JP5990149B2 - ドリル先端を製造するための方法および一対の挟持ジョー - Google Patents

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Description

本発明は、ドリル先端を製造するための方法、およびドリル先端を製造するための一対の挟持ジョーに関する。
ねじが予備穿孔なしにねじ込まれることを可能にするドリル先端をねじに設けることができることが知られている。このようなドリル先端は、原則として、鈍角に配置される2つの切刃を有する。このようなドリル先端を製造するために、共に急激に移動される2つのジョーの間には、ねじ端部を配置することが知られている。その過程で変位される材料は出っ張りを形成する。この出っ張りは、仕上げ加工されたドリル先端から分離されるように意図されないが、その理由は、仕上げ加工されたねじまたはブランクの排出中に、仕上げ加工されたねじまたはブランクが、出っ張りによって保護されるように意図されるからである。
従来の製造方法では、出っ張りは分離点によって全面の製造されたドリル先端に接続され、前記分離点において、材料は、ブランクの排出後に回転運動によって出っ張りをドリル先端から分離することができる程度に薄い。しかし、この分離中に、バリが設けられた分離平面が形成される。例えば、材料は、出っ張りが取り外された後に、約0.1mm〜0.2mmのバリが残るように、次の分離点で0.1mmの厚さに変形される。このようなバリは、このようなドリル先端を有するねじのねじ込みのためのねじ込み時間が長くなるように、ドリル先端の切刃の欠陥を形成する。
本発明の目的は、ねじ込み時間、またはねじ込み作業に先行する穿孔の改良を達成する方法を提供することである。
この目的を達成するために、本発明は、請求項1の特徴を有する方法、ねじおよび一対の挟持ジョーを提案する。本発明の発展形態は従属請求項の主題である。
従来技術と同様に、ドリル先端を型外しした後、排出後に出っ張りがドリル先端を保護し続けるように、前記出っ張りはドリル先端に締結されたままである。しかし、バリはドリル先端の2つの軸方向の長手方向側面にのみ存在し、したがって、ドリルの役割を担う2つの切刃は、実質的にバリなしに製造することができる。長手方向縁部に依然として存在しているバリはそこで破壊されない。
本発明の発展形態では、出っ張りをドリル先端の切刃から分離するために、そこで剪断を行うことを意図することができる。切削および/または打ち抜き、またはこれらの方法の組み合わせも可能である。
特に、本発明の発展形態では、切刃の少なくとも一部、好ましくはドリル先端の切刃の全長に沿って延びるように、ワイヤ釘からまたは形成されたドリル先端から出っ張りを分離することを意図することができる。
本発明の別形態では、ドリル先端を製造するために使用される2つの挟持ジョーが、同一に、すなわち同一の構造によって形成されることを意図することができる。
本発明はまた、このようなドリル先端、特に、自己穿孔ねじのドリル先端を製造することができる一対の挟持ジョーを提案する。
本発明によれば、一対の挟持ジョーは2つの挟持ジョーからなり、これらの挟持ジョーの各々は、2つの挟持ジョーの閉鎖状態で、すなわち2つの挟持ジョーが互いに当接するときにドリル先端の雌型を形成する窪みを有する。窪みは、変位された材料が出っ張りを形成するために流入する収容空間によって各挟持ジョーで囲まれる。この場合、ドリル先端の次の長手方向側縁に沿った窪みと収容空間との間の境界は、2つの挟持ジョーの閉鎖状態でこれらの境界が接触せず、そこで材料が切断されないことを保証する距離にあるように形成される。他方、ドリル先端の次の切刃に沿った窪みと収容空間との間の境界は、そこでドリル先端と出っ張りとの間の分離が行われるように形成される。
発展形態では、挟持縁部がドリル先端の次の長手方向側面に沿って表面の反対側に配置されることを意図することができる。
発展形態では、ドリル先端の切刃に沿った窪みと収容空間との間の境界が、少なくとも1つの挟持ジョーの場合に切刃または剪断刃を有することを意図することができる。このことは、ドリル先端と出っ張りとの間の剪断がこの点で行われることを保証するために意図される。
本発明の発展形態では、2つの挟持ジョーが同一であるかまたは同一の構造を有すると特に好都合であることが確認されている。
本発明はまた、ドリル先端を有するねじを提案し、この場合、ドリル先端は、本明細書に記載した方法によっておよび/または本明細書に記載した挟持ジョーを用いて製造可能である。
本発明の別の特徴、詳細および利点を特許請求の範囲および要約書から理解することができ、これらの特許請求の範囲および要約書の両方の用語は、参照による、本発明の好ましい実施形態の以下の説明からのおよび図面による説明において、本明細書に組み込まれる。
挟持ジョーの内側の拡大図を示している。 挟持ジョーの重要な部分の簡略図を示している。 一対の挟持ジョーの2つの挟持ジョーの側面図を示している。 ドリル先端および出っ張りを有するワイヤ釘の前端の図を概略的に示している。
図1は、他方の挟持ジョーから見たときの一対の挟持ジョーの一方の挟持ジョーを示している。挟持ジョー1は、ドリル先端が設けられるように意図される端部を有するワイヤ釘が下方から窪み2内に突出するように図面で方向付けられる。窪み2の右側および左側は、それぞれ1つの挟持縁部3を介して収容空間4によって囲まれる。窪み2は、図1の底部に示した挟持ジョー1の裏側5に向かって開いている。収容空間4は窪み2の上方にも存在している。
窪み2およびそれを囲む収容空間4の詳細を図2から理解することができる。既述のように、窪み2は、それぞれ1つの挟持縁部3によって右側および左側に、すなわち、互いに平行に延びる窪みの長手方向側面に画定される。挟持縁部3の互いの距離は、窪み2に配置されるべき前端のワイヤ釘の直径に対応し、このワイヤ釘のドリル先端は一体的に形成されるように意図される。
窪み2の図1および図2の上端は、図2の斜線で示した2つの剪断刃6によって収容空間4から分離される。
剪断刃は、一対の挟持ジョーが共に移動されるときに、一対の挟持ジョーの第2の挟持ジョーと相互作用して、剪断刃の間に存在する材料の剪断を行うように形成される。このことはまた、剪断刃が一対の挟持ジョー1の間の分離平面まで突出し、一方、挟持中に残りの材料を分離平面に残すために、挟持縁部3が分離平面直前までしか延びず、出っ張りが前記残りの材料を介してねじに保持されることを意味する。
図3は、ワイヤ釘が間に配置された一対の挟持ジョーを示している。この位置から、2つの挟持ジョー1は、互いにほぼ接触するまで、例えば、約0.01〜0.05mmの距離まで共に移動される。挟持ジョー1が閉じられている間、ワイヤ釘7の端部がドリル先端の所望の形状内に形成される。その過程で変位されるワイヤ釘7の端部8の材料は、最初に、挟持縁部3および剪断刃6の両方を介して収容空間4に流入する。挟持ジョーの端面9の間の最小距離(図3参照)における2つの挟持ジョーの運動の死点の前の最後の運動セクションにおいてのみ、材料が2つの剪断刃6に沿って切断される。したがって、次に、ワイヤ釘7の前端8の切刃10、すなわちドリル先端の切刃10が、変位された材料によって形成された出っ張り11から分離される。
図4は、切刃10に沿ったこの分離をスリット12として、簡略化して拡大した形態で示している。
挟持縁部3によって形成された切れ目13は、所定の破断点を形成し、その結果、ドリル先端が設けられたブランクの排出後に、出っ張り11を前記ブランクから分離することができる。
説明してきた方法を用いてこれらの回転ジョーにより形成されたドリル先端は、ねじ用のドリル先端としても、特にドリルビットが使い捨て可能なドリルビットである場合のこのドリルビット用のドリル先端としても適切である。しかし、ガンリベットの場合にまたはドリルリベットの場合に、このようなドリル先端を使用することもできる。
1 挟持ジョー
2 窪み
3 挟持縁部
4 収容空間
5 挟持ジョー1の裏側
6 剪断刃
7 ワイヤ釘
8 ワイヤ釘7の端部
9 挟持ジョーの端面
10 切刃
11 出っ張り
12 スリット
13 切れ目

