JP5995273B2 - レバー加工品の製造方法 - Google Patents
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Description
項(1)
レバーに畜産物エキスを添加してレバー加工品を製造する方法において、レバーに畜産物エキスを添加する前又は添加した後にホスホジエステラーゼを用いて酵素処理することを特徴とするレバー加工品の製造方法。
項(2)
レバーが、鶏レバー、豚レバー及び牛レバーからなる群より選ばれる少なくとも1種である項(1)記載の製造方法。
項(3)
畜産物エキスが、チキンエキス、ポークエキス及びビーフエキスからなる群より選ばれる少なくとも1種である項(1)又は(2)記載の製造方法。
項(4)
固形物比率でレバー100重量部に対して畜産物エキスを10〜200重量部添加する項(1)乃至項(3)のいずれか1項に記載の製造方法。
項(5)
項(1)乃至項(4)のいずれか1項に記載の製造方法により得られるレバー加工品。
項(6)
項(5)記載のレバー加工品を用いた飲食品、医薬部外品又は飼料。
鶏ガラに等量の水を加えて、100℃で5時間抽出した後、濾過することにより固液分離を行い、得られた液部を減圧濃縮することで、チキンエキス(固形分:50%)を得た。
調製1で得られたチキンエキス(固形分:50%)20gに水80gを加え、5Nの塩酸を用いてpHを5.0に調整した後、ホスホジエステラーゼ製剤であるスミチームNPを0.05g(650U/100g相当)添加して70℃で2時間酵素処理した。酵素処理した後、5Nの水酸化ナトリウムを用いて中和(pH6.2)し、90℃で30分間酵素失活処理することで、チキンエキス酵素処理物90gを得た。
得られたチキンエキス酵素処理物について、高速液体クロマトグラフィー(以下、HPLCという)にて以下に示す測定条件でグアニル酸含量を測定したところ、グアニル酸は検出されなかった。
検出器:UV検出器(紫外波長260nm)
カラム:Inertsil Amide(内径4.6mm、長さ250mm)
移動相:75mMリン酸一カリウム/アセトニトリル=30/70
流速:1.0ml/分
カラム温度:30℃
標品:グアニル酸二ナトリウム(和光純薬工業株式会社製)を移動相に溶解して、検量線を作成した。
検体:試料を移動相で適宜希釈して分析した。
鶏レバー(固形分:25%)をミンサーを用いてミンチ状に処理したもの50gに、調製1で得られたチキンエキス(固形分:50%)2.5g(固形物比率でレバー100重量部に対して10重量部、実施例1−1)、5.0g(同20重量部、実施例1−2)、12.5g(同50重量部、実施例1−3)又は25g(同100重量部、実施例1−4)をそれぞれ混合し、さらに水を加えてそれぞれを100gとした。次いで、5Nの塩酸を用いてpHを5.0に調整した後、ホスホジエステラーゼ製剤であるスミチームNPを0.05g(650U/100g相当)添加して70℃で2時間酵素処理した。酵素処理した後、5Nの水酸化ナトリウムを用いて中和(pH6.2)し、90℃で30分間酵素失活処理することで、本発明のレバー加工品それぞれ90g(実施例1−1〜1−4)を得た。
鶏レバー(固形分:25%)をミンサーを用いてミンチ状に処理したもの50gに、水50gを加えて100gとした。次いで、5Nの塩酸を用いてpHを5.0に調整した後、ホスホジエステラーゼ製剤であるスミチームNPを0.05g(650U/100g相当)添加して70℃で2時間酵素処理した。酵素処理した後、5Nの水酸化ナトリウムを用いて中和(pH6.2)し、90℃で30分間酵素失活処理することで、レバー酵素処理物90g(比較例1)を得た。
実施例1−1〜1−4の本発明のレバー加工品、比較例1の畜産物エキスを添加せずに調製したレバー酵素処理物をそれぞれ試料として用いて、10人のパネラーによる官能評価を実施した。評価は、レバー特有の臭み、旨味について、比較例1の畜産物エキスを添加せずに調製したレバー酵素処理物の評点を0点としたときの評価を−2〜+2点の内から採点することにより評価し、その平均点を算出した。さらに、参考1と同様にしてHPLCにてそれぞれのグアニル酸含量を測定した。測定結果を表1に示す。
実施例1−3で得られたレバー加工品30gに、デキストリン(パインデックス(登録商標)#2、松谷化学工業株式会社製)を2.8g添加して、ホモジナイザー(ヒスコトロンNS−20、株式会社マイクロテック・ニチオン製)を用いて10000rpmで30秒間ホモジナイズ処理した後、フリーズドライヤーを用いて乾燥し粉砕することで、本発明のレバー加工品粉末(実施例2)7gを得た。
