JP5983346B2 - 液体排出装置および液体供給装置 - Google Patents
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Description
以下、図1乃至図6(a)(b)(c)を参照して、本発明の実施の形態について説明する。まず図1を参照して、内部に保持されている液体を供給する液体供給装置10全体について説明する。
図2(a)は、内袋20を正面から見た場合を示す正面図であり、図2(b)は、内袋20を下方から見た場合を示す底面図である。内袋20は、表面23と、表面23に対向する裏面24と、を少なくとも有している。表面23および裏面24は、ヒートシールなどによって互いに接合されており、これによって内袋20の内部に、液体が充填される空間が形成される。図2(a)において、ヒートシールによって形成された接合部が符号26で表されている。なお接合部が形成される箇所が特に限られることはない。例えば、接合部26が内袋20の3つの縁部に沿って形成され、これによって、内袋20が三方シール袋として構成されてもよい。また、接合部26が内袋20の4つの縁部に沿って形成され、これによって、内袋20が四方シール袋として構成されてもよい。若しくは、内袋20は、接合部26が内袋20の中心近傍を縦断するよう構成される、いわゆるピロータイプの袋として構成されていてもよい。
次に、液体が充填された内袋20を収容するとともに、内袋20の開口部21から流出した液体を外部に排出する液体排出装置30について説明する。図3は、図1に示す液体排出装置30をIII−III方向から見た場合を示す縦断面図である。図3に示すように、液体排出装置30は、内袋20を収容する容器40と、容器40に取り付けられた排出部32と、を備えている。容器40は、少なくとも底部41および側部42を有している。また図3に示すように、容器40は、側部42の上端に連結された頂部43をさらに有していてもよい。これによって、容器40の内部の空間を密閉空間とすることができる。このことにより、容器40の内部に貯留されている液体が不意に漏れてしまうことや、容器40の内部に外部のゴミなどが混入してしまうことを防ぐことができる。
例えば図4(a)に示すように、第1部分50の一部と第2部分55の一部とが互いに面するよう、嵌合部51における第1部分50の側部42aの厚みおよび配置、並びに嵌合部56における第2部分55の側部42bの厚みおよび配置が設定されていてもよい。これによって、第1部分50および第2部分55を互いにはめ込み式に嵌合させることができる。この場合、内袋20の横断面の形状として、円形状だけでなく、楕円形状や矩形状など様々な形状を採用することができる。
また図4(b)に示すように、嵌合部51における第1部分50の側部42aに雄ネジまたは雌ネジ51aが形成され、また嵌合部56における第2部分55の側部42bに、側部42aの雄ネジまたは雌ネジに螺合する雌ネジまたは雄ネジ56aが形成されていてもよい。これによって、第1部分50および第2部分55を互いにねじ込み式に嵌合させることができる。この場合、第1部分50と第2部分55とをより強固に嵌合させることができる。
はじめに、液体が充填された内袋20を準備する。次に、内袋20を易開封部分22に沿って開封する。これによって、図6(a)に示すように、内袋20に開口部21が形成される。
その後、図6(c)に示す液体供給装置10が上下反転され、内袋20の開口部21が下方に向けられる。ここで上述のように、容器40は、内袋20の開口部21が下方に向けられた状態で内袋20を保持するよう構成されている。このため、内袋20内の液体は開口部21から流出することができる。開口部21から流出した絵液体は、容器40の内部に貯留される。容器40の内部に貯留されている液体は、排出部32を利用することによって外部に排出される。
これに対して本実施の形態によれば、液体供給装置10が使用されている間に、内袋20の内面に付着した液体を下方に流動させて内袋20から取り出すことができる。すなわち、内袋20の内面に付着した液体の取り出しが、付け替えの際ではなく使用中に進行する。従って、付け替え作業を短時間で完了することができる。
これに対して本実施の形態によれば、内袋20の内面に付着していた液体は、容器40の底部41に貯留されている液体に合流する。すなわち、内袋20の内面に付着していた液体は、内袋20の外部に取り出される。従って、内袋20を付け替える際に内袋20に残留している液体の量を低減することができる。
