JP5995766B2 - モーア - Google Patents

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本発明は、モーアデッキと、前記モーアデッキの内部に設けられたカッターブレードであって、上下向き軸芯廻りに回転駆動されるカッターブレードとを備えたモーアに関する。
上記したモーアとして、例えば特許文献1に記載されたものがある。このモーアにおいて、下方に開口するモーアデッキの内部に複数のカッターブレードが設けられている。このモーアは、自走機体の下部に昇降リンクを介して支持されている。
特開2009−213437号公報
ところで、この種のモーアにおいては、当該モーアの使用に伴い、カッターブレードの刃部に刃こぼれ等が生じる。このため、カッターブレードを定期的に研削する必要がある。カッターブレードを研削する際には、モーアを自走機体から取り外し、当該モーアの上下を逆転して、カッターブレードを露出させる必要がある。
上記課題に鑑み、より簡易にカッターブレードを研削することが可能なモーアが要望されている。
本発明のモーアは、モーアデッキと、前記モーアデッキの内部に設けられたカッターブレードであって、上下向き軸芯廻りに回転駆動されるカッターブレードと、前記モーアデッキに形成された開口部であって、前記カッターブレードを研削するための研削具を前記モーアデッキの内部に受け入れる開口部と、前記開口部を開放状態と閉塞状態とに切り替え可能な蓋部材とを備え
前記モーアデッキが天板と側板とを有し、前記開口部が前記天板に形成されており、
前記蓋部材が前記天板に揺動自在に支持されており、前記蓋部材が下方に揺動されて、前記開口部が前記閉塞状態から前記開放状態に切り替えられ、
前記開口部が前記開放状態にある際の前記蓋部材が前記カッターブレードの回転を防止する回転防止部材として機能する。
本構成により、モーアを駆動させて草を刈る際には、蓋部材で開口部を閉塞状態として、従来のモーアと同様に刈り草作業を行うことができる。一方、カッターブレードを研削する際には、開口部を開放状態とすることにより、開口部からカッターブレードにアクセスすることができるので、モーアの上下を逆転して、カッターブレードを露出させる必要がない。このため、簡易にカッターブレードを研削することが可能となる。
また、本構成により、開口部を通じて、合理的にカッターブレードにアクセスをすることができる。また、蓋部材を揺動させることで、開口部を閉塞状態と開放状態とに容易に切り替えることができる。
また、本構成により、カッターブレードを研削する際に、蓋部材によりカッターブレードの回転を防止することができる。このため、一層簡易にカッターブレードを研削することが可能となる。
上記構成において、前記蓋部材に前記カッターブレードにおける刃部が形成された辺に対向する辺の少なくとも一部が係合する凹部が形成されていると好適である。
本構成により、カッターブレードが蓋部材の凹部に係合することにより、確実にカッターブレードの回転を防止することができる。
本発明の一例であるモーアを備えた乗用型草刈機の全体側面図である。 乗用型草刈機の全体平面図である。 モーアの開口部の近傍部分を示す斜視図である。 閉鎖状態にある開口部の近傍部分を示す断面図である。 開放状態にあるモーアの開口部の近傍部分を示す断面図である。 収納姿勢にあるスタンドを示す図である 使用姿勢にあるスタンドを示す図である。 本発明の別実施例のモーアの一部を示す図である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一例であるモーア20を備えた乗用型草刈機の全体側面図である。図2は、乗用型草刈機の全体平面図である。なお、以下の説明において、自走機体の前後方向における前方を前と称し、自走機体の前後方向における後方側を後と称する。また、前を向いた際の自走機体の幅方向における右側を右と称し、左側を側と称する。これらの図に示すように、この乗用型草刈機は、左右一対の操向操作自在な前車輪1,1と、左右一対の駆動自在な後車輪2,2とを備える。また、運転座席3と、この運転座席3の前方に設けられたステアリングホィール4とを有する運転部5が装備された自走機体を備える。この自走機体の車体フレーム6の下部で前車輪1と後車輪2との間にモーア20を備えている。つまり、この乗用型草刈機は、ミッドマウント式の乗用型草刈機である。モーア20は、リンク機構7を介して車体フレーム6に連結されている。
