JP5991468B2 - 発泡性エアゾール組成物 - Google Patents
発泡性エアゾール組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5991468B2 JP5991468B2 JP2012142668A JP2012142668A JP5991468B2 JP 5991468 B2 JP5991468 B2 JP 5991468B2 JP 2012142668 A JP2012142668 A JP 2012142668A JP 2012142668 A JP2012142668 A JP 2012142668A JP 5991468 B2 JP5991468 B2 JP 5991468B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copolymer
- stock solution
- mass
- polyquaternium
- chloride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
前記カチオン性界面活性剤が、アルキルアンモニウム塩、アルキルベンジルアンモニウム塩、塩化セチルトリメチルアンモニウムから選ばれる少なくともいずれか一つであり、
前記アニオン性界面活性剤が、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸塩、アルキル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、アルキルエーテルカルボン酸塩、スルホン酸塩、N‐アシルグルタミン酸塩、N‐アシルグリシン塩、N‐アシルアラニン塩、アシルアラニン塩、N−ココイルメチルタウリンナトリウムから選ばれる少なくともいずれか一つであり、
前記両性界面活性剤が、アミドプロピルベタイン型、イミダゾリン型、スルホベタイン型、アミドアミンオキシド型、カルボベタイン型から選ばれる少なくともいずれか一つであり、
又は、前記ポリマーを前記水性原液中に0.1〜10質量%有し、
親水性部分がノニオン性である前記ポリマーが、ポリビニルピロリドン、酢酸ビニル/ビニルピロリドン共重合体、(ジメチルアクリルアミド/アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル)共重合体、ポリビニルカプロラクタム、N−ビニルピロリドン/メタクリルアミド/N−ビニルイミダゾール共重合体、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル)共重合体、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸ブチル/アクリル酸メトキシエチル)共重合体、(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)共重合体AMPから選ばれる少なくともいずれか一つであり、
親水性部分がカチオン性である前記ポリマーが、ビニルピロリドン/メタクリルアミド/ビニルイミダゾール/メチルビニルイミダゾリウムメチル硫酸塩共重合体、塩化メチルビニルイミダゾリウム/ビニルピロリドン共重合体、メチルビニルイミダゾリウム/ビニルピロリドン共重合体メチル硫酸塩、ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリド(ポリクオタニウム4)、塩化ジメチルジアクリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体(ポリオクタニウム7)、塩化−O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース(ポリクオタニウム10)、ビニルピロリドン/N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジエチル硫酸塩(ポリクオタニウム11)、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリル酸共重合体(ポリクオタニウム22)、塩化−O−[2−ヒドロキシ−3−(ラウリルジメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース(ポリオクタニウム24)、アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体(ポリクオタニウム39)、2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液(ポリクオタニウム51)、N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸ジエチル硫酸塩・N,N−ジメチルアクリルアミド・ジメタクリル酸ポリエチレングリコール(ポリクオタニウム52)、2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ステアリル共重合体(ポリクオタニウム61)、メタクリロイルオキシエチレンホスホリルコリン、メタクリル酸ブチル及びメタクリル酸ナトリウム(ポリクオタニウム65)、ポリビニルピロリドン・N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジエチル硫酸塩、ポリビニルピロリドン・N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジメチル硫酸塩、ポリビニルピロリドン・N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体塩酸塩、ヒドロキシエチルセルロースヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドエーテルから選ばれる少なくともいずれか一つであり、
前記ポリエーテルウレタンを前記水性原液中に0.5〜5質量%有し、20℃における前記水性原液の粘度が3〜800mPa・sであることを特徴とする発泡性エアゾール組成物である。
親水性部分がカチオン性若しくはノニオン性であるポリマーの中でも特に、水性原液の粘度が低下しやすいことからビニルピロリドンを有するポリマーが好ましい。
(A)水性原液の粘度
上記作製した水性原液の粘度について、JIS Z 8803「液体の粘度−測定方法」に準じ、水性原液を円筒状容器に入れ20℃の環境下で静置して液温が20℃となるよう調整し、回転粘度計(ブルックフィールド社製 型番:LV)を用いて測定した評価結果は表3に示す。
そして、エアゾール組成物をエアゾール容器から吐出して得られた泡の手触りにて弾力性を官能的に評価した。すなわち、手の平にエアゾール組成物を吐出して得られた泡を指で軽く叩き、小刻みにぷるるんと振動したものを◎、振幅は大きいがぷるるんと振動したものを○、ほとんど振動しないものを△、全く振動しないものを×として評価し、◎及び○を好ましいと判断した。評価結果は表3に示す。
表1に示す水性原液を調製し、得られた水性原液をアルミニウム製の耐圧容器(満中量:100ml)に45g(90質量%)充填し、その後に耐圧容器にエアゾールバルブを固着し、エアゾールバルブから液化ガス(※24)を5g(10質量%)充填および混合し、エアゾール組成物を作製し、吐出部材を取り付けることで、エアゾール製品を製造した。
得られたエアゾール製品について前記(A)および(B)の評価を行った。評価結果を表3に示す。
(※24)ノルマルブタン、イソブタン、プロパンの混合物(25℃での蒸気圧が0.45MPa)
実施例1の水性原液を47.5g(95質量%)、液化ガス(※24)を2.5g(5質量%)充填したこと以外は実施例1と同様にエアゾール製品を製造した。得られたエアゾール製品について前記(B)の評価を行った。評価結果を表3に示す。
実施例1の水性原液を40.0g(80質量%)、液化ガス(※24)を10.0g(20質量%)充填したこと以外は実施例1と同様にエアゾール製品を製造した。得られたエアゾール製品について前記(B)の評価を行った。評価結果を表3に示す。
実施例1の水性原液を30.0g(60質量%)、液化ガス(※24)を20.0g(40質量%)充填したこと以外は実施例1と同様にエアゾール製品を製造した。得られたエアゾール製品について前記(B)の評価を行った。評価結果を表3に示す。
実施例1の水性原液を25.0g(50質量%)、液化ガス(※24)を25.0g(50質量%)充填したこと以外は実施例1と同様にエアゾール製品を製造した。得られたエアゾール製品について前記(B)の評価を行った。評価結果を表3に示す。
表2に示す水性原液を調製し、得られた水性原液をアルミニウム製の耐圧容器(満中量:100ml)に45g(90質量%)充填し、その後に耐圧容器にエアゾールバルブを固着し、エアゾールバルブから液化ガス(※24)を5g(10質量%)充填および混合し、エアゾール組成物を作製し、吐出部材を取り付けることで、エアゾール製品を製造した。
得られたエアゾール製品について前記(A)および(B)の評価を行った。評価結果を表3に示す。
下記の水性原液135.0g(90質量%)をアルミニウム製耐圧容器に充填し、バルブを取り付け、バルブから液化ガス(※24)を15.0g(10質量%)充填した。
水性原液
ラウリルリン酸カリウム等(品名:プライオリーB−300D) 25.0
ラウリン酸アミドプロピルベタイン液(品名:ソフタゾリンLPB−R) 3.0
ポリエーテルウレタン(品名:アデカノールGT−700) 1.0
ジプロピレングリコール 10.0
ソルビトール 10.0
メチルパラベン 0.2
精製水 50.8
合計(質量%) 100.0
下記の水性原液148.5g(90質量%)をアルミニウム製耐圧容器に充填し、バルブを取り付け、バルブから液化ガス(※25)を16.5g(10質量%)充填した。
(※25)ノルマルブタン、イソブタン、プロパンの混合物(25℃での蒸気圧が0.35MPa)
水性原液
酢酸ビニル/ビニルピロリドンコポリマー(品名:PVA6450) 3.0
ポリエーテルウレタン(品名:アデカノールGT−700) 1.0
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(品名:NIKKOL HCO―60) 1.0
PCAオレイン酸グリセリル(品名:アミグリP−30V) 2.0
95%エタノール 5.0
1,3−BG 1.0
メチルパラベン 0.1
精製水 86.9
合計(質量%) 100.0
下記の水性原液70.0g(70質量%)をアルミニウム製耐圧容器に充填し、バルブを取り付け、バルブから液化ガス(※25)を30.0g(30質量%)充填した。
水性原液
N−ヤシ油脂肪酸アシルグリシンカリウム(品名:アミライトGCK−12)1.0
ポリエーテルウレタン(品名:アデカノールGT−700) 2.0
塩化ベンザルコニウム 0.1
ジプロピレングリコール 10.0
99%エタノール 15.0
精製水 71.9
合計(質量%) 100.0
Claims (2)
- 親水性部分がイオン性である界面活性剤、又は親水性部分がカチオン性若しくはノニオン性であるポリマーの少なくとも一つと、ポリエーテルウレタンと、水を含む水性原液と、
液化ガスとを含有し、
前記界面活性剤が、カチオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、又は両性界面活性剤から選ばれる少なくともいずれか一つであり、前記水性原液中に1〜20質量%有し、
前記カチオン性界面活性剤が、アルキルアンモニウム塩、アルキルベンジルアンモニウム塩、塩化セチルトリメチルアンモニウムから選ばれる少なくともいずれか一つであり、
前記アニオン性界面活性剤が、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸塩、アルキル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、アルキルエーテルカルボン酸塩、スルホン酸塩、N‐アシルグルタミン酸塩、N‐アシルグリシン塩、N‐アシルアラニン塩、アシルアラニン塩、N−ココイルメチルタウリンナトリウムから選ばれる少なくともいずれか一つであり、
前記両性界面活性剤が、アミドプロピルベタイン型、イミダゾリン型、スルホベタイン型、アミドアミンオキシド型、カルボベタイン型から選ばれる少なくともいずれか一つであり、
又は、前記ポリマーを前記水性原液中に0.1〜10質量%有し、