液体供給装置10の内袋20を付け替える方法が、図6(a)(b)(c)に示される方法に限られることはない。以下、付け替え方法の変形例について、図7(a)(b)を参照して説明する。
本実施の形態において、排出部32のチューブ33の先端部33aにおいてチューブ33の延びる方向が容器40の底部41に対してほぼ直交している例を示した。しかしながら、これに限られることはなく、チューブ33の先端部33aにおいてチューブ33が側方に向かって延びるよう、先端部33aの近傍でチューブ33が曲げられていてもよい。例えば図8に示すように、先端部33aの近傍でチューブ33に先曲がり部33bが形成されていてもよい。これによって、容器40の底部41に貯留されている液体をより効率的に吸引することができ、このことにより、内袋20に残留する液体の量をさらに低減することができる。なお、チューブ33に屈曲部が形成される場合、チューブ33を構成する材料として、好ましくは、十分な可撓性を有する材料が用いられる。例えば、エラストマーを用いることができる。なおチューブ33の先端部33aにおいてチューブ33が側方に向かって延びる場合、図8に示すように、内袋20の開口部21が水平方向に対して斜めに延びていてもよい。すなわち、易開封部分22が、内袋20の頂部や底部に対して傾斜した方向に延びていてもよい。これによって、内袋20の開口端部20aを、チューブ33側において、チューブ33の反対側よりも上方に位置させることができる。このことにより、内袋20の開口部21がチューブ33と干渉することを防ぐことができる。また、内袋20の開口端部20aのうち容器40の底部41に貯留されている液体に接触する部分の比率を小さくすることができる。これによって、内袋20が付け替えられる際に内袋20に付着している液体の量をさらに低減することができる。また、内袋20の開口部21が容器40の底部41によって閉塞されにくくなるため、内袋20に収納された液体を容器40内に取り出すことがより容易になる。
また本実施の形態において、排出部32として、上下方向に移動される操作ヘッド34bを有する、ポンプディスペンサータイプの排出部が用いられる例を示した。しかしながら、その他の様々なタイプの排出部を用いることができる。例えば図9に示すように、注出口34aおよびトリガー34cを含む吸引手段34を備えた、いわゆるトリガースプレータイプの排出部32を用いてもよい。この場合、液体排出装置30に貯留されている液体を外部に霧状に噴霧することができる。なお、トリガースプレータイプの排出部32やポンプディスペンサータイプの排出部32が用いられる場合、吸引手段34は、液体を一時的に貯留するためのタンク(図示せず)をさらに含んでいてもよい。
また本実施の形態において、液体排出装置30に1個の内袋20が収容される例を示した。しかしながら、これに限られることはなく、液体排出装置30に複数の内袋20が収容されてもよい。図11においては、液体排出装置30に2個の内袋20が収容される例が示されている。この場合、2個の内袋20の各々には、同一の液体が充填されていてもよく、若しくは、異なる液体が収容されていてもよい。このように本変形例によれば、液体排出装置30に貯留される液体、すなわち液体供給装置10から供給される液体のバリエーションを増やすことができる。なお図11に示すように、液体排出装置30に2個の内袋20が収容される場合、チューブ33は、各内袋20と干渉することなく、容器40の中心近傍を上下方向に延びることができる。このため、チューブ33の構成や材料の選択を容易化することができる。
図12に示すように、容器40の底部41の内面に、水平方向に対して傾斜した方向に広がる傾斜面44aを有する傾斜部44が設けられていてもよい。傾斜部44は、傾斜面44aがチューブ33の先端部33aに向かって下方に傾斜するよう構成されている。このような傾斜部44を設けることにより、容器40内の液体を、傾斜面44aに沿ってチューブ33の先端部33aへ向けて下方へ流動させることができる。このことにより、排出部32を用いて液体をより効率的に吸引することができる。また内袋20の開口端部20aのうち容器40の内面に接触する部分の比率を小さくすることができる。これによって、内袋20の開口部21が閉塞されてしまうことをより確実に防ぐことができる。また、内袋20が付け替えられる際に内袋20に付着している液体の量をさらに低減することができる。
また容器40の側部42は、少なくとも部分的に楕円形状の横断面を有していてもよい。以下、部分的に楕円形状の横断面を有する容器40を備えた液体排出装置30の一例について、図21A乃至図21Eを参照して説明する。
