) | 現像装置および画像形成装置 | |
JP6598596B2 (ja) | 現像装置 | |
JP6415208B2 (ja) | 現像装置 | |
JP6261445B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
US10372068B2 (en) | Development device | |
JP6755699B2 (ja) | 現像装置 | |
JP2010048859A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2017156588A (ja) | 現像装置 | |
JP5569260B2 (ja) | 現像装置および画像形成装置 | |
JP6642785B2 (ja) | 現像装置 | |
JP4539174B2 (ja) | 現像装置 | |
JP2018018058A (ja) | 現像装置 | |
JP2018036539A (ja) | 現像装置 | |
JP6347828B2 (ja) | 現像装置 | |
JP2020095151A (ja) | 現像装置 | |
JP5709455B2 (ja) | 現像装置 | |
WO2016017115A1 (en) | Developing device, process cartridge, and image forming apparatus |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20130228 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150317 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150317 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160119 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160318 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160823 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160920 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6012214 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |