JP5999836B2 - 放送波の中継機 - Google Patents
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Description
Broadcasting-Terrestrial)の1種で、伝送チャンネル内の特定の周波数(セグメント)に放送データを載せた放送波を伝送する部分セグメント放送の1種の方式であり、携帯端末向け放送等に利用されている。ワンセグ放送や、3セグ(3セグメント)の所謂デジタルラジオ放送(地上デジタル音声放送)や4セグメントのSDTV(Standard Definition TeleVision)教育テレビ放送など、放送の伝送チャンネル内の全セグメント数の部分セグメントで放送する方式を、以下部分セグメント放送と称する。
また、ワンセグ放送等の部分セグメント放送は、SFN(Single Frequency Network)方式による実施や、微小な送信電力で比較的小さなエリアをカバーする放送システム(エリア放送)による実施に適しており、今後の更なる利用拡大が期待されている。
図11に示すように、地上デジタル放送は、送信所(親局)から発射された放送波を幾つかの中継送信所で中継して伝送しており、送信所間の安定した電波による多段中継が行い易い。
図13に示すように、地上デジタル放送のチャンネル(図示の例では、各6MHzを14分割した内の13セグメント)内において、ワンセグ放送波は放送データを1つのセグメント(セグメント番号0)に載せて方法波を発射し、放送サービスを行っている。ワンセグ放送の受信者は、セグメント番号0の放送波を受信し、映像、音声、データを受信している。
このような地上デジタル放送のワンセグ放送サービスを行う場合であっても、上記と同様に、都市部や山間部などにおいて安定的にSFN環境下で多段中継を行うことが難しい。
具体的には、例えばワンセグ放送方式では、中継送信所(中継機)では、セグメント番号0のセグメントに放送データを載せた放送波を受信し、この放送波を再度中継送信するが、当該中継送信した放送波が回り込みによって同じ中継送信所で受信されてしまうと、時間差をもった放送データが干渉することとなって放送波を正常に伝送することが困難となってしまうと言う課題があった。
したがって、本発明において、送信所(送信機)では、同じ放送データが規定セグメントと当該第1セグメントとにそれぞれ載せられた放送波を送信する。
なお、同じ中継機において受信波の第1セグメントと送信波の第2セグメントは異なるセグメントであるが、多段中継を行なう場合に、後段の中継機では、前段の中継機における受信波の第1セグメントを送信波の第2セグメントとしてもよく、或いは、これらセグメントとことなる第3のセグメントを送信波の第2セグメントとしてもよい。
また、本発明によれば、多段中継によるエリア放送を高品質に実現することができ、電波を有効的に使用することができる。
より具体的には、1つの伝送チャンネル内で周波数(セグメント)をずらしながら後段に放送波を伝送することにより、回り込みの影響を受けず、多段中継が可能かつSFNを構築可能な中継伝送システムを実現することができる。
図1及び図2は、本発明の一実施形態に係る放送波の中継伝送システムを示している。
図1には、多段中継を行なう中継伝送システムの基本的な構成を示してあり、当該中継伝送システムでは、送信機1から送信された放送波を中継機(A)2、中継機(B)3、・・・を順次中継して伝送する。
このために、送信機1は、複数のセグメント中の規定セグメントf0に載せられた放送データを規定セグメントf0以外の第1セグメントf1にコピーして載せる機能と、規定セグメントf0と第1セグメントf1とに同じ放送データを載せた放送波(f0、f1)を中継機(A)2へ送信する機能を有している。
これにより、送信放送波(f0、f2)の回り込みが生じたとしても、受信放送波(f0、f1)の規定セグメントf0ではなく第1セグメントf1の放送データが中継伝送されるので、中継機(A)2は放送データを正常に中継伝送することができる。
例えば、放送波がガードインターバル付きのOFDM信号である場合には、強い信号を選択受信することができるので、このセグメント(周波数)の任意性は高くなる。
すなわち、送信機(送信所)1から送信された放送波(f0、f1)を受信した中継機2−1,2−2が放送波(f0、f2)を中継送信し、更に、放送波(f0、f2)を受信した中継機3−1,3−2が放送波(f0、fx)を中継送信し、更に後段の中継機が放送データを載せるセグメントをずらしながら放送波を中継伝送し、また、テレビ受像機などの受信機5が伝送される放送波を受信して放送データによる映像を出力する。
例えばワンセグサービスを行いたい場合、任意チャンネルのセグメント番号の規定セグメントf0でコンテンツを送出する。その際に多段中継用にセグメントf0以外の例えばセグメント番号11のセグメントf11にも、セグメント番号f0と同じ信号(コンテンツ)をコピーして発射する。
ここの説明では、この最初の電波発射点から、ワンセグサービスをカバーする領域を親セルといい、親セルの電波を受信し多段中継を行う領域をそれぞれ子セルという。セルの数は、多段中継を行うだけ存在することとなる。