また上述の各実施の形態および各変形例において、内袋20の開口部21の輪郭が、内袋20の表面23側と裏面24側とで同一である例を示した。しかしながら、これに限られることはない。以下、本変形例について図24を参照して説明する。
20 内袋
20a 開口端部
21 開口部
22 易開封部分
30 液体排出装置
32 排出部
33 チューブ
34 吸引手段
40 容器
41 底部
42 側部
44 傾斜部
45 上方突起部
46 側方突起部
47 段部
48 仕切り板
50 第1部分
55 第2部分
Claims (14)
- 液体が充填された内袋を収容するとともに、内袋の開口部から流出した液体を外部に排出する液体排出装置であって、
前記内袋を収容する容器であって、少なくとも底部および側部を有する容器と、
前記容器に取り付けられ、前記内袋から流出して前記容器の内部に貯留されている液体を外部に排出する排出部と、を備え、
前記容器は、前記内袋の開口部が下方に向けられた状態で前記内袋を保持するよう構成されている、液体排出装置。 - 前記容器の横断面における寸法は、前記内袋の幅よりも小さくなっている、請求項1に記載の液体排出装置。
- 前記容器は、円形状の横断面を有し、
前記容器の前記円形状の横断面の直径は、前記内袋の幅よりも小さくなっている、請求項2に記載の液体排出装置。 - 前記容器の前記円形状の横断面の直径は、前記底部に向かうにつれて少なくとも部分的に小さくなっている、請求項3に記載の液体排出装置。
- 前記容器の前記側部の内面に、側方に突出する側方突起部または段部が設けられている、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の液体排出装置。
- 前記容器の前記底部の内面に、水平方向に対して傾斜した方向に広がる傾斜面を有する傾斜部が設けられている、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の液体排出装置。
- 前記容器の前記底部の内面に、前記内袋の開口部を通って前記内袋の内部に侵入するよう上方に突出する上方突起部が設けられている、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の液体排出装置。
- 前記容器は、上下方向における所定の位置において少なくとも2つの部分に分離され得るよう構成されている、請求項1乃至7のいずれか一項に記載の液体排出装置。
- 前記容器は、少なくとも部分的に楕円形状の横断面を有する、請求項1に記載の液体排出装置。
- 前記容器は、上下方向における所定の位置において少なくとも2つの部分に分離され得るよう構成されている、請求項9に記載の液体排出装置。
- 上下方向における所定の位置において分離された前記容器の各部分のうち、前記底部を含む部分が第1部分であり、前記第1部分に上方から嵌合される部分が第2部分であり、
前記第2部分は、少なくとも部分的に前記楕円形状の横断面を有し、
前記第1部分および前記第2部分のうち互いに嵌合される部分は、円形状の横断面を有する、請求項10に記載の液体排出装置。 - 前記排出部は、前記容器の前記底部に向かって延びるチューブと、前記チューブの上端に連結され、前記チューブの下端に接している液体を吸引して外部に排出する吸引手段と、を有し、
前記容器の内部に、上下方向に延びる仕切り板が設けられており、
前記内袋は、前記仕切り板の一方の側に配置され、
前記排出部の前記チューブは、前記仕切り板の他方の側に配置される、請求項1乃至11のいずれか一項に記載の液体排出装置。 - 液体が充填されている内袋であって、液体を流出させるための開口部が形成された内袋と、
前記内袋を収容する容器であって、少なくとも底部および側部を有する容器と、
前記容器に取り付けられ、前記内袋から流出して前記容器の内部に貯留されている液体を外部に排出する排出部と、を備え、
前記容器は、前記内袋の開口部が下方に向けられた状態で前記内袋を保持するよう構成されている、液体供給装置。 - 前記内袋は、表面と、前記表面に対向する裏面と、を有し、
前記内袋の開口部の輪郭は、前記表面に形成された第1輪郭と、前記裏面に形成された第2輪郭と、を含み、
前記第1輪郭および前記第2輪郭は、前記表面側から水平方向に見た場合に少なくとも部分的に重ならないよう形成されている、請求項13に記載の液体供給装置。
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