JP6003337B2 - 面光源装置、液晶表示装置 - Google Patents
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しかし、従来の画像表示装置は、装置の薄型化を図ろうと、厚み方向に圧力をかければ、光学シート同士が接触、密着してしまう可能性があった。この光学シート同士の接触、密着は、色ムラ等の発生の原因になってしまう。
・第2の発明は、第1の発明の面光源装置において、前記スペーサ(32,33)の形状は、前記スペーサ積層体が前記加圧保持部(3,22,23)に加圧される前の状態では、この面光源装置の中央側に至る程、前記スペーサ間の間隔が広くなること、を特徴とする面光源装置である。
・第3の発明は、第1又は第2の発明の面光源装置において、前記スペーサ(34,35、236,237)は、前記複数の前記光学シート間に加えて、前記導光板(20)と、前記導光板の観察者側1つ目の前記光学シート(13)との間に配置されること、を特徴とする面光源装置である。
・第4の発明は、第1から第3までのいずれかの発明の面光源装置において、前記スペーサ積層体の前記複数の前記スペーサ(32,33,232〜235)は、全ての前記複数の前記光学シート(11〜13)間に配置されること、を特徴とする面光源装置である。
・第5の発明は、第1から第4までのいずれかの発明の面光源装置において、前記スペーサ積層体は、前記複数の前記光学シートの辺部のうち対向する1組の辺部に配置されていること、を特徴とする面光源装置である。
・第6の発明は、第1から第5までのいずれかの発明の前記面光源装置と、前記面光源装置の観察者側に配置された液晶パネル(4)と、を備える液晶表示装置である。
図面等を参照して、本発明の第1実施形態について説明する。
図1は、第1実施形態の液晶表示装置1の断面図である。
図2は、第1実施形態の光学シート11〜13、スペーサ積層体30の配置を説明する図、スペーサ積層体30単体の断面図である。
図中及び以下の各方向の説明は、便宜上、図1に図示する状態を基準にして、上下方向Z(厚み方向)、左右方向X、奥行方向Y(図1の紙面の法線方向)とする。図1の配置状態では、液晶パネル4の観察方向は、下側Z1から上側Z2に向かう方向である。つまり、観察者側は、下側Z1である。なお、通常の実使用上は、液晶表示装置1を立てて、上下方向Zを水平方向になるように配置して、観察方向を水平方向にする。
液晶表示装置1は、光源2、枠体3、液晶パネル4、光学シート11〜13、導光板20、反射板21、押板22、ネジ23、スペーサ積層体30を備える。液晶パネル4、光学シート11〜13、導光板20、反射板21、押板22は、下側Z1からこの順番で配置されている。
液晶表示装置1は、光源2、枠体3、光学シート11〜13、導光板20、反射板21、押板22、ネジ23、スペーサ積層体30から構成される面光源装置に、液晶パネル4が組み込まれて構成される。
枠体3は、液晶パネル4、光学シート11〜13、導光板20、反射板21、スペーサ積層体30等を収容する部材である。枠体3の側面には、必要に応じて、光源2等の光源部を設けたり、液晶パネル4に接続される電気ケーブル(図示せず)を通す貫通孔が設けられている。
枠体3の下部(液晶パネル4側)は、この液晶表示装置1の面方向(XY平面)の中央側(内側)に突出するつば部3aになっている。
つば部3aは、枠体3の下部の全周に設けられている。つば部3aは、液晶パネル4の縁部を押さえるようになっている。
光学シート11〜13は、そのXY平面の外形が、導光板20、反射板21、液晶パネル4に比べると、一回り小さい。光学シート11〜13は、その厚みが、導光板20に比べると十分に薄い樹脂シートであり、その剛性が低い。
反射板21は、導光板20から上側Z2に出光した光を、下側Z1に向けて反射する部材である。
押板22は、反射板21の上面を下側Z1に加圧する板材である。
ネジ23は、押板22のフランジ状のつば部22aを、枠体3の上面(Z2側)にネジ止めして、押板22、枠体3を結合する。このネジ止めは、押板22が反射板21をバランスよく加圧できるように、複数個所設けられている。
なお、枠体3、押板22、ネジ23は、液晶パネル4、光学シート11〜13、導光板21の間にスペーサ31〜35(後述する)を配置した状態で、これらの縁部に上下方向Zに圧力をかけて、光学シート11〜13を加圧保持する加圧保持部である。
図2(a)に示すように、スペーサ積層体30は、奥行方向Yの手前側Y1及び奥側Y2にも配置されている。また、奥行方向Yにおいて、断面形状における各構成、各長さの設定は、図1と同様である。
以下、図1に示す左側X1に配置されたスペーサ積層体30の構成について、主に説明する。
スペーサ31は、液晶パネル4及び光学シート11間の隙間S1に配置されている。
スペーサ32は、光学シート11,12間の隙間S2に配置されている。
スペーサ33は、光学シート12,13間の隙間S3に配置されている。