比較例1で得られたレバー酵素処理物30gに、調製1で得られたチキンエキス(固形分:50%)3.8g及びデキストリン(パインデックス#2)2.8gを添加して、ホモジナイザー(ヒスコトロンNS−20)を用いて10000rpmで30秒間ホモジナイズ処理した後、フリーズドライヤーを用いて乾燥し粉砕することで、本発明のレバー加工品粉末(実施例3)7gを得た。
鶏レバー(固形分:25%)をミンサーを用いてミンチ状に処理したもの25gに、水25gを加えて、さらにデキストリン(パインデックス#2)3gを添加して、ホモジナイザー(ヒスコトロンNS−20)を用いて10000rpmで30秒間ホモジナイズ処理した後、フリーズドライヤーを用いて乾燥し粉砕することで、鶏レバー粉末(比較例2)8gを得た。
鶏レバー(固形分:25%)をミンサーを用いてミンチ状に処理したもの15gに、水15gを加えて、さらに調製1で得られたチキンエキス(固形分:50%)3.8g及びデキストリン(パインデックス#2)2.8gを添加して、ホモジナイザー(ヒスコトロンNS−20)を用いて10000rpmで30秒間ホモジナイズ処理した後、フリーズドライヤーを用いて乾燥し粉砕することで、鶏レバーとチキンエキスの混合物粉末(比較例3)7gを得た。
実施例2及び実施例3の本発明のレバー加工品粉末、比較例2の畜産物エキスを添加せず酵素処理も行っていない鶏レバー粉末及び比較例3の鶏レバーとチキンエキスの混合品粉末をそれぞれ水で希釈して10%水溶液となるよう調整した試料を用いて、10人のパネラーによる官能評価を実施した。評価は、レバー特有の臭み、旨味について、比較例2の畜産物エキスを添加せず酵素処理も行っていない鶏レバー粉末の評点を0点としたときの評価を−2〜+2点の内から採点することにより評価し、その平均点を算出した。さらに、参考1と同様にしてHPLCにてそれぞれのグアニル酸含量を測定した。結果を表2に示す。
豚骨に等量の水を加えて、100℃で5時間抽出した後、濾過することにより固液分離を行い、得られた液部を減圧濃縮することで、ポークエキス(固形分:56%)を得た。
調製2で得られたポークエキス(固形分:56%)20gに水80gを加え、5Nの塩酸を用いてpHを5.0に調整した後、ホスホジエステラーゼ製剤であるスミチームNPを0.03g(390U/100g相当)添加して70℃で2時間酵素処理した。さらに、5’−デアミナーゼ製剤であるスミチームDEAを0.03g添加して50℃で2時間酵素処理した後、5Nの水酸化ナトリウムを用いて中和(pH6.2)し、90℃で30分間酵素失活処理することで、ポークエキス酵素処理物90gを得た。
得られたポークエキス酵素処理物について、参考1と同様にしてHPLCにてグアニル酸含量を測定したところ、グアニル酸は検出されなかった。さらに、標品をイノシン酸二ナトリウムとする以外は参考1と同様にしてHPLCにてイノシン酸含量を測定したところ、イノシン酸は検出されなかった。
豚レバー(固形分:28%)をミンサーを用いてミンチ状に処理したもの50gに、調製2で得られたポークエキス(固形分:56%)5.0g(固形物比率でレバー100重量部に対して20重量部、実施例4−1)、12.5g(同50重量部、実施例4−2)をそれぞれ混合し、さらに水を加えてそれぞれを100gとした。次いで、プロテアーゼ製剤であるスミチームMP(新日本化学工業株式会社製)を0.1g添加して50℃で1時間酵素処理した後、5Nの塩酸を用いてpHを5.0に調整し、ホスホジエステラーゼ製剤であるスミチームNPを0.03g(390U/100g相当)添加して70℃で2時間酵素処理した。さらに、5’−デアミナーゼ製剤であるスミチームDEAを0.03g添加して50℃で2時間酵素処理した後、5Nの水酸化ナトリウムを用いて中和(pH6.2)し、90℃で30分間酵素失活処理することで、本発明のレバー加工品それぞれ90g(実施例4−1、4−2)を得た。
豚レバー(固形分:28%)をミンサーを用いてミンチ状に処理したもの50gに、水50gを加えて100gとした。次いで、プロテアーゼ製剤であるスミチームMPを0.1g添加して50℃で1時間酵素処理した後、5Nの塩酸を用いてpHを5.0に調整し、ホスホジエステラーゼ製剤であるスミチームNPを0.03g(390U/100g相当)添加して70℃で2時間酵素処理した。さらに、5’−デアミナーゼ製剤であるスミチームDEAを0.03g添加して50℃で2時間酵素処理した後、5Nの水酸化ナトリウムを用いて中和(pH6.2)し、90℃で30分間酵素失活処理することで、レバー酵素処理物90g(比較例4)を得た。