自走機体は、機体前部に設けたエンジン8を備える。このエンジン8の出力軸8aの駆動力が伝動ベルト9によって静油圧式無段変速装置10に伝達され、前進駆動力と後進駆動とに変換される。この前進駆動力および後進駆動力が左右一対の後車輪2,2に伝達される。また、エンジン8の出力軸8aの駆動力がベルト70,71を介してモーア20に伝達される。
リンク機構7は、前記運転部3に設けた昇降レバー11によって車体フレーム6に対して上下に揺動操作される。リンク機構7が揺動操作されることにより、モーア20が、接地ゲージ輪21が地面に接地した下降作業状態と、前記接地ゲージ輪21が地面から上昇した上昇非作業状態とに昇降操作される。モーア20を下降作業状態にして自走機体を走行させると、モーア20は、前記エンジン8の前記出力軸8aからの駆動力によって駆動される。モーアデッキ22の内部に車体横方向に並んで位置する二枚のカッターブレード23によって草刈りを行い、刈り草をモーアデッキ22から外部に放出する。
図2に示すように、二枚のカッターブレード23,23は、前記刈り刃ハウジング22の内部に車幅方向に並べて設けられた二つの刈り室26,26それぞれに一枚ずつ設けられている。これらのカッターブレード23は、回転支軸27を介してモーアデッキ22の天板22aに回転自在に支持されている。
図1及び2に示すように、各刈り室26は、モーアデッキ22の天板22aおよび側壁22bと、刈り刃ハウジング22の内部に取り付けられたガイド板等によって形成されている。刈り室26は、刈り刃ハウジング上下方向視でほぼ円形になっている。刈り刃ハウジング22の前記側壁22bと、前記ガイド板とは、刈り室26の側壁になっている。一方の刈り室26は、刈り刃ハウジング22の横一端部で刈り刃ハウジング22の横外側に向かって開口した排出口29を備えている。一対の刈り室26,26は、モーアデッキ22の横方向(機体幅方向)での中央部で連通し合っている。
図2及び3に示すように、天板22aには、カッターブレード23の刃部を研削する際に研削具100(図5を参照)をモーアデッキ22内に受け入れるための開口部30が形成されている。本実施例では、開口部30は、各カッターブレード23,23に対応して2か所に形成されている。開口部30は、モーア20における機体幅方向の外側部分に形成されている。つまり、上面視で自走機体と重畳しない位置に形成されている。
なお、開口部30は、自走機体の下方、つまり、上面視で自走機体と重畳する位置に形成されていてもよい。この場合であっても、例えば、モーア20を自走機体から離脱させて設地させるのみで開口部30からモーアデッキ22の内部にアクセスできる。このため、例えば、モーア20の天地を逆転させてカッターブレード23を露出させることなく、研削作業を行うことができることから、従来と比較して、簡易にカッターブレード23を研削することができる。
また、上記の実施例では、各カッターブレード23に対応して開口部30を形成する例を示したが、開口部30以外にアクセス可能な開口が存在するカッターブレード23については、開口部30を形成しなくてもよい。例えば、上記のモーア20の場合、サイドディスチャージ式のモーアであり、右側のカッターブレード23には、排出口29からアクセスすることも可能である。したがって、左側のカッターブレード23に対応する開口部30のみを形成してもよい。
図4に示すように、通常時(カッターブレード23を研削する際以外)は、これらの開口部30は、蓋部材31により閉塞されている。本実施例では、蓋部材31は軸芯P1周りに揺動自在に設けられている。通常時は、蓋部材31が、モーアデッキ22の内側から天板22aに当接することにより、開口部30が閉鎖される。カッターブレード23を研削する際は、蓋部材31が下方(天板22aから離間する側)に揺動されて、開口部30が開放される。このように、蓋部材31は、開口部30を閉塞状態とする閉塞姿勢と、開口部30を開放状態とする開放姿勢との間で姿勢変更される。
蓋部材31の上面には、凹部33が形成されている。この凹部33は、蓋部材31が開放姿勢にある際に、カッターブレード23の刃部とは反対側の長辺と係合する。このように、開口部30が開放状態にある際の蓋部材31がカッターブレード23の回転を防止する回転防止部材として機能する(図5を参照)。
図3及び4に示すように、この実施例では、天板22aと蓋部材31とに亘ってボルト35及びナット36が締結されることにより、蓋部材31が閉塞姿勢に維持される。つまり、天板22a及び蓋部材31にはボルト挿通用の孔部37,38が形成されている。蓋部材31の下面(モーアデッキ22の内側に対向する面)には、孔部38の位置に対応して、ナット36が固定されている。孔部37及び孔部38にボルト35が挿通され、ボルト35がナット36に螺合されることにより、蓋部材31が閉塞姿勢で固定される。図5に示すように、開放姿勢においては、蓋部材31の先端部が接地することにより、蓋部材31の姿勢が保持される。なお、軸芯P1の近傍にストッパ等を設けて、蓋部材31の先端部が接地することなく姿勢保持されるように構成してもよい。
以下、このモーア20におけるカッターブレード23の研削作業の一例について説明する。まず、モーア20が、接地ゲージ輪21が地面に接地した下降作業状態に位置させる。この状態で、図3に示すように、ボルト35が外されることにより、閉塞姿勢において固定されていた蓋部材31の揺動が可能になる。図5に示すように、蓋部材31を下方に揺動させて蓋部材31の先端部を接地させる。これにより、蓋部材31が開放姿勢となり、開口部30が開放状態となる。開口部30から例えばグラインダー等の研削具100をモーアデッキ22の内部に入れて、カッターブレード23の刃部を研削する。この際、開放姿勢にある蓋部材31の凹部33にカッターブレード23が係合してカッターブレード23の回転が防止される。
また、図1、6、及び7に示すように、この乗用型草刈機はステップ15に、例えば、燃料缶、工具箱、ブロア等を載置可能なスタンド40を備える。このスタンド40は、機体幅方向において、ステップ15の幅内に位置する格納姿勢(図6を参照)と、格納姿勢から機体幅方向における外側に引き出された使用姿勢(図7を参照)とに姿勢変更可能である。
図6及び7に示すように、ステップ15の一方の側部(本実施例では左側部)の一部が切り欠かれて、上方及び側方に開口するスタンド収納空間Sが形成されている。このスタンド収納空間Sにスタンド40が収納されている。スタンド40は、本体50と蓋体60とを備える。本体50は底板51と側板とを備える。側板は底板51のうち、ステップの側部に位置する外側板52と、機体前後方向における前側に位置する前側板53と、機体前後方向における後側に位置する後側板54とを含む。外側板52には取手56が設けられている。また、本体50には一対のアーム部材55,55が設けられている。これらアーム部材55,55は、前側板53及び後側板54の外側板52の近傍部分に、縦向き軸芯P2周りに揺動可能に支持されている。アーム部材55の先端部には、ステップ15に設けられたロッド66に係合する係合凹部55aが形成されている。
蓋体60は天板61と側板とを備える。側板は本体の場合と同様に、外側板62と前側板63と後側板64とを含む。天板には取手65が設けられている。蓋体60は、本体50よりも一回り小さいサイズに設定され、格納姿勢において、蓋体60は本体50の内部に入り込む。蓋体60は、本体50の前側板53及び後側板54における内側部分に前後向き軸芯P3廻りに揺動可能に支持されている。
スタンド40は、収納姿勢において、収納空間Sに収納されている。つまり、収納姿勢において、蓋体60は天板61が上方に位置する姿勢で本体50の内部に入り込んでいる。また、アーム部材55,55は前側板53及び後側板54に沿った状態となっている。本体50、蓋体60、及びアーム部材55が上記の姿勢で収納空間に収納されている。収納姿勢において、収納空間Sにおける上方に開口する部分には蓋体60の天板61が位置し、側方に開口する部分には本体50の外側板52が位置する。