スペーサ34,35は、光学シート13(導光板の観察面側1つ目の光学シート)及び導光板20間の隙間S4に配置されている。
つば部3aは、スペーサ31〜35を目隠しする十分な長さ(幅)を有している。このため、観察者が液晶パネル4を観察した場合に、スペーサ31〜35が観察されることはない。
また、スペーサ31〜35の左右方向Xの長さL31aは、光学シート11〜13が面方向の一方側(図1の矢印A参照)に偏って配置されても、光学シート11〜13が反対側(左側X1)のスペーサ31〜35から脱落しないようになっている。つまり、光学シート11〜13外周の隙間の総計(長さL11a及び長さL11bの総計)は、スペーサ31〜35の長さL31aよりも十分に小さい。
スペーサ31〜35は、PET等の樹脂シートである。5つのスペーサ31〜35の表面は、艶消しの黒色である。これは、液晶表示装置1内での迷光を抑制するためである。
液晶パネル4に装着される前のスペーサ積層体30単体の形状は、つまり、スペーサ積層体30の加圧保持部に加圧される前の形状は、蛇腹状であり、XY平面中央側(右側X2)に至る程、スペーサ間の間隔L31b(上下方向Z(厚み方向)の間隔)が広くなっている。これは、折り曲げ加工した樹脂シートが、復元しようとするためである。
なお、スペーサ31〜35は、樹脂シートで形成されているので、スペーサ積層体30単体の状態では、ある程度の腰がある。このため、スペーサ積層体30は、単体の状態でも、安定して形状維持でき、取扱いが簡単である。
なお、図2(c)に示すように、スペーサ積層体30の背側(左側X1)に、十分に薄く、また、柔軟性を有する部材(樹脂シート、紙材等)の背37を設けてもよい。この場合には、スペーサ積層体30は、より安定して形状維持できるので、取扱いがより簡単である。なお、図2(d)に示すように、この背37は、加圧により圧縮し潰れてしまうので、組み立てやスペース等の問題はない。
図1に示すように、液晶パネル4は、枠体3のつば部3aに載置され、また、スペーサ積層体30は、液晶パネル4の縁部に当接する。押板22は、反射板21、導光板20を介して、スペーサ積層体30を加圧する。このため、スペーサ積層体30は、液晶パネル4の上面(背面)縁部と、導光板20の縁部によって、上下方向Zに加圧される。
隙間S1〜S4には、樹脂により形成されたスペーサ31〜35が、全周に配置される。このため、光学シート11〜13は、剛性が低くても、全周縁部をスペーサ31〜35に挟まれ、スペーサ31〜35の弾性により適度に加圧されて保持される。
そのため、ネジ止めによって縁部が加圧されても、隙間S1〜S4が維持できる。これにより、液晶表示装置1は、液晶パネル4及び光学シート11間、光学シート11〜13同士間、光学シート13及び導光板20間において、接触、密着(光学密着等)を抑制できる。
これに対して、液晶表示装置1は、隙間S1〜S4を維持できるので、これらの密着等を抑制でき、ムラ等の発生を抑制できる。
つまり、液晶表示装置1は、光学密着等に起因するムラ等の発生を抑制しながら、上下方向Zの厚みを小さくできるわけである。
そのため、液晶表示装置1は、熱膨張にともなう光学シート11〜13間等の接触、密着を抑制できる。これにより、液晶表示装置1は、加圧のみでなく、熱膨張にともなうムラ等の発生も抑制できる。
導光板20の出光面(Z1側)は、平坦面であることが多いため、密着等が発生しやすい傾向がある。このため、光学シート13及び導光板20間の隙間S4を、他の隙間S1〜S3よりも大きくして、密着等の発生を抑制している。
また、スペーサ31〜35の数は、5つに限られず、6つ以上設けてもよい。この場合には、光学シート11〜13間のうち密着等が起きやすい隙間に複数のスペーサを配置すれば、より効果的にムラ等を抑制できる。また、この場合には、仮に開発、製造時等に光学シート11〜13間の密着等が発生してしまったときでも、スペーサ31〜35の数の配分の変更が簡単である。
図3は、第1実施形態の各部材を積層する工程を説明する断面図である。
図4は、第1実施形態のスペーサ積層体30及び光学シート11〜13の組み込みを説明する斜視図である。
液晶表示装置1は、作業者、製造機械等が以下の手順で組み立てを行う。
(1)図3に示すように、枠体3のつば部3a上に液晶パネル4を載置する。
(2)図4に示すように、光学シート11〜13間にスペーサ32,33を挿入しながら、光学シート11〜13の全周にスペーサ積層体30を装着する。なお、スペーサ31〜35の間隔L31b(図2(c)参照)は、XY平面中央側に至る程、広くなっているので、この挿入作業は、簡単である。
これにより、光学シート11〜13及びスペーサ積層体30から構成されるアッセンブリが製造される。
(3)図3に示すように、上記(2)で製造したアッセンブリを、枠体3に収容して、液晶パネル4上に載置する。
(4)導光板20、反射板21、押板22を順に載置する。