Claims (10)

  1. ドリル先端を製造するための方法であって、以下のステップ、すなわち、
    1.1 ワイヤ釘(7)が、離間した2つの挟持ジョー(1)の間の中間空間で、一方の端部(8)を有するように位置決めされるステップと、
    1.2 前記挟持ジョー(1)が共に移動されるステップと、
    1.3 前記挟持ジョー(1)が閉じられるときに、前記ドリル先端が前記2つの挟持ジョー(1)の間に形成されるステップと、
    1.4 前記挟持ジョー(1)が閉じられるときに、余分な材料が変位して、前記ワイヤ釘(7)の前記端部(8)を囲む出っ張り(11)が形成されるステップと、
    1.5 所定の破断点を形成するために、前記出っ張り(11)が、前記ワイヤ釘(7)の長手方向側面で変形されるステップと、
    1.6 前記出っ張り(11)が前記ドリル先端の切刃(10)に沿って前記ワイヤ釘(7)から分離されるステップと、
    1.7 前記ドリル先端が型外しされた後、前記出っ張り(11)が前記ワイヤ釘(7)から剪断されるステップと、
    を含む方法。
  2. 前記ドリル先端がねじのドリル先端である請求項1に記載の方法。
  3. 2つの同一の挟持ジョー(1)が使用される請求項1または2に記載の方法。
  4. 前記ドリル先端から前記出っ張り(11)を分離するために、前記出っ張り(11)が前記切刃(10)に沿って剪断される請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。
  5. 前記出っ張り(11)と前記ワイヤ釘(7)との間の分離部が前記切刃(10)の全長に沿って延びる請求項1〜4のいずれか1項に記載の方法。
  6. ドリル先端を製造するための一対の挟持ジョーであって、
    6.1 各挟持ジョー(1)が、窪み(2)を有し、
    6.2 前記窪み(2)が、前記挟持ジョー(1)の閉鎖状態で前記ドリル先端の雌型を形成し、
    6.3 収容空間(4)が、前記窪み(2)を囲み、かつ前記ドリル先端の製造中に変位された材料を収容し、
    6.4 前記窪み(2)と前記収容空間(4)との間の側面に沿った境界が、前記窪み(2)の長手方向軸線に対して平行に延びる2つの側面に沿って狭持ジョー(1)の一部として形成され、
    6.5 前記2つの挟持ジョー(1)が、前記一対の挟持ジョーの前記閉鎖状態で、前記側面に沿った境界に接触せず、
    6.6 前記窪み(2)と前記収容空間(4)との間の切刃に沿った境界が、製造されるべき2つの切刃(10)に沿って狭持ジョー(1)の一部として形成され、
    6.7 前記2つの挟持ジョー(1)が、前記一対の挟持ジョー(1)の前記閉鎖状態で、前記切刃に沿った境界に少なくとも部分的に接触または重畳する一対の挟持ジョー。
  7. 前記ドリル先端がねじのドリル先端である請求項6に記載の狭持ジョー。
  8. 少なくとも1つの挟持ジョー(1)は、前記側面に沿った境界で、少なくとも1つの長手方向側面に沿った挟持縁部(3)を有する請求項6又は7に記載の一対の挟持ジョー。
  9. 少なくとも1つの挟持ジョー(1)は、前記切刃に沿った境界で、前記ドリル先端の製造されるべき前記2つの切刃(10)に沿った切刃または剪断刃(6)を有する請求項6〜8のいずれか1項に記載の一対の挟持ジョー。
  10. 前記2つの挟持ジョー(1)が同一の形に形成されている請求項6〜9のいずれか1項に記載の一対の挟持ジョー。

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