なお、親セル送信機10は図1に示す送信機1に相当し、子セル送信機20は図1に示す中継機2に相当する。
また、必要に応じて、多段中継を行なう子セルをそれぞれ区別する場合には子セル1、子セル2、・・・等の番号を付して記載し、これら子セルを総称する場合には子セルNを記載する。
親セル送信機10にはサービスを行いたいコンテンツが入力され、このコンテンツは地上デジタル放送変調部11と地上デジタル放送変調部12に入力される。
出力信号合成部13は、セグメント番号0出力信号とセグメント番号X出力信号を含んだ放送波を親セル送信信号として出力する。
なお、上記処理は図4の親セル処理である。
子セルN送信機20は、上位の送信機から伝搬路により受信特性が変化した子セルN受信信号として受信する。例えば子セル1送信機は、自分より上位の送信機である親セル送信機10が発射した親セル送信信号を子セル1受信信号として受信する。このNの数字は、何段目の子セル送信機かを表しており、何番目であってもよい。
なお、子セルN受信信号の処理は、図4及び図5にそれぞれ示してある。
セグメントコピー部22は受信信号のコンテンツをコピーし、子セルN送信信号として出力する。このセグメントコピー部22の処理が図4の子セル1処理3である。
しかし、後段の受信フィルタ部21にて、図4の子セル1処理5の処理により、綺麗にワンセグの信号を取り出すことが可能で、回り込みによる発振は発生しない。
なお、Nの数字はいくら増えてもよく、このようにして1,2,3・・・Nと子セルを増やし、ワンセグの電波を後段に伝送していく。
例えば子セル1は、親セルから発射した電波を受信する。その様子を図4の子セル1処理1に示す。
続いてセグメント番号11以外で受信した信号を除去する。その様子を図4の子セル1処理2に示す。
子セル1が発射した電波は、セグメント番号0と12であり、親セルから受信する電波はセグメント番号0と11であるから、子セル1が発射したセグメント番号0の電波は、回り込みにより、子セル1の受信部に混入する。その様子を図4の子セル1処理4に示す。
しかし、子セル1はセグメント番号0の信号を除去するので、回り込みによる影響は発生しない。その様子を図4の子セル1処理5に示す。
つまり、ワンセグサービスの受信者は、親セルから子セル1へとセグメント番号0を継続して受信可能である。その様子を図4は示している。
続いてセグメント番号12以外の信号を除去する。その様子を図5の子セル2処理2に示す。
そして、セグメント番号12の信号をセグメント番号0にずらし、また、セグメント番号7にもずらし、セグメント番号0と7にコンテンツを載せた放送波(電波)を発射する。その様子を図5の子セル2処理3に示す。
しかし、子セル2はセグメント番号12以外の信号を除去するので、回り込みによる影響は発生しない。その様子を図5の子セル2処理5に示す。
したがって、子セル1から子セル2へとセグメント番号0を継続して受信可能である。遡れば、親セルから子セル1、子セル2へとセグメント番号0を継続して受信可能になる訳である。このように子セルにて隣接するセルと送出するセグメントを変えながら伝送していけば、セルの数Nは任意に増やすことが可能になる。セルの数Nを任意に増やすことが可能であれば、ワンセグサービスの受信者は親セルから子セルNまで、継続してワンセグを受信可能になる。
図6には、親セルを成す送信機10と子セルを成す送信機20の構成を示してある。
親セル送信機10は、地上デジタル放送変調部11、地上デジタル放送変調部12、出力合成部13に加えて、制御信号伝送部14を有している。
親セル送信機10にはサービスを行いたいコンテンツが入力され、このコンテンツは地上デジタル放送変調部11と地上デジタル放送変調部12に入力される。
制御信号伝送部14は、各セル送信機の制御信号として、制御信号出力信号を出力信号合成部13へ出力する。
出力信号合成部13は、セグメント番号0出力信号とセグメント番号X出力信号と制御信号出力信号を入力し、親セル送信信号を出力する。親セル送信信号が図7の親セル処理である。
子セルN送信機20は、上位の送信機から伝搬路により受信特性が変化した子セルN受信信号として受信する。例えば子セル1送信機は、自分より上位の送信機である親セル送信機10が発射した親セル送信信号を子セル1受信信号として受信する。子セルN受信信号が図7の子セル1処理1である。
セグメントコピー部22はセグメントをコピーし、子セルN送信信号として出力合成部24へ出力する。
出力合成部24は、コピー信号と制御信号出力信号を合成し、子セルN送信信号として出力する。出力合成部24の処理が図7内の子セル1処理3である。
しかし、後段の受信フィルタ部21にて、図4の子セル1処理5と同様な処理により、綺麗にワンセグの信号を取り出すことが可能で、回り込みによる発振は発生しない。
このようにして、子セル1送信機が発射した子セル1送信信号を、子セル2送信機が子セル2受信信号として受信し、子セル2出力信号として出力する。
例えばワンセグサービスを行いたい場合、任意チャンネルのセグメント番号0でコンテンツを送出する。その際に多段中継用にセグメント番号0以外の例えばセグメント番号12にも、セグメント番号0と同じ信号(コンテンツ)をコピーして発射する。それ以外に、セルを効率的に構築するために、各セル送信機が発射するセグメントを制御するためや、送信機のファームウェアの伝送用の信号である制御信号を更に他のセグメント番号(セグメント番号11)で伝送する。その様子を図7の親セル処理に示す。