(5)押板22のつば部22a、枠体3の上面(Z2側)をネジ止めして、上下方向Zに加圧する。
このネジ止めにより、液晶パネル4及び光学シート11間、光学シート11〜13間、光学シート13及び導光板20間等の間隔が狭まり、また、接着材36が押し潰される。これにより、必要な隙間S1〜S4を残して、余分な隙間がなくなる。
また、スペーサ積層体30は、XY平面中央側に至る程、上下方向Zの間隔L31bが広くなっているので、光学シート11〜13は、縁部から中央側にかけて、徐々に加圧されていく。これにより、光学シート11〜13は、面方向において、偏りを抑制するようにスライドして、ほぼ中央に配置される(矢印B,C,D参照)。このため、液晶表示装置1は、面方向における偏りを抑制して、光学シート11〜13を配置できる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
なお、以下の説明及び図面において、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号又は末尾(下2桁)に同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
図5は、第2実施形態の液晶表示装置201の断面図、スペーサ積層体230に光学シート11〜13を組み込んだ状態の断面図である。
図5(a)に示すように、本実施形態の液晶表示装置201は、スペーサ積層体230の形態を第1実施形態から変更した。
図5(b)に示すように、スペーサ積層体230は、スペーサ231〜237を備える。スペーサ231〜237は、冊子状に積層され、背を接着材238で綴じられている。このため、スペーサ積層体230は、スペーサ231〜237の折り曲げ加工等が必要なく、製造が簡単である。
なお、接着材238は、スペーサ積層体230を枠体3に装着後に上下方向Zに加圧されて、圧縮される(図5(a)参照)。
このため、スペーサ積層体230は、光学シート11〜13間のスペーサの配置枚数の自由度が大きい。これにより、液晶表示装置201は、光学シート11〜13間等の密着が発生してしまったときに、スペーサの数の配分を変更するといった対策を、より簡単に講ずることができる。
(1)実施形態において、スペーサ積層体は、光学シートの全周に配置される例を示したが、これに限定されない。例えば、スペーサ積層体は、光学部材の辺部のうち対向する1組の辺部に配置されていてもよい。光学部材は、対向する辺部を保持すれば、ある程度安定して保持できるからである。この場合には、部品点数を少なくして、最小限の構成にでき、装置を小型にできる。
この場合にも、光学シート間の隙間の数よりも、スペーサの数を多くすることにより、スペーサの数の配分を柔軟に変更することができる。
2 LED
3 枠体
4 液晶パネル
11〜13 光学シート
20 導光板
21 反射板
22 押板
23 ネジ
30,230 スペーサ積層体
31〜35,231〜237 スペーサ
36,238 接着材
37 背
Claims (6)
- 光源と、
前記光源の光線が入射される導光板と、
前記導光板の観察者側に配置された複数の光学シートと、
前記複数の光学シートの縁部であって、前記複数の光学シート間に配置された複数のスペーサを有し、前記複数のスペーサが一体的に形成されたスペーサ積層体と、
前記複数の光学シート間に前記スペーサ積層体の前記スペーサを配置した状態で、前記複数の光学シートの縁部に厚み方向に圧力をかけて、前記複数の光学シートを加圧保持する加圧保持部と、
を備える面光源装置。 - 請求項1に記載の面光源装置において、
前記スペーサの形状は、前記スペーサ積層体が前記加圧保持部に加圧される前の状態では、この面光源装置の中央側に至る程、前記スペーサ間の間隔が広くなること、
を特徴とする面光源装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の面光源装置において、
前記スペーサは、前記複数の前記光学シート間に加えて、前記導光板と、前記導光板の観察者側1つ目の前記光学シートとの間に配置されること、
を特徴とする面光源装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれかに記載の面光源装置において、
前記スペーサ積層体の前記複数の前記スペーサは、全ての前記複数の前記光学シート間に配置されること、
を特徴とする面光源装置。 - 請求項1から請求項4までのいずれかに記載の面光源装置において、
前記スペーサ積層体は、前記複数の前記光学シートの辺部のうち対向する1組の辺部に配置されていること、
を特徴とする面光源装置。 - 請求項1から請求項5までのいずれかに記載の前記面光源装置と、
前記面光源装置の観察者側に配置された液晶パネルと、
を備える液晶表示装置。
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