JP5992180B2 - リード線の接続方法およびリード線の溶接装置 - Google Patents
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Description
前記屈曲部の内側で前記リード線を挟み込む第1のステップと、
前記リード線を挟持した前記屈曲部の両端を端子屈曲方向内側に向けて相対的に加圧しながら前記屈曲部の両端間に通電する第2のステップと、
前記第2のステップによる加圧通電処理を実施しながらもしくは実施後に、前記端子基端と前記端子先端とを端子屈曲方向内側に向けて相対的に加圧しながら前記端子基端と前記端子先端との間に通電する第3のステップと、
を含む。
前記第2のステップでは、前記屈曲部の端子基端側端部に第1の電極を、前記屈曲部の端子先端側端部に第2の電極をそれぞれ配置したうえで、前記第1、第2の電極によって前記屈曲部を端子屈曲方向内側に向けて相対的に加圧しながら、前記第1、第2の電極の間で通電し、
前記第3のステップでは、前記端子基端に第3の電極を、前記端子先端に第4の電極をそれぞれ配置したうえで、前記第3、第4の電極によって前記端子基端と前記端子先端とを端子屈曲方向内側に向けて相対的に加圧しながら、前記第3、第4の電極の間で通電する、
のが好ましい。
端子基端と端子先端との間に屈曲部を設けてJ字形に屈曲成形された接続端子の前記屈曲部にリード線を挟み込んで溶接するリード線の溶接装置であって、
前記屈曲部の端子基端側端部の外側に当接する第1の電極と、
前記屈曲部の端子先端側端部の外側に当接する第2の電極と、
前記端子基端の外側に当接する第3の電極と、
前記端子先端の外側に当接する第4の電極と、
前記第1、第2の電極で前記屈曲部を端子屈曲方向内側に向けて相対的に加圧しながら、前記第1、第2の電極を介して前記屈曲部に通電する第1の加圧通電部と、
前記第1の加圧通電部による加圧通電処理を実施しながらもしくは実施後に前記第3、第4の電極で前記端子基端と前記端子先端とを端子屈曲方向内側に向けて相対的に加圧しながら前記第3、第4の電極を介して前記端子基端と前記端子先端とに通電する第2の加圧通電部と、
を備える。
前記リード線は、絶縁樹脂層で覆われており、
前記第2のステップでは、通電により、前記屈曲部を発熱させて前記絶縁樹脂層を加熱軟化させたうえで、加圧により、加熱軟化状態の前記絶縁樹脂層を前記屈曲部から押し出し、
前記第3のステップでは、加圧により、前記屈曲部内部と前記リード線との間にある隙間を可及的に消滅させたうえで、通電により前記端子基端と前記端子先端とを溶接する。
前記リード線は絶縁樹脂層で覆われており、
前記第1の加圧通電部は、通電により、前記屈曲部を発熱させて前記絶縁樹脂層を加熱軟化させたうえで、加圧により、加熱軟化状態の前記絶縁樹脂層を前記屈曲部から押し出し、
前記第2の加圧通電部は、加圧により、前記屈曲部内部と前記リード線との間にある隙間を可及的に消滅させたうえで、通電により前記端子基端と前記端子先端とを溶接する。
まず、直流モータ1から整流子4を取り外したうえで、取り外した整流子4を、図3に示すように、端子基端側電極101aと第1、第2の端子先端側電極101b、101cとの間に載置する。整流子4は次の向きに配置される。すなわち、ライザ18の端子基端18aが端子基端側電極101aに対向し、 屈曲部18cの端子先端側端部18c1が第1の端子先端側電極101bに対向し、端子先端18bが第2の端子先端側電極101cに対向する向きに整流子4は配置される。このようにして第1、第2の端子先端側電極101b、101cとの間に載置された整流子4のライザ18の屈曲部18cの内側に巻線14の一端を挟み込む。なお、先に屈曲部18cの内側に巻線14の一端を挟み込んだうえで、ライザ18を第1,第2の端子先端側電極101b、101cとの間に載置してもよい。
次に、図4(a)に示すように、第1の加圧部103Aにより第1の端子先端側電極101bを端子基端側電極101aに向けて相対的に加圧しながら、第1の通電部104Aにより、第1の端子先端側電極101bと端子基端側電極101aとを介して屈曲部18cに第1の定電流を供給する。このとき、第1の通電部104Aは、通電により屈曲部18cを発熱させて屈曲部18cで挟持している巻線14を加熱することで絶縁樹脂層14bが軟化もしくは溶融する程度の電流を第1の定電流として屈曲部18cに供給する。さらに、第1の加圧部103Aは、巻線本体14aには加圧による圧縮変形が生じないものの、屈曲部18cにはさらなる屈曲変形が生じる程度の力で第1の端子先端側電極101bを端子基端側電極101aに向けて加圧する。これにより、屈曲部18cは発熱して熱可塑性絶縁樹脂からなる絶縁樹脂層14bは加熱されて軟化もしくは溶融する。また、屈曲部18cは巻線14を挟持した状態でさらに屈曲する。それに伴い、屈曲部当接部位の巻線14において、絶縁樹脂層14bが屈曲部18cの外側にはみ出して、巻線本体14aが屈曲部18cの内面に直接当接するようになる。これにより、巻線本体14aとライザ18とは電気的に強固に接続される。
上述した第1の加圧通電処理を継続しながら、さらに、以下に説明する第2の加圧通電処理を行う。すなわち、図4(b)に示すように、第2の加圧部103Bにより第2の端子先端側電極101cを端子基端側電極101aに相対的に加圧する。さらに第2の通電部104Bにより第2の端子先端側電極101cと端子基端側電極101aとを介して、端子基端18aと端子先端18bとに第2の定電流を供給する。