続いて後段に伝送したいコンテンツのセグメント番号12と制御用信号のセグメント11以外で受信した信号を除去する。その様子を図7の子セル1処理2に示す。
続いてセグメント番号0以外のセグメント番号12で受信した信号をセグメント番号0にずらし、また、子セル1より後段のセルに多段中継を可能にするために、セグメント番号0以外の例えばセグメント番号7にもコピーして伝送する。更に、制御用に伝送する信号をセグメントを1つずらして伝送する。その様子を図7の子セル1処理3に示す。
しかし、子セル1はセグメント番号0の信号を除去するので回り込みによる影響は発生しない。その様子を図7の子セル1処理5に示す。
親セルで発射したセグメント番号0の信号と子セル1で発射したセグメント番号0の信号は、同じ信号なので親セルと子セル1間はSFN環境が構築可能で、親セルと子セル1の領域が重なり合っても受信に影響はない。つまり、ワンセグサービスの受信者は、親セルから子セル1へとセグメント番号0を継続して受信可能である。
ワンセグの除去及び複製の処理を周波数領域に変換して行なうと、FFT処理が必要となり、ガードインターバルを超える遅延が生じてSFNが実現困難となることが考えられ
ることから、図8にはワンセグの除去及び複製の処理を時間軸の信号で行なう構成例を示し、図9にはその処理の内容を示してある。
続いて、フィルタ31から出力された信号を分岐して、一方の信号には乗算器32により第1セグメントを規定セグメントに移動する周波数シフトrot1を与え(図9のc)、他方の信号には乗算器33により第1セグメントを第2セグメントに移動する周波数シフトrot2を与える(図9のd)。
なお、アナログ信号処理のみを用いた場合には、図10に示すような構成とすればよい。
具体的には、図13の放送の伝送チャンネル内の13セグメント中の3または4セグメントに放送データを載せた放送波を中継する中継機において、中継機が受信する放送波は、同じ放送データが規定の3または4セグメント(図1のf0)と当該3または4セグメント以外の第1の3または4セグメント(図1のf1)とにそれぞれ載せられており、当該中継機は、受信する放送波から当該規定の3または4セグメント(図1のf0)の放送データを除去し、当該受信する放送波の第1の3または4セグメント(図1のf1)の放送データを、当該規定の3または4セグメント(図1のf0)と当該第1の3または4セグメント(図1のf1)以外の第2の3または4セグメント(図1のf2)とにそれぞれの載せ換えた放送波を送信する。
7:フィルタ、 8:載せ換え機能部、
9:送信機能部、 f0:規定セグメント、
f1:第1セグメント、 f2:第2セグメント、
Claims (3)
- 複数のセグメント中の規定セグメントに放送データを載せた放送波を中継する放送波の中継方法であって、
同じ放送データが規定セグメントと当該規定セグメント以外の第1セグメントとにそれぞれ載せられた放送波を受信し、
前記受信した放送波から前記規定セグメントの放送データを除去し、前記受信した放送波の前記第1セグメントの放送データを、前記規定セグメントと当該規定セグメント及び前記第1セグメント以外の第2セグメントとにそれぞれ載せ換えた放送波を送信することを特徴とする放送波の中継方法。 - 複数のセグメント中の規定セグメントに放送データを載せた放送波を多段中継する放送波の中継方法であって、
第1の中継において、
同じ放送データが規定セグメントと当該規定セグメント以外の第1セグメントとにそれぞれ載せられた放送波を受信し、
当該受信した放送波から規定セグメントの放送データを除去し、前記受信した放送波の前記第1セグメントの放送データを、前記規定セグメントと当該規定セグメント及び前記第1セグメント以外の第2セグメントとにそれぞれ載せ換えた放送波を送信し、
第2の中継において、
前記規定セグメントと当該規定セグメント及び前記第1セグメント以外の第2セグメントとにそれぞれ載せられた放送波を受信し、
当該受信した放送波から規定セグメントの放送データを除去し、前記受信した放送波の前記第2セグメントの放送データを、前記規定セグメントと当該規定セグメント及び前記第1セグメント及び前記第2セグメント以外の第3セグメントとにそれぞれ載せ換えた放送波を送信することを特徴とする放送波の中継方法。 - 放送の伝送チャンネル内の13セグメント中の3または4セグメントに放送データを載せた放送波を中継する放送波の中継方法において、同じ放送データが規定の3または4セグメントと当該3または4セグメント以外の第1の3または4セグメントとにそれぞれ載せられた放送波を受信し、前記受信した放送波から前記規定の3または4セグメントの放送データを除去し、前記受信した放送波の第1の3または4セグメントの放送データを、前記規定の3または4セグメントと前記第1の3または4セグメント以外の第2の3または4セグメントとにそれぞれ載せ換えた放送波を送信することを特徴とする放送波の中継方法。
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