親水性部分がノニオン性である前記ポリマーが、ポリビニルピロリドン、酢酸ビニル/ビニルピロリドン共重合体、(ジメチルアクリルアミド/アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル)共重合体、ポリビニルカプロラクタム、N−ビニルピロリドン/メタクリルアミド/N−ビニルイミダゾール共重合体、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル)共重合体、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸ブチル/アクリル酸メトキシエチル)共重合体、(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)共重合体AMPから選ばれる少なくともいずれか一つであり、
親水性部分がカチオン性である前記ポリマーが、ビニルピロリドン/メタクリルアミド/ビニルイミダゾール/メチルビニルイミダゾリウムメチル硫酸塩共重合体、塩化メチルビニルイミダゾリウム/ビニルピロリドン共重合体、メチルビニルイミダゾリウム/ビニルピロリドン共重合体メチル硫酸塩、ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリド(ポリクオタニウム4)、塩化ジメチルジアクリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体(ポリオクタニウム7)、塩化−O−[2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース(ポリクオタニウム10)、ビニルピロリドン/N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジエチル硫酸塩(ポリクオタニウム11)、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリル酸共重合体(ポリクオタニウム22)、塩化−O−[2−ヒドロキシ−3−(ラウリルジメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース(ポリオクタニウム24)、アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体(ポリクオタニウム39)、2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液(ポリクオタニウム51)、N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸ジエチル硫酸塩・N,N−ジメチルアクリルアミド・ジメタクリル酸ポリエチレングリコール(ポリクオタニウム52)、2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ステアリル共重合体(ポリクオタニウム61)、メタクリロイルオキシエチレンホスホリルコリン、メタクリル酸ブチル及びメタクリル酸ナトリウム(ポリクオタニウム65)、ポリビニルピロリドン・N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジエチル硫酸塩、ポリビニルピロリドン・N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジメチル硫酸塩、ポリビニルピロリドン・N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体塩酸塩、ヒドロキシエチルセルロースヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドエーテルから選ばれる少なくともいずれか一つであり、
前記ポリエーテルウレタンを前記水性原液中に0.5〜5質量%有し、
20℃における前記水性原液の粘度が3〜800mPa・sであることを特徴とする発泡性エアゾール組成物。 - 前記液化ガスがエアゾール組成物中に3〜50質量%含有されることを特徴とする
請求項1記載の発泡性エアゾール組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012142668A JP5991468B2 (ja) | 2012-06-26 | 2012-06-26 | 発泡性エアゾール組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012142668A JP5991468B2 (ja) | 2012-06-26 | 2012-06-26 | 発泡性エアゾール組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014005240A JP2014005240A (ja) | 2014-01-16 |
JP5991468B2 true JP5991468B2 (ja) | 2016-09-14 |
Family
ID=50103324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012142668A Active JP5991468B2 (ja) | 2012-06-26 | 2012-06-26 | 発泡性エアゾール組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5991468B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7445632B2 (ja) | 2016-04-08 | 2024-03-07 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | エンジン装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6621996B2 (ja) * | 2015-04-09 | 2019-12-18 | エア・ウォーター・ゾル株式会社 | 発泡性エアゾール洗浄剤組成物 |
JP6865409B2 (ja) * | 2016-08-30 | 2021-04-28 | 学校法人神奈川大学 | フォーム剤作製用乳化組成物、フォーム剤、泡形成力を向上させる方法、泡形成力向上剤、及び化粧方法 |
JP6932509B2 (ja) * | 2017-01-18 | 2021-09-08 | 株式会社ダイゾー | 発泡性エアゾール製品 |