5 ブラシ 6 キャップ 9 ロータ 12 シャフト
13 ロータコア 14 巻線 14a 巻線本体 14b 絶縁樹脂層
16 絶縁層 17 導通バー 18 ライザ
18a 端子基端 18b 端子先端 18c 屈曲部
18c1 端子先端側端部 18c2 端子基端側端部
100 溶接装置 101 電極部
101a 端子基端側電極 101a1 先端面
101b 第1の端子先端側電極 101b1 先端面
101c 第2の端子先端側電極 101c1 先端面
102A 第1の加圧通電部 102B 第2の加圧通電部
103A 第1の加圧部 103B 第2の加圧部
104A 第1の通電部 104B 第2の通電部
105A 第1のトランス 105B 第2のトランス
106A 第1の通電コントローラ 106B 第2の通電コントローラ
107 電流供給路 108 電流路切換回路
α 隙間
Claims (9)
- 端子基端と端子先端との間に屈曲部を設けてJ字形に屈曲成形された接続端子の前記屈曲部にリード線を挟み込んで接続するリード線の接続方法であって、
前記屈曲部の内側で前記リード線を挟み込む第1のステップと、
前記リード線を挟持した前記屈曲部の両端を端子屈曲方向内側に向けて相対的に加圧しながら前記屈曲部の両端間に通電する第2のステップと、
前記第2のステップによる加圧通電処理を実施しながらもしくは実施後に、前記端子基端と前記端子先端とを端子屈曲方向内側に向けて相対的に加圧しながら前記端子基端と前記端子先端との間に通電する第3のステップと、
を含み、
前記第2のステップでは、前記屈曲部の端子基端側端部に第1の電極を、前記屈曲部の端子先端側端部に第2の電極をそれぞれ配置したうえで、前記第1、第2の電極によって前記屈曲部を端子屈曲方向内側に向けて相対的に加圧しながら、前記第1、第2の電極の間で通電し、
前記第3のステップでは、前記端子基端に第3の電極を、前記端子先端に第4の電極をそれぞれ配置したうえで、前記第3、第4の電極によって前記端子基端と前記端子先端とを端子屈曲方向内側に向けて相対的に加圧しながら、前記第3、第4の電極の間で通電する、
ことを特徴とするリード線の接続方法。 - 前記リード線は、絶縁樹脂層で覆われており、
前記第2のステップでは、通電により、前記屈曲部を発熱させて前記絶縁樹脂層を加熱軟化させたうえで、加圧により、加熱軟化状態の前記絶縁樹脂層を前記屈曲部から押し出し、
前記第3のステップでは、加圧により、前記屈曲部内部と前記リード線との間にある隙間を可及的に消滅させたうえで、通電により前記端子基端と前記端子先端とを溶接する、
請求項1に記載のリード線の接続方法。 - 前記第2、第3のステップでは、前記第1の電極と前記第3の電極とを一体化した状態、もしくは前記第2の電極と前記第4の電極とを一体化した状態で、加圧通電処理を行う、
請求項1に記載のリード線の接続方法。 - 前記第3のステップは、加圧処理と通電処理とのうちの少なくとも加圧処理を前記第2のステップとを同時に実施する、
請求項1ないし3のいずれかに記載のリード線の接続方法。 - 端子基端と端子先端との間に屈曲部を設けてJ字形に屈曲成形された接続端子の前記屈曲部にリード線を挟み込んで溶接するリード線の溶接装置であって、
前記屈曲部の端子基端側端部の外側に当接する第1の電極と、
前記屈曲部の端子先端側端部の外側に当接する第2の電極と、
前記端子基端の外側に当接する第3の電極と、
前記端子先端の外側に当接する第4の電極と、
前記第1、第2の電極で前記屈曲部を端子屈曲方向内側に向けて相対的に加圧しながら、前記第1、第2の電極を介して前記屈曲部に通電する第1の加圧通電部と、
前記第1の加圧通電部による加圧通電処理を実施しながらもしくは実施後に、前記第3、第4の電極で前記端子基端と前記端子先端とを端子屈曲方向内側に向けて相対的に加圧しながら前記第3、第4の電極を介して前記端子基端と前記端子先端とに通電する第2の加圧通電部と、
を備えることを特徴とするリード線の溶接装置。 - 前記リード線は絶縁樹脂層で覆われており、
前記第1の加圧通電部は、通電により、前記屈曲部を発熱させて前記絶縁樹脂層を加熱軟化させたうえで、加圧により、加熱軟化状態の前記絶縁樹脂層を前記屈曲部から押し出し、
前記第2の加圧通電部は、加圧により、前記屈曲部内部と前記リード線との間にある隙間を可及的に消滅させたうえで、通電により前記端子基端と前記端子先端とを溶接する、
請求項5に記載のリード線の溶接装置。 - 前記第1の電極と前記第3の電極とを一体化する、もしくは前記第2の電極と前記第4の電極とを一体化する、
請求項5または6に記載のリード線の溶接装置。 - 前記第1の加圧通電部と前記第2の加圧通電部とは、通電部を共有している、
請求項5ないし7のいずれかに記載のリード線の溶接装置。 - 前記第2の加圧通電部は、加圧処理と通電処理とのうちの少なくとも加圧処理を、前記第1の加圧通電部の加圧通電処理と同時に行う、
請求項5ないし8のいずれかに記載のリード線の溶接装置。
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