実施例4−1及び4−2の本発明のレバー加工品、比較例4の畜産物エキスを添加せずに調製したレバー酵素処理物をそれぞれ試料として用いて、10人のパネラーによる官能評価を実施した。評価は、レバー特有の臭み、旨味について、比較例4の畜産物エキスを添加せずに調製したレバー酵素処理物の評点を0点としたときの評価を−2〜+2点の内から採点することにより評価し、その平均点を算出した。さらに、参考2と同様にしてHPLCにてグアニル酸及びイノシン酸含量を測定した。測定結果を表3に示す。
牛骨に等量の水を加えて、100℃で5時間抽出した後、濾過することにより固液分離を行い、得られた液部を減圧濃縮することで、ビーフエキス(固形分:60%)を得た。
調製3で得られたビーフエキス(固形分:60%)20gに水80gを加え、5Nの塩酸を用いてpHを5.0に調整した後、ホスホジエステラーゼ製剤であるスミチームNPを0.05g(650U/100g相当)添加して70℃で2時間酵素処理した。酵素処理した後、5Nの水酸化ナトリウムを用いて中和(pH6.2)し、90℃で10分間酵素失活処理することで、ビーフエキス酵素処理物90gを得た。
得られたビーフエキス酵素処理物について、参考1と同様にしてHPLCにてグアニル酸含量を測定したところ、グアニル酸は検出されなかった。
牛レバー(固形分:28%)をミンサーを用いてミンチ状に処理したもの60gに、調製1で得られたチキンエキス(固形分:50%)20g(固形物比率でレバー100重量部に対して60重量部、実施例5−1)、調製2で得られたポークエキス(固形分:56%)20g(固形物比率でレバー100重量部に対して67重量部、実施例5−2)又は調製3で得られたビーフエキス(固形分:60%)20g(固形物比率でレバー100重量部に対して71重量部、実施例5−3)をそれぞれ混合し、さらに水を加えてそれぞれを100gとした後、90℃で10分間加熱処理した。次いで、プロテアーゼ製剤であるスミチームMPを0.1g添加して50℃で1時間酵素処理した後、5Nの塩酸を用いてpHを5.0に調整し、ホスホジエステラーゼ製剤であるスミチームNPを0.05g(650U/100g相当)添加して70℃で2時間酵素処理した。酵素処理した後、5Nの水酸化ナトリウムを用いて中和(pH6.2)し、90℃で10分間酵素失活処理することで、本発明のレバー加工品それぞれ90g(実施例5−1〜5−3)を得た。
牛レバー(固形分:28%)をミンサーを用いてミンチ状に処理したもの60gに、水40gを加えて100gとした後、90℃で10分間加熱処理した。次いで、プロテアーゼ製剤であるスミチームMPを0.1g添加して50℃で1時間酵素処理した後、5Nの塩酸を用いてpHを5.0に調整し、ホスホジエステラーゼ製剤であるスミチームNPを0.05g(650U/100g相当)添加して70℃で2時間酵素処理した。酵素処理後、5Nの水酸化ナトリウムを用いて中和(pH6.2)し、90℃で10分間酵素失活処理することで、レバー酵素処理物90g(比較例5)を得た。
実施例5−1〜5−3の本発明のレバー加工品、比較例5の畜産物エキスを添加せずに調製したレバー酵素処理物をそれぞれ試料として用いて、10人のパネラーによる官能評価を実施した。評価は、レバー特有の臭み、旨味について、比較例5の畜産物エキスを添加せずに調製したレバー酵素処理物の評点を0点としたときの評価を−2〜+2点の内から採点することにより評価し、その平均点を算出した。さらに、参考1と同様にしてHPLCにてグアニル酸含量を測定した。測定結果を表4に示す。
Claims (6)
- レバーに畜産物エキスを添加してレバー加工品を製造する方法において、レバーに畜産物エキスを添加する前又は添加した後にホスホジエステラーゼを用いて酵素処理することを特徴とするレバー加工品の製造方法。
- レバーが、鶏レバー、豚レバー及び牛レバーからなる群より選ばれる少なくとも1種である請求項1記載の製造方法。
- 畜産物エキスが、チキンエキス、ポークエキス及びビーフエキスからなる群より選ばれる少なくとも1種である請求項1又は請求項2記載の製造方法。
- 固形物比率でレバー100重量部に対して畜産物エキスを10〜200重量部添加する請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の製造方法。
- 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の製造方法により得られるレバー加工品。
- 請求項5記載のレバー加工品を用いた飲食品、医薬部外品又は飼料。
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