JP2018138600A (ja) * | 2018-05-14 | 2018-09-06 | 株式会社 資生堂 | 泡状水性化粧料 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2687069B1 (fr) * | 1992-02-07 | 1995-06-09 | Oreal | Composition cosmetique contenant au moins un agent tensioactif de type alkylpolyglycoside et/ou polyglycerole et au moins un urethanne-polyether. |
FR2733910B1 (fr) * | 1995-05-12 | 1997-06-27 | Oreal | Composition sous forme de mousse aerosol a base de polyurethanne et de polymere anionique |
FR2831437B1 (fr) * | 2001-10-26 | 2004-02-06 | Oreal | Composition de traitement cosmetique des cheveux comprenant un polyurethane fixant non associatif et un polyurethane associatif anionique ou non ionique, et procede de traitement cosmetique |
DE10331870A1 (de) * | 2003-07-14 | 2005-02-10 | Basf Ag | Kosmetische und pharmazeutische Mittel auf Basis von Polyelektrolyt-Komplexen |
JP2005289935A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Shiseido Co Ltd | ジェル状組成物 |
JP2009249343A (ja) * | 2008-04-07 | 2009-10-29 | Daizo:Kk | エアゾール組成物 |
RU2503444C2 (ru) * | 2008-05-06 | 2014-01-10 | Басф Се | Полиуретаны в качестве средств модифицирования реологии косметических препаратов |
-
2012
- 2012-06-26 JP JP2012142668A patent/JP5991468B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7445632B2 (ja) | 2016-04-08 | 2024-03-07 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | エンジン装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014005240A (ja) | 2014-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES2814379T3 (es) | Composición para inhibir microorganismos | |
JP6282848B2 (ja) | 発泡性塗布用組成物 | |
JP7084165B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP5991468B2 (ja) | 発泡性エアゾール組成物 | |
KR101443951B1 (ko) | 살균 청정제 조성물 | |
JP2022079579A (ja) | 化粧料 | |
JP2004513958A (ja) | クリーム状のパーマネント泡または安定した発泡クリームの形態である化粧用または皮膚科学用薬剤 | |
JP2008195735A (ja) | 二成分形態の保護剤 | |
JP7039121B2 (ja) | 化粧料用防腐抗菌剤 | |
KR20170086126A (ko) | 화장품 유화액 | |
JP5554005B2 (ja) | 泡沫状皮膚塗布剤 | |
KR20090057044A (ko) | 사용감이 좋은 유화 조성물 | |
JP6538468B2 (ja) | 二液吐出型エアゾール製品 | |
JP5044106B2 (ja) | ビタミンを配合した人体用エアゾール組成物 | |
JP5959932B2 (ja) | 発泡性エアゾール組成物 | |
JP2009249343A (ja) | エアゾール組成物 | |
JP2011084490A (ja) | 泡沫状皮膚塗布剤 | |
JP2018115267A (ja) | 発泡性エアゾール製品 | |
JP6018438B2 (ja) | 滴下式エアゾール製品 | |
JPWO2019139143A1 (ja) | 粉体を含む組成物 | |
JP5737932B2 (ja) | 毛髪処理剤 | |
JP5695339B2 (ja) | 容器入り水系組成物 | |
JP2008230982A (ja) | 発泡性エアゾール組成物 | |
JP2008143785A (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP7294873B2 (ja) | 後発泡性組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150609 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160422 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160616 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160714 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160802 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5991468 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |