JP5315163B2 - 液体注出容器及びこれに用いる中栓 - Google Patents
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また、液体注出容器に内容液を補充する際には、当該液体注出容器の口部が小径であること、及び補充容器の液体注出口を開口状態に保持するのが難しい等の観点から、補充作業に熟練を要する。
例えば、特許文献1には、注入窓を穿設した筒部材が係止片により口頸部に固定され、該筒部材の下方に液吸い上げ用のパイプが延設された液体噴射器が開示されている。
特許文献2には、液体注入用窓孔を穿設すると共に、内面に突条を周設した吊下げ筒が口頸部に固定され、該吊下げ筒の下方に吸上パイプが垂下された縦形ポンプ付き容器が開示されている。
特許文献3には、容器体口頚に連結部材が嵌着固定され、該連結部材に下部パイプが嵌着固定されたトリガー式液体噴出容器が開示されている。
特許文献4には、容器本体の口部に保持具が取り付けられ、該保持具に吸引パイプが取り付けられた容器用ポンプ体が開示されている。
特許文献5には、容器開口部に、内容液吸い上げパイプを保持するパイプホルダが装着されたポンプ付替容器が開示されている。
例えば、特許文献6には、パウチ容器に接合されたスパウト部材と、ボトル容器に固定された本体キャップとからなる容器連結具集合体が開示されている。
特許文献7には、パウチ本体にノズル受け部を設け、該ノズル受け部に弱シール部が設けられたパウチと、該ノズル受け部に差し込まれ弱シール部を開封する注出ノズルが設けられた容器とが開示されている。
また、特許文献6〜7の技術では、容器本体側に設けられたスパイク針部や注出ノズル(以下、総じて注出ノズルという)を通じて、内容液を容器本体に補充することとなる。このため、比較的、大径の注出ノズルが設けられた液体注出容器には適用できるものの、小径の注出ノズルが設けられた液体注出容器では、内容液の補充に長時間を要し、補充作業が煩雑となる。特に、ディップチューブが設けられた液体注出容器では、ディップチューブを通じて容器本体に内容液を補充することは困難である。
そこで、本発明は、容器の形態等に制限されず、液体注出容器への内容液の補充を容易とする中栓及びこれを用いた液体注出容器を目的とする。
前記支持壁部は、筒状であり、前記支持壁部には、前記第一の流路と前記第二の流路とを連通する開口部が形成されていてもよく、前記支持壁部は、その上端面が傾斜面とされていることが好ましい。
前記支持壁部は、前記底壁部から上方に突出する2以上の突出壁からなり、前記第一の流路と前記第二の流路とは、前記突出壁間の間隙により連通されていてもよい。
前記支持壁部の上端には、内容液を補充する際に対象となる内容液補充容器を破断するための刃部が形成されていることが好ましい。
前記注出体は、レバーの操作により内容液を吐出するトリガーポンプであり、前記第一の連通孔には、前記容器本体の内底部に向かって垂下するディップチューブが液密に接続されていることが好ましい。前記導入部と、前記第一の連通孔とを接続する接続部材が設けられ、該接続部材には、前記導入部と嵌合する導入口、前記第一の連通孔と嵌合する接続管、及び、前記導入口と前記接続管とを連通する流路が形成されていてもよい。前記中栓には、前記注出体と嵌合する第一の嵌合部と、前記容器本体と嵌合する第二の嵌合部とが設けられ、前記中栓と前記容器本体との嵌合強度は、前記中栓と前記注出体との嵌合強度より高いことが好ましい。
前記支持壁部を筒状とすることで、内容液を補充する際に、内容液補充容器の開口部への挿入が容易である。
支持壁部の上端面を傾斜面とすることで、内容液補充容器の破断が容易である。
支持壁部を底壁部から上方に突出する2以上の突出壁とすることで、内容液をより円滑に補充できる。
支持壁部の上端に刃部を形成することで、内容液補充容器の破断が容易である。
加えて、ディップチューブが中栓に接続されているため、注出体を容器本体から取り外した際に、内容液で周囲を汚すことがない。
中栓に、第一の嵌合部と第二の嵌合部とを設け、中栓と容器本体との嵌合強度を中栓と注出体との嵌合強度より高くすることで、中栓が装着された注出体を容器本体に嵌合した際に、中栓は容器本体に移行し固定される。このため、容器本体への中栓の取り付け作業が容易となり、液体注出容器の生産性の向上が図れる。
以下、本発明の第一の実施形態に係る液体注出容器を図1〜2を参照して説明する。
図1に示すように、液体注出容器1は、内容液が収容された容器本体3と、内容液を容器本体3の外へ注出する注出体2と、注出体2を口部30に装着する装着キャップ20と、口部30に嵌合された中栓4と、中栓4に接続され容器本体3の内底部に垂下するディップチューブ6とを備えている。
この注出体2は、レバー16の操作により、ピストン10を摺動させて導入部12で内容液を吸い上げ、吸い上げた内容液を吐出口14から吐出する機構とされている。
図2(a)〜(f)に示すように、中栓4は、口部30と嵌合する略円筒形の主壁部40と、主壁部40の下部に連設された底壁部50とを備えるものである。主壁部40の上端周縁には、フランジ42が設けられている。底壁部50の略中央には、容器本体3内の内容液が流通する第一の連通孔52が形成され、該第一の連通孔52の外側には、第二の連通孔56が形成されている。
底壁部50は、図2(b)に示すように、第一の連通孔52を形成する環状底壁部53と、環状底壁部53から主壁部40へ向かって放射状に延びる帯状底壁部51により構成されている。
支持壁部60の下方には、支持壁部60の内外を連通する矩形の開口部62が帯状底壁部51間に形成されている。
中栓4の主壁部40内において、支持壁部60で囲まれた領域は、上下方向の第一の流路とされ、支持壁部60と主壁部40とで囲まれた領域は、上下方向の第二の流路とされている。そして、第一の流路と第二の流路とは、開口部62により水平方向に連通されている。
まず、装着キャップ20を螺脱し、注出体2を容器本体3から取り外す。この段階で、ディップチューブ6は、中栓4と共に容器本体3内に残存した状態である。
次いで、補充用内容液が収容された内容液補充容器の一部を開口する。この内容液補充容器としては、例えば、図3に示す内容液補充容器80が挙げられる。
内容液補充容器80は、可撓性フィルムを成形して得られる袋本体82に、その一部から突出する矩形の注出部材84が設けられたものである。注出部材84の途中には、剥離可能な仕切りシール部86が設けられている。
注出部材84に流路が形成されると、袋本体82内の補充用内容液は、前記流路を流通し、主に支持壁部60内に流入する。そして、図2(f)に示すように、補充用内容液は、矢印Aの流れで支持壁部60内に流入し、次いで開口部62を通過して支持壁部60外へ流出する。支持壁部60外に流出した補充用内容液は、第二の連通孔56を流下し、容器本体3内に補充される。また、容器本体3内の空気は、矢印Bのように、第二の連通孔56から容器本体3外へ排出される。
内容液補充容器90は、可撓性フィルムを成形して得られる袋本体92に、その一部から突出した略円筒形の注出部材94が設けられたものである。注出部材94は、その端面が薄膜96により封止されている。注出部材94は、注出部材84と同様に、その外径が主壁部40の内径よりも小さく、内径が支持壁部60の外径より大きいものとされている。
内容液の補充にあたっては、内容液補充容器90の薄膜96を支持壁部60に押し付ける。そして、薄膜96を破断させ、注出部材94に支持壁60を挿入する。こうして、補充用内容液は、注出部材94を流通し、支持壁部60内に流入する。支持壁部60に流入した補充用内容液は、開口部62、第二の連通孔56とを順に流通し、容器本体3に充填される。
さらに、この液体注出容器によれば、支持壁部に開口部が形成されているため、支持壁部内に流入した補充用内容液を支持壁部外へ速やかに流出させ、流出した補充用内容液を第二の連通孔から容器本体内へ充填できる。即ち、図2(f)の矢印Aのように内容液が流通することで、第一の連通孔から内容液を補充するのに比べ、補充作業を格段に円滑なものとすることができる。
以下、本発明の第二の実施形態に係る液体注出容器を図6〜7を参照して説明する。
なお、説明の便宜上、吐出口14が設けられている方(図6の向かって左側)を前方、その反対側(図6の向かって右側)を後方として説明する。
図6に示すように、液体注出容器100は、内容液が収容された容器本体3と、内容液を容器本体3の外へ注出する注出体102と、注出体102を口部30に装着する装着キャップ20と、口部30に嵌合された中栓104と、注出体102と中栓104とを接続する接続部材120と、中栓104に接続され容器本体3の内底部に垂下するディップチューブ6とを備えている。
この注出体102は、レバー16の操作により、ピストン110を摺動させて導入部112からシリンダ111内に内容液を吸い上げる。続くレバー16の操作により、シリンダ111内に吸い上げた内容液を、通液路113を流通させ吐出口14から吐出する機構とされている。
なお、このような横型のシリンダ111が設けられたトリガーポンプでは、導入部112が、装着キャップ20の軸線より後方に位置するように設けられている。
まず、装着キャップ20を螺脱し、注出体102を容器本体3から取り外す。この段階で、ディップチューブ6は、中栓104と共に容器本体3内に残存した状態である。加えて、接続部材120は、注出体102と共に容器本体3から取り外される。このように、口部30に中栓104が露出した状態で、第一の実施形態と同様に内容液補充容器から内容液を補充する。
次いで、容器本体3内に内容液を充填した後、装着キャップ20を容器本体3に螺合して、スプレーキャップ体101を容器本体3に接続する。装着キャップ20を容器本体3に螺合すると、中栓104は、口部30に嵌め込まれ、第二の嵌合部144により口部30と強く嵌合される。
中栓104を口部30に嵌合した後、装着キャップ20を容器本体3から螺脱する。装着キャップ20を螺脱すると、第二の嵌合部144と容器本体3との嵌合強度が、第一の嵌合部142と注出体嵌合部118との嵌合強度よりも高いため、中栓104は注出体102から離脱し、口部30に嵌合した状態で残される。
本発明は、上述の実施形態に限定されるものではない。
上述の実施形態では、中栓の上端面が略水平とされているが、例えば、図9(a)〜(f)に示す中栓204のように、支持壁部260の上端面262を傾斜面としてもよい。
図9(d)に示すように、この中栓204は、水平線Qと上端面262に沿った斜線Pとで角度θを形成するように、上端面262に傾斜面が形成された支持壁部260を有するものである。角度θは特に限定されないが、15〜75°程度とされる。このように、支持壁部260の上端面262を傾斜面とすることで、例えば、内容液補充容器80から液体注出容器に内容液を補充する際、注出部材84への支持壁部260の挿入が容易となる。加えて、仕切りシール部86の剥離を容易とすることができる。
また、例えば、内容液補充容器90から液体注出容器に内容液を補充する際、注出部材94に設けられた薄膜96を容易に破断し、支持壁部260を注出部材94に挿入することができる。
このような支持壁部360とすることで、内容液を補充する際、第一の流路から第二の流路へ内容液を速やかに流通させ、補充作業のさらなる円滑化が図れる。
なお、支持壁部の強度を高める観点から、支持壁部は、中栓4(図2)や中栓204(図9)のような略円筒形とされることが好ましい。
このように、支持壁部の上端に刃部を形成することで、例えば、内容液補充容器90から液体注出容器に内容液を補充する際、注出部材94に設けられた薄膜96を容易に破断し、支持壁部を注出部材94に挿入することができる。
2、102 注出体
3 容器本体
4、104、204、304 中栓
6 ディップチューブ
12、112 導入部
20 装着キャップ
40 主壁部
50 底壁部
52 第一の連通孔
54 内容液流通管
56 第二の連通孔
60、260、360 支持壁部
62 開口部
120 接続部材
122 導入口
124 接続管
126 接続部材流路
142 第一の嵌合部
144 第二の嵌合部
262 上端面
Claims (9)
- 内容液を収容する容器本体を有する容器の中栓であって、
前記容器本体の口部に嵌合可能な筒状の主壁部と、該主壁部の下部に連設された底壁部と、前記主壁部の内方に位置し、前記底壁部から上方に突出するように設けられた支持壁部とを備え、
前記主壁部の内方かつ前記底壁部の上方に、上下方向の第一の流路が設定されると共に、該第一の流路を囲んで第二の流路が設定され、
前記支持壁部は、前記第一の流路を囲んで又は該第一の流路を中に挟んで対向する位置に設けられ、
前記第一の流路と前記第二の流路とが、水平方向に向いて連通されると共に、
前記底壁部に、前記容器本体と前記第一の流路とを連通する第一の連通孔及び前記容器本体と前記第二の流路とを連通する第二の連通孔が形成されていることを特徴とする中栓。 - 前記支持壁部は、筒状であり、
前記支持壁部には、前記第一の流路と前記第二の流路とを連通する開口部が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の中栓。 - 前記支持壁部は、その上端面が傾斜面とされていることを特徴とする、請求項2に記載の中栓。
- 前記支持壁部は、前記底壁部から上方に突出する2以上の突出壁からなり、
前記第一の流路と前記第二の流路とは、前記突出壁間の間隙により連通されていることを特徴とする、請求項1に記載の中栓。 - 前記支持壁部の上端には、内容液を補充する際に対象となる内容液補充容器を破断するための刃部が形成されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の中栓。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載の中栓と、内容液を収容する容器本体と、前記内容液を前記容器本体外へ注出する注出体とを有し、
該注出体には、前記容器本体と嵌合するための装着キャップ、及び前記内容液を前記注出体に導く導入部が設けられ、
該導入部は、前記第一の連通孔と液密に接続されていることを特徴とする、液体注出容器。 - 前記注出体は、レバーの操作により内容液を吐出するトリガーポンプであり、
前記第一の連通孔には、前記容器本体の内底部に向かって垂下するディップチューブが液密に接続されていることを特徴とする、請求項6に記載の液体注出容器。 - 前記導入部と、前記第一の連通孔とを接続する接続部材が設けられ、
該接続部材には、前記導入部と嵌合する導入口、前記第一の連通孔と嵌合する接続管、及び、前記導入口と前記接続管とを連通する流路が形成されていることを特徴とする、請求項6又は7に記載の液体注出容器。 - 前記中栓には、前記注出体と嵌合する第一の嵌合部と、前記容器本体と嵌合する第二の嵌合部とが設けられ、
前記中栓と前記容器本体との嵌合強度は、前記中栓と前記注出体との嵌合強度より高いことを特徴とする請求項6〜8のいずれか1項に記載の液体注出容器。
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