上記収納姿勢にあるスタンド40は以下の手順により使用姿勢に姿勢変更される。つまり、先ず、スタンド40を収納空間Sから外側に引き出す。その後、蓋体60を上方に揺動させて底板51と天板61とが略垂直となる姿勢にする。アーム部材55を前側板53及び後側板54から離間させる側に揺動して、それぞれの係合凹部55aをロッド66に係合させる。これにより、スタンド40が使用姿勢に保持される。
このようなスタンド40を備えた乗用型草刈機は、例えば、スタンド40にブロアを載置して、乗用型ブロアとして使用可能である。つまり、ブロアを作動させながら、乗用型草刈機の自走機体を走行させることにより、ブロアの風力により、例えば、刈草や落ち葉等を一方向に吹き飛ばして集めることができる。この際、スタンド40の本体50が側板52,53,54を備えることから、自走機体を走行させても確実にブロアをスタンド40上に保持することができる。
[別実施形態]
(1)カッターブレード23を研削するための研削具100をモーアデッキ22の内部に受け入れる開口部は、上記の形態に限られるものではない。例えば図8に示すものであってもよい。この実施例では、モーアデッキ22の側壁22bに開口部130が形成されている。この実施例において、蓋部材131はボルト135によりモーアデッキ22に固定される。つまり、ボルト135が孔部137,138に亘って挿入され、蓋部材131及びモーアデッキ22の側板22bに亘って締結されることにより、蓋部材131がモーアデッキ22の側板22bに固定され、開口部130が閉塞状態となる。ボルト135を外して蓋部材131をモーアデッキ22から取り外すことにより、開口部130が開放状態となる。なお、上記の開口部30をモーアデッキ22の天板22aに形成する場合において、蓋部材31を取り外すことにより、開口部30を閉塞状態から開放状態に切り替えるようにしてもよい。また、開口部130をモーアデッキ22の側壁22bに形成する場合に蓋体131を揺動させて開口部130を閉塞状態と開放状態とに切り替えるように構成してもよい。
(2)上記の実施例において、カッターブレード23を2つ備えたサイドディスチャージ式のモーアを例に説明したが、本発明は上記の実施例に限られるものではない。例えば、カッターブレードを3つ備えたモーア20やカッターブレード20を1つ備えたモーア20等、上記以外のモーアにも適用可能である。また、本発明は、サイドディスチャージ式のモーアに限られず、例えば、リアディスチャージ式のモーアやマルチング式のモーア等、上記以外のモーアにも適用可能である。
(3)上記の実施例において、ミッドマウント式の乗用型草刈機を例に説明したが、本発明は上記の実施例に限られるものではない。例えば、フロントマウント式の乗用型草刈機等、上記以外の草刈機にも適用可能である。
本発明は種々のモーアに適用可能である。
22 モーアデッキ
22a 天板
22b 側板
23 カッターブレード
27 回転支軸(上下向き軸芯)
30,130 開口部
31,131 蓋部材
33 凹部
100 研削具

Claims (2)

  1. モーアデッキと、
    前記モーアデッキの内部に設けられたカッターブレードであって、上下向き軸芯廻りに回転駆動されるカッターブレードと、
    前記モーアデッキに形成された開口部であって、前記カッターブレードを研削するための研削具を前記モーアデッキの内部に受け入れる開口部と、
    前記開口部を開放状態と閉塞状態とに切り替え可能な蓋部材とを備え
    前記モーアデッキが天板と側板とを有し、前記開口部が前記天板に形成されており、
    前記蓋部材が前記天板に揺動自在に支持されており、前記蓋部材が下方に揺動されて、前記開口部が前記閉塞状態から前記開放状態に切り替えられ、
    前記開口部が前記開放状態にある際の前記蓋部材が前記カッターブレードの回転を防止する回転防止部材として機能するモーア。
  2. 前記蓋部材に前記カッターブレードにおける刃部が形成された第1辺に対向する第2辺の少なくとも一部が係合する凹部が形成されている請求項に記載のモーア。
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