JP6006346B2 - 胴昇降装置 - Google Patents

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Description

本発明は、印刷機に使用される胴を昇降させるための胴昇降装置に関する。
胴昇降装置は、第一の胴と第二の胴を備えており、該第一の胴と該第二の胴の少なくとも一側端には、それぞれ互いに噛み合う第一のギアと第二のギアが取り付けられている。該第二の胴は昇降可能に支持されており、それに伴って該第二のギアも昇降する。例えば特許文献1には該第二の胴をフレームごと直線的に昇降させることで、該第一の胴に対して該第二の胴が昇降する機構が開示されている。該第一のギアと該第二のギアが接する際には、特定の歯同士が噛み合うように、またギアの歯同士が干渉しないようにする機構が必要となるが、特許文献1にはこの機構の開示がない。
ギア同士が接する際には、両ギアの位置決めを正確に行う必要があり、またより円滑かつ確実にギア同士の噛み合いをガイドする機構が求められていた。
特許第2962520号公報
それゆえに本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされ、胴の昇降に伴うギアの接離を確実に行う胴昇降装置を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決すべくなされたものであって、本発明に係る胴昇降装置は、回転可能に設けられ、少なくともその一側端に第一のギア29を備えた第一の胴3と、該第一の胴3に対して昇降可能かつ回転可能で、少なくともその一側端に前記第一のギア29と噛み合い可能な第二のギア30を備えた第二の胴16とを有する印刷機の胴昇降装置において、該第二の胴16は該第一の胴3に対して揺動運動により昇降可能に構成され、該第二のギア30の該第一のギア29への噛み合いを案内するとともに、該第二のギア30の該第一のギア29への噛み合いを検知するギアガイド装置36を備えることを特徴とする。
また、前記第一のギア29と前記第二のギア30の、少なくとも該第二のギア30の歯の位置を検知するギア位置決め装置31を備える。
さらに、前記第二のギア30が前記第一のギア29に接離する際、少なくとも一方のギアが互いの歯型にならうように自由回転可能となる。
以上のように本発明に係る胴昇降装置にあっては、転写胴ギアの圧胴ギアへの噛み合いを案内するとともに、転写胴ギアの圧胴ギアへの噛み合いを検知するギアガイド装置を備えることで、より確実にギアの噛み合いを行うことができる。
本発明に係る胴昇降装置を備えた印刷機の概略断面側面図。 図1のE−E断面における簡略断面図。 図2の矢印F方向から見たOPS側簡略側面図。 図2の矢印G方向から見たNOPS側簡略側面図。 図3における転写胴の圧胴への当接工程図。(a)は転写胴が離脱位置かつガイド部材が退避位置の状態。(b)は転写胴が離脱位置かつガイド部材がガイド位置の状態。(c)は転写胴が当接位置かつガイド部材がガイド位置の状態。(d)は転写胴が当接位置かつガイド部材が退避位置の状態。 図4における転写胴ギアの圧胴ギアへの噛み合い工程図。(a)は転写胴ギアが離脱位置の状態。(b)は転写胴ギアが噛み合い位置の状態。
以下、本発明の実施形態にかかる胴昇降装置について図1〜図6を参酌しつつ説明する。尚、後述するOPS側とは操作側(図1の紙面手前側)を示し、NOPS側とは反操作側(図1の紙面奥側)を示す。
図1は本発明に係る胴昇降装置を供えた印刷機の一例である。図1に示す通り、本実施例に係る印刷機は枚葉オフセット印刷機である。この印刷機は、紙積み台からフィーダ装置や用紙分離装置等により一枚ずつ印刷用紙としての枚葉紙を送り出すための給紙部Aと、この給紙部Aからの枚葉紙に印刷を行うための印刷部Bと、印刷部Bで印刷された枚葉紙に表面処理を施す表面処理部Cと、枚葉紙を排紙するための排紙部Dを備えている。ここで印刷部Bは、4色の印刷が行えるように4台の印刷ユニット5を備えた印刷部Bとしているが、4色以外の色、つまり1色又は2色以上の印刷が行える印刷部であってもよい。又、印刷機を構成する各部の具体的な構成は図に示されるものに限定されるものではない。
前記印刷ユニット5は、版胴1とゴム胴2とインキローラ群4、そして圧胴3と渡し胴6とを備えている。図示していないが、圧胴3のそれぞれには、送り出されてきた枚葉紙を爪台と爪とで把持するグリッパを、円周方向の2箇所(1箇所又は3箇所以上でもよい)に備えている。符号7は給紙胴であり、フィーダーボード8、口板9上を搬送される枚葉紙をスイングアーム10から受け取り、圧胴3に渡す役割を果たす。給紙胴7、スイングアーム10にも前記の爪台と爪が設けられている。
排紙部Dは2つの排紙胴とグリッパを備えるチェーン搬送装置にて構成されている。すなわち、表面処理部Cの圧胴3に隣接した第1排紙胴11と、これに隣接した第2排紙胴12が設けられ、そして枚葉紙の搬送方向前側(上流側)に設けられたスプロケット13と枚葉紙の搬送方向後側(下流側)に設けられたスプロケット14に無端状のチェーン15が巻回されており、スプロケット13、14の回転により、図示しないチェーンガイドに規制された状態でチェーン15は周回する。
図1に示すように、表面処理部Cには圧胴3と対向、当接する転写胴16が設けられている。また表面処理部Cは、転写胴16を圧胴3に対して昇降可能に支持する胴昇降装置を備えている。図2〜4に示すように、胴昇降装置の昇降機構は、転写胴16を支持する偏心ハウジング17、18と、偏心ハウジング17、18を回転させるハウジング駆動部19にて構成されている。
偏心ハウジング17、18はフレーム20、21に対して回転自在に支持されており、このときの回転軸22が、転写胴16の回転軸23に対して偏心した位置に設けられている。つまり偏心ハウジング17、18を回転させると、その偏心分、転写胴16の回転軸23が揺動するため、転写胴16を圧胴3に対して揺動運動により昇降させることができる。
また図2〜4に示すように、偏心ハウジング17、18を回転させるハウジング駆動部19は、エアシリンダ24、リンク部25と伝達軸26が一体に構成される伝達部27、駆動部材28によって構成されており、リンク機構によりエアシリンダ24の駆動を偏心ハウジング17、18に伝えている。偏心ハウジング17、18を回転させるには、OPS側の偏心ハウジング17と、NOPS側の偏心ハウジング18を同時に回転させる必要がある。よってリンク機構の途中に伝達部27を設けることで、OPS側の駆動をNOPS側に伝達し、一つのエアシリンダ24で同時に偏心ハウジング17、18を回転させることができる。
具体的には図5に示すように、転写胴16が圧胴3から離れた状態(図5a)でエアシリンダ24を伸長すると、リンク部25が伝達軸26を中心に回転し、駆動部材28が引かれ、偏心ハウジング17、18が図2に示す矢印F方向から見て時計方向へ回転することで、転写胴16が圧胴3に当接する(図5d)。またエアシリンダ24を収縮すると、当接する時とは逆の作用により、転写胴16が圧胴3から離脱する。
このように本実施形態では偏心ハウジング17、18の回転にエアシリンダとリンク機構を用いているが、偏心ハウジング17、18を同時に回転制御できるのであれば、ハウジング駆動部19を構成する各部の具体的な構成は図に示されるものに限定されるものではない。
図2、4に示されるように、圧胴3と転写胴16の一側端には、互いに噛み合いの関係にある圧胴ギア29と転写胴ギア30がそれぞれ一体に設けられており、圧胴ギア29からの駆動を転写胴ギア30に伝達している。よって転写胴16の昇降に伴い、転写胴ギア30も一体に昇降することになる。このとき、転写胴16が圧胴3から最も離れた位置において、転写胴ギア30と圧胴ギア29は噛み合いが完全に外れる位置関係にある。従って転写胴16は印刷機本体の駆動から切り離され、図示しないモータMによって独立回転可能となる。
転写胴16の昇降に伴う、転写胴ギア30と圧胴ギア29の接離について、特にギアが噛み合う際には、転写胴16と圧胴3の回転角度を同期させる必要があることから、ギア位置決め装置31と、ギアガイド装置36により、常に特定の歯同士が確実に噛み合うようになっている。
ギア位置決め装置31は、転写胴ギア30と圧胴ギア29の両方に備えられており、位置決めセンサ32、33と検知片34、35によって構成される。具体的には図2、4、6に示すように、圧胴ギア29の側面に固定された検知片34と転写胴ギア30の側面に固定された検知片35を、それぞれフレーム21に固定された位置決めセンサ32、33により検知し、その位置を原点として圧胴3と転写胴16の回転角度を同期することで、特定の歯同士が噛み合い始める位置が決まる(図6a)。噛み合い位置が決まったら位置がずれないよう、図示しないロック機構Rにより、圧胴3と転写胴16は回転不能に固定される。
このように本実施形態においてギア位置決め装置31は、転写胴ギア30と圧胴ギア29の両方に備えられているが、圧胴ギア29は印刷機本体の駆動を制御することによっても位置決め可能なため、ギア位置決め装置31は少なくとも転写胴ギア30に備えられていれば良い。
このとき、転写胴16は揺動運動しながら圧胴3に接近するので転写胴ギア30も揺動運動を行いながら圧胴ギア29に接近することになる。このとき、圧胴ギア29と噛み合わせようとしても、ギアの歯同士が干渉するためスムーズに噛み合わない。そのため、ギアが噛み合い始める位置まで接近したら転写胴16のロックを外し、回転可能としている。こうすることで転写胴ギア30は圧胴ギア29の歯型にならうように回転しながら噛み合うため、ギアの歯同士の干渉を防止しスムーズに噛み合わせることができる(図6b)。このとき、回転可能となるのは圧胴3でもよく、また転写胴16と圧胴3の両方を回転可能としてもよい。またギアの噛み合いが外れる際にも同様に、転写胴16と圧胴3の少なくとも一方が回転可能とする。
このように、ギア位置決め装置31だけでも特定の歯同士を噛み合わせることができるが、位置決めセンサ32、33の不具合や検知片34、35の破損等により、噛み合わせの位置がずれる可能性もある。よって、より確実にギアの噛み合いを案内するギアガイド装置36が合せて設けられている。
図2、3、5に示されるように、ギアガイド装置36は、カムフォロア37、ガイド部材38、エアシリンダ39、噛み合い検知センサ40で構成されている。カムフォロア37は、転写胴16へ転写胴ギア30とは反対側の側面に固定されており、転写胴16と一体に回転する。よってギア位置決め装置31によってギアの位置が決まると、カムフォロア37の位置も決定する(図5a)。ガイド部材38はエアシリンダ39により、ガイド位置(図5b、c)と退避位置(図5a、d)に移動可能に設置されており、カムフォロア37の位置が決まるとガイド位置(図5b)に移動する。ガイド部材38にはカムフォロア37の揺動運動をガイドするガイドレール41が備えられており、転写胴ギア30と圧胴ギア29が正常に噛み合っていれば、ガイドレール41に沿ってカムフォロア37がガイド部材38に収まるようになっている(図5c)。またガイドレール41内には噛み合い検知センサ40が設けられており、ギアが正常な噛み合い位置にある場合にのみ、カムフォロア37が噛み合い検知センサ40によって検知されるようにすることで、ギアが正常に噛み合っているかどうかを検知することができる(図5c)。噛み合い検知センサ40により、ギアの噛み合わせが正常終了したものと判断できたら、ガイド部材38は退避位置(図5d)へ移動する。
またギアの噛み合い工程開始から、一定時間が経過するまでに噛み合い検知センサ40がONしなかった場合、ギアが正常に噛み合わなかったものと判断し、ギアの噛み合い工程を停止することでギアの破損を防止することができる。
以上のようにして上記実施形態における胴昇降装置では、ギア位置決め装置31とギアガイド装置36により、胴の昇降に伴うギアの接離を円滑かつ確実に行うことができる。
また、上記実施形態では表面処理部Cに胴昇降装置を設ける構成としたが、例えば印刷部Bにおいてゴム胴2に胴昇降装置を設けるなど、表面処理部Cに限定されるものではない。
1 :版胴
2 :ゴム胴
3 :圧胴、第一の胴
4 :インキローラ群
5 :印刷ユニット
6 :渡し胴
7 :給紙胴
8 :フィーダーボード
9 :口板
10 :スイングアーム
11 :第1排紙胴
12 :第2排紙胴
13、14 :スプロケット
15 :チェーン
16 :転写胴、第二の胴
17、18 :偏心ハウジング
19 :ハウジング駆動部
20、21 :フレーム
22、23 :回転軸
24 :エアシリンダ
25 :リンク部
26 :伝達軸
27 :伝達部
28 :駆動部材
29 :圧胴ギア、第一のギア
30 :転写胴ギア、第二のギア
31 :ギア位置決め装置
32、33 :位置決めセンサ
34、35 :検知片
36 :ギアガイド装置
37 :カムフォロア
38 :ガイド部材
39 :エアシリンダ
40 :噛み合い検知センサ
41 :ガイドレール
A :給紙部
B :印刷部
C :表面処理部
D :排紙部
M :モータ
R :ロック機構

Claims (3)

  1. 回転可能に設けられ、少なくともその一側端に第一のギアを備えた第一の胴と、
    該第一の胴に対して昇降可能かつ回転可能で、少なくともその一側端に前記第一のギアと噛み合い可能な第二のギアを備えた第二の胴とを有する印刷機の胴昇降装置において、
    該第二の胴は該第一の胴に対して揺動運動により昇降可能に構成され、
    該第二のギアの該第一のギアへの噛み合いを案内するとともに、該第二のギアの該第一のギアへの噛み合いを検知するギアガイド装置を備えることを特徴とする印刷機の胴昇降装置。
  2. 前記第一のギアと前記第二のギアの、少なくとも該第二のギアの歯の位置を検知するギア位置決め装置を備える請求項1記載の胴昇降装置。
  3. 前記第二のギアが前記第一のギアと接離する際、少なくとも一方のギアが互いの歯型にならうように回転可能となる請求項1又は請求項2記載の胴昇降